所属団体 |
DDTプロレスリング |
階級 |
Jr.ヘビー級 |
タイトル歴 |
アイアンマンヘビーメタル級選手権、CMLL認定 KO-Dタッグ王座 |
選手紹介 |
|
■レスラーカード&ブーストカード一覧(カードNo.をクリックすると解説ページにジャンプします)
カードNo. |
レアリティ |
コスト |
グレード |
パワー |
スピード |
テクニック |
スタミナ |
ガッツ |
連携 |
ボルテージ |
合計値 |
BT08-048 |
C |
1 |
1 |
2 |
1 |
1 |
2 |
2 |
5 |
5 |
8 |
世界一のセコンド このチームにスタイル〔空中〕を持つ階級Jr.ヘビーがいるなら、 高確率でこの試合以後の、いずれかの試合のこのチームの 「飯伏幸太」のスピード+★★★★ |
カードNo. |
ブーストカード名 |
レア リティ |
コスト |
発動条件・発動対象 |
発動確率 |
上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT08-093 |
アルティメット ベノムアーム |
C |
1 |
使用者のボルテージが5以上 |
低 |
ガッツ |
★★★★★ |
使用者のボルテージが4以下 |
100% |
ガッツ |
-★ |
中澤マイケルが使用 |
低 |
ガッツ |
★★★ |
■タイトル・ユニット関連コンボ一覧
コンボ名 |
必須レスラー |
発動条件 |
選手と通訳 |
ケニー・オメガ |
タッグマッチに2人を出場させる |
ナイスセコンド! |
飯伏 幸太 |
2人を別々の試合に出す |
ケニー・オメガ |
■レスラーカード解説
★グレード1 |
カードNo. |
レアリティ |
コスト |
パワー |
スピード |
テクニック |
スタミナ |
ガッツ |
連携 |
ボルテージ |
合計値 |
BT08-048 |
C |
1 |
2 |
1 |
1 |
2 |
2 |
5 |
5 |
8 |
サブタイトル |
世界一のセコンド |
所属ユニット |
DDTプロレスリング |
スタイル |
ベビーフェイス、打撃 |
レスラースキル |
世界一のセコンド このチームにスタイル〔空中〕を持つ階級Jr.ヘビーがいるなら、 高確率でこの試合以後の、いずれかの試合のこのチームの 「飯伏幸太」のスピード+★★★★ |
第8弾でまさかのカード化が成されたDDTプロレスリングの巨匠。 総合パラメーターは初の一桁台となる8をマーク。 総合パラメーター10のテンコジ警察、逸材スーツ・棚橋を抑え、グレード1最弱の称号を手にした。
パラメーターだけ見るととてつもなく弱いのだが、その代償として得たスキルが強烈。 チームに〔空中〕持ちのJr.ヘビーが1人でもいれば、チーム内にいるいずれかの試合の 飯伏のカードのスピードを高確率で+★4上昇させてしまう。 現在第1試合で猛威を振るっているRR外道のオカダ強化スキルが一定確率+★3であり、 なおかつその発動条件は対戦相手の編成に左右される。 一方でこのカードのスキルは飯伏をチームに入れるだけで条件が満たせ、なおかつ外道を 上回る確率と上昇量が期待できる仕様。 同一有りなら全試合のオカダ強化が可能な外道と違い、5試合の内の1試合限定の効果ながら 相手はスキルの防ぎようが無いため、スキルが発動しない方に一縷の望みをかけるしかなくなる。 スキルの影響を受けた飯伏のゲージの伸びが跳ね上がるので、飯伏をチームに入れるなら 是非とも生かしたいカードである。
飯伏の勝利に大きく貢献できる反面、自分が出場する試合を落としてしまう可能性も極めて高い。 連携5を持つので、一桁台のパラメーターながら最初の攻防でゲージはそこそこ伸ばせるが、 試合中はスキル無しと同じなので相当に強い相棒がいないと勝ちを拾うのは難しい。 「この試合以後」には自分が出場する試合も含まれるので、自分が出場する試合にいる パートナーの飯伏のカードを強化することも可能。 ただしその場合スキル発動時に初めて飯伏を強化できるので、スキル発動前の飯伏は 素の状態で戦うことになり、マイケルのスキル発動時にゲージが伸びることになる。 使い方が難しいがうまく生かせば非常に強力なので、頭を悩ませながら編成に加えて貰いたい。 |
■ブーストカード解説
★コスト1 |
カードNo. |
ブーストカード名 |
レアリティ |
発動条件・発動対象 |
発動確率 |
上昇パラメータ |
上昇量 |
BT08-093 |
アルティメット ベノムアーム |
C |
使用者のボルテージが5以上 |
低 |
ガッツ |
★★★★★ |
使用者のボルテージが4以下 |
100% |
ガッツ |
-★ |
中澤マイケルが使用 |
低 |
ガッツ |
★★★ |
任意・本人ブースト共に低確率ながら、最高+★8が狙える高火力のブーストカード。 任意ブーストは使用者のボルテージが5以上なら低確率でガッツ上昇、逆にボルテージ4以下だと 100%の確率でガッツが減少してしまうというもの。 現在のところ対戦相手のボルテージを下げる効果を持つカードは無いので、ボルテージ5を持つ 中澤が使えば上昇の方の条件を必ず満たすことができる。
8弾に収録されている中澤のカードがグレード1最弱のパラメーターという弱さなので、ブーストは できるなら安定感のある仕様のものをつけてあげたいところ。 このベノムアームで博打をかけるか、RRRツームストンなどで堅実に行くか。 負け試合と割り切って全体強化スキルのブーストを付けるといった選択肢もある。 |
最終更新:2014年05月04日 08:00