| アイス屋ヨトゥン | シークレットレア | 必要魔力:20 | 近距離 | |
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攻撃 | 防御 | TOTAL | 親愛度MAX |
| 4828 | 6885 | 11713 | 8000 | |
| 誕生日:1月19日 | ||||
| 身長:165cm | ||||
| 体重:48kg | ||||
| 3サイズ: | ||||
| スキル:アイスバリア 効果:常に敵からの単体攻撃ダメージを少し軽減する | ||||
| 親愛度 | コメント |
| 低 | 今年の猛暑で私は深刻なアイス不足を痛感した…というわけで、自分でアイスを作ってみることにしたぞ。まだまだ開店したてのお店だから、君の働きっぷりを期待しているぞ |
| 中 | 君の働きっぷりは悪くないが少し暑苦しいな。もっと爽やかに接客ができないものか?たとえば…いらっしゃいませぇ♪ﾖﾄｩﾝﾍｲﾑ産のあま～いｱｲｽはいかがですかぁ♪くらいの愛想を、って!なんで笑ってるんだ! |
| 高 | ｱｲｽ屋さんのｶｳﾝﾀｰは狭いものだが…ちょっと密着しすぎではないか?あ、あんまり近くにいられると、溶けてしまう…こ、これはｱｲｽの話だからな!変な勘違いをするんじゃないぞ! |
| 嫁 | 私達のお店のｱｲｽを食べると、心が温かくなると評判を呼んでいるそうだ。きっと私のｱｲｽに対する愛情と、その…あなたへの愛情がこめられているから…かな? |
| 親愛度 | セリフ |
| 低 | ﾓｸﾞﾓｸﾞ…これはつまみ食いではない。試食だ…ﾓｸﾞﾓｸﾞ |
| 頑張って働いてくれたら、ﾊﾞｲﾄ代をはずむぞ! | |
| ん?私のｱｲｽ屋さんを手伝ってくれるんだろ? | |
| まずはﾌﾚｰﾊﾞｰの種類を覚えることから始めよう | |
| 中 | ｱｲｽは寒い日にこそ食べるものだろう? |
| なんだかお客さんが増えてきたような気がするな | |
| ﾊﾞｲﾄ代を渡そう。ほら、好きなｱｲｽを選ぶといい | |
| ﾋﾞｽｹｯﾄをﾄｯﾋﾟﾝｸﾞして…ﾖﾄｩﾝｽﾍﾟｼｬﾙの完成だ! | |
| 高 | 身体が火照ってくるな…もっと冷房を強くしなくては、溶けてしまう… |
| 私のお店に行列が!?いつの間に人気店になっていたんだ… | |
| 冷たいｱｲｽと温かいおもてなしが、私のﾓｯﾄｰだ! | |
| ｶｯﾌﾟﾙのお客さんが多いな…う、羨ましいなんて思ってないぞ! | |
| 嫁 | 手が冷たくなってるじゃないか。私の手で温めてやろう |
| 私達のｱｲｽを食べると、恋愛が成就するって噂が流れているそうだ… | |
| わ、私目当てのお客さんが行列の原因だったのか!? | |
| 白くてﾈﾄﾈﾄしてて…くせになりそうだな…ﾄﾙｺｱｲｽってやつは |
| 朝 | おはよう。私はお店の開店準備を始めるぞ |
| 夜 | ｱｲｽの試食をしていたから、私のくちびる、冷たかっただろう? |
| なでなで | 君の手は暖かくて心地いい…しかし、ｱｲｽの取り扱いには注意してくれ |
| 誕生日 | お祝いは、もちろんｱｲｽのﾊﾞｰｽﾃﾞｰｹｰｷで決まりだ! |
| 真冬のタイムデートの思い出 | 君から真冬のタイムデートでもらった魔王の氷像を削って、何か新しいアイスでも作れないかな…じょ、冗談だって。君からのプレゼントを削ったりするわけないだろう。そんな悲しそうな顔をするな |
