所属団体 |
ARISTRIST |
階級 |
ヘビー |
タイトル歴 |
IWGPヘビー級王座、IWGPタッグ王座、G1 CLIMAX優勝、SGタッグリーグ優勝、 NWA世界ヘビー級王座 他 |
選手紹介 |
|
■レスラーカード&ブーストカード一覧(カードNo.をクリックすると解説ページにジャンプします)
カードNo. |
レアリティ |
コスト |
グレード |
パワー |
スピード |
テクニック |
スタミナ |
ガッツ |
連携 |
ボルテージ |
合計値 |
BT10-004 |
RRR |
5 |
5 |
12 |
12 |
13 |
11 |
13 |
3 |
2 |
61 |
夏男 このチームにスタイル〔グレーテスト〕を持つレスラーが3人以上なら、 低確率でテクニック+★★★ このカードがメインイベンターなら、一定確率でテクニック+★★★★ |
BT10-008 |
RR |
2 |
1 |
6 |
5 |
6 |
5 |
6 |
3 |
2 |
28 |
Mr.G1 このカードがメインイベンターではなく、このチームのメインイベンターにG1CLIMAX歴代優勝者 がいるなら、一定確率でこのカードとこのチームのメインイベンターすべてのテクニック+★★★ |
BT10-014 |
R |
3 |
5 |
10 |
9 |
11 |
9 |
11 |
3 |
2 |
50 |
CRASH ~戦慄~ このチームの各試合に、スタイル〔ヒール〕を持つレスラーがいるなら、 低確率でテクニック+★★★★★★ |
BT11-005 |
RRR |
5 |
1 |
7 |
6 |
8 |
6 |
7 |
3 |
2 |
34 |
黒のカリスマ この試合のこのチームのレスラーすべてが スタイル〔ヒール〕か〔グレーテスト〕を持つレスラーなら、 一定確率で次の試合以後のこのチームの スタイル〔ヒール〕を持ついずれかのレスラーのテクニック+★★★★★ |
BT11-025 |
R |
3 |
2 |
6 |
6 |
7 |
6 |
7 |
3 |
2 |
32 |
ガッデム! ベストタッグ《T-2000》:連携+2 (タッグパートナーにユニット《T-2000》がいるなら、連携+2) タッグパートナーにテクニックが8以上のレスラーがいるなら、 一定確率でテクニック+★★★ |
BT11-041 |
C |
1 |
1 |
4 |
3 |
5 |
3 |
5 |
3 |
2 |
20 |
TEAM2000 このチームのユニット〔T-2000〕1人ごとに、 低確率でテクニック+★★ |
PR-054 |
PR |
3 |
4 |
7 |
7 |
8 |
7 |
8 |
3 |
2 |
37 |
I am Chono! この試合のこのチームのレスラーすべてがスタイル〔ヒール〕を持つなら、 一定確率でテクニック+★★★★★ |
カードNo. |
ブーストカード名 |
レア リティ |
コスト |
発動条件・発動対象 |
発動確率 |
上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT10-029 |
STF |
RRR |
2 |
使用者のテクニックが 本来の値より上昇している |
一定 |
テクニック |
★★★★ |
このチームに使用者以外の 「テクニック+」を含むレスラー スキルを持つレスラーがいる |
高 |
テクニック |
★ |
蝶野正洋が使用 |
一定 |
テクニック |
★★★★★ |
BT10-033 |
ダイビング ショルダーアタック |
RR |
1 |
G1 CLIMAX 歴代優勝者が使用 |
一定 |
スピード |
★★★ |
蝶野正洋が使用 |
高 |
スピード |
★★ |
BT10-040 |
羽折固め |
R |
0 |
第1試合か最終試合で使用 |
低 |
テクニック |
★★★★★ |
蝶野正洋が使用 |
低 |
テクニック |
★★★★★ ★ |
BT11-053 |
ケンカキック |
RRR |
2 |
このチームにスタイル 〔グレーテスト〕を持つレスラーが 5人以上 |
一定 |
ガッツ |
★★★★ |
蝶野正洋が使用 |
一定 |
ガッツ |
★★★★★ ★ |
BT11-067 |
シャイニング ケンカキック |
RR |
0 |
コスト5以上が使用 |
高 |
ガッツ |
★★ |
蝶野正洋が使用 |
一定 |
ガッツ |
★★★★★ |
BT11-091 |
急所攻撃 |
C |
0 |
スタイル〔ヒール〕が使用 |
低 |
スタミナ |
★★★★ |
蝶野正洋が使用 |
一定 |
スタミナ |
★★ |
■タイトル・タッグ関連コンボ、特殊コンボ一覧
コンボ名 |
必須レスラー1 |
必須レスラー2 |
発動条件 |
|
|
|
|
■レスラーカード解説
★グレード5 |
カードNo. |
