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・飼い犬が産んだ子犬数匹をダムに遠投、強肩を生かし順当に飛距離を伸ばす
・ニコ生放送にて違法ファイルのダウンロード指導。多くの生徒より尊敬を獲得
・ニコ生放送にて、飼育していたハムスターにパワーボム。脊椎が折れ動かなくなったのがツボに入り大爆笑。呼吸困難に陥る
・ハムスター死後10日後、ニコ生にて、ハムスターの葬式放送。
・冷凍庫で保存しておいたハムスターを鉢植えに埋め、プランター葬放送の第一人者の地位を確立する
・有馬記念でスリーロールスが骨折して死にかけた時に爆笑して死ね死ねと暴言連発
・放送中に自身の万引き行為を延々と自慢
・専門中退。学費は今も親がローンを支払い中
*1 現北海道日本ハムファイターズの木佐貫洋。