Anti-Idle: The Game 攻略Wiki
Challenge Mode
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匿名ユーザー
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Challenge Mode
ver.1638以降、Lv.1000 以上の時メインタイトル画面で Challenge Mode ボタンを押すと各種チャレンジの選択ができる。全くの新規プレイから設定された目標を達成するまでの早さを競うためのモード。制限期間内に達成してサブミットすればランキングにのることができるが、期間を過ぎてもボーナスアイテムが貰えるのであとからでも挑戦したい。
チャレンジに当たって Savefile はそれ専用の特別なものが作られるので通常プレイと同時進行での攻略も可能になった。旧 Speedrun のように Savefie をロックしたりする必要もなく、プレイ中の通常 Savefile への影響を心配することなく安全に挑戦できる。
各チャレンジの内容、ルールは EXP バーの上にある Ascension の黄色い▲をクリックすると確認できる。その横の通常は Ascend 回数を表示してある部分には経過プレイ時間(ゲーム内経過時間)がDd + HH:MM:SSの形式で表示される。レベル背後の★の色は赤。
それぞれのチャレンジのルール以外にも、チャレンジモードに共通していくつか通常プレイとは異なる点がある:
- Offline Progress は無効で、On にしてあってもプレイしていない間の時間は経過しない。
- Daily Bonus は実時間での一日の終わりではなくゲーム内経過時間 1d(=24h) ごとにDマークが表示される (ので、Daily Bonus を集めてから攻略を進めるようなプレイはできない)。このとき、Daily Deal は無効化されている。
- Daily Event は無効化されており適用されない。そのため、Event トークンは Daily Quest で手に入れるしかない。
プレイ報酬は内容的には共通して、プレイすれば貰える参加賞 (Skin) クリア報酬のトロフィー(期限内限定)とメダル(いつでも)の三種類で、これらは性能も共通のもよう。
(<-FixMe)
条件を満たしたセーブファイルを終了させてから、ほかの (通常の) セーブファイルを開いたときにこれらの報酬が自動的にインベントリに入るようになっているので、事前に報酬を使いたいセーブのインベントリは開けておこう。
- 目次
#0. Speedrun!
ver.1642以降
早解きモード。旧 Speedrun をチャレンジとして統合したもの。難易度は並。
早解きモード。旧 Speedrun をチャレンジとして統合したもの。難易度は並。
- 目的: Lv.9001 までなるべく早く到達
- 報酬: Speed Runer [+10]: メダル。
#1. -No Menu-
ver.1638以降
難易度はやや難
難易度はやや難
- 目的: Battle Arena で Menu を開けない状態で The Special Arena を制覇
- 報酬:
- Challenge #1 Participant [+7]: スキン。名前の通りの参加賞で、1day(?)プレイすれば貰える。
- This is NOT a Restaurant [+10]: メダル。クリア報酬。
- ルール:
- いくつかの protected 装備があらかじめ与えられている
- [Rank 30] Collector's Pendant (無期限)
- [Rank 80] Dragonewyn 防具セット
- [Rank 100] Golden Gun
- [Rank 125] Hero Sword
- 涌き率のデフォルト値が 150% にアップ
- ピラミッドの報酬として武器を得ることはできない
- ツルハシを装備してもクリスタルは出ないので mining は不可能
- The Special Arena には好きなだけ何回でも入場可能
- The Special Arena のモンスターからは EXP も Coin も得られない
- House フィーチャーにはアクセスできない
- いくつかの protected 装備があらかじめ与えられている
Menu にアクセスできないという制限は、難易度調整不可・図鑑使用不可・IA装備不可・リング使用不可・アイテム作成不可といった多数の制限を意味するため意外と厳しい。図鑑や IA が使えないので EXP ボーナスが掛けづらく、リングや IA が付けられないのでダメージや特殊効果を狙いづらく、アイテム作成不可ということは装備はほぼ Collector's Pendant 頼りのためそうそう更新できない。
