キャラクター考察

※旧「キャラクター」ページを分割しました。新ページ名はキャラクター考察キャラクター交流です。


操作・能力考察


■鏑木遥歩(かぶらぎ あゆむ)

主人公。一番最初から使用可能。
珍しい遅咲きのアンリーシュトにして、希少な複数アビリティ持ち。しかもその両方が激レアという超設定キャラ。そしてその実態は・・・?
武器は二本一組の合体剣。アビリティは「大爆発(ブロックバスター)」、「エンゲージ」。
治癒力以外は平坦なステータスと、出の早さ・範囲・繋げやすさのバランスが良好な攻撃性能を持つ、万能タイプのキャラクター。
癖が少なく、ダウンしている相手にヒットしない技が地上強のみと非常に扱いやすく仕上がっている。

地上弱(B・B・B):合体剣を分割しながらの3連斬り。ダウン誘発はなく、全段の攻撃範囲が安定しており、対空攻撃にならない高度の相手なら立ち・吹っ飛び・ダウンの状態を問わず、全段比較的安定してヒットする。とりあえず連打すれば、テンションの続く限りコンボが繋がりはする。サポートの判定が2段目に存在する、唯一の技。
地上強((←or↑or→)+B):溜め可能。合体剣を突き出し、更に内部の剣を飛び出させる2段攻撃。1ヒット目にはカウンター判定がない?ヒット時は相手を横に大きく吹き飛ばす。!!ダウン状態の敵にヒットしない!!
下強(↓+B):分割させた合体剣の柄同士を繋げるように持ち、回転させながら飛び上がる多段ヒット攻撃。1ヒット目のみ威力が高い。自身・敵ともに浮くため、ここからは空中コンボとなる。敵が立ち・吹っ飛び・ダウン状態のそれぞれで当てた時のふっとび方が若干違うので注意。
対空(敵が空中時にB):飛び上がりながらの斬り上げ。攻撃範囲がやや広めで、モーション開始時に敵が着地しダウンになっていても普通に当たる。
空中弱(空中でB):縦斬り1段。慣性を維持したままシンプルに斬り付ける。発生・攻撃範囲ともに良好で、扱いやすい。
空中強(空中で(↑or→or↓or←)+B):分割した2本の剣を両手に持っての豪快な回転斬り。最終段の威力の高い多段ヒット攻撃。攻撃範囲が非常に広く、全段が強攻撃判定の強力な攻撃。

アビリティ(A):離れた位置に爆発を起こす。1発につき赤ブロックを一つ消費する。1回入力で1発、連打すると赤ブロックの数まで入力回数分連続で使用できる。一発毎にサポートの判定があるのが特徴。
マテリアルアクト(習得後、MAゲージMAX時にA+B):目の前から前方に向けて、連鎖的に発生する大爆発を2組発生させる。爆発はそれぞれある程度敵を追尾して発生してくれる。非常に広い範囲をカバーしてくれるので、敵の集団に向けてある程度適当に使っても十分な効果が期待できる。

  • コンボ例
※コンボ例の表記についてはこちら

1.(低空6C>J6B(着地)>)B・B・B>(キャンセル)(6C>)6B>(キャンセル)6C>H2B>(キャンセル)6C>J6B>(キャンセル)A*n>(着地)>対空B>(キャンセル)6C>J6B>~
2.(B・B・B) > 2B > J2B(2Bの上昇慣性が無くなる前に) > (JB) > A*n > (サポート攻撃) > H2B(着地点で) > J2B > ~以下ループ。基本的なコンボ。キャンセルは省略。J2B=J強。
3.J6C > (横移動の慣性が無くなる前に) > J2B(着地) > (6C) > 2B > J2B > (技が終わったら即)J6C(落ち始めたら失敗。着地する) > J2B(着地) > (6C) > 2B > J2B > ~以下ループ。集団戦で便利。


■王城叶(おうぎ かなえ)

