所属団体 | 新日本プロレスリング |
階級 | ヘビー級 |
タイトル歴 | IWGPヘビー級王座、IWGP-U30無差別級王座、IWGPインターコンチネンタル王座、IWGPタッグ王座、 G1 CLIMAX優勝、G1 TAG LEAGUE優勝 他 |
選手紹介 | プロレスラーとしてデビューした後は総合格闘技に傾倒していたアントニオ猪木の肝入りもあり、 ツアーには帯同せずに総合格闘技のトレーニングをLA道場で行うという異例の扱いを受ける。 その甲斐もあってイノキ・ボンバイエでダニエル・グレイシーを、K-1ではアレクセイ・イグナショフを リターンマッチの末に破るなど総合格闘技の舞台で活躍。 一方プロレスの方でも史上最年少という若さで天山からIWGPヘビー級王座を奪い、IWGPとNWFの 王座統一を賭けて高山善廣と戦い激勝するなど若くして頂点を極める。 だがプロレスラーとしてのキャリアの浅さなどから、中邑を批判する声も少なくなかった。 2004年3月28日両国大会において佐々木健介からIWGPを防衛しリングを占拠したボブ・サップ、 石井館長率いるK-1軍団に対し、「おい、ボブ。K-1とか、総合とか、よく分かんねえけどさ。 調子に乗ってんじゃねえぞ。一番すげえのはプロレスなんだよ。」と発言。 これがのちにおなじみの名調子となっている。 2006年に当時のIWGPヘビー級王者だったブロック・レスナーに敗れると無期限のアメリカ武者修行に。 その後ビルドアップした肉体と新しいコスチューム、更には新必殺技となる「ランドスライド」や 「リバースパワースラム」を引っさげて凱旋帰国し、それまでと一転してヒールの道を歩み始める。 「黒の総帥」蝶野と共にG1タッグリーグを制覇し、2008年にはIWGPヘビー級王座にも返り咲き。 カート・アングルとの間で行われた新旧IWGPヘビー級ベルト統一戦でも勝利を収める。 2009年に当時のヒールユニットだった「G・B・H」のメンバーと結託して「CHAOS」を結成。 新たな必殺技として「ボマイェ」も使い始めるが、「華が無い」などファンからの評判はいまいちだった。 しかし周囲の声に屈することなく使い続けることで徐々にボマイェはフィニッシュとして認知されて行き、 遂にはこの技で念願だったG1クライマックスを制覇。 時を同じくして入場時やボマイェ敢行前に身体をクネクネと脱力させる独特の動きを見せるようになり、 賛否両論あるものの今ではボマイェとこの動きが中邑を語る上では欠かせない要素となっている。 現在はIWGPインターコンチネタル王座を巡る戦いで独特の世界観を形成している。 |
+ | ★レスラーカード 第1弾~第4弾 |
+ | ★レスラーカード 第5弾~第8弾 |
+ | ★レスラーカード 第9弾~第12弾 |
+ | ★レスラーカード PR+トライアル |
+ | ★ブーストカード 第1弾~第4弾 |
+ | ★ブーストカード 第5弾~第8弾 |
+ | ★ブーストカード 第9弾~第12弾 |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
IWGPヘビー級王者 | チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる | |
IWGPインターコンチネンタル王者 | ||
G1 CLIMAX優勝者 | ||
NEW JAPAN CUP優勝者 | ||
IWGPタッグ王者組 | 棚橋 弘至 | タッグマッチに2人を出場させる |
龍虎並び立つ | 棚橋 弘至 | |
CHAOS | チームにユニット《CHAOS》所属選手が3人以上いる |
★グレード1 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT08-007 | RRR | 4 | 5 | 6 | 8 | 7 | 8 | 3 | 2 | 34 |
サブタイトル | 選ばれし神の子 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | 特別なんだよ【試合開始前に発動】 このチームのレスラーすべてが所属団体[新日本プロレスリング]なら、 タッグマッチに出場するこのチームのユニット《新日本本隊》すべてのガッツ+★ | |||||||||
第8弾に収録されている、初めてとなる新日本本隊所属のRRRカード。 スタイル〔ベビーフェイス〕を持ち、能力値の合計はグレード最高となる34をマークする。 スキルはチームを新日本プロレスリング所属で固めることにより発動するタイプ。 スキルが発動するとタッグマッチに出場する《新日本本隊》のレスラー全てのガッツを底上げできる。 「シングルマッチ以外」という条件ではないので6人タッグマッチは対象にならない。 最も効果が期待できるのは全試合がタッグマッチのタッグリーグで、5試合すべてが強化の対象に。 開催機会の多いスタンダドーリーグでは第2試合、第4試合のタッグマッチのみが対象試合となる。 このカードの強みは確率に左右されず、条件さえ満たせば確実に発動するスキルを持つという点。 チームの編成を縛るスキルは使いづらいが、その苦労に報いるだけの効果は得ることが出来る。 逆にネックとなるのは強化対象が新日本本隊に限られるところ。 