所属団体 |
フリー |
階級 |
Jr.ヘビー |
タイトル歴 |
IWGPJr.タッグ王座、PWGタッグ王座、ROHタッグ王座 他多数 |
選手紹介 |
4歳年下の弟であるニックと共に「YOUNG BUCKS」として世界を股にかけて活躍するタッグ屋のお兄ちゃんの方。 「世界最高のタッグ」と評され、一時はPWG、ROH、IWGPジュニアそれぞれのタッグを同時に巻いたことも。 必殺技「モアバング・フォー・ユアバック」をはじめ、様々なコンビネーションを駆使して、今もタッグの最前線を走り続けている。 |
■レスラーカード&ブーストカード一覧(カードNo.をクリックすると解説ページにジャンプします)
カードNo. |
レアリティ |
コスト |
グレード |
パワー |
スピード |
テクニック |
スタミナ |
ガッツ |
連携 |
ボルテージ |
合計値 |
BT09-012 |
RR |
4 |
2 |
7 |
7 |
9 |
7 |
8 |
5 |
1 |
38 |
俺たちがナンバーワン ベストタッグ:連携+2(タッグパートナーにユニット<ヤングバックス>がいるなら連携+2) この試合のこのチームのレスラーすべてが連携が5以上のレスラーなら、低確率でスピード+★★★★★★ |
BT09-027 |
C |
3 |
2 |
6 |
5 |
8 |
5 |
7 |
5 |
1 |
31 |
宇宙一強いタッグチーム ハイフライヤーズ:スピード+★★(この試合のこのチームのレスラーすべてがスタイル[空中]を持つレスラーなら、スピード+★★) ベストタッグ<ヤングバックス>:連携+2(タッグパートナーにユニット<ヤングバックス>がいるなら連携+2 |
カードNo. |
ブーストカード名 |
レアリティ |
コスト |
発動条件・発動対象 |
発動確率 |
上昇パラメータ |
上昇量 |
BT09-040 |
モア・バング・フォー・ユア・バック |
R |
2 |
このチームに使用者以外の「モア・バング・フォー・ユア・バック」がブーストされているレスラーがいるなら |
一定 |
スピード |
★★★★ |
タッグパートナーにユニット<ヤングバックス>がいるなら |
低 |
スピード |
★★★ |
使用者が「マット・ジャックソン」なら |
一定 |
スピード |
★★★★ |
BT09-050 |
スーパーキック |
C |
1 |
このチームに使用者以外の「スーパーキック」がブーストされているレスラーがいるなら |
低 |
ガッツ |
★★★★★ |
使用者が「マット・ジャックソン」なら |
一定 |
ガッツ |
★★ |
■タイトル・タッグ関連コンボ、特殊コンボ一覧
コンボ名 |
必須レスラー1 |
必須レスラー2 |
発動条件 |
|
|
|
|
■レスラーカード解説
★グレード2 |
カードNo. |
レアリティ |
コスト |
パワー |
スピード |
テクニック |
スタミナ |
ガッツ |
連携 |
ボルテージ |
合計値 |
BT09-012 |
RR |
4 |
7 |
7 |
9 |
7 |
8 |
5 |
1 |
38 |
サブタイトル |
THE YOUNG BUCKS |
所属ユニット |
BULLET CLUB、ヤングバックス |
スタイル |
ヒール、打撃、空中 |
レスラースキル |
俺たちがナンバーワン ベストタッグ:連携+2(タッグパートナーにユニット<ヤングバックス>がいるなら連携+2) この試合のこのチームのレスラーすべてが連携が5以上のレスラーなら、低確率でスピード+★★★★★★ |
9弾で初収録されたマットジャクソンのRRカード。RRながら、はじめようセットRRR中邑に迫るパラメータの高さに加え、スキルも★6つと爆発力も兼ね備える。 スキル条件はヤングバックスで組めば確実に達成できるが、ネックは発動条件、そしてブーストに低確率が絡む点か。しかしながらハマったときの爆発力は群を抜いており、ヒールデッキ、特にバレットクラブデッキを組む際は不可欠なカードである。 その強さから選手ブースト共に市場で高騰&品薄気味。 |
BT09-027 |
C |
3 |
6 |
5 |
8 |
5 |
7 |
5 |
1 |
31 |
サブタイトル |
第37代IWGPジュニアタッグ王者 |
所属ユニット |
BULLET CLUB、ヤングバックス |
スタイル |
ヒール、打撃、空中 |
レスラースキル |
宇宙一強いタッグチーム ハイフライヤーズ:スピード+★★(この試合のこのチームのレスラーすべてがスタイル[空中]を持つレスラーなら、スピード+★★) ベストタッグ<ヤングバックス>:連携+2(タッグパートナーにユニット<ヤングバックス>がいるなら連携+2 |
RRと同じくG2で使用するマットのカード。RRのスキル発動率が低確率なのに対して、こちらは条件を満たせば100%連携+2、スピード+★★が狙えるので、安定感ではこちらに軍配が上がる。 パラメータもCのカードでは破格の31ということで、使いやすく集めやすい超優良カード。 ブーストも集めやすく爆発力のあるものがそろっているので、大物食いが期待できる。 ちなみにカードの写真がタマトンガに見えなくもない。 |
■ブーストカード解説
★コスト1 |
カードNo. |
ブーストカード名 |
レアリティ |
発動条件・発動対象 |
発動確率 |
上昇パラメータ |
上昇量 |
BT09-050 |
スーパーキック |
C |
このチームに使用者以外の「スーパーキック」がブーストされているレスラーがいるなら |
低 |
ガッツ |
★★★★★ |
使用者が「マット・ジャックソン」なら |
一定 |
ガッツ |
★★ |
威力でモアバング~に劣るが、それでも十分強いブーストカード。 Cなので集めやすいのも評価が高い。 うまく兄弟そろって発動したら、「SUPER KICK PARTY~!!!」と叫ぼう。 また名前に「キック」が入るのでキックの千手観音のスキル対象になる。 |
★コスト2 |
カードNo. |
ブーストカード名 |
レアリティ |
発動条件・発動対象 |
発動確率 |
上昇パラメータ |
上昇量 |
BT09-040 |
モア・バング・フォー・ユア・バック |
R |
このチームに使用者以外の「モア・バング・フォー・ユア・バック」がブーストされているレスラーがいるなら |
一定 |
スピード |
★★★★ |
タッグパートナーにユニット<ヤングバックス>がいるなら |
低 |
スピード |
★★★ |
使用者が「マット・ジャックソン」なら |
一定 |
スピード |
★★★★ |
カナディアンロッキーバスター→450スプラッシュ→ムーンサルトプレスを矢継ぎ早に決めるヤングバックスの絶対的なコンビネーション必殺技。 カードもその強さを再現し、Rながら合計で★11、一定確率だけ抜き出しても★8が見込める冗談のような合体ブーストカードとなっている。 バレットクラブデッキを組むならば、10弾で登場したAJスタイルズのような「バレットクラブの勝ち試合」を参照するカードを最大限生かすためにも、ぜひ導入したいカードである。 |
最終更新:2014年08月19日 14:23