第1話で加入。アクの強い性格から「メインヒロインっぽくない」と大評判の、金髪ロリ巨乳ちゃん。一部の人は大喜びだ!
過去になんやかんやあったせいで、チームを組みたがらない一匹狼。でもその本性は・・・。
重力操作の「重全重美(パーフェクトグラビティ)」のアビリティの持ち主。そのアビリティを活かし、巨大なハンマーを振るう。メインヒロインっぽくない。
ステータスは体力と腕力が高く、他が低めの脳筋構成。技の射程や隙に難があるが、それを補って余りあるバ火力を持つ、典型的な一撃必殺キャラである。メインヒロインっぽくない。
他キャラの倍以上の武器威力と強攻撃のステキなダメージ補正のおかげで、当たりさえすれば敵が沈むまでの時間はあんまり必要ない。
性質上、カウンターを狙うのが困難なので丁寧な立ち回りと差し込みで勝負することとなる、キャラ性質とは真逆の操作性質を持つ。

地上弱(B・B・B):突き→ドロップキック→ソバットの3連撃。2段目はダウン状態の敵に当たらない。3ヒット目で相手を小さく吹っ飛ばす。叶の技の中では数少ない、標準的な性能を持つ技。始動や差し込みに有力。
地上強((←or↑or→)+B):溜め可能。横薙ぎにハンマーを振るう。ホムーラン。溜め時間に応じて、相手を横方向に大きく吹っ飛ばす。ダウン中の敵にはヒットしない。射程は短いが、叶の強攻撃の中では発生速度や隙がマシなので、差し込みカウンター狙いやガードポイント削りに。
下強(↓+B):溜め可能。思い切りハンマーを振り上げる。その後、勢いに飲まれて後ろに転ぶ。溜め時間に応じて相手を大きく上に吹っ飛ばす。叶の地上攻撃で唯一ダウン状態の敵にまともに当たる技。外した時の隙が非常に大きいので、コンボ用と割り切るのが吉。
対空(敵が空中時にB):飛び上がりつつハンマーを振り上げる。遥歩の対空より横に判定が小さいが、上方へは若干射程が長い。
空中弱(空中でB):敵に向けて突進し、ハンマーをぶつけるサーチ攻撃。発動時点で慣性は無視される。追尾速度も攻撃発生も良好で、地上の敵相手にも気軽に振れる。
空中強(空中で(↑or→or↓or←)+B):その場で一回転し大きく振り上げたハンマーを、落下の勢いを乗せて地上で振り下ろす対地攻撃。ある程度敵をサーチしてくれるため、対空攻撃のない敵はこれで大体封殺できる。
アビリティ(A):掲げた手を中心に重力場を発生させる。1回の入力で赤ブロックを全て消費し、赤ブロック消費量に応じて重力場の範囲と持続時間が上昇する。範囲内に入った敵は中央に引き寄せられ、継続的にダメージを受ける。締めよりはコンボパーツ向けの性能。赤ブロック2個分で、キャンセルなしのフルチャージ攻撃がギリギリ出せるくらい。
マテリアルアクト(習得後、MAゲージMAX時にA+B):目の前に重力場を発生させ、それを操作し敵を地面に叩きつけた後に上空から巨大な岩石を叩きつける。最初の重力場が外れたりガードされると不発に終わる点に注意。

  • コンボ例
※コンボ例の表記についてはこちら
1.(JB>)B・B・B>(キャンセル)B・B>(キャンセル)A>(キャンセル)H2B>(ディレイ・キャンセル)対空B>(キャンセル)A>(着地)H2B>(キャンセル)H6B>(キャンセル)6C>対空B>(キャンセル)A>(着地)H2B
2.(JB>)B・B・B>(サポート攻撃)9J>J6B>(キャンセル)6C>H2B>(ディレイ・キャンセル)対空B>(キャンセル)A>~

■御堂金光(みどうかね ひかる)