新日本所属ならチームに加えるレスラーはベビーでもヒールでもかまわないが、強化の対象となる タッグマッチに出場させるレスラーは本隊メンバーを選ばないと折角の強化が無駄になってしまう。 スキルは試合前に発動するタイプのため、試合中はスキルを持たないカードと同じ扱いに。 パラメーターの高さだけで勝てるゲームでは無いので、ブースト選びも慎重にならざるを得ない。 スタンダードの第1試合では自身のスキルの恩恵を受けられないが、パラメーターが高く第2試合でも 通用するタイプであり、第2試合なら自分のスキルでガッツを底上げして試合に臨むことが出来る。 そうすれば8弾RRRブーストのシャイニングトライアングルの効果を最大限引き出すことが出来るので、 第2試合で使うプレイヤーも多くなりそう。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-022 | RR | 1 | 4 | 5 | 6 | 5 | 6 | 2 | 1 | 26 |
サブタイトル | Subconscious | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | 無し | |||||||||
コストが最低なのでコスト調整などに重宝し、パラメータもそこそこ高い。 しかしながらスキルを持たず、連携も2しかないのでタッグの多いグレード1には合わない。 新弾が発売されるにつれてグレード1にはパラメータとスキルの整ったカードが増えてきたため、 相対的に活躍の場は少なくなった。 支援ブーストのフロントネックロックを最も生かせるので、それと組み合わせるプレイヤーが多い。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT08-049 | C | 1 | 2 | 3 | 5 | 4 | 6 | 3 | 2 | 20 |
サブタイトル | 第47代IWGPタッグ王者 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | 自分に嘘はつけないんで ベストタッグ「棚橋弘至」:連携+1 (タッグパートナーに「棚橋弘至」がいるなら、連携+1) | |||||||||
棚橋とタッグを組ませることで連携の数値が3から4に上昇するカード。 スキルはこれのみなので、試合中は連携4パラメーター20のバニラカードという扱い。 この程度の能力のカードならザラにおり、棚橋と違ってボルテージも稼げないので、 このカードを進んで使う理由には乏しい。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
PR-030 | PR | 1 | 3 | 4 | 6 | 4 | 6 | 3 | 2 | 23 |
サブタイトル | プライベートVer. | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | 何か面白いことがしたいなぁ シングルマッチ以外なら、テクニック+★~★★★ この値はこのカードが重ねられている枚数に応じて上昇する | |||||||||
新日本プロレスの2013年ビッグマッチ速報DVD 第5弾~第7弾に封入されているPRカード。 能力値の合計はレアリティRレベルで心許ないが、条件を満たせば必ず発動するタイプのスキルを持つ。 その条件がシングル以外となっているのでタッグの多いグレード1とは相性が良い。 スキルによる上昇量も含めれば、スキル無しRRのBT01-022を凌ぐ力は十二分に持っている。 ただし、スキルによる上昇量が重ねられているカードの枚数で決定されるというのが最大の難点。 第5~7弾まで全て買っても手元に集まるのは3枚のみ。 このカードの為だけにDVDを複数枚買うのも馬鹿げた話であり、オークションや店舗を利用するにしても 元のDVDの値段の高さからカードの価格も高めになりがちである。 そんな訳でカードの集めにくさがこのカードの急所となってくる。 同じ速報DVDの特典だったPR-018棚橋のように、集めやすくなる環境が整うことを期待したい。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
PR-052 | PR | 2 | 3 | 4 | 6 | 6 | 7 | 3 | 2 | 26 |
サブタイトル | 「キング・オブ・豆しばスタイル」中邑しば輔 | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | 豆知識にたぎったぜ! ねぇ知ってる?この試合のこのチームに他のユニット《CHAOS》がいるなら、 一定確率でガッツが+★★★★★されるんだって。 | |||||||||
解説文 |
★グレード2 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-010 | RRR | 4 | 6 | 7 | 8 | 7 | 8 | 2 | 1 | 36 |
サブタイトル | 反逆のボマイェ | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | 反逆のボマイェ 「ボマイェ」がブーストされているなら、「ボマイェ」の効果+★★★★★ | |||||||||
