所属団体 | フリー |
階級 | ヘビー級 |
タイトル歴 | タッグベルトも含め新日本、全日本、ノア全てのヘビー級タイトル |
選手紹介 | 196cmの長身を誇るプロレス界の「帝王」。 Uインターを経て全日本プロレスに入団し、大森隆男・浅子覚と「ノーフィアー」を結成。 大森とのタッグで世界タッグとアジアタッグの二冠王、更にはプロレスリング・ノアでGHCタッグ王座にも輝く。 2002年以後にGHCヘビー級王座、IWGPヘビー級王座、IWGPタッグ王座とメジャータイトルを次々と獲得 するが、絶頂の矢先の2004年G1クライマックス試合後に脳梗塞で倒れる。 復帰は絶望かと思われたが処置が早かったことも幸いし、2年のブランクを経た2006年に復帰を果たす。 2009年にはグレート・ムタから三冠ヘビー級を奪取し、佐々木健介に続き3団体のシングルタイトルを制覇。 高山は3団体のタッグも総舐めした為、3団体のシングル・タッグベルトを完全制覇した初めての選手となった。 2010年には「金の雨を降らせる男」として目下ブレイク中のオカダ・カズチカ(当時は岡田かずちか)を一蹴。 そのは後サポートメンバーとして鈴木みのる率いる「鈴木軍」入りし、真壁刀義と抗争をする。 衰えから全盛期のコンディションに比べるとかなり見劣りするが、その威圧感や存在感はいまだ健在。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT03-007 | RRR | 3 | 3 | 9 | 7 | 8 | 9 | 9 | 1 | 5 | 42 |
帝王 シングルマッチなら高確率でパワー+★~★★★ この値はこの試合の対戦相手のパラメーターの合計値に応じて上昇する | |||||||||||
BT03-019 | RR | 4 | 5 | 11 | 9 | 10 | 11 | 11 | 1 | 5 | 52 |
レスラースキルなし | |||||||||||
BT03-034 | R | 5 | 2 | 6 | 3 | 5 | 6 | 6 | 3 | 5 | 26 |
The Destructive Power タッグマッチなら一定確率でスタミナ+★★ | |||||||||||
BT03-050 | C | 4 | 4 | 7 | 5 | 6 | 7 | 7 | 1 | 5 | 32 |
史上最大の侵略 一定確率でスタミナ+★ | |||||||||||
BT04-030 | R | 3 | 1 | 5 | 2 | 3 | 4 | 4 | 1 | 5 | 18 |
自分のバックギアを壊して、前進するのみ この試合の対戦相手の3枚以上重ねられているレスラー1人ごとに、 低確率でパワー+★★★ |
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT03-065 | エベレストジャーマン | RRR | 1 | シングルマッチで使用 | 低 | パワー | ★★★★★ |
髙山善廣が使用 | 一定 | パワー | ★★★★★ | ||||
BT03-082 | サッカーボールキック | R | 1 | 特になし | 高 | ガッツ | ★ |
髙山善廣が使用 | 一定 | ガッツ | ★★★ | ||||
BT03-095 | ビッグブーツ | C | 0 | 《鈴木軍》のレスラー が使用 |
低 | ガッツ | ★★★★★ |
髙山善廣が使用 | 低 | ガッツ | ★ | ||||
BT04-073 | ニーリフト | RR | 0 | 〔打撃〕を持つ レスラーが使用 |
一定 | ガッツ | ★★ |
高山善廣が使用 | 高 | ガッツ | ★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
IWGP ヘビー級王者 | チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる | |
三冠ヘビー級王者 | ||
GHCヘビー級王者 | ||
IWGPタッグ王者組 | 鈴木 みのる | タッグマッチに2人を出場させる |
世界タッグ王者組 | 大森 隆男 | |
アジアタッグ王者組 | 大森 隆男 | |
GHCタッグ王者組 | 大森 隆男 | |
グローバルタッグリーグ王者組 | KENTA | |
NO FEAR!! | 大森 隆男 | |
鈴木軍 | チームにユニット《鈴木軍》所属選手が3人以上いる |
★グレード1 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT04-030 | R | 3 | 5 | 2 | 3 | 4 | 4 | 1 | 5 | 18 |
サブタイトル | 栄光は誰のために | |||||||||
所属ユニット | 鈴木軍 | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | 自分のバックギアを壊して、前進するのみ この試合の対戦相手の3枚以上重ねられているレスラー1人ごとに、 低確率でパワー+★★★ | |||||||||