第2話で加入。世俗知らずの武人。おっぱい担当。
幼少より剣の師匠に師事し、山篭りをしていたため世間知らず。その師匠を殺めた相手に復讐を誓う、無鉄砲な武人。
武器は回転する刃の薙刀。金属制御「輝鉄玉鋼(ヒヒイロカネ)」のアビリティと併せ、敵を切り伏せる。
腕力が高く、鉱力が極端に低いというステータス構成であるため、アビリティ関連の攻撃は繋ぎと割り切るが吉。
全体的に動きがシンプルで扱いやすくダウン状態の敵に当たらない技が存在しない。薙刀の射程も相まって安定した戦闘が期待できる。ただし、地上の強攻撃は癖が強い。

地上弱(B・B・B):突き上げ・斬り下ろし・薙ぎ払いの連撃。目立った欠点もなく、攻撃範囲も広い強力な技。
地上強((←or↑or→)+B):溜め可能。敵の足元から背面へ、半月を描くように斬り上げる。背面側にも攻撃判定がある。ヒットした敵は後方に吹っ飛ぶ。囲まれている時に有効。コンボパーツとしては敵と逆方向に撃ったほうが、軌道的には便利か?
下強(↓+B):薙刀を地面に突き刺し飛び上がり、斬り上げと回転斬り下ろしの2連撃を見舞う。1ヒット目で敵を浮かせる。1ヒット目でキャンセルすると大きな上昇慣性がつく。出が若干遅いので、コンボパーツとして。
対空(敵が空中時にB):薙刀を斜め上に構え飛び上がる、多段ヒット攻撃。同カテゴリの中では高威力だが、横方向への範囲が狭く若干当てにくい。
空中弱(空中でB):薙刀を下から振り上げる。シンプルながら発生が早く、攻撃範囲も広いので直感的に使いやすい。
空中強(空中で(↑or→or↓or←)+B):薙刀を下から後方へ1回転させ、全方位を薙ぎ払う。強攻撃ながら発生が早く、被カウンターにさえ気をつければ振り回していける。

アビリティ(A):足元から剣状の鉄塊を発生させる。赤ブロックの残量に応じて、自動で連鎖的に発生していく。空中で入力した場合はやや横慣性を残したまま落下し、着地と同時に発生する。
マテリアルアクト(習得後、MAゲージMAX時にA+B):横方向に巨大な剣状の鉄塊を突き出させる。超長射程だが、見た目どおりシンプルな単発攻撃。

  • コンボ例
※コンボ例の表記についてはこちら
1.(J6C>J6B>)B・B・B>(キャンセル)2B(2Hit)>(キャンセル)J6C>J6B(着地)>B・B・B>(キャンセル)A>低空J6C>JB(着地)>B・B・B>2B>~(ループ)


■白藤・アンジェリーヌ・つぼみ(しらふじ-)

3章で加入。「つぼえもん」なる危険で怪しい自称を使うこともある、自称・天才発明家。
自称だけでなく実際すごいようだが、その発明品は50%程度の頻度で爆発するらしい。
謎のスジから情報を提供する情報屋でもある。アンジュリーヌが一晩でやってくれました。しかしてその正体は・・・・?
武器はバズーカ。アビリティは放電能力「Faux Eclair(フォークスエクレール)」。
ステータスは鉱力・楽観力寄りで、他のステータスはやや不足気味。特に、体力の低さはかなり気になるレベル。
特筆すべきは、バズーカによる射撃攻撃。ローリスクで殆どの敵に一方的に攻撃することができ、一人だけSTGの様相を呈することもできる。
接近攻撃も悪い性能ではなく、近寄られると死ぬというほどではない。

