通常技・特殊技

通常技



立弱
発生 4F 発生4Fかつ有利時間が長く歩きながら刻める。
ここから単純に投げとの二択を迫るのが強い。
持続 F
全体動作 11F
有利 +2F
攻撃LV

屈弱
発生 4F 全体動作が非常に短いため、有利時間が長い上に詐欺重ねが容易。
特に屈RGからの光の翼や寒いのには(ryといった、他のキャラにとっては脅威となる割り込み技が間に合わないのは大きい。
屈状態よりさらに姿勢が低く、香里のイニKなどをすかすことができる。
持続 F
全体動作 10F
有利 +3F
攻撃LV

近中
発生 7F \パッチキター!/
地上では半身無敵潰しとして、また遠中の繋ぎとして使われる。
発生は意外と早くないので、前の技にRGされていた場合は割り込みに注意。
上方向の判定がそこそこ強いので、対空にもなるが過信は禁物。
持続 F
全体動作 21F
有利 +1F
攻撃LV

遠中
発生 7F 下段無敵があるので、近中RGから割り込もうとすると引っかかりやすい。
特に4Fの上段技を持っていないキャラなら近中→遠中まで出しきっても構わない。
有利はないので、ジャンプ逃げや必殺技での暴れに注意。
持続 F
全体動作 22F
有利 0F
攻撃LV

屈中
発生 8F 若干スライドしながらの下段技。
どちらかと言うとしょーとすねきっく(1中)の方が通常技で、こちらが特殊技のような性能をしている。
ジャンプキャンセルが効くので小ジャンプめくりの布石にしたり、中間距離の置き技として使うのがいいか。
持続 F
全体動作 29F
有利 -6F
攻撃LV

立強
発生 11F みゅーを足場に下段をかわしつつの上段攻撃。
屈強とは対になっていて、下段技にはこちらが有効。
ヒット時は端なら確認RFごろごろが鉄板。中央は難しいがLV1~3まるちを位置によって使い分ける。
持続 F
全体動作 37F
有利 -4F
攻撃LV

屈強
発生 9F 繭を象徴する通常技。非常に姿勢が低く、上段系の牽制はもちろん一部の屈弱すらかわしてしまうほど。
加えてヒット確認が簡単なので、RFごろごろやLV1~3まるちから高いリターンが取れる。
弱点は、後ろ歩きの早いキャラには先端辺りだと歩き回避から反撃されてしまうこと。
持続 F
全体動作 43F
有利 -12F
攻撃LV

D弱
発生 5F
持続 F
全体動作 F
有利 F
攻撃LV

D中
発生 8F
持続 F
全体動作 F
有利 F
攻撃LV

D強
発生 7F 中段ではないので攻めに使うには微妙だが、低空で判定の強いJ攻撃が出せるので、
牽制としての効果がなかなか高い。食らってもすぐダウンするため痛い反撃は受けづらいので、適度に振っておくのもあり。
持続 F
全体動作 F
有利 F
攻撃LV

J弱
発生 6F 昇りで出してジャンプの距離調節をするのには専らこれを使う。
また最低空で出せば多数のキャラに中段になり、リターンは取れないものの展開を早めて他の攻撃を当てやすくできる。
持続 F
全体動作 F
攻撃LV

J中
発生 7.33F(7F) めくり判定があり、昇りJ弱で調整→J中表裏の攻めが単純ながら強力。
空対空としてはJ強の方が向いている。
持続 F
全体動作 F
攻撃LV

J強
発生 8F 前方に強いので、空対空や着地前の置き技として使える。
持続 F
全体動作 F
攻撃LV


通常投げ
発生 5F 投げの後反動で距離が離れるが、空中ダッシュができるのですぐに近づける。
ダメージ

空中投げ
発生 2F 膝のカバー範囲が広いので頼る場面はそう多くないが、重要な空ガ不能攻撃。
ダメージ

特殊技


しょーとすねきっく(1中)
発生 6F 発生が早く遠中や屈中にチェーンが効く。特殊技だがほぼ屈中として扱っていい。
持続 F
全体動作 20F
有利 +1F
攻撃LV

はいあんぐるかかとおとし(6中)
発生 15F 飛び上がりながら遠中のモーションで攻撃し、当たるとダウン判定。
屈ガードなら繭有利で固めのアクセントとして使えるが、立ちガードされると不利になってしまう。
めくり判定があるので、やや近めの距離から出すと固めを兼ねた崩しという使い方もできる。
持続 F
全体動作 39F
有利 -9F~+3F
攻撃LV

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最終更新日時:2013年06月29日18時34分04秒

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