【諸勢力効果】
嫌悪関係<水軍⇔商人⇔寺社⇔国人⇔忍者>※武力制圧をしない限り全ての諸勢力と結ぶことはできない
《忍者衆》
【謀略コマンド】使用可能。【政策パート】における《諜報》の効率上昇。計略成功率・ガード率1.2倍。
【謀略コマンド】
- 基本的に《諸勢力》の《忍者衆》と協定を結んでいなければ使用不可。
- 自家の同盟先の家が防衛戦を行っている場合、拠点が隣接している場合に限り、自家の武将による謀略が可能。
金銭などは自家が消費する事(外交などで後に消費金銭を要求する事は可能)
- 謀略は原則、内政・軍事どちらにも関わっていない、フリーの武将でのみ行う事が可能。
一人の武将が謀略を行えるのは一ヶ月に一度までとする。
コマンド:奇襲・・・防衛戦の際に使用可能。拠点に兵力3000以上必須。自拠点の武将一人を選び、足軽兵力3000で目標部隊を奇襲させる。
奇襲の成功確率は、奇襲を行う武将と目標とする部隊の統率により算出される
奇襲成功時、敵部隊に通常ダメージ×2のダメージを与えた上で、混乱状態にする。
コマンド:偽報・・・防衛戦の際に使用可能。金銭1000消費。自拠点の武将に偽報を行わせ、敵部隊を撤退させる。
偽報の成功確率は、偽報を行う武将と目標とする部隊の知略により算出される。
偽報により撤退した部隊は自動的に拠点に戻るとする。改めて部隊を編成して出陣する事は可能。
なお、偽報が敵部隊に届くのまでには基本的に15日かかるものとする。
コマンド:流言・・・防衛戦の際に使用可能。金銭1000消費。自拠点の武将に流言を行わせ、敵部隊を動揺させる。
流言の成功率は、流言を行う武将と目標とする部隊の知略により算出される。
なお、流言が敵部隊に届くのまでには基本的に15日かかるものとする。
《商人衆》
金銭収入1.5倍。特産物収入1.5倍(アイヌ衆の効果とは重複しない)
《寺社衆》
櫓の威力2倍。兵糧収入1.5倍。技術開発時、能力値合計を+60しているものとして扱う。
《国人衆》
国人衆部隊の援軍呼び出し可能。呼び出せる部隊数・兵力は自勢力の規模に依存。稀にスーパー国人部隊が来る。
募兵の記述を以下のように変更する。
【募兵に関して~国人衆と契約結んだ場合~】
・夏と冬に金銭1000を払い、武将を配置する事で募兵可能。一度の募兵で得られる兵力は「募兵した武将の統率×10」
・募兵可能な拠点は城のみ。港での募兵は不可。
・1季1回。募兵を行った武将を一人選択する事が可能。再度その武将による募兵を行う事が出来る。金銭・民忠は通常通り消費。
・武将の配置人数に制限はないが、武将一人が募兵するたびにその拠点の民忠が10下がる。
・民忠が65以下の場合、1/10の確率で一揆が発生する。65未満の場合、1/5の確率で一揆が発生する。
民忠が60未満の場合、必ず一揆が発生する。民忠が50未満の場合、一揆が二度、必ず発生する。
・一揆が発生すると来季の金銭・兵糧収入が「1/1+一揆の数」され、治安が低下する。
《水軍衆》
港の防衛戦時、水軍衆部隊の援軍呼び出し可能。呼び出せる部隊数・兵力は自勢力の規模に依存。
稀にスーパー水軍部隊が来る。
港の収入2倍。南蛮勢力からの友好度に+補正。
《アイヌ衆》
蝦夷で戦を行う際、援軍としてアイヌ衆部隊を呼び出し可能。呼び出せる部隊数・兵力は自勢力の規模に依存。
稀にスーパー水軍部隊が来る。
探索の効率上昇。特産物収入1.5倍。
最終更新:2012年10月29日 00:34