所属団体 | 全日本プロレス |
階級 | ヘビー級 |
タイトル歴 | 三冠ヘビー級王座、世界タッグ王座、世界最強タッグ決定リーグ戦優勝、 第4代、第6代キング・オブ・パンクラシスト |
選手紹介 | 新日本プロレスに入団後、当時の史上最年少記録である15歳11か月でレスラーデビュー。 その後は第2次UWF、藤原組を転々とし、1993年に完全実力主義のプロレス団体「パンクラス」を設立。 2000年にヒクソン・グレイシーとの引退マッチを行い一旦はキャリアを終えたものの、2007年に総合格闘家 として復帰を果たす。 更に武藤敬司の誘いで2009年に全日本プロレスに入団。 全日本ではライバル不在だった諏訪魔と激しい戦いを繰り広げ、秋山準から三冠ヘビー級王座も奪取。 河野真幸、稔、金本浩二との「STACK OF ARMS」で新日本プロレスの永田率いる「青義軍」とも抗争した。 2013年の全日本プロレス分裂の際に、武藤の後を追って新団体「Wrestle-1」に移籍。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT03-010 | RRR | 4 | 5 | 11 | 10 | 11 | 9 | 11 | 3 | 3 | 52 |
こんなとこで辞めてられねぇよ! この試合の対戦相手にこのカードより年下の選手がいるなら、 高確率ですべてのパラメーター+★ | |||||||||||
BT03-057 | C | 4 | 3 | 6 | 5 | 6 | 4 | 6 | 3 | 3 | 27 |
レスラースキルなし |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT03-076 | ハイブリッドブラスター | RR | 0 | 〔ベビーフェイス〕の レスラーが使用 |
高 | パワー | ★ |
船木誠勝が使用 | 高 | パワー | ★★★ | ||||
BT03-091 | クロスヒールホールド | R | 2 | 特になし | 一定 | テクニック | ★★ |
船木誠勝が使用 | 高 | テクニック | ★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
三冠ヘビー級王者 | チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる | |
世界タッグ王者組 | 武藤 敬司 | タッグマッチに2人を出場させる |
世界最強タッグ決定リーグ戦王者組 | 武藤 敬司 | |
Uの魂 | チームに元・UWF所属選手が3人以上いる | |
藤原組門下生 | 藤原 喜明 | チームに藤原と、元・藤原組所属選手が2人以上いる |
★グレード5 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT03-010 | RRR | 4 | 11 | 10 | 11 | 9 | 11 | 3 | 3 | 52 |
サブタイトル | 第45代三冠ヘビー級王者 | |||||||||
所属ユニット | STACK OF ARMS | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、関節 | |||||||||
レスラースキル | こんなとこで辞めてられねぇよ! この試合の対戦相手にこのカードより年下の選手がいるなら、 高確率ですべてのパラメーター+★ | |||||||||
対戦相手が自分より年下ならば高確率で全てのパラメーターを+★するレスラースキルを持つ。 どのレスラーが対象になるかは年齢一覧を参照のこと。 上昇値は魅力的だが、問題は条件を満たすレスラーの少なさにある。 武藤や初代タイガーなどグレーテストのレスラーはもちろん、因縁の相手である永田やみのる、小橋と、 メインイベントで戦う可能性のある多くのレスラーが対象から外れてしまう。 パラメーター合計は52とRRRとしては低く、ブーストも火力不足なので、レスラースキルが発動しなければ 苦しい戦いを強いられるだろう。 連携が3あり、スキルの対象も増えるため基本はグレード4か5のタッグマッチで使うのがいいかもしれない。 シングルのメインで使うなら普段は海外遠征させ、相手が中邑、棚橋、オカダ等を使ってきそうな時の ワンポイントリリーフ的な使い方がいいかと。 |
★コスト2 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT03-091 | クロスヒールホールド | R | 特になし | 一定 | テクニック | ★★ |
船木誠勝が使用 | 高 | テクニック | ★★ | |||
ハイブリッドブラスターに比べ発動率は少し低めだが、上昇量では肩を並べる。 コストは重いが枚数は重ねやすいので、どちらを選ぶかはお財布と編成に相談というところ。 |