所属団体 | フリー |
階級 | ヘビー級 |
タイトル歴 | 三冠ヘビー級王座、世界タッグ王座、アジアタッグ王座、世界最強タッグ決定リーグ戦優勝、 チャンピオンカーニバル優勝、ZERO1世界ヘビー級王座 他 |
選手紹介 | その荒々しい戦いぶりから「デンジャラスK」と呼ばれる全日本プロレス四天王の一人。 高校時代の先輩である三沢光晴の誘いを受けて高校卒業後に全日本プロレスに入団。 当初はデビュー後205連敗を記録するという弱小レスラーであったが、士道館での蹴り技修行や海外修行を 経験して覚醒のきっかけを掴み、サムソン冬木との「フットルース」でアジアタッグ王者にも君臨する。 その後三沢と「超世代軍」を結成して世界タッグ王座を戴冠し、田上明との「聖鬼軍」でもタッグ王座を 度々獲得するなどタッグ部門で頭角を現す。 1994と1997年にチャンピオン・カーニバル制覇、1997年には入門15年で初めて三沢をシングルで撃破し 三冠ヘビー級王座を奪取するなど、シングル路線でも文句の付けようのない成績を残している。 2000年に三沢が新団体プロレスリング・ノアを旗揚げするとレスラーが大挙して離脱する事件が発生。 川田を含めて所属が3人だけとなり団体崩壊も危ぶまれる状況となるが、川田はエースとしての重責を 果たす為、新日本プロレスやZERO-ONEとの抗争に打って出て団体を盛り上げていく。 更にエンターテイメントプロレスのハッスルにも参戦し、普段の朴訥なキャラとは打って変わった陽気な しゃべりとお笑いを前面に押し出した新たな一面を披露。 この頃に武藤敬司新社長のもと軌道に乗ってきた全日本プロレスを離脱し、無所属のレスラーとなる。 2009年に事故で亡くなった三沢光晴の追悼興行に参戦し、2005年のドーム大会以来のノアマット登場。 その後は全日本やノアでの活躍が目立ったが、元々負っていた怪我の悪化などからレスラー業を休業。 2010年に居酒屋「麺ジャラスK」をオープンし、現在も多数のプロレスファンが訪れる人気店となっている。 全盛期に比べると体重が大幅に減少しており、引退は口にしていないものの復帰の可能性は極めて低い。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT04-003 | RRR | 4 | 2 | 8 | 6 | 8 | 7 | 7 | 3 | 3 | 36 |
デンジャラスK 「使用者が川田利明なら」の条件を含むカードがブーストされているなら、 一定確率でパワー+★★★★ | |||||||||||
BT04-014 | RR | 4 | 5 | 11 | 9 | 11 | 10 | 10 | 3 | 3 | 51 |
俺だけの王道 このチームのレスラーすべてがスタイル〔グレーテスト〕を持つレスラーなら、 一定確率でガッツ+★★★★ | |||||||||||
BT04-040 | C | 2 | 1 | 4 | 2 | 4 | 3 | 3 | 3 | 3 | 16 |
レスラースキルなし |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT04-062 | デンジャラス バックドロップ |
RRR | 0 | 〔投げ〕を持つレスラーが使用 | 一定 | パワー | ★★ |
川田利明が使用 | 一定 | パワー | ★★★★ | ||||
BT04-087 | ストレッチプラム | C | 1 | シングルマッチで使用 | 一定 | テクニック | ★★★ |
川田利明が使用 | 高 | テクニック | ★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
三冠ヘビー級王者 | チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる | |
世界ヘビー級王者 | ||
チャンピオンカーニバル優勝者 | ||
世界タッグ王者組 | 三沢光晴 | タッグマッチに2人を出場させる |
田上 明 | ||
世界最強タッグ決定リーグ戦王者組 | 三沢光晴 | |
田上 明 | ||
聖鬼軍 | 田上 明 | |
プロレス四天王 | チームに元・全日本プロレス四天王が3人以上いる | |
五強 | 三沢 光晴 小橋 建太 田上 明 秋山 準 |
5人全員をチームに編成する |
★グレード2 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT04-003 | RRR | 4 | 8 | 6 | 8 | 7 | 7 | 3 | 3 | 36 |
サブタイトル | デンジャラスK | |||||||||
所属ユニット | 無し | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、グレーテスト、投げ | |||||||||
レスラースキル | デンジャラスK 「使用者が川田利明なら」の条件を含むカードがブーストされているなら、 一定確率でパワー+★★★★ | |||||||||
第4弾時点でグレード2のトップパラメーターを持っていた4枚の内の1枚。 トライアルデッキに収録されたTD01-06中邑に合計値ではトップを譲ったが、重ねられる枚数では上回る。 スキルは川田の専用ブーストを装備することで発動するという簡単なものだが、コモンのストレッチプラムは シングルに限定されるため、スタンダードで生かそうと思うならデンジャラスバックドロップの装備が必須。 連携とボルテージも3あり、パートナーを限定されないので誰と組ませても活躍するグレード2のベストカードと 言えるが、レスラーカードとブーストカードの数を揃えようと思うとそれ相応の出費が必要になってくる。 第7弾で名パートナーの田上がグレード1のRRRとしてカード化。 第1試合や第2試合で「聖鬼軍」タッグを組ませるプレイヤーも多くなってきている。 |
★グレード5 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT04-014 | RR | 4 | 11 | 9 | 11 | 10 | 10 | 3 | 3 | 51 |
サブタイトル | 第32代三冠ヘビー級王者 | |||||||||
所属ユニット | 無し | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、グレーテスト、投げ | |||||||||
レスラースキル | 俺だけの王道 このチームのレスラーすべてがスタイル〔グレーテスト〕を持つレスラーなら、 一定確率でガッツ+★★★★ | |||||||||
チームをグレーテストデッキにすることで発動するスキルを持つ。 グレーテストのRRRは第4弾時点で第1試合に前田・武藤、第2試合に前田・ムタ、第3試合は ベイダー・ノートン、第4試合に橋本・藤波・長州、第5試合には武藤・三沢・小橋・初代タイガーと充実。 第7弾、8弾で更にRRRカードが増え、それ以外のRRカード以下も戦力は整っているので、 グレーテストだけでも相当に強力なデッキを組むことができる。 ただしグレーテストは総じてコストが高いので、そこをどう調整するかで頭を悩ませえることになる。 カードの枚数を重ねれば表記通りしっかりとゲージも伸びてくれるがパラメーターはRRクラスなので、 グレード4のタッグを任せるという選択肢もあり。 天敵はグレーテストの数に応じて能力を伸ばすBT02-007中邑。 このカードが使われたら1敗は覚悟しよう。 |