ボマイェを装備することでその効果を飛躍的に高められるスキルを持つカード。 第4弾までの環境ではキーブーストであるボマイェの任意ブーストがシングルマッチ限定ということもあり、 タッグの多いグレード2との相性は微妙だったが、第5弾でリニューアルされたRRRのボマイェが登場。 チームにCHAOSのメンバーが5人以上必要と少し縛りはきついものの、タッグマッチでも高確率を含む 確率で最高★7+スキル増加分のブースト効果を得られることとなった。 これにより以前よりもこのカードを生かしやすい土壌になったといえる。 同じタイプのスキルを持つBT02-047田口もそうだが、そのスキル効果はもはやチートクラス。 ブースト発動時のゲージの伸びが凶悪で、タッグでも連携の不利を感じさせない強さを見せる。 その力は第3試合のシングルマッチでも通用するので、パラメーターが無意味に感じられてしまうことも。 そしてダブルブースト制の導入により、メインイベントにこのカードをセットし、1弾と5弾のボマイエを ブーストすることで、GRADE2のカードながらメインイベントでも十二分に活躍できることが判明。 システムの改定によりもっとも恩恵を受けたカードといえる。 ちなみにスキルの発動条件は「ボマイェを名前に含む」ではなく「ボマイェ」そのものを指定されているため、 5弾で収録されているスワンダイブ式ボマイェや串刺し式ボマイェは発動の鍵にはならない。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
TD01-06 | RRR | 1 | 6 | 8 | 10 | 8 | 10 | 3 | 1 | 42 |
サブタイトル | CHAOS -混沌の先に想像がある- | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | たぎったぜ! タッグマッチでタッグパートナーがユニット《CHAOS》なら、高確率でテクニック+★★ このカードは3枚までしか重ねられない | |||||||||
「キンプロはじめよう!デビュー戦セット!」に収録された中邑にとって4枚目のRRRレスラーカード。 3枚までしか重ねることができないが、パラメーターの合計値42はグレード2の圧倒的な第1位であり、 合計値38を持つBT05-010に4ポイントと大きく差をつけている。 また、他の中邑のカードと違い連携は3に上がり、タッグ専用のスキルが生かしやすくなっている。 パートナーの候補は連携が低いもののRRRの強カードであるBT02-001オカダ、連携5を持つ BT05-014石井、連携3を持ちスキルに期待が持てるBT03-051田中あたりか。 スキル発動時のゲージの伸びはあまり良くないことが多いが、ブーストカードが充実しているため、 ブーストさえ発動してくれれば十分な戦果は期待できる。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT05-010 | RRR | 4 | 6 | 7 | 9 | 7 | 9 | 3 | 1 | 38 |
サブタイトル | キング・オブ・ストロングスタイル | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | テメー、イヤァオだ! 一定確率でこの試合以降のこのチームのユニット《CHAOS》すべてのパワー+★ | |||||||||
自分が出場する試合以降に控えるCHAOSメンバーを強化する支援スキルを持つカード。 スキルが発動すると自分が出場している試合のクライマックスゲージも僅かながら伸びる。 能力値の合計は第5弾時点で自身のトライアルデッキのRRRに次ぐグレードの2位に位置し非常に高い。 トライアルデッキから中邑のカードの連携が2から3に上がったため、4弾以前よりもタッグマッチで 生かしやすくなっており、ブーストも豊富なので試合の方での活躍も期待できる。 パートナーの第一候補は同じCHAOSのRRであるBT05-014石井。 特に縛りは無いので、石井よりもブーストが強力な他のRRRやRRのレスラーを選んでみても良い。 また、同じく支援型の効果を持つフロントネックロックとの相性が良いのでこれと組み合わせるのも有効。 ペナルティはあるものの素の能力値の高さを信頼してグレードダウンさせ、第1試合に組み込めば、 2つの支援スキルの恩恵を最大限に受けることも可能となる。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT11-027 | R | 3 | 4 | 5 | 7 | 7 | 8 | 3 | 2 | 31 |
サブタイトル | 第8代IWGPインターコンチネンタル王者 | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | 景色って一瞬で変わるんだね この試合の対戦相手に身長が188cm以上のレスラーがいるなら、 高確率でガッツ+★★★ | |||||||||
解説文 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
PR-001 | PR | 1 | 5 | 6 | 7 | 6 | 7 | 2 | 1 | 31 |