目的が The Special Arena なので、Battle Arena を中心にプレイをすればいいのだが、それなりのレベル・ランクまで育てる必要がある (Rank 250 や Lv.4000 あたりがひとつの目安か) ことを考えれば適当にほかのフィーチャーも購入してほどほどにプレイしておく方が得策だろう。特にエンハンサーを集め装備を強化することを考えれば、ランダムクエストや各種フィーチャーから得られるボックスが極めて有用となるだろう。基本的には短期決戦で先は見えているので、手に入れたアイテムは積極的に使っていきたい。
序盤は Garden などで稼いだ青コインで Progress speed を上げつつ、Lolmarket で緑コインを増やして Boost を買っていく。知識のドラゴンからのレベルアップ報酬で Supply Crate が貰えるので忘れずにとって開けておきたい。中盤は、ドロップ狙いやステータス上昇を目的として Mystic Path 通い (Pixelated Mystery Box から [Diamond Pickaxe] が出れば多少楽?) が順当か。終盤は Prehistoric Mission をこなしてレベルを上げつつ、目的である The Special Arena で強さを図って、いけそうなら Power/Master ポーションなども使い一気に攻めよう。
装備品は前述の通りかなり運任せな部分が大きいが、可能ならばセットを揃えたい。エンハンサーはあまり内容に拘らずに使い、Unique エンハンサーが使える [+10] の装備品を用意しておくとともに、それ以外の装備品も適当なところで Finalize を済ませておきたい。The Special Arena の敵の属性は (特に MEGABOSS を含む後半戦は) Dark 属性が多いので、Collector's Pendant に頼る必要のない Light Grave (Rank 200~) も選択肢の一つだが、使うのであれば攻撃速度が低いので Bonus B の AttackSpeed を付けたり Explosion Crate から Speed Rock をいくつか取り出すなど工夫が必要か (使える状態に育つのと、ほかの武器でクリアできる強さになるのとでは、おそらく後者の方に分があるだろう)。
#2. -The Damage is True-
ver.1642以降
難易度は難?
難易度は難?
- 目的: Battle Arena でダメージ軽減効果を無効にしたうえで Corrupted Giant Treeman を撃破
- 報酬:
- Challenge #2 Participant [+7]: スキン。名前の通りの参加賞で、1day(?)プレイすれば貰える。
- Defenseless Warrior [+10]: メダル。クリア報酬。
- ルール:
- BA でのダメージ軽減 (Resist) が常に 0% +0 に設定される
- BA のメインルート (Ye Olde Pub から Triangleland まで) は HP 二倍
- BA でのPixel の増加が二倍
- ランクアップの必要アリーナ経験値が半減
- TukkunFCG で自DEFが常に 0
- TukkunFCG で自モンスターDEFが常に 0
- House 使用不可
#3. -Anti-Idle: Pacifist Edition-
ver.1642以降
平和主義者のための Anti-Idle: The Game. 難易度はやや易
平和主義者のための Anti-Idle: The Game. 難易度はやや易
- 目的: 非暴力非破壊行為のみで Lv.3000 に到達。
- 報酬:
- Challenge #3 Participant [+7]: スキン。参加賞。
- Challenge #3 Master [+7]: 武器 / Trophy。期限切れ前にクリアした証。
- Peaceful Player [+10]: メダル
- ルール:
- Garden で木を destroy できない
- Battle Arena 使用不可
- Botton Machine 使用不可
- Arcade では Pong と Greg 禁止
- Studium では Item Fight と Death Match 禁止
- TukkunFCG 使用不可
- Adventure では Reputation の下がるいくつかのオプションが選択不可
- Fishing で魚は釣れない (Anti-Fish)
(ルールには明示されていないが、world map や typing などもアクセスできないことに注意)
序盤、通常ならチュートリアルの一環にも含まれる Battle Arena が選択禁止なおかげで、最初にやるべきことは Garden の画面を開きっぱなしでひたすら FreeTree を植えては枯れるまで収穫することに限られる。BA 禁止の影響で、通貨は軒並み貯めづらい状況であり、YCは特にひたすら不足状態が続くことになるだろう。Garden から得たBCを Progress スピードに費やし、GCで Boost を買っていく。この頃のYCは Printer を適宜アップグレードするのに利用しよう。この状況は Arcade や Stadium を買うまで続く。
