所属団体 | フリー |
階級 | ヘビー級 |
タイトル歴 | NEVER無差別級王者、IWGPタッグ王者 |
選手紹介 | 2005年に新日本プロレスを退団後は総合格闘技を中心に活動していたが、2012年に桜庭と共に 新日本プロレス両国国技館大会に登場。 以降桜庭と共にフリーとして都市部興行を中心に参戦している。 最近は高校の同級生である後藤洋央紀とのシングルマッチで新日ファンの評価を高めており、 2013年には9年ぶりとなるG1クライマックス参戦も果たした。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT03-030 | R | 4 | 5 | 8 | 10 | 9 | 10 | 10 | 3 | 3 | 47 |
レスラースキルなし | |||||||||||
BT03-043 | C | 4 | 2 | 3 | 5 | 4 | 5 | 5 | 3 | 3 | 22 |
ケンカ売りにきました 対戦相手の所属「新日本プロレスリング」1人ごとに一定確率でガッツ+★ | |||||||||||
BT06-003 | RRR | 4 | 3 | 7 | 10 | 8 | 10 | 10 | 3 | 3 | 45 |
ザ・レスラー シングルマッチでブーストカードが3枚以上ブーストされているなら、 一定確率でガッツ+★★★★★★★ このスキルでガッツが上がったら、この試合の対戦相手のガッツ+★★ | |||||||||||
BT06-010 | RR | 3 | 4 | 6 | 9 | 7 | 9 | 9 | 3 | 3 | 40 |
最初から本気だせよ! この試合のいずれかのチームに「後藤洋央紀」か「桜庭和志」がいるなら、 一定確率でガッツ+★★★★★ | |||||||||||
BT10-012 | R | 3 | 2 | 4 | 7 | 5 | 7 | 8 | 3 | 3 | 31 |
青春 いずれかのチームに他の、「柴田勝頼」と同学年 (生年月日が 1979年4月2日から 1980年4月1日の間)のレスラーがいるなら、 低確率でガッツ+★★★★★★ |
カードNo. | ブーストカード名 | コスト | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT03-92 | PK | 0 | C | 特になし | 低 | ガッツ | ★★ |
柴田勝頼が使用 | 低 | ガッツ | ★★★★ | ||||
BT06-031 | PK | RRR | 1 | この試合のこのチームの レスラーすべてが 〔打撃〕か〔関節〕を持つ |
一定 | ガッツ | ★★★ |
柴田勝頼が使用 | 高 | ガッツ | ★★★★ | ||||
BT06-039 | go 2 sleep | R | 1 | 使用者のグレードが3以上 | 一定 | ガッツ | ★★★ |
柴田勝頼が使用 | 低 | ガッツ | ★★★★★ ★ | ||||
BT10-032 | 牛殺し | RR | 1 | このチームに「PK」が ブーストされているレスラーがいる |
一定 | パワー | ★★★ |
柴田勝頼が使用 | 一定 | パワー | ★★★★ | ||||
後藤洋央紀が使用 | 高 | パワー | ★★★ | ||||
BT10-037 | PK | R | 1 | このチームに「牛殺し」が ブーストされているレスラーがいる |
高 | ガッツ | ★★ |
後藤洋央紀が使用 | 一定 | ガッツ | ★★★ | ||||
柴田勝頼が使用 | 高 | ガッツ | ★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
桑名の盟友 | 後藤 洋央紀 | タッグマッチに2人を出場させる |
★グレード2 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT10-012 | R | 3 | 4 | 7 | 5 | 7 | 8 | 3 | 3 | 31 |
サブタイトル | 青春 | |||||||||
所属ユニット | 無し | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | 青春 いずれかのチームに他の、「柴田勝頼」と同学年 (生年月日が 1979年4月2日から 1980年4月1日の間)のレスラーがいるなら、 低確率でガッツ+★★★★★★ | |||||||||
解説文 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT03-043 | C | 4 | 3 | 5 | 4 | 5 | 5 | 3 | 3 | 22 |
サブタイトル | ケンカ売りにきました | |||||||||
所属ユニット | 無し | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | ケンカ売りにきました 対戦相手の所属「新日本プロレスリング」1人ごとに一定確率でガッツ+★ | |||||||||
ザ・ロード・ウォリアーズ風のスパイク付きプロテクターを装着しての入場時をカード化した一枚。 レスラースキルは対戦相手の所属「新日本プロレスリング」1人ごとに一定確率でガッツ+★される。 上昇量はスタンダードの第一試合に使ったとしても最大で★3程度。 元々のステータスも低いためやや心もとない。 使用するのであれば強力なタッグパートナーを付けてあげたい。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT19-038 | G1 | 3 | 3 | 5 | 4 | 6 | 6 | 3 | 3 | 24 |
サブタイトル | G1 CLIMAX26 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | ・・・・・・! この試合のこのチームのレスラーすべてのガッツが6以上なら、高確率でガッツ+☆☆☆☆☆ | |||||||||
総合パラメーターは24とコモンレベルだが、レスラースキルの高確率ガッツ+★5は優秀。BT-19-044の永田とタッグを組ませる場合は、永田のガッツを5から6に引き上げる必要がある。他のパートナー候補としては、レアリティがG1であれば、BT14-036の小島や、BT19-047の真壁と組ませやすい |
★グレード3 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT06-003 | RRR | 4 | 7 | 10 | 8 | 10 | 10 | 3 | 3 | 45 |
