有機反応機構論

時間:後期水曜2限
担当:東郷教授
出席:授業の初盤に紙が回ってくる。評価の50%をしめるので、出ないと死ぬ。
テスト:期末のみ
レポート:なし

直筆のテキストから抜粋して板書するから、課金すれば深く勉強できる。
テストは基本第8回目の授業が終わった(授業60分くらい)とたんに小テストという形で試験を行う。ちゃんと過去問で対策すれば1-2分で教室から出られる。
授業の半分の時に紙を回して出席を取る。
おそらくちゃんと出席すれば、不正行為をしない限り単位が来る。

管理人A>多分ベンゼン環を0.5秒でかけないとノートが完成しない。
この授業はとにかく黒板がめまぐるしい速度で変わる。内容は有機化学をこう考えればだいたい理解できるようになるというような総論で、東郷さん直筆のテキストを終わるところまで終わらせようと必死に頑張ってくれてしまう。講義中にやる内容は多分、東郷さんの直筆のテキストの補足なんだろう……。
かといって、どうせテキストに全部のってるだろうと思ってノートを書かないでいると過去問を解くときに不便。なぜかというと、問題は黒板にのみ書いた例(側鎖違いとかね)で構成されていることが多いからである。過去問的中率は2007だけ高いが(易化も考えられるが、たぶん範囲が狭いことによる)基本的にはやや低め。まぁ範囲の広さを考えれば当然かも。よく出る考え方はあるのだが、問題は多岐にわたる。
管理人は2年で履修したので、かなりしんどかったが勉強になったと思う。有機が考えやすくなった感じがする。生徒ながらいいテキスト。3年で履修するとまた違うのかもしれないが、授業にはテキストに目を通してからいけば、何とか黒板を写すだけの作業にならずに済むと思われる。テスト前はノートとにらめっこして過去問を解けば、出席がガタガタしていない限り単位はとれるだろう。テキストを熟読しておけば優や秀も望める。



管理人K>
西千葉最速と謳われる"TOUGOU"
ストレートでの加速では後続の生徒をぐんぐん引き離し、その差を見せつける。
特筆すべきはそのコーナリングだ。
右端から弧を描き左から右へチョークを奔らせる妙技も披露し、その場を騒然とさせた話は大きな波紋を呼んだ・・・。
一部では右腕のサイボーグ化やドーピング説も囁かれる始末。
一度黒板から目を離したらそこには真新しい軌跡が生まれている。
それがTOUGOUだ。
「そして時は動き出す。ザ・ワールドォォォォ」

中間
2017
2019
2022
2023



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最終更新:2024年02月06日 20:44
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