Stadium を買ったら、これ以降はおそらくこれがメインのプレイになるので、このあたりで mini garden は買っておこう (Lv のマイルストーンでまとまった額のBCが入るときにでも買えばいい)。Lv.100 で Dragon にレベルアップ報酬を忘れずにもらいに行き、バッテリーチャージャーとオートハーベストのカードを動かしておくとしばらくは楽。
Stadium を買ったら、これ以降はおそらくこれがメインのプレイになるので、このあたりで mini garden は買っておこう (Lv のマイルストーンでまとまった額のBCが入るときにでも買えばいい)。Lv.100 で Dragon にレベルアップ報酬を忘れずにもらいに行き、バッテリーチャージャーとオートハーベストのカードを動かしておくとしばらくは楽。
中盤以降は、放置稼ぎも考えるならYCの額と相談しつつ Fishing を少しずつ進める(他でもYCが必要な時期が大半だろうから、無理してアップグレードする必要はない)。このチャレンジ中は釣竿は Anti-Fish Rod 固定なので魚は掛からないが、ジャンクやスペシャルアイテムは釣れるので売って金の足しにしよう。
能動的にプレイするなら、やはりメインは Careers や Business を付けた Stadium になるはず。Simple Race の Impossible がそれなりに勝てるようになるころには、Stadium トークンで Boost がコンスタントに買えるはず (例えば、蟻スプレーを使う周期に合わせる感じで Boost を目いっぱい買ってもトークンの稼ぎの方が上回るはず) なので、積極的に買って Boost 3000% 近い状態を保つようにすれば、あっという間にレベルがあがるだろう。
GCに余裕を感じる人は、Arcade が得意ならそっちをやってもいい。あとは Adventure をどれだけ効率よくやれるかだろうか。最終目標がレベルという特に何をするでもなく達成できる事項なので、効率を求めないのならばある程度仕込みをした後は放置で裏に回してのんびり待つという方法も十分ありだろう。
能動的にプレイするなら、やはりメインは Careers や Business を付けた Stadium になるはず。Simple Race の Impossible がそれなりに勝てるようになるころには、Stadium トークンで Boost がコンスタントに買えるはず (例えば、蟻スプレーを使う周期に合わせる感じで Boost を目いっぱい買ってもトークンの稼ぎの方が上回るはず) なので、積極的に買って Boost 3000% 近い状態を保つようにすれば、あっという間にレベルがあがるだろう。
GCに余裕を感じる人は、Arcade が得意ならそっちをやってもいい。あとは Adventure をどれだけ効率よくやれるかだろうか。最終目標がレベルという特に何をするでもなく達成できる事項なので、効率を求めないのならばある程度仕込みをした後は放置で裏に回してのんびり待つという方法も十分ありだろう。
Tips: 序盤での YC の節約を考えても BA や Bottum などの禁止されているフィーチャーは基本的に買わない方が得策だが、買わなくてもやりようによっては禁止フィーチャーに対しても実はかなりのことができる。
- 手間はかかるが Career Posion と Business を組み合わせるなどして Business のゲージを稼ぐことができるので、Business の報酬を使って BA や Bottum や TukkunFCG などの禁止されているフィーチャーでも Quest や Achievements をある程度まで消化することができる。
- Arcade や Stadium の場合は禁止コンテンツが一部だけなので、Business を付けて禁止されてないコンテンツをプレイするだけで、やはり Business の報酬によって禁止コンテンツの成績も稼げる。
- BA の場合はさらに他にも手段が考えられる。フィーチャーショップで BA を買えば Mystery Box 画面から BA のアイテムインベントリにアクセスできるようになるので、アイテムを売って Pixel にしたり、Box から出た装備に Box から出たエンハンサーを使ったりできるようになる。これで例えばエンハンサーを使えという Random Quest は達成できる。あるいは Supply Crate を開ければ Pixel や Crafting Material なども貰えるから貯めれば対応する achievement が達成できる。また、理屈の上では例えば Pixelated Mystery Box で BA ステータスの achievement も取れるが、現実的には難しい (クリアの方が早い) だろう。
#4. -Blast to the past-
タイトルや解説文からすると、昔のゲーム性を再現して古きなつかしき Anti-Idle: The Game を疑似体験しようというモード(でいいのか?)
