カス当てについて
J強、遠中、D中の3つは、攻撃判定の持続部分を当てると受身不能時間が増えるという特徴がある。
これを一般にカス当てと呼び、コンボに使うことでダメージや運び距離を飛躍的に伸ばすことができる。
特にJ強のカス当ては機会が多く、技自体の効率が良いために中級以上のコンボでは頻繁に使うことになる。
コンボパーツ
{J中>AD>J弱>J中} |
限界補正 69.8% |
中央の運び、および安定構成として使う。 |
{J中>AD>J中>J強} |
限界補正 69.8% |
主に近中で拾いたい場合に使う。出すタイミングを変えて高さを調整し、近中を持続当てするなどの融通を効かせられると一人前。 |
{J強>AD>J中>J強} |
限界補正 69.8% |
高度が高くなるのを利用してD強からカス当てに行く場合に使う。また、二回運べる場合などはダメージ重視でこれを使う。 |
近中>遠中>立強>{J弱>J中>J強}>2段J弱(空振り) |
安定構成。ダメージは低め。 |
近中>屈弱×n>近中>遠中>立強>{J弱>J中>J強}>2段J弱(空振り) |
近中の後に目押しで屈弱で拾うパターン。近中の持続を当てると目押しがやりやすい。RFとダメージ両面で優れる。 |
{J弱>J弱>J中}>近中>遠中>立強>{J弱>J中>J強}>2段J弱(空振り) |
ジャンプ攻撃を挟んで高さ調節する。位置が高くて近中が当たらない場合に有効。 |
D中カス>屈弱×n>近中>遠中>立強>{J弱>J中>J強}>2段J弱(空振り) |
もう少しで端の〆に行ける時に。寝雪や美汐に対しては端でも有用な場合がある。 |
D強or立強>{J強カス>2段J弱>J中>J強カス}>{J強カス>2段J弱(空振り)} |
相手が高い位置にいる場合や佐祐理など判定が薄いキャラに有効。郁未など、カス当てが殆ど決まらないキャラは他のルートに行く事。 ダメージが高いが失敗すると受身を取られてしまう。 |
{J弱>J弱>J中>J強カス}>{J弱>J中>J強}>2段J弱(空振り) |
高度が半端な時、補正不足の時用。 |
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最終更新日時:2012年10月16日21時10分25秒
最終更新:2012年10月16日 21:10