所属団体 | 新日本プロレスリング |
階級 | ヘビー級 |
タイトル歴 | NWF北米ヘビー級王座、アジアタッグ王座、NJPWグレーテストレスラーズ2007 他 |
選手紹介 | 「世界の荒鷲」の呼び名を持ち、新日本プロレスの屋台骨を支える人物。 柔道日本一という肩書きを持ちながらもプロレスラーに転向したことで大きな話題を集め、 日本プロレス入団会見後すぐにアメリカへと渡っておよそ二年間修行に打ち込む。 そしてワールドリーグ戦参戦のために帰国するもリーグ戦終了後にアメリカへとんぼ返り。 それから一年後に再び日本へ帰国し、猪木とのタッグでNWAタッグリーグを制覇するなど、 人気・実力の両方で馬場、猪木の二大巨頭に次ぐ地位を獲得していくこととなる。 クーデター画策の嫌疑で追放された猪木が新日本プロレスを設立すると葛藤の末それに追従。 猪木との「黄金コンビ」でお茶の間の人気を集め、NWA北米タッグ王座なども獲得するが、 団体の先頭に立ってシングル路線で活躍する猪木とは明確な差がつき始める。 その後NWF北米ヘビー級王座を腰に巻くなどシングルでも陽の目を見るが、この頃には 藤波辰巳など後身が育ってきており、IWGP王座決定トーナメントでその藤波に敗退。 1989年に新日本プロレスの社長に就任すると、社長業に専念するため翌年プロレスラーを引退。 猪木の放漫経営で傾いていた会社を建て直し、CEO、相談役と立場を変えながら現在も 新日本を影から支えている。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT03-013 | RR | 5 | 2 | 8 | 5 | 8 | 6 | 6 | 4 | 1 | 33 |
荒鷲殺法 この試合の対戦相手にテクニックとスタミナの合計値が12以上のレスラーがいるなら、 高確率でパワー+★★ | |||||||||||
BT03-029 | R | 4 | 5 | 11 | 8 | 10 | 9 | 9 | 4 | 2 | 47 |
レスラースキルなし | |||||||||||
PR-008 | PR | 4 | 2 | 7 | 4 | 6 | 5 | 5 | 4 | 1 | 27 |
世界の荒鷲 ブーストされていないなら、一定確率でパワー+★★★ | |||||||||||
LE-124 | トライアル | 4 | 5 | 4 | 1 | ||||||
LE-125 | トライアル | 4 | 4 | 7 | 3 | 7 | 5 | 5 | 4 | 1 | 27 |
LE-126 | トライアル | 4 | 3 | 6 | 2 | 6 | 4 | 4 | 4 | 1 | 22 |
LE-127 | トライアル | 4 | 2 | 5 | 1 | 6 | 3 | 3 | 4 | 1 | 18 |
LE-128 | トライアル | 4 | 1 | 4 | 1 | 4 | 2 | 2 | 4 | 1 | 13 |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT03-072 | アトミックドロップ | RR | 0 | 〔グレーテスト〕の レスラーが使用 |
一定 | スタミナ | ★★ |
坂口征二が使用 | 高 | スタミナ | ★★ | ||||
BT03-091 | ネックハンギングツリー | C | 1 | 特になし | 高 | スタミナ | ★ |
坂口征二が使用 | 一定 | スタミナ | ★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
新日本本隊 | チームにユニット《新日本本隊》所属選手が5人以上いる |
★コスト0 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT03-072 | アトミックドロップ | RR | 〔グレーテスト〕のレスラーが使用 | 一定 | スタミナ | ★★ |
坂口征二が使用 | 高 | スタミナ | ★★ | |||
代名詞とも言える尾てい骨砕きのカード。 発動率が比較的高く設定されているが爆発力には乏しい。 |
★コスト1 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT03-091 | ネックハンギングツリー | C | 特になし | 高 | スタミナ | ★ |
坂口征二が使用 | 一定 | スタミナ | ★★ | |||
強化されるのはスタミナ一辺倒。 RRのアトミックドロップとそこまで差が無いので、枚数を重ねやすいこちらをチョイスするのもアリ。 |