レアリティ |
コスト |
パワー |
スピード |
テクニック |
スタミナ |
ガッツ |
連携 |
ボルテージ |
合計値 |
BT10-004 |
RRR |
5 |
12 |
12 |
13 |
11 |
13 |
3 |
2 |
61 |
サブタイトル |
G1 CLIMAX 2005 優勝 |
所属ユニット |
アリストトリスト |
スタイル |
ヒール、グレーテスト、関節 |
レスラースキル |
夏男 このチームにスタイル〔グレーテスト〕を持つレスラーが3人以上なら、 低確率でテクニック+★★★ このカードがメインイベンターなら、一定確率でテクニック+★★★★ |
G5のため、二つ目の条件は容易く満たすことができる。 一つ目の条件も自身が〔グレーテスト〕であるため、その他に2人用意すれば満たすことができる。 総合ステータスも高く比較的使いやすい分類ではあるが、スキルが低・一定なのがネックであるため、 ブーストでできるだけ、カバーして使っていきたい。 |
カードNo. |
レアリティ |
コスト |
パワー |
スピード |
テクニック |
スタミナ |
ガッツ |
連携 |
ボルテージ |
合計値 |
BT10-014 |
R |
3 |
10 |
9 |
11 |
9 |
11 |
3 |
2 |
50 |
サブタイトル |
CRASH ~戦慄~ |
所属ユニット |
アリストトリスト |
スタイル |
ヒール、グレーテスト、関節 |
レスラースキル |
CRASH ~戦慄~ このチームの各試合に、スタイル〔ヒール〕を持つレスラーがいるなら、 低確率でテクニック+★★★★★★ |
総合ステータスも比較的高く、レアリティもそれほど高くないため、揃え易いのが長所。 しかし、スキル発動条件に各試合にスタイル〔ヒール〕を配置する必要があり、 只でさえコストが高い〔グレーテスト〕デッキの構築の幅を狭めることになる。 発動率も低確率であるため、☆6は魅力的でもあるが使い難さは否めない。 |
★グレード4 |
カードNo. |
レアリティ |
コスト |
パワー |
スピード |
テクニック |
スタミナ |
ガッツ |
連携 |
ボルテージ |
合計値 |
PR-054 |
PR |
3 |
7 |
7 |
8 |
7 |
8 |
3 |
2 |
37 |
サブタイトル |
I am Chono! |
所属ユニット |
アリストトリスト |
スタイル |
ヒール、グレーテスト、関節 |
レスラースキル |
I am Chono! この試合のこのチームのレスラーすべてがスタイル〔ヒール〕を持つなら、 一定確率でテクニック+★★★★★ |
第10弾のボックスにランダム封入されているPRカード。 総合ステータスもそこそこ高く、スキル発動条件もパートナーに〔ヒール〕を配置するだけで、 ☆5を狙えるので、使い勝手も悪くない。 この手のスキルを持つカード全般に言えることではあるが、 シングルマッチの場合は無条件でスキルが発動するので、思わぬ伏兵になるかもしれない。 |
★グレード2 |
カードNo. |
レアリティ |
コスト |
パワー |
スピード |
テクニック |
スタミナ |
ガッツ |
連携 |
ボルテージ |
合計値 |
BT11-025 |
R |
3 |
6 |
6 |
7 |
6 |
7 |
3 |
2 |
32 |
サブタイトル |
ARISTRIST |
所属ユニット |
アリストトリスト |
スタイル |
ヒール、グレーテスト、関節 |
レスラースキル |
ガッデム! ベストタッグ《T-2000》:連携+2 (タッグパートナーにユニット《T-2000》がいるなら、連携+2) タッグパートナーにテクニックが8以上のレスラーがいるなら、 一定確率でテクニック+★★★ |
完全にスキル発動条件を満たせるのはBT11-006の天山のみ。 その他だとグレードずらしをする必要があったり、発動条件が満たせず、 仮に天山と組んだとしても、今度は天山のスキルが発動できない等、使いにくさが目立つ。 今後、《T-2000》のメンバーが増えてくれば活躍の場が増えるかもしれない。 |
★グレード1 |
カードNo. |
レアリティ |
コスト |
パワー |
スピード |
テクニック |
スタミナ |
ガッツ |
連携 |
ボルテージ |
合計値 |
BT11-005 |
RRR |
1 |
7 |
6 |
8 |
6 |
7 |
3 |
2 |
34 |
サブタイトル |
黒のカリスマ |
所属ユニット |
アリストトリスト |
スタイル |
ヒール、グレーテスト、関節 |
レスラースキル |
黒のカリスマ この試合のこのチームのレスラーすべてが スタイル〔ヒール〕か〔グレーテスト〕を持つレスラーなら、 一定確率で次の試合以後のこのチームの スタイル〔ヒール〕を持ついずれかのレスラーのテクニック+★★★★★ |
