サタン | レジェンドレア | 必要魔力:27 | 遠距離 | |
攻撃 | 防御 | TOTAL | 親愛度MAX | |
12172 | 7344 | 19516 | 11000 | |
誕生日:11月18日 | ||||
身長:大きくはない…って見ればわかるだろう | ||||
体重:重くはないぞ | ||||
3サイズ: | ||||
スキル:絶命の刻印 効果:敵全体に大きなダメージを与えつつ 一定確率でしばらくのちに戦闘不能とする |
親愛度 | コメント |
低 | ほう。人間風情が我を扱えるとでも?思い上がるなよ人間。貴様など我が忠実なる下僕として這いつくばっておればよいのだ(見上げながら) |
中 | どうした?人間。その程度で根を上げるのか?苦痛に歪む貴様の顔を見るのもなかなか愉快なものだがな(満面の笑み) |
高 | よくも下僕の分際で我の頭に手を乗せたな…本来なら万死に値する所業だが、その愚かな勇気に免じて撫でることを許そう(嬉しそうだ) |
嫁 | 懲りずに我を求めるとは貴様もつくづく愚かな奴だ。だが、その愚かさも愛してやれるのは、このサタンをおいて他にない。貴様の一生をかけて我を愉しませるがよい(顔が真っ赤だ) |
親愛度 | セリフ |
低 | 下僕の証として我の前に跪き魂を捧げよ |
解せぬ。神の方がより多くの人間を裁いているというのに… | |
退屈だ。おい貴様。何か我を愉しませよ | |
おのれミカエルめ…あの時のようにはいかぬぞ… | |
中 | 貴様もそこらの有象無象と同じく愚か者の仲間か? |
人間は愚かだ。我がそそのかせばすぐに悪に染まる | |
さぁ人間。今度は何をして我を愉しませてくれるのだ? | |
その苦痛に歪む顔をもっと我に見せるがよい | |
高 | ふむ…貴様は他の愚かな人間とはどこか違うようだ… |
今宵の我は気分がよい。ある程度の不遜なら許してやろう | |
貴様は忠実なる僕として実によい働きをしておる | |
今のはなかなかよかったぞ? | |
嫁 | 貴様に拒否権はない。これは我の決定だ |
貴様には我の下僕として一生仕える権利をやろう | |
我の趣向を理解できるとは貴様は下僕の鏡だな | |
快楽に身を委ねよ。どこまでも深い闇に共に墜ちようぞ |
朝 | ほう。このような時間に目覚めるとは随分な身分だな人間 |
夜 | まだ起きているのか。それとも今宵はその身をもって我を愉しませてくれるのか? |
なでなで | おい貴様…誰に許可を得て…誰の頭を触っておるのだ…答えたらもう一度させてやろう |
誕生日 | 貴様、ボーッとしないで我を愉しませよ。何の日か知っているだろう |