サブタイトル | G1クライマックスXXI優勝 | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | 悲願の初優勝 低確率でテクニック+★★ | |||||||||
2012年G1クライマックス~2012年10月6日の大会まで来場者に配布されたPRカード。 現在は公式サイトの銀プロ・金プロキャンペーンで入手可能。 スキルは弱めなものの能力値の合計が高く、コスト1で運用できるので使い勝手は良い。 他の中邑のカード同様ボルテージと連携が低く、タッグに向いていない点がネック。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT15-005 | RRR | 3 | 7 | 7 | 9 | 7 | 8 | 3 | 4 | 38 |
サブタイトル | THE NINJA | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | THE NINJA このチームにスタイル[ヒール]を持つレスラーが7人以上いるなら、高確率で全てのパラメーター+★ このチームにスタイル[打撃]を持つレスラーが5人以上いるなら、一定確率でガッツ+★★★★ このチームにスタイル[関節]を持つレスラーが3人以上いるなら、低確率でテクニック+★★★ | |||||||||
解説文 |
★グレード4 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT06-006 | RRR | 1 | 7 | 8 | 10 | 8 | 10 | 3 | 2 | 43 |
サブタイトル | 第6代IWGPインターコンチネンタル王者 | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | もっとドップリ浸かったらどうだ!? このカードがメインイベンターではなく、このチームに他のユニット《CHAOS》が いるなら、高確率でこのカードとこのチームのメインベンターすべてのガッツ+★★ | |||||||||
グレード4のカードとしては初めてとなるRRR仕様のカード。 このカードがメインイベンターで無いこと、さらにチームに他のCHAOSメンバーがいること、という 2つの条件を満たすことにより、自身とメインイベンター全てを高確率で+★2強化する。 元々メインを任せるようなタイプではなく、他のCHAOSメンバーも1人で良いので条件達成は容易。 タッグリーグで使えばメインのレスラー2人で合計+★4の強化をすることが可能になる。 特筆すべきはメインのレスラー強化にはユニットや所属団体の制約が無いという点。 スキル発動条件さえ満たしてしまえばメインイベンターがどんなレスラーであろうと強化できるため、 CHAOS中心のデッキに限らず、Jr.デッキを除いたあらゆるチーム構成と相性が良い。 チームに他のCHAOSメンバーを要求されるもののタッグパートナーである必要は無く、タッグマッチでの パートナー選びも所属に捉われずに自由にできる。 更にコストも最低の1で運用できるという、強化カードとしては一際高い汎用性を誇る。 高確率でスキルを発動できてブーストも潤沢だが、連携は平均的でRRRにしては能力値も少し低い。 単純な戦力として見た場合、他のグレード4のRRRレスラーカードに一歩劣るのは否めない。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-021 | RR | 4 | 7 | 7 | 9 | 7 | 9 | 2 | 4 | 39 |
サブタイトル | WRESTLING ARTS | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | 一番スゲェのは!プロレスなんだよ!! 一定確率でスタミナ+★★ | |||||||||
中邑のカードの中では珍しくボルテージが4と高い。 スキルは弱いながらもパラメータはまずまずなので通常のリーグ戦でも、ボルテージ稼ぎ目的としても 十分な戦果は期待できる。 連携は2しか無く、タッグの多いグレード4とは相性が悪いので連携の高いパートナーを付けよう。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT08-016 | RR | 4 | 8 | 9 | 11 | 9 | 11 | 3 | 2 | 48 |
サブタイトル | 第48代IWGPヘビー級王者 | |||||||||
所属ユニット | RISE | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | RISEとして上昇していきたい ベストタッグ「RISE」:連携+2 (タッグパートナーにユニット「RISE」がいるなら、連携+2) この試合のこのチームのレスラーすべてがユニット《RISE》なら、 高確率でガッツ+★★ | |||||||||