地上弱(B・B・B):バズーカの砲身を使い、殴打→飛び込み叩きつけ→サマーソルトの3連撃を繰り出す。1ヒット目はダウン中の敵に当たらない。2ヒット目は敵を浮かせ、3ヒット目は斜め上方に大きくふっとばし、自身も後方に跳び上がる。存外に攻撃判定が広く、2段目が大きく踏み込むことも相まって、意外と使いやすい接近攻撃。
地上強((←or↑or→)+B):躓いて転び、そのままごろごろ転がる接近攻撃(?)。1ヒット目で敵をダウンさせる。発生速度は早く、見た目に反してシンプルな使い勝手の攻撃。
下強(↓+B):溜め可能。バズーカを発射する。溜め時間に応じて、下方45度~真上に発射方向を調整できる。溜めで威力に変化はない。きちんとカウンター判定もあるので、逃げながらこれを打ち続けるだけで大体の敵はなんとかなる。砲弾は敵にヒットするか一定距離を進むと炸裂し、周囲の敵に追加ダメージを与えるとともに大きくふっとばす。
対空(敵が空中時にB):存在しない。地上弱攻撃が代わりに発生する。
空中弱(空中でB):砲身で敵を打ち下ろす。攻撃判定は存外に広く、かつ長い。自身も下方向に加速するので、そのまま地上攻撃に繋げやすい。
空中強(空中で(↑or→or↓or←)+B):溜め可能。バズーカを発射する。溜め時間に応じて、真正面~真下に発射方向を調整できる。溜めで威力上昇はない。あとは下強と大体同等の性能。
アビリティ(A):敵の位置付近に雷撃を発生させる。赤ブロック一つにつき1回、一回の入力で赤ブロックの数に応じて、自動で連続発生する。
マテリアルアクト(習得後、MAゲージMAX時にA+B):前方上方に巨大で強力な雷撃を発生させる。広範囲・高火力を地で行く、見た目どおりの扱いやすい強力な攻撃。

  • コンボ例
※コンボ例の表記についてはこちら
1.(JB>)B・B・B>(キャンセル)2B>(キャンセル)A>6B>(キャンセル)2B>(キャンセル)J6B>(キャンセル)A>(キャンセル)J6C>JB(着地)>B・B・B>~
2.J6B>(キャンセル)JC>J6B>~ 接近拒否作業用


■エーリカ・フォン・アウフシュナイター

第4章で加入。ドリルが目印の、通称「お嬢」。実際、家は非常に裕福なようだが・・・?
ノブレス・オブリージュを常に掲げ、人の模範たる行いを心がける立派な人物。エレガント&ビューティフル。でも好物はおから。
細剣と小盾を用い、華麗に戦う。アビリティは気流操作「Edel Wind(エーデルヴィンド)」。
特筆すべきはその速さ。攻撃時の踏み込み、回避行動、高速ダッシュなどが他のキャラよりも目に見えて速い。
反面、ダウン中の敵にヒットする攻撃手段を持たず、吹っ飛び状態から復帰されるまでの時間も殆どの技がかなり短め。
また、弱攻撃系の威力が抑え目に設定されているため、エレガントにコンボを決める技量を求められる。

地上弱(B・B・B・B):刺突→盾殴打→踵落とし→連続突きの連撃。1段目・4段目はダウン状態の敵に当たらない。3段目で敵を小さく吹っ飛ばす。踏み込み速度が非常に速く、差し込みに便利。4段入力技であることに留意。
地上強((←or↑or→)+B):細剣を構えなおして繰り出す、超高速の突進突き。ダウン状態の敵に当たらない。攻撃判定を出したまま突進する性質上、出てしまえばぶつかり合いには圧倒的に強い。吹っ飛び中の敵を小さく浮かすので、空中コンボ始動にも。
下強(↓+B):盾を構えるカウンター技。効果時間は短いが、ガードポイントが発生する。ガード成立、またはガード終了時に敵が一定距離以内にいれば、踏み込み突きを繰り出す。カウンターを狙いやすいが、ガードポイント終了から反撃の間には若干の隙があり、タイミングがずれると高確率で被カウンターになってしまう点に注意。
対空(敵が空中時にB):細剣を構えたまま直線的に突進する。発生が早く、発生可能距離も長い非常に当てやすい技。
空中弱(空中でB):敵に突進し、連続突きを見舞うサーチ技。突進速度は速く、一定距離内の相手をほぼ確実に捉える。が、接近してから攻撃を開始するため、攻撃中の相手に使用は厳禁。
空中強(空中で(↑or→or↓or←)+B):細剣を構えたまま敵に向けて突進するサーチ技。若干の溜めはあるものの、射程・命中率・判定強度・火力のバランスに優れる。
アビリティ(A):追尾性能のある風で敵を切り刻む。赤ブロックの残量に応じて持続時間は延長され、一定時間ごとに赤ブロックを消費する。持続している間は敵を追尾し続け、執拗に攻撃を加える。持続中に再入力すると、前に発生させたほうが消える。入力時点で赤ブロックを消費しないという独特の性質を持つ。赤ブロック1個分で2ヒット程度が目安。
マテリアルアクト(習得後、MAゲージMAX時にA+B):自身を中心に、小規模の竜巻を発生させる多段攻撃。攻撃範囲は見たままで、下方に攻撃判定はないが上方は広い範囲をカバーする。