第4弾で追加されたレアリティRのカード。 パラメーターだけ見ればそこまで強くなく、なおかつ連携の値が最低である。 しかしながらスキルの方は相手の重ね枚数に応じて自身を強化するという中々面白い仕様となっている。 相手のレベルが高くなればなるほど3枚以上重ねている確率も比例して増えていくので、相手が強いほど 力を発揮するカードといえる。 理論上の最高上昇量は6人タッグで+★9。 こちらのレスラーカードの枚数を重ねればゲージもしっかりと伸びてくれる。 ただし発動率は低めなので安定感には欠ける。 例によってBT-03-056藤波の「名勝負製造機」で発動率と効果に補正がかかるので合わせて使うのも良い。 |
★グレード3 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT03-007 | RRR | 3 | 9 | 7 | 8 | 9 | 9 | 1 | 5 | 42 |
サブタイトル | 帝王 | |||||||||
所属ユニット | 鈴木軍 | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | 帝王 シングルマッチなら高確率でパワー+★~★★★ この値はこの試合の対戦相手のパラメーターの合計値に応じて上昇する | |||||||||
第3弾で追加されたRRRのアンダーソンや小島同様、グレード3のシングル最強候補になる力を持つカード。 パラメーターの合計値は42となっており、同グレードの森嶋や棚橋には劣るもののなかなかの高い数値。 スキルはシングル限定で相手の能力値が高くなるほど上昇値が高くなり、最大でパワーが+★3される。 レスラースキルが発動した際のゲージの伸びが非常に大きいことが多く、登場から1年以上経った 現在でもヒールデッキのグレード3の本命として君臨し続けている。 また、特筆すべきはそのボルテージ値。 公式リーグの順位算出に獲得ボルテージ値が関係する為、強くて稼げるこのカードは貴重である。 またBT03-019同様、勝利の鍵となるのはエベレストジャーマンであり、任意・本人ブーストが両方 発動するかどうかで勝負が決まるといってもいいだろう。 スキルは強いがブーストは安定性に欠けるので、安定感にある相手には苦杯を舐めることも。 |
★グレード4 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT03-050 | C | 4 | 7 | 5 | 6 | 7 | 7 | 1 | 5 | 32 |
サブタイトル | 史上最大の侵略 | |||||||||
所属ユニット | 鈴木軍 | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | 史上最大の侵略 一定確率でスタミナ+★ | |||||||||
パラメーターの合計値はグレード4の中でも中の下。 レスラースキルも+★程度なので能力値の低さをカバーするには至らない。 このカードを使うぐらいならBT03-007を1つ上げるか、BT03-019を1つ下げるかした方が良い。 |
★グレード5 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT03-019 | RR | 4 | 11 | 9 | 10 | 11 | 11 | 1 | 5 | 52 |
サブタイトル | IWGP&NWFヘビー級王者 | |||||||||
所属ユニット | 鈴木軍 | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | 無し | |||||||||
レスラースキルは無いものの、パラメーターの合計値は52とRRとしては高め。 連携の低さから必然的にシングル専用のカードとなる。 最高で+★10のブーストをするエベレストジャーマンがあるが、このカードが登場したことに比べると 強力なスキルとブーストを持つレスラーが増えてきたため、流石にレスラースキル無しのこのカードの 立場は厳しいものとなっている。 ヒールでボルテージ5を稼げるので、同じくボルテージ5を稼げるBT01-033タイチの支援を活用し、 ボルテージ稼ぎに利用するといった生かし方が一番か。 素のボルテージの高さはPR-011オカダのスキルに引っかかってしまうというデメリットもあるが・・・。 |
★コスト1 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT03-065 | エベレストジャーマン | RRR | シングルマッチで使用 | 低 | パワー | ★★★★★ |
髙山善廣が使用 | 一定 | パワー | ★★★★★ | |||
最高上昇量+★10というキンプロの中でも最高クラスの爆発力を持つカード。 高山が活躍する為の生命線ともいえる為、RRRで厳しいが枚数を重ねたり、他のレスラーの 支援スキルを使うなどして少しでも発動率を高めておきたい。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT03-082 | サッカーボールキック | R | 特になし | 高 | ガッツ | ★ |
髙山善廣が使用 | 一定 | ガッツ | ★★★ | |||
他の技に比べて発動率が高いが威力は低い。 威力よりも安定性を求めるなら。 「キック」を名前に含むので第3弾RRRのBT03-011前田のスキル発動の鍵になる。 |