第8弾からの新機能であるベストタッグ能力を持ったRRカード。 ユニット《RISE》に所属するレスラーと組ませることで連携が3から5に上昇する。 更にRRのカードながら能力値の合計はグレードトップに肉薄する48を記録。 一方高確率で発動するものの、スキルでの伸び代は+★2と小さくなっている。 かつてRISEには後藤やデヴィットなどが所属してたが、カードのユニット欄に《RISE》と記載されている 選手は現状ミラノコレクションA.T.しかいないので、スキル発動を狙うならミラノを相方に選ぶほか無い。 ベストパートナーはBT08-030のミラノで、レアリティRながらRRクラスのパラメーターを持ち、 ベストタッグ機能で連携が6まで上昇する。 しかしながら中邑と同じく+★2しかスキルで上げられないため、序盤の攻防でリードできてもスキル 発動演出時に逆転されることも大いに考えられる。 コスト調整は厳しいもののガッツを高確率で上げられるので、ブーストは高確率+★7が狙える シャイニングトライアングルを是非とも装備させたい。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT06-026 | C | 1 | 4 | 5 | 7 | 5 | 7 | 3 | 2 | 28 |
サブタイトル | 欲深き求道者 | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | 刺激的だよな、オイ!? この試合の対戦相手のレスラースキルを持つレスラー1人ごとに、 高確率でテクニック+★★ | |||||||||
レスラースキルを持つ対戦相手に反応し、その人数に応じて能力を伸ばしていくカード。 タッグマッチで使えば最高+★4、6人タッグなら最高で+★6の強化が高確率で狙えることに。 グレード4のカードなので基本は第4試合のタッグマッチを任せることになる。 グレード4にはRRRの曙や橋本、RRの杉浦などスキル無しの高レアカードが存在するが、スキル無し 同士でタッグを組ませる人は滅多にいないと思われるので、スキル発動条件はほぼ満たせるといえる。 対象人数に応じて効果が追加されていくスキルではあるものの、発動率が高確率のため+★4以上を 狙える可能性が高く、スキルが発動したときのゲージの伸びは結構大きいことも多い。 枚数を重ねて中邑の持つ豊富なブーストと組み合わせれば、コモンカードといえど侮れない存在となる。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
PR-025 | PR | 2 | 6 | 7 | 9 | 7 | 9 | 3 | 1 | 38 |
サブタイトル | DREAM DEALER | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | 俺の世界に入ってきたいヤツは、どうぞ このチームにユニット《CHAOS》が5人以上なら、一定確率でテクニック+★★★★ | |||||||||
第5弾のボックスに収録されているPRカード。 同じグレードにいるRRのBT01-021とほぼ同等の能力値を有しており、連携の数値の増加や スキルでの伸び代も含めればBT01-021を上回るためPRとしては優遇されている部類。 BT01-021と違い、ボルテージがほとんど稼げないのが痛手。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
PR-043 | PR | 3 | 6 | 7 | 9 | 8 | 9 | 3 | 2 | 39 |
サブタイトル | 第2代IWGP U-30無差別級王者 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | 未来につながる試合 相手チームに30歳以上のレスラーがいるなら、一定確率でガッツ+★★★ | |||||||||
第8弾のボックスにランダム封入されている3枚のPRカードの内の1枚。 相手チームの中に30歳以上のレスラーがいた場合、一定確率でガッツを底上げできる。 30歳以上のレスラーは全収録レスラーの実に8割近くを占めているため、このカードに対する対策でも なされない限りはスキル発動条件を満たすことが出来るだろう。 ガッツを上げられるものの発動率は一定なので、シャイニングトライアングルの装備は少々危険が伴うか。 |
★グレード5 RRR ~ C | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-009 | RRR | 1 | 10 | 11 | 12 | 11 | 12 | 2 | 1 | 56 |
サブタイトル | キング・オブ・ストロングスタイル | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | CHAOS結成 このチームのこのカード以外のユニット《CHAOS》1枚ごとに、 低確率でテクニック+★★ | |||||||||