  • コンボ例
※コンボ例の表記についてはこちら
1.B・B・B・B>(キャンセル)6B>(キャンセル)A>(敵の上から)JB>(キャンセル)J6B(着地)>B・B・B・B>~
2.JB>(キャンセル)J6B>(キャンセル)A>(キャンセルにならないタイミングまで待つ)>JB>~ 高空用ループコンボ。同技補正で火力は渋い。


■上音真白(かみね ましろ)

5章で加入。待望の真ロリ、だが身長は叶より(ry。
生まれ持って高い能力を持ち、2年のミッションにも単独で参加している。しかし誰かとパートナーは組みたがらないようだ。
家事、特に料理は周囲に一目置かれるほどの腕前。だが本人の好物自体は甘辛極端なゲテモノ嗜好。わけがわからないよ。
どういう訳か遥歩に対してはお姉さんぶる。なでなで。

アビリティは温度低下能力の「氷姫の悪魔(デモンマクスウェル)」。周囲を凍らせる他に、雪を降らせ感情表現に用いることも。
武器は機械仕掛けの突撃槍(ランス)。
高い鉱力から得られるアビリティの威力の高さに加え、地上、空中戦の使い勝手も良好となかなかのオールラウンダー。
欠点としては体力が全キャラ中最低なので些細な油断が致命的なミスにつながりやすい。万一に備えて遥歩の援護確率は可能な限り上げておきたいところ。
鉱力にかなり優れるが、腕力を伸ばしても武器戦闘にも使い出があるので、両立させてみるのも有効。

弱攻撃は3回までの連続攻撃。やや攻撃速度が遅くリーチも短めだが、それ以外は平均的な通常攻撃。
横強攻撃は槍の先端を伸ばし、敵を引き寄せつつ槍を引き戻す2連撃。コンボ継続能力に長け、技の出がかりや遠距離攻撃にさえ気を付ければカウンター性能も高い優秀な攻撃。
下強攻撃はしゃがみこんで斜め上空に槍の先端を伸縮させる対空攻撃。射角が決まっているので真上に対しての対空手段にはならないが、攻撃判定は強いので対空はもとより地上でのカウンター能力も高い。空中コンボ始動技にもなる。

上空攻撃は飛び上がりつつの突進突きで、目標を正確に捕捉するので非常に命中率が高い攻撃。空中攻撃はその場でやや前進しつつの突き攻撃。上空攻撃と異なり追尾性能は低いので間合いが広いと空振りしてしまうので注意が必要。
空中強攻撃は狙った敵に向かっての突撃。攻撃体勢に入ってしまえば相手の突進タイプの強攻撃にも打ち勝つ(シールド判定は別)強いカウンター性能を持ち、攻撃距離も長いので空中コンボにも活用できる。敵の対空攻撃には注意。

