所属団体 |
フリー |
階級 |
ヘビー |
タイトル歴 |
IWGPジュニアヘビー級王座、IWGPタッグ王座、WCWインターナショナルヘビー級王座、 SGタッグリーグ優勝 |
選手紹介 |
|
■レスラーカード&ブーストカード一覧(カードNo.をクリックすると解説ページにジャンプします)
カードNo. |
レアリティ |
コスト |
グレード |
パワー |
スピード |
テクニック |
スタミナ |
ガッツ |
連携 |
ボルテージ |
合計値 |
BT08-017 |
RR |
2 |
5 |
12 |
10 |
12 |
11 |
9 |
3 |
2 |
54 |
北斗の流星 この試合のいずれかのチームのスタイル〔グレーテスト〕を持つレスラー1人ごとに、 一定確率でテクニック+★★ |
BT08-051 |
C |
1 |
5 |
11 |
8 |
11 |
10 |
8 |
3 |
2 |
48 |
いい気になるんじゃねえぞ! ベストタッグ「武藤敬司」:連携+2 (タッグパートナーに「武藤敬司」がいるなら、連携+2) この試合より前に負け試合があるなら、一定確率でパワー+★★ |
カードNo. |
ブーストカード名 |
レア リティ |
コスト |
発動条件・発動対象 |
発動確率 |
上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT08-075 |
ノーザンライト スープレックス |
R |
1 |
〔グレーテスト〕を持つ レスラーが使用 |
一定 |
パワー |
★★★ |
チームに〔グレーテスト〕を持つ レスラーが3人以上 |
一定 |
パワー |
★ |
馳浩が使用 |
高 |
パワー |
★★ |
BT08-096 |
ジャイアントスイング |
C |
1 |
特になし |
低 |
パワー |
★~ ★★★★★ |
"低確率でパワー+★"の効果を5回繰り返す このスキルで5回パワーが上がったらボルテージ+★★★ このスキルの発動率はこのカードが重ねられている枚数の増加、 並びに馳浩が使用することでそれぞれ上昇する |
BT11-068 |
裏投げ |
RR |
0 |
このチームにスタイル〔空中〕を 持つレスラーが3人以上 |
一定 |
パワー |
★★★ |
内藤哲也が使用 |
高 |
パワー |
★★★ |
馳浩が使用 |
一定 |
パワー |
★★★★ |
■タイトル・ユニット関連コンボ一覧
コンボ名 |
必須レスラー |
発動条件 |
IWGPジュニアヘビー級王者 |
|
チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる |
IWGPタッグ王者組 |
武藤 敬司 |
タッグマッチに2人を出場させる |
SG TAG LEAGUE優勝タッグ |
武藤 敬司 |
BATT |
武藤 敬司 |
師弟タッグ |
永田 裕志 |
天山 広吉 |
小島 聡 |
中西 学 |
■レスラーカード解説
★グレード5 |
カードNo. |
レアリティ |
コスト |
パワー |
スピード |
テクニック |
スタミナ |
ガッツ |
連携 |
ボルテージ |
合計値 |
BT08-017 |
RR |
2 |
12 |
10 |
12 |
11 |
9 |
3 |
2 |
54 |
サブタイトル |
北斗の流星 |
所属ユニット |
無し |
スタイル |
ベビーフェイス、グレーテスト、投げ |
レスラースキル |
北斗の流星 この試合のいずれかのチームのスタイル〔グレーテスト〕を持つレスラー1人ごとに、 一定確率でテクニック+★★ |
第8弾で初のカード化となった、口ひげがトレードマークの国会議員レスラー。 パラメーター合計値が54と、RRの中では一際高い。 スキルは自分が出場する試合にいるグレーテストの数に応じて伸び代が上昇していくというもの。 自分のチームだけでなく、相手チームの選手も対象となる。 このスキルで問題となってくるのが解説文の中にある「いずれかのチーム」という記述。 言葉通りに捉えれば相手チームと自分のチーム、どちらか一方のみがスキル対象となるので、 シングルだと最高+★2、タッグでも+★4の上昇に留まることになる。 更にまずどちらかのチームが抽選で選ばれ、そこから対象人数をカウントしていく計算方式だとすると、 相手のチームに1人もグレーテストがいなければ最悪スキルは発動しないことになってしまう。 実際にどうカウントしてるのかは不明だが、ちょっと気になる部分の多いスキルである。