通称「KoSS 中邑」。 第1弾時点で最強と謳われていた、グレード5最高の爆発力を持ったカードである。 スキルはチーム内にいる自分以外のCHAOSメンバー1人ごとにテクニックが+★2されるというもの。 タッグリーグで使えば最高で+★18のブーストが可能となる。 更にパラメータもグレード最高クラスのものを持ち、ボマイェを始めとする強力なブーストカードもあるので、 全ての効果が発動すれば他を寄せ付けない強さを見せる。 かつてはCHAOSメンバーの弱さが欠点として指摘されていたが、第5弾で戦力が大幅に強化され、 CHAOS単体でも相当に強いデッキを構築することが可能になった。 馬鹿正直にCHAOSで固めてメインの中邑の強化を重視するか、他のユニットや所属団体のRRRなどを 交えてバランスをとった編成にするかは個々人のお好みで。 このカードの最大の問題点は選手1人ごとに判定がなされる低確率のスキルで博打要素が強いこと。 たとえスキルが発動してもゲージの伸びはその時々で大きく異なり、低い数値に収まってしまうと 安定してスキルを発動させる強豪メインイベンターに押し切られることも多い。 スタイル"ヒール"持ちを強化するスキルを持つレスラーは数多くいるので、強さに奢らずにサポートを 上手く使って勝率を高める努力は惜しまないようにしたい。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT11-008 | RRR | 5 | 11 | 11 | 13 | 12 | 13 | 1 | 2 | 60 |
サブタイトル | STRONG SEXY CRAZY | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | STRONG SEXY CRAZY このチームのレスラーすべてのスタイルが合計7種類以上なら、 一定確率でガッツ+★★★★★★ | |||||||||
解説文 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT05-022 | RR | 2 | 9 | 10 | 12 | 10 | 12 | 3 | 1 | 53 |
サブタイトル | freedom of expression | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | 俺はよ、お前からも学んだぜ? シングルマッチでこの試合の対戦相手にスピードが10以上のレスラーがいるなら、 高確率でスピード+★★★ | |||||||||
第5弾で追加されたグレード5のRRカード。 シングルマッチで、なおかつ対戦相手にスピード10以上のレスラーがいることがスキル発動の条件。 グレード5のシングルマッチということでタッグリーグ以外のメインイベントが主な活躍の場となる。 対戦相手の候補となるグレード5のRR以上のレスラーの中で対象外なのはBT03-019髙山、 BT04-014川田ぐらいのもの。 相手が上位のプレイヤーなら、スキルの発動条件は相当に高い確率で満たせるだろう。 同じグレード5にいるBT01-009やPR-015にはレスラースキル発動時の伸びで及ばないものの、 BT01-009には編成に縛りが必要無いという点で、PR-015にはスキルの発動のさせやすさで勝る。 チームを自由に編成したい、スキルを安定して発動させたいという人向けの無難なカードといえる。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT04-055 | C | 5 | 7 | 8 | 10 | 8 | 10 | 2 | 1 | 43 |
サブタイトル | 赤と白のエクスタシー | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | 赤と白のエクスタシー この試合の対戦相手すべてのスタイル1種類ごとに低確率でガッツ+★★ | |||||||||
第2弾以来久々に出た中邑のレスラーカードだが、低ステータスなコモン。 レスラースキルは対象が増えれば増えるほど効果が上がっていくタイプである。 対象が「種類」なので同じタイプのスタイルは重複カウントされない。 6人タッグで使えばベビーかヒールは確実に1回被るので、その分を差し引いて+★16が狙えることに。 ただしベビー、ヒール以外のスタイルが被らない可能性は低く、このカードが所属するのがグレード5 なので第1試合で使うのは現実的とは言い難い。 実際使ってみるとやはり対象1つごとに判定が成されるスキルのためかゲージの伸びはまちまち。 安定感に欠け、相手のスタイルの数も減るのでシングルのメインイベントは流石に厳しい。 連携は低いものの、使うとするならやはりタッグマッチがいいだろう。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT05-055 | C | 5 | 7 | 8 | 10 | 8 | 10 | 3 | 1 | 43 |
サブタイトル | YeaOh! | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | どこにでも行ってやるよ 低確率でテクニック+★★★ このカードの修行ポイントが+3以上なら、このスキルの発動率は上昇する | |||||||||
元々は低確率なスキルだが、海外遠征を3試合分以上経験することでスキル発動率が上昇する。 その性質上、短期リーグには向かず、1日以上かかるような長期リーグの方が効果を生かせる。 枚数を重ねてスキルが発動すればそこそこゲージが伸びるので、使うカードが無ければ使ってみては? | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT11-046 | C | 2 | 6 | 7 | 9 | 9 | 10 | 3 | 2 | 41 |
サブタイトル | どうしよっかな~!? | |||||||||