条件を満たせば、第2試合以降の〔ヒール〕をもつレスラーをランダムで一人強化できるもの。 発動条件は緩く、シングルマッチであれな、無条件で発動条件を満たせる。 また第2試合以降のレスラーを〔グレーテスト〕でまとめ、強化したいレスラーだけを〔ヒール〕にすれば、 ピンポイントで強化することが可能である。 ステータス合計はG1トップクラスではあるが、自身を強化はできないスキルなので、 その点を考慮してデッキを組む必要がある。 |
カードNo. |
レアリティ |
コスト |
パワー |
スピード |
テクニック |
スタミナ |
ガッツ |
連携 |
ボルテージ |
合計値 |
BT10-008 |
RR |
2 |
6 |
5 |
6 |
5 |
6 |
3 |
2 |
28 |
サブタイトル |
Mr.G1 |
所属ユニット |
アリストトリスト |
スタイル |
ヒール、グレーテスト、関節 |
レスラースキル |
Mr.G1 このカードがメインイベンターではなく、このチームのメインイベンターに G1CLIMAX歴代優勝者いるなら、一定確率でこのカードと このチームのメインイベンターすべてのテクニック+★★★ |
自身とメインイベンターを強化できるスキル。 G5に配置できる選手の新日本所属のレスラーであれば、G1CLIMAX歴代優勝者である可能性があるので、 裏面をよく読もう。 またタッグマッチの場合は、メインの選手を二人とも強化できる事も忘れないようにしたい。 |
カードNo. |
レアリティ |
コスト |
パワー |
スピード |
テクニック |
スタミナ |
ガッツ |
連携 |
ボルテージ |
合計値 |
BT11-041 |
C |
1 |
4 |
3 |
5 |
3 |
5 |
3 |
2 |
20 |
サブタイトル |
TEAM2000 |
所属ユニット |
アリストトリスト |
スタイル |
ヒール、グレーテスト、関節 |
レスラースキル |
TEAM2000 チームのユニット〔T-2000〕1人ごとに、低確率でテクニック+★★ |
スタンダード、第1試合であれば、合計☆6が狙えるスキル。 だが、〔T-2000〕の絶対数が少ない現環境では活躍は難しいであろう。 |
■ブーストカード解説
★コスト0 |
カードNo. |
ブーストカード名 |
レアリティ |
発動条件・発動対象 |
発動確率 |
上昇パラメータ |
上昇量 |
BT11-067 |
シャイニング ケンカキック |
RR |
コスト5以上が使用 |
高 |
ガッツ |
★★ |
蝶野正洋が使用 |
一定 |
ガッツ |
★★★★★ |
解説文 |
カードNo. |
ブーストカード名 |
レアリティ |
発動条件・発動対象 |
発動確率 |
上昇パラメータ |
上昇量 |
BT10-040 |
羽折固め |
R |
第1試合か最終試合で使用 |
低 |
テクニック |
★★★★★ |
蝶野正洋が使用 |
低 |
テクニック |
★★★★★ ★ |
解説文 |
カードNo. |
ブーストカード名 |
レアリティ |
発動条件・発動対象 |
発動確率 |
上昇パラメータ |
上昇量 |
BT11-091 |
急所攻撃 |
C |
スタイル〔ヒール〕が使用 |
低 |
スタミナ |
★★★★ |
蝶野正洋が使用 |
一定 |
スタミナ |
★★ |
解説文 |
★コスト1 |
カードNo. |
ブーストカード名 |
レアリティ |
発動条件・発動対象 |
発動確率 |
上昇パラメータ |
上昇量 |
BT10-033 |
ダイビング ショルダーアタック |
RR |
G1 CLIMAX 歴代優勝者が使用 |
一定 |
スピード |
★★★ |
蝶野正洋が使用 |
高 |
スピード |
★★ |
解説文 |
★コスト2 |
カードNo. |
ブーストカード名 |
レアリティ |
発動条件・発動対象 |
発動確率 |
上昇パラメータ |
上昇量 |
BT10-029 |
STF |
RRR |
使用者のテクニックが 本来の値より上昇している |
一定 |
テクニック |
★★★★ |
このチームに使用者以外の 「テクニック+」を含むレスラー スキルを持つレスラーがいる |
高 |
テクニック |
★ |
蝶野正洋が使用 |
一定 |
テクニック |
★★★★★ |
解説文 |
カードNo. |
ブーストカード名 |
レアリティ |
発動条件・発動対象 |
発動確率 |
上昇パラメータ |
上昇量 |
BT11-053 |
ケンカキック |
RRR |
このチームにスタイル 〔グレーテスト〕を持つレスラーが 5人以上 |
一定 |
ガッツ |
★★★★ |
蝶野正洋が使用 |
一定 |
ガッツ |
★★★★★ ★ |
解説文 |
最終更新:2015年06月28日 05:21