湯けむり九尾狐 | シークレットレア | 必要魔力:24 | 飛行 | |
変更前→ |
攻撃 | 防御 | TOTAL | 親愛度MAX |
7888 | 7905 | 15793 | 10000 | |
誕生日:1月10日 | ||||
身長:125cm | ||||
体重:63kg(尻尾が重くてのう) | ||||
3サイズ: | ||||
スキル:湯けむり妖術 効果:敵全体の結界を無効化し、 かなり大きなダメージを与える |
親愛度 | コメント |
低 | 妾は九尾狐じゃ。お主、この妾が入浴している最中に呼び出すとは色々と只者ではないのう。まったく、これで湯冷めをしてしまったらどう責任を取るつもりじゃ? |
中 | それにしても人間は温泉が好きなのじゃな。むろん妾も好きじゃが、人間ほど好んではいない。な、何…?妾がお風呂嫌いだと…!?お、お主、この妾のつるすべ肌を見てもそんなことが言えるのか…!? |
高 | 九尾だからと言って、尾だけに気を使っているわけではないのじゃからな?妾だって女じゃ。ちゃんと肌にも気を使っておる。ほ、ほら、お主には特別に妾の肌に触れてもいいのだぞ…? |
嫁 | なんじゃ、お主はもうのぼせてきてしまったのか?ずいぶんと軟弱者じゃのう。だが、そんな軟弱者のお主のことは嫌いではないぞ…む、むしろ…す、好きじゃぞ…ふぅ、なんだか妾も別の意味でのぼせてきてしまったのう… |
親愛度 | セリフ |
低 | 熱い温泉のお供は、熱い油揚げに限るのう |
そんなに妾の入浴しーんとやらが覗きたいのか? | |
妾の背中を流すのであれば、一緒に入ってやらんこともないぞ? | |
温泉に入ると、尾を乾かすのが大変なのが唯一の難点じゃな | |
中 | 歩くのはめんどうじゃが、泳ぐのもめんどうじゃ |
日本酒を一杯やるのも悪くないかもしれぬな | |
どらいやーとやらで妾の尾っぽを乾かしてはもらえぬか? | |
こういうときは「うっふ〜ん♪」と言えばいいのじゃろう? | |
高 | せっかく一緒に入っているのだから、妾の小粋なとーくをしてやるぞ |
そ、そんなに肌に触れるでない…は、恥ずかしいではないか… | |
そうそう、尾っぽはたおるの代わりに…って、なるわけがなかろう…! | |
わぷ…耳にお湯が入ったのじゃ… | |
嫁 | 油揚げより、お主のことが好きじゃ…好きなのじゃ… |
仲良くのぼせるというのも悪くないのう…フフフ、気持ちがいいのじゃ | |
ふるーつ牛乳とやらはうまいのか?ぜひ試してみたいものじゃのう | |
もっと肌も尾も、お主だけになでなでしてほしいのじゃ… |
朝 | 起きるのじゃ!朝風呂に向かうぞ! |
夜 | いかんいかん…湯船の中で眠っておったわ… |
なでなで | 耳の裏もなでなでして欲しいのじゃ… |
誕生日 | 誕生日か…けーきに蝋燭は立てなくてよいからな…! |