所属ユニット | CHAOS | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | どうしよっかな~!? この試合の対戦相手にレスラー名にいずれかのカタカナを含む レスラーがいるなら、高確率でガッツ+★★★ | |||||||||
解説文 |
★コスト0 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT01-067 | ボマイェ | RRR | シングルマッチで使用 | 一定 | パワー | ★★ |
中邑真輔が使用 | 一定 | テクニック | ★★★★★ | |||
シングルマッチで使うことで最高+★7の効果を引き出せるブースト。 BT01-010のキーブーストとなっているが、BT01-009やBT02-007との相性もいい。 シングルマッチ以外だと一定確率+★5と弱体化してしまい、これだとメイン以外に出す場合は フロントネックロックに劣ることになる。 第5弾の新型ボマイェには発動率や汎用性で劣るが、編成に自由が利くという長所で勝る。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT03-066 | フロント ネックロック |
RRR | この試合以降のチームの 〔ヒール〕レスラーに対し発動 |
一定 | テクニック | ★ |
中邑真輔が使用 | 一定 | テクニック | ★★★★★ | |||
第3弾で追加された全体強化の効果を持つブーストカード。 キャプチュードと同じく出場した試合以降のレスラーを強化できる。 そんなわけで、第1試合に出場する中邑に付けるのが最も効果的。 強化の部分だけに期待するなら、第1試合に出場する中邑以外のレスラーに付けるのも有効。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT05-067 | ボマイェ | RRR | チームに《CHAOS》の レスラーが5人以上 |
高 | ガッツ | ★★ |
中邑真輔が使用 | 一定 | ガッツ | ★★★★★ | |||
第5弾に収録されている新バージョンのボマイェ。 チームにCHAOSを5人以上という条件を要求されるが、旧型のボマイェよりも発動率が高くなり、 全ての試合形式で最大限効果を発揮する使用となっている。 元々CHAOSメンバーを多数必要とするBT01-009とは特に相性がいい。 グレード2のBT01-010もこのカードのおかげでタッグで生かしやすくなっており、第1弾からあるカードも 上手くサポートしているなかなか良いブーストだと感じられる。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT02-075 | ジャンピング カラテキック |
RR | 《打撃》を持つ レスラーが使用 |
低 | ガッツ | ★★★★ |
中邑真輔が使用 | 低 | ガッツ | ★★★★★ ★ | |||
コスト0ながら最高で+★10をマークするブースト。 試合条件に縛られないので、全ての試合形式において中邑の最強のブーストとなる。 発動率が任意・本人共に低確率であり、中邑のレスラースキルも低確率が多いので、 組み合わせると博打要素が強くなり過ぎるのがネック。 BT03-005みのるなどを使い、ブーストの発動率を高める工夫をしたいところ。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT05-075 | スワンダイブ式 ボマイェ |
RR | シングルマッチ以外で使用 | 低 | ガッツ | ★★★ |
中邑真輔が使用 | 高 | ガッツ | ★★★ | |||
実際の試合ではロープに飛び乗った際に足を滑らせ不発に終わることが多い鬼門の技。 成功したことも数えるほどしかなく、そのあたりが低確率という部分に反映されている。 威力自体は2つのブースト効果が発動して最高+★6とまずまず。 高確率と低確率が入り混じっているので、低確率の部分が上手く発動してくれることを祈ろう。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT06-048 | バッククラッカー | C | タッグマッチで使用 | 高 | ガッツ | ★★ |
中邑真輔が使用 | 低 | ガッツ | ★★★★ | |||
タッグマッチで使用することが義務付けられているカード。 「シングル以外で使用」では無いので6人タッグマッチは含まれず、純粋なタッグマッチでのみ機能する。 使用条件の締め付けや、高確率で伸びる★の数の減少などはあるが、第5弾に収録されている RRブーストのスワンダイブ式ボマイェに似た性能を持っている。 高レアリティのブーストに比べれば使い勝手の悪さは否めないものの、コストがかからず枚数を 重ねやすいので、なるべく安くデッキを仕上げたい人向け。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT08-094 | 虎尾 | C | このチームに使用者以外の 〔打撃〕を持つレスラーがいる |
高 | ガッツ | ★★ |
中邑真輔が使用 | 一定 | ガッツ | ★★ | |||
