量子化学Ⅰ

担当:小西准教授
出席:取らない
テスト:期末のみ
レポート:期末の時にメールアドレスを書くと、成績ヤバい人にレポート提出のメールが届く。内容はテストの解き直し。

90分間ノンストップで板書が進んでいく.
周りに聞く限り,秀以外の評価は出ていない・・・?

基本的板書を写す授業みたい。授業が終わったら宿題プリントを配られ、次週で提出し、また次の週は帰ってくる。しかし、宿題は評価に入らず、テスト一発なので要注意。


↓藤川先生の時代の講義について↓
管理人B>講義が復習30分、新しい内容30分、藤川さんの雑談30分で構成される。藤川さんの雑談は「またかよ」と思ってもおおらかな気持ちで聞いてあげましょう。テスト範囲が狭くなります。毎回の小レポートをしっかりやっておけば単位は来る様子。周りの人に聞いてもよいので満点を狙いましょう。

管理人A>物理化学が授業中に理解できるという奇跡。授業内容は難しいように感じるが、授業を聞いて、小レポートをやればそれなりに理解できる。過去問的中率はわりと高い。しかし、だからといって楽ができるというわけではなく、過去問を解くためにノートやテキストで授業内容を総復習することになるので、当たり前ではあるが過去問を解く作業がかなり勉強になる。単位はとれるが、しっかりと(そこまで苦ではなく)勉強できる感じ。教わる側ながら良い過去問。
ちなみに評価はテスト100×2、小レポート150(休講があった場合レポートも含む?)の350点を100点換算。90以上は秀、90未満80以上は優…といったもの。物理化学が苦手なひとも努力次第で秀がとれる。



管理人K>
風邪ひいてて期末受けらんなかった。
追試は2001年度の過去問。



編集者T>
ノートだけ書いててもダメだな。マッカーリサイモン高いけど買うか借りるかするのが無難。
あとは多少の微積の計算さえできれば理解できると思う。
テストは小テストの計算をしっかり頭に入れとけば90点近くイけるよ。


中間
2007
2017
2018
2019(持ち込み不可でした)

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最終更新:2020年02月04日 10:27
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