サブタイトル | ザ・レスラー | |||||||||
所属ユニット | 無し | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | ザ・レスラー シングルマッチでブーストカードが3枚以上ブーストされているなら、 一定確率でガッツ+★★★★★★★ このスキルでガッツが上がったら、この試合の対戦相手のガッツ+★★ | |||||||||
第6弾に収録されている柴田にとって初めてとなるRRRカード。 パラメーターの合計値45はBT06-004棚橋と並び、ブースターパックの中ではグレード3最高の数値。 スキルの方はシングル限定で、なおかつブーストカードが3枚以上重ねられていることが必要となる。 スキル発動時のゲージの伸びは過去に類を見ない+★7という上昇量を記録。 その数字に偽りの無いクライマックスゲージの伸びを示す。 一方で相手のガッツを+★2上げてしまうというデメリット的な効果も発動してしまう。 単純計算すれば★7-★2で実際は★5クラスの上昇量に相当するスキルと考えられるが、 相手のゲージが+★2とは到底思えない異常な伸びを記録することがしばしば。 そのような現象が起こるので、このパラメーターの高さにも関わらずあまり安定感が無い印象を受ける。 所属ユニットや団体、獲得タイトルを持たないというチーム編成、強化面での短所は小さくない。 グレード4の上位とも遜色の無い力を持つが、グレード4はタッグマッチが多いので格上げして使うという 選択肢は余り考えられないか。 発売当初は何故かこのスキルが他の試合にも影響を与えてしまう、という良く分からない仕様になっていた。 |
★グレード4 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT06-010 | RR | 3 | 6 | 9 | 7 | 9 | 9 | 3 | 3 | 40 |
サブタイトル | Takeover | |||||||||
所属ユニット | 無し | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | 最初から本気だせよ! この試合のいずれかのチームに「後藤洋央紀」か「桜庭和志」がいるなら、 一定確率でガッツ+★★★★★ | |||||||||
自分のタッグパートナー、もしくは自分の対戦相手に後藤か桜庭がいれば発動するスキル持ち。 安定した発動を狙うなら、後藤か桜庭をパートナーとしてチョイスするのが無難といえる。 能力値自体はそこまで高くないが、スキルが発動したときのゲージの上昇量が多め。 後藤はグレード4に合計3枚のRRを抱えているので、好きなカードを選ぶといいだろう。 一方、相方として桜庭を使うなら第一選択肢は6弾のBT06-009ということになる。 スキルによる伸び代は少々心許ないが柴田をパートナーに選ぶことでスキル発動率が極めて高くなり、 連携の数値も4なのでタッグでの安定した戦いが可能となる。 またグレード5のRRRであるBT03-004を下ろしてタッグを組ませるという考え方もある。 連携の値はBT06-009に比べると低く、スキルもスタンダードリーグ以上で使うと博打性が強くなるが、 スキルがはまった時のゲージの伸びが大きいのが魅力。 |
★コスト0 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT03-92 | PK | C | 特になし | 低 | ガッツ | ★★ |
柴田勝頼が使用 | 低 | ガッツ | ★★★★ | |||
総合上昇量★6はコモンとしては高い方だが、任意・本人共に低確率で安定感には欠ける。 6弾でこれを大きく上回る新規ブーストが2つ収録されたので、このカードはコスト面でのメリットしか無くなった。 |
★コスト1 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT06-031 | PK | RRR | この試合のこのチームのレスラー すべてが〔打撃〕か〔関節〕を持つ |
一定 | ガッツ | ★★★ |
柴田勝頼が使用 | 高 | ガッツ | ★★★★ | |||
第6弾にリニューアル収録され、RRRに格上げされた柴田の絶対的フィニッシュホールド。 比較的高い確率で+★7が狙える優良ブーストである。 性能を生かしきるためには自分が出場する試合のレスラーを打撃、もしくは関節持ちで固める必要があるが、 柴田自身はこのスタイルを両方持つのでシングルで使えばそれだけで条件達成。 また、タッグマッチに関してもスキルの関係から後藤と桜庭と組ませることがほとんどで、後藤は関節、 桜庭は打撃と関節を持つため条件を満たすのは容易といえる。 第3弾のPK同様に明らかなキック技であるがアルファベット表記の為、BT-03-011前田日明のスキルの 対象外なのが痛い。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT10-032 | 牛殺し | RR | このチームに「PK」が ブーストされているレスラーがいる |
一定 | パワー | ★★★ |
柴田勝頼が使用 | 一定 | パワー | ★★★★ | |||
後藤洋央紀が使用 | 高 | パワー | ★★★ | |||
解説文 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT06-039 | go 2 sleep | R | 使用者のグレードが3以上 | 一定 | ガッツ | ★★★ |
柴田勝頼が使用 | 低 | ガッツ | ★★★★★ ★ | |||
ソウルメイトのKENTAが使う代名詞的必殺技を拝借したもの。 発動確率は低め、しかしレアリティRながら+★9を狙えるコストパフォーマンスの高さが魅力である。 グレード3以上の柴田のカードにとって、最も破壊力の高いブーストとなっている。 第7弾のブーストにKENTA用のRRR版go 2 sleepが収録。 柴田のカードも2つの任意ブーストの条件を満たすことができるが、最高で一定確率+★5という なんとも微妙な伸びなのでそちらを付ける意味はあまり無い。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT10-037 | PK | R | このチームに「牛殺し」が ブーストされているレスラーがいる |
高 | ガッツ | ★★ |
後藤洋央紀が使用 | 一定 | ガッツ | ★★★ | |||
柴田勝頼が使用 | 高 | ガッツ | ★★ | |||
解説文 |