簡単な条件と比較的高い確率により、+★4の強化を狙うことが出来る。 第8弾で初めてカードを買った人向けのブースト。 同じ性能を持つコモンブーストの断崖式ニードロップにコストと使いやすさで勝り、 RRのリバースパワースラムと似通った性能と安定感があるので初心者でも扱いやすい。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT10-047 | バイブレーション式 踏みつけ |
C | 特になし | 一定 | スタミナ | ★~★★★ |
この値は使用者の ボルテージに応じて上昇する | ||||||
使用者が「中邑真輔」なら、ボルテージ+★し、 上記の効果を1回繰り返す | ||||||
解説文 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT11-096 | 華麗なステップ | C | コスト3以下が使用 | 低 | ガッツ | ★ |
中邑真輔が使用 | 100% | ガッツ | ★★ | |||
100%の部分があるものの、低確率込みの★3は力不足感が否めない。 ガッツが100%上昇するので2枚メインでシャイニングトライアングルの性能を確実に引き出すことができるが…… そもそも技なのかという疑問はあるが、この際考えないようにしよう。 |
★コスト2 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT06-032 | ランドスライド | RRR | 使用者と、次の試合に控える このチームの《CHAOS》の 能力を上昇させる |
高 | パワー | ★ |
中邑真輔が使用 | 高 | パワー | ★★★★ | |||
フロントネックロックに続く、後続レスラー強化機能が付いたブーストカード。 このカードが使われた試合の次の試合に控えるCHAOSレスラーのパワーを+★底上げする。 また、自身に対する強化も任意・本人ブースト合わせて高確率で+★5と、威力は抑え目ながらも 中邑の持つブーストの中では最も安定感のある仕様。 コストが2と高いことに目を瞑れば、かなり高性能なブーストであると言える。 同時に追加されたRRRのBT06-006は所属団体やユニットに捉われずにメインイベンターを強化できる スキルを持つが、このブーストで強化できるのはCHAOS所属のレスラーのみになるのでその点に注意。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT08-059 | シャイニング トライアングル |
RRR | 使用者のガッツが本来の値より 上昇している |
高 | テクニック | ★★★ |
中邑真輔が使用 | 高 | テクニック | ★★★★ | |||
中邑にとって5枚目となるRRRブーストカード。 数の上では4枚のRRRブーストを抱えているオカダを抜き、単独トップに立った。 コストは重くのしかかるが、2つの使用条件を満たすと高確率+★7という強力な効果を狙うことが出来る。 任意ブースト部分は使用者のガッツが上昇していることが発動条件となるので、高確率でガッツを 伸ばせる6弾RRRのBT06-006、8弾で追加されたスキル持ちのカードと相性が良い。 カード説明のところでも補足したが8弾RRRのBT08-007は6人タッグマッチで使うと自分のガッツは 上げられないので、このブーストをスタンダードで生かすなら第2試合での使用が求められる。 ブースト2枚制でこのカードを使う場合、メインイベントを任せられるレスラーカードの中にスキルで ガッツを上げられるものが無いのがネックとなる。 リニューアル版のボマイェが任意ブースト条件を満たせば高確率でガッツを上げられるので、このカードを ブースト2枚制で使うならボマイェ→シャイニングトライアングルの順にブーストをセットしておこう。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT01-075 | リバース パワースラム |
RR | 《CHAOS》のレスラーが使用 | 一定 | パワー | ★★★ |
中邑真輔が使用 | 高 | テクニック | ★★ | |||
他のブーストに比べて発動率が高くなっている反面、威力は抑え気味となっている。 威力よりも安定したブーストの発動を期待する人向けのカード。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT05-096 | 串刺し式ボマイェ | C | 特になし | 低 | ガッツ | ★★★★ |
中邑真輔が使用 | 一定 | ガッツ | ★★ | |||
上昇量はまずまずだが、コストが最も高いブースト。 同じ発動率で上昇量がこれより高いニールキックが既にあるので、できればそちらを使いたい。 R以上のブーストカードが手元に無いなら。 |
★コスト3 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT11-058 | ボマイェ | RRR | このチームすべての コストの合計値が35以上 |
一定 | ガッツ | ★★★★ |
使用者のコストが3以上 | 一定 | ガッツ | ★★ | |||
中邑真輔が使用 | 一定 | ガッツ | ★★★★★ ★ | |||
解説文 |