- 目的: Lv.1337 に到達する
- ルール:
- World ドロップダウンメニューでは次のボタンしか押せない: Hause, Feature Shop, Garden, Battle Arena, Button, Printer, Arcade, Dragon.
- Career, Pet, Special Shop にはアクセスできない
- Boost 500% 以上にはできない
- Garden は拡張できない
- Battle Arena はメインルート以外にはいけない
- VIPチケットは買えない
- Battle Arena での Pixel の増加が 0.1 倍に
- Battle Arena で Skill ポイントは使えない
- Battle Arena でのアイテム作成は Newbie と Basic のアイテム以外不可
- Battle Arena のアイテムインヴェントリでは Weapon, Armor, Outfit にしかアクセスできない
- 装備の合成は不可
- Button Machine の結果は Hit のみ
- Monay Printer は 13 レベル以上にはアップグレードできない
- Arcade でプレイできるのは Pong, Ultimate Avoidance, Math Master のみ
- EXP, Coin の獲得額が 70% 分だけ減少。
プレイできるフィーチャーが極端に少ないものの買うだけなら買えてしまうので、なるべくなら無駄金を使わないように気を付けたい。各色のコインの使い道も稼ぎ方も限られるので、序盤は慎重に進めよう。
- YC はプレイできるものを買ってしまえば、あとはむしろ使い道が無さすぎて悩むレベル。
- Boost を買わないので GC は基本的に Progress スピードを買えるところまでと後は Arcade トークンを買うくらいしか用途が無い。lolmarket も無いので能動的に稼ぐこともほぼ考えないでよい。
- BC を稼ぐのに 1 スロットのみの Garden は現実的ではないので、最序盤は BC を温存したほうがいい。
Boost は Lv.125 で AutoBoost を買ってしまえばそれ以降は勝手に上限の 500% に張りつくので、基本的に無視してよい(Max Boost を買っても値段が上がる以外何も起きず Achievement も取れないので、間違って買ってしまわないように無駄に Generator 画面を開くのは控えたほうがいいだろう)。Boost が上がらないことで progress スピードを上げる効果は得にくいので、progress スピードを買う優先度もそれほど高くはないだろう。むしろ序盤は progress スピードを上げるよりは Arcade をプレイして progress +●% を得るほうが (特に IdleMode の reward 数を稼ぐには) よい。
Battle Arena はアイテム作成も限られるので、Pixel は (貴重ではあるが) ステータスアップに適度に使おう。装備に関しては、Skill も強化できずエンハンスもできない (し、作成時にクリスタルも使えない?) ので、武器の攻撃速度には気を付けたい。Battle Arena のメインルートを外れると即座に Ye Olde Pub に送られる。従って、ピラミッド攻略もできず、pyrabow などの装備も期待できない。
Battle Arena はアイテム作成も限られるので、Pixel は (貴重ではあるが) ステータスアップに適度に使おう。装備に関しては、Skill も強化できずエンハンスもできない (し、作成時にクリスタルも使えない?) ので、武器の攻撃速度には気を付けたい。Battle Arena のメインルートを外れると即座に Ye Olde Pub に送られる。従って、ピラミッド攻略もできず、pyrabow などの装備も期待できない。
全体として効率は上げにくいので、雰囲気を満喫するほうがいいのかもしれない。