グレードとの相性から普通に使うとシングルマッチが多くなるが、スキルは対象人数が多くなるほど 力を発揮するのでシングルを任せるのは微妙。 使用頻度の高いメインイベンターがオカダ、棚橋、中邑だったりするのも悪い材料である。 能力は高いので、スタンダードで使うならばグレーテストと組んで第4試合のタッグが無難かもしれない。 |
カードNo. |
レアリティ |
コスト |
パワー |
スピード |
テクニック |
スタミナ |
ガッツ |
連携 |
ボルテージ |
合計値 |
BT08-051 |
C |
1 |
11 |
8 |
11 |
10 |
8 |
3 |
2 |
48 |
サブタイトル |
Bad Ass Translate Trading |
所属ユニット |
BATT |
スタイル |
ベビーフェイス、グレーテスト、投げ |
レスラースキル |
いい気になるんじゃねえぞ! ベストタッグ「武藤敬司」:連携+2 (タッグパートナーに「武藤敬司」がいるなら、連携+2) この試合より前に負け試合があるなら、一定確率でパワー+★★ |
BATTの盟友である武藤と組むことで連携の数値を3から5に高められるカード。 更にこの試合以前に負け試合があると、一定確率でパワーを少し上昇させる。 最終試合が一番スキル発動確率が高まるので、グレード通り第5試合で使うのが最も安定。 とはいえパラメーターは微妙、なおかつスキルも弱く、このカードと対になるコモンの武藤のカードも ★1つ分しか能力を上げられないので合わせて勝つのはなかなか難しい。 |
■ブーストカード解説
★コスト0 |
カードNo. |
ブーストカード名 |
レアリティ |
発動条件・発動対象 |
発動確率 |
上昇パラメータ |
上昇量 |
BT11-068 |
裏投げ |
RR |
このチームにスタイル〔空中〕を 持つレスラーが3人以上 |
一定 |
パワー |
★★★ |
内藤哲也が使用 |
高 |
パワー |
★★★ |
馳浩が使用 |
一定 |
パワー |
★★★★ |
解説文 |
★コスト1 |
カードNo. |
ブーストカード名 |
レアリティ |
発動条件・発動対象 |
発動確率 |
上昇パラメータ |
上昇量 |
BT08-075 |
ノーザンライト スープレックス |
R |
〔グレーテスト〕を持つ レスラーが使用 |
一定 |
パワー |
★★★ |
チームに〔グレーテスト〕を持つ レスラーが3人以上 |
一定 |
パワー |
★ |
馳浩が使用 |
高 |
パワー |
★★ |
3つの効果を合計することで最高+★6という数値を狙うことが出来るブーストカード。 確率が全て一定以上なので、枚数を重ねればブーストが全く発動しないという状況は回避できるか。 使用条件はチームにグレーテストを3枚以上とそこまで難しくない。 シングルで使うには少し力不足かもだが、タッグで使うなら十分な性能といえるだろう。 |
カードNo. |
ブーストカード名 |
レアリティ |
発動条件・発動対象 |
発動確率 |
上昇パラメータ |
上昇量 |
BT08-096 |
ジャイアントスイング |
C |
特になし |
低 |
パワー |
★~ ★★★★★ |
"低確率でパワー+★"の効果を5回繰り返す このスキルで5回パワーが上がったらボルテージ+★★★ このスキルの発動率はこのカードが重ねられている枚数の増加、 並びに馳浩が使用することでそれぞれ上昇する |
元々は低確率+★の効果だが、この効果が最高で5回発動するという珍しい仕様のブーストカード。 更に5回連続発動が成功するとご褒美としてボルテージが+★3増加。 発動率はカードの枚数を重ねる、馳が使用するという2つの要件をそれぞれ満たすことで強化出来る。
カードの枚数を5枚重ねると、馳が使用しなくても3回以上発動する可能性が極めて高くなる。 なので、4、5回発動する可能性に賭けて碌なブーストの無い選手に装備させるのも悪くない選択肢といえる。 実際の試合では自分も三半規管にダメージを負うが、ゲームでは自分のゲージが減少するようなことはない。 |
最終更新:2014年10月21日 20:12