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流動性リスクとは市場の取引量の少なさから発生するリスクです。平常時、メジャー通貨では流動性が十分確保されていますから心配する事はありませんが、昨年のサブプライム問題が表面化した時や、リーマンブラザーズ破綻報道後の市場ではレートが提示されないことがあります。FXではそれでもレートを提示しようと頑張りますが、107.10円だったレートが次の瞬間には107.90円まで飛んだりします。メジャー通貨でさえ、このようなことがあるのですから、マイナー通貨と呼ばれる新興国通貨などは1円、2円レートが飛ぶことなんてザラです。またレートが飛ぶと同時スプレッドも通常よりもワイドになります。通常時107.51-53で提示されているものが107.51-81となったりします。

対策としては、レートが飛んでいる状態のときには取引をしないことです。取引をしている人が少ないからレートが飛ぶという状況になるのに敢えて取引をする必要はどこにもありません。またマイナー通貨の取引をする際はそういった事態が起こるということを頭に叩き込んでおきましょう。