アビリティは氷のつぶてを敵にぶつけるもの。特性としては自キャラから弾道が発生すること以外は遥歩のものと近い。コンボの締めに貯まったテンションゲージの分だけアビリティを叩き込むといいだろう。
マテリアルアクトは自分の周囲円形に冷気を叩き付けるもの。この攻撃のみ敵が攻撃後しばらく硬直する特性があり、追撃がしやすい。基本威力はやや低め。


打たれ弱ささえ克服できれば近接戦闘もアビリティも得意なので初心者でも扱いやすいキャラクター。
叶などの劇的に攻撃力が高いキャラではないので、遥歩のようにコンボでテンションゲージを稼いでからのアビリティ攻撃の基本動作を守って着実にダメージを与えていこう。
最後に仲間になるキャラなので、好感度やテンションを上げるのにやや時間を要する。メインで使いたいなら加入後は多少時間を割いてでも真白の好感度を上げておこう。


  • コンボ例の表記について
「A,B,C」はそのまま「アビリティ、攻撃、回避」ボタンを表している。
「J,H,n」は「J=ジャンプで空中に居る時」、「H=溜め攻撃」、「nは複数回攻撃」を表している。
「6,2」等はテンキー(キーボードの数字)の並びに対応している。
「5」キーを中心と考えて「右向き」が基本となる。6Bなら→を押しながらBで横強攻撃、2Bなら↓を押しながらBで下強攻撃、6Cは前ダッシュとなる。
※同じ技を連発すると大きな補正がかかる模様。コンボ表記者は留意すること。

※「コンボ例の表記について」にジャンプしていない場合は、前のページが表示されます。


ステータス

  • 上限について
各キャラのステータスは体力は2000、他は100が上限値。それ以上はアクセサリなどを装備しても上がらない。

  • ステータスの意味
『体力』
いわゆるHPの事。難易度にもよるが、敵にコンボを食らうと500は簡単に減る。
最低限1000あれば即死する確率が少なくなる。

『治癒力』
敵を倒した際の回復力。他にもマップを移動する時にも回復し、気絶時間にも関係する。
通常は体力とセットで上げる事が多い。40~50程度あれば十分。
80程度になると気絶時間がほとんど無くなり、戦闘後は残りHPを気にしないで済むほど回復する。

『腕力』
通常攻撃の威力。これを上げるだけでゲームの難易度が簡単になる。
どのキャラクターも優先して上げる事が多い。上げ過ぎてカンストしないよう注意。

『鉱力』
アビリティの威力。マテリアルアクトの威力も関係がある。
腕力さえあればこちらは無くても平気。叶、光のマテリアルアクトは、鉱力を上げないと威力が物凄く低い。

『楽観力』
攻撃後のゲージ回復速度。これは強化に余裕があれば上げる人が多いだろう。その上、自キャラで使用しない限り上げる必要性もない。
主観になってしまうが、自キャラで使用する場合は優先してある程度は欲しい。30~40程度になると回復の遅さが気にならなくなる。

『回避力』
ジャスト回避時のスローモーション時間の延長。1周目を普通にプレイしている人が、これを上げる事は少ないと思われる。
ある意味ではそれが正解。しかし、回避を100にするとジャスト回避中、更にジャスト回避が出来る。
おしゃぺんを装備するとゲージ量が10,20,30...と増やす事が出来、ゲームバランスが崩壊する。
ゲームに飽きて来た人は回避力を上げ、少し違った遊び方をするのも一興。


コンボ投稿場

ここにコンボを投稿して貰って構いません。
投稿して貰ったコンボは編集して、各キャラクターに反映させて頂きます。

  • 投稿テスト。叶 B→A→H2B→A→H6B→(6C)H2B→A→H2B→以下ループ。 -- rattatta (2012-04-19 19:50:57)
  • 全キャラ B→B→・・・・・→B→A→A→・・・・・→A 終了。 -- ジュース (2012-04-30 07:53:59)
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最終更新:2012年04月30日 07:53
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