Portal > 4000 Degrees Kelvin

背景

ある巨大実験施設内で目覚めた主人公は、自身の正体も不明瞭なまま、
ワープホールを作ることができる便利な銃:携帯portal装置のテストをやらされることになる。

「テスト終了後には、ケーキをお出しします。」

謎の機械音声のアナウンスに従い数々の危険なテストをこなし、遂に最後のテストに辿り着くが…

内容

動画


コメント付き

テキスト

+ クリックで表示
おめでとうございます!テストは終了しました。

すべての Aperture 技術は、4000 度ケルビンまでは、安全に動作し続けます。

テストが終わる前に機器が故障する危険性は皆無であるため、ご安心ください。

Aperture Science のコンピューター制御トレーニングにご参加いただき、ありがとうございます。

さようなら。

解説

+ クリックで表示
実験施設の主であるAI:GLaDOSが、テストを終え用済みになった主人公(プレイヤー)を焼却炉へ送ろうとするシーン。
主観視点で突然プレイヤーの目の前に現れる焼却炉、恐慌を煽るBGM、そしてそんなプレイヤーに迫る危機を全く意に介さない
「身に着けている装置は壊れないのでご安心下さい」「テストにご参加いただき有難うございます」といった冷静なアナウンスが、
このシーンをプレイヤーに強く印象付けた。

名前:
コメント:

タグ:

場面
+ タグ編集
  • タグ:
  • 場面

このサイトはreCAPTCHAによって保護されており、Googleの プライバシーポリシー利用規約 が適用されます。

最終更新:2013年12月11日 19:08