時間:前期月曜3限
担当:二木助教
出席:取ってはいるが、加点はないかも。二木先生テキトーだからわかんないや…。
テスト:中間+期末
レポート:二木先生の気まぐれ
2018シラバスでは第1タームは必修、第2タームは選択必修になりました。
二木先生の授業は基本的、熱力学の内容から問題を出して解くこと。だいたい第一法則、第二法則、第三法則、カルノーサイクルなどに関する問題。中間ほど小テストがあり、基本的授業のノートをしっかり覚えば書ける問題。テストが60点ギリギリ下なら、この小テストの成績で加味するかも。
ヒント:テスト始まったらすぐdU=TdS-PdV H=U+PV G=H-TS A=U-TS dS=Δq/T書いたら後ほど楽になるかもしれない。
18生より>書き込み式の試験なのでアップできなくてごめんなさい。とはいえ、授業中の演習問題がまんま出るので安心してください。関数電卓忘れずにね!
管理人B>大場さんと一緒に問題を解く。昔みたいにまっかりーをひたすら解くかんじではなく、普通の授業である。内容はわかりやすい。
演習問題はまっかりーの19.4,19.6,19.8,19.49,20.14。やっておけば30分で退室できる。
以下は加納教授と大場助教授でやってた際のレビュー
管理人A>まっかーりさいもん大会。みんなで物理化学の問題を解く。名前順に問題が割り振られ、指定された問題を発表する。評価は発表の質とランダムに出されるレポート。自分の担当している問題はもう一つのクラスの同じ問題に当たった人と協力したり、先生に聞いてでも完璧に解こう。問題に関連した質問をされるので問題周辺のまっかーりさいもんは読んでおく必要がある。
余談になるが、発表さえしてしまえば他の問題を解かず発表を聞かなくても単位はとれる。しかし、それでは後々物理化学で苦労する。(体験談;;)指定された問題を予習するのがベストだと思うが、それも難しいと思うのでせめて授業内に発表を聞いてそれぞれの問を理解する必要があるように思える。
最終更新:2020年02月25日 01:03