所属団体 | 新日本プロレスリング |
階級 | Jr.ヘビー級 |
タイトル歴 | IWGPジュニアタッグ王座、CMLL世界トリオ王座 |
選手紹介 | 元は全日本プロレスの石狩太一。 全日本プロレス、ハッスルを経て2007年頃から新日本プロレスに登場。 ミラノコレクションATとのタッグ「ユニオーネ」でジュニア戦線を盛り上げ、後に新日本プロレスに正式入団する。 2010年にCMLLへ長期遠征するが、帰国すると外敵として新日本に参戦していた小島と結託。 更に小島を裏切って今度は鈴木みのるの下に就き、鈴木軍のメンバーとして新日本を荒らしまわることに。 「試合開始後、すぐにパートナー(主にTAKAみちのく)にタッチ」「数々の罵詈雑言」「シングルの試合に介入」 「イス攻撃等の反則」などなど、ヒールユニットのCHAOSより全然ヒール行為が多い。 観客からの「タイチは帰れ!」コールはもはや試合の恒例行事となっている。 2013年にTAKAとのタッグで自身初の国内ベルト戴冠となるIWGPジュニアタッグ王座に戴冠する。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-033 | R | 3 | 1 | 3 | 4 | 4 | 3 | 2 | 3 | 5 | 16 |
乱入・介入 低確率でこのカードが出場していない最終試合の、このチームの スタイル〔ヒール〕を持つレスラーすべてのガッツ+★★★★ | |||||||||||
BT01-047 | C | 5 | 2 | 4 | 5 | 5 | 3 | 3 | 3 | 5 | 20 |
レスラースキルなし | |||||||||||
BT04-021 | RR | 4 | 3 | 6 | 8 | 8 | 5 | 5 | 3 | 5 | 32 |
Jr.ヘビーの小悪党 低確率でパワー+★★★ 両チームの階級[Jr.ヘビー]の人数に応じて、スキルの発動率が上昇 | |||||||||||
BT08-013 | RR | 4 | 2 | 5 | 7 | 7 | 4 | 4 | 4 | 5 | 27 |
必ずチャンスを掴んでやる! この試合の対戦相手に階級[Jr.ヘビー]以外のレスラーがいるなら、一定確率で この試合のこのチームの階級[Jr.ヘビー]すべてのスピード+★★★ | |||||||||||
BT08-042 | C | 3 | 2 | 5 | 6 | 7 | 3 | 4 | 4 | 5 | 25 |
負けたくねぇんだよ! ベストタッグ「TAKAみちのく」:連携+2 (タッグパートナーに「TAKAみちのく」がいるなら、連携+2) この試合の対戦相手に「田中翔」か「小松洋平」がいないなら、 一定確率でこの試合の対戦相手すべてのパワー-★ | |||||||||||
BT09-015 | R | 2 | 1 | 3 | 5 | 6 | 2 | 2 | 4 | 5 | 20 |
1年に100人の逸材 この試合のこのチームのレスラーすべてが階級[Jr.ヘビー]なら低確率でスピード+★★★★★ この試合の対戦相手に40歳以上のレスラーがいるなら、一定確率でスピード+★★★ | |||||||||||
LE-050 | トライアル | 5 | 5 | 7 | 8 | 8 | 6 | 6 | 3 | 5 | 35 |
LE-005 | トライアル | 5 | 4 | 5 | 6 | 6 | 4 | 4 | 3 | 5 | 25 |
LE-006 | トライアル | 5 | 3 | 4 | 5 | 5 | 3 | 3 | 3 | 5 | 20 |
LE-007 | トライアル | 5 | 2 | 3 | 4 | 4 | 2 | 2 | 3 | 5 | 15 |
LE-008 | トライアル | 5 | 2 | 2 | 3 | 3 | 1 | 1 | 3 | 5 | 10 |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT01-094 | ブラックメフィスト | C | 0 | 特になし | 一定 | ガッツ | ★ |
タイチが使用 | 低 | パワー | ★★★★ | ||||
BT04-082 | タイチ式 外道クラッチ |
R | 1 | 相手チームに〔ベビーフェイス〕の レスラーがいる |
一定 | スタミナ | ★★ |
タイチが使用 | 一定 | スタミナ | ★★★ | ||||
BT08-087 | みちのくメフィスト | C | 1 | タッグパートナーに「みちのく メフィスト」がブーストされた 階級[Jr.ヘビー]がいる |
一定 | パワー | ★★★★★ |
タイチが使用 | 低 | パワー | ★★★★ | ||||
BT09-045 | アックスボンバー | C | 0 | ユニット《タカタイチ》が使用 | 高 | ガッツ | ★★ |
タイチが使用 | 一定 | ガッツ | ★★ | ||||
TAKAみちのくが使用 | 低 | ガッツ | ★★★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
IWGPジュニアタッグ王者組 | TAKAみちのく | タッグマッチに2人を出場させる (タカタイチ、ユニオーネは2人のユニットがそれぞれ 《タカタイチ》、《ユニオーネ》だった時のみ発動) |
タカタイチ | TAKAみちのく | |
ユニオーネ | ミラノコレクションA.T. | |
小島軍(仮) | 小島 聡 TAKAみちのく |
6人タッグマッチに3人を出場させる |
鈴木軍 | チームにユニット《鈴木軍》所属選手が3人以上いる |
★グレード1 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-033 | R | 3 | 3 | 4 | 4 | 3 | 2 | 3 | 5 | 16 |
サブタイトル | 世界一小ズルイ男 | |||||||||
所属ユニット | 鈴木軍 | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃 | |||||||||
レスラースキル | 乱入・介入【最終試合で発動】 低確率でこのカードが出場していない最終試合の、このチームの スタイル〔ヒール〕を持つレスラーすべてのガッツ+★★★★ | |||||||||
「乱入・介入」は自分が出場していない最終試合の〔ヒール〕レスラー全てのガッツを+★4する。 自分の試合ではスキル発動の演出は起こらず、メインイベントで初めて発動したかどうかが確認できる。 発動率は低いが発動したときのクライマックスゲージ伸びが大きく、ヒールデッキを組むときのサポート メンバーとして編成に入れているプレイヤーは多い。 1弾ではグレード5で強かったのはBT01-009中邑だけだったが、2弾で外国人ヒールが大挙登場。 更に3弾で待望の鈴木みのる、4弾、5弾ではオカダのグレード5カードも登場し、このカードの有用性は 新弾が発売されるにつれて高まり続けている。 ただしこのカード自体は弱い部類に入るので、勝利を望むならタッグでのパートナー、ブースト選びは慎重に。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT09-015 | R | 2 | 3 | 5 | 6 | 2 | 2 | 4 | 5 | 18 |
サブタイトル | 1年に100人の逸材 | |||||||||
所属ユニット | 鈴木軍、タカタイチ | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃 | |||||||||
レスラースキル | 1年に100人の逸材 この試合のこのチームのレスラーすべてが階級〔Jr.ヘビー〕なら、 低確率でスピード+★★★★★ この試合の対戦相手に40歳以上のレスラーがいるなら、 一定確率でスピード+★★★ | |||||||||
解説文 |
★グレード2 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT08-013 | RR | 4 | 5 | 7 | 7 | 4 | 4 | 4 | 5 | 27 |
サブタイトル | ユニオーネ | |||||||||
所属ユニット | ユニオーネ | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、打撃 | |||||||||
レスラースキル | 必ずチャンスを掴んでやる! この試合の対戦相手に階級[Jr.ヘビー]以外のレスラーがいるなら、一定確率で この試合のこのチームの階級[Jr.ヘビー]すべてのスピード+★★★ | |||||||||
ミラノとのタッグである「ユニオーネ」時代を再現した2枚目のRRカード。 タイチにとっては初めてとなるベビーフェイスのスタイルを持つ1枚となっている。 レスラースキルは対戦相手にJr.ヘビー以外のレスラー、すなわちヘビー級のレスラーが1人でもいれば 発動条件が整うというもの。 効果は自分と同じ試合に出場しているJr.ヘビーのタッグパートナーすべてのスピードを+★3するという、 同じグレードにいるBT05-014石井と酷似したスキルとなっている。 パートナーが増えるほど効果が上がるため、6人タッグなら合計で+★9という上昇量が狙える。 第2試合で使うならチームコンボ「ユニオーネ」が狙えるBT08-018ミラノがベストパートナーとなるが、 特に縛りは無いので他のJr.ヘビー級レスラーを選んでみるのも悪くない。 このカードにとって厄介となるのはそのスキルの発動条件。 主な活躍の場となる第2試合にはゴールデン☆ラヴァーズやTIME SPLITTERS、加えて8弾コモンコンビの タカタイチ、ユニオーネとの対戦などが想定でき、スキル対象外となってしまうチームも少なくない。 また第1試合でも邪道・外道やフォーエバー・フーリガンズと当たる可能性も高く、ヘビー級レスラーが 相手に1人でもいればいいといえど、条件が満たせない可能性も頭に入れておく必要がある。 先に紹介したBT05-014石井が自分のチーム内でスキル発動条件を満たせるタイプだったのに比べると、 使い方が難しいという印象は否めない。 またコストの重さ、TAKA以外とタッグを組む場合のブーストの弱さも重荷になってくる。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-047 | C | 5 | 4 | 5 | 5 | 3 | 3 | 3 | 5 | 20 |
サブタイトル | Mr.ゴーホーム | |||||||||
所属ユニット | 鈴木軍 | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃 | |||||||||
レスラースキル | 無し | |||||||||
同グレードのトライアルカードよりは強いがただそれだけのカード。 ボルテージ5は美味しいのでボルテージ稼ぎをしたい時などに。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT08-042 | C | 3 | 5 | 6 | 7 | 3 | 4 | 4 | 5 | 25 |
サブタイトル | 第36代IWGPジュニアタッグ王者 | |||||||||
所属ユニット | 鈴木軍 | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃 | |||||||||
レスラースキル | 負けたくねぇんだよ! ベストタッグ「TAKAみちのく」:連携+2 (タッグパートナーに「TAKAみちのく」がいるなら、連携+2) この試合の対戦相手に「田中翔」か「小松洋平」がいないなら、 一定確率でこの試合の対戦相手すべてのパワー-★ | |||||||||
第8弾に収録されているベストタッグ能力を持ったコモンカード。 8弾から自身の連携が3から4にアップしており、更にTAKAとタッグを組むことで連携を6まで上昇させる。 スキルは自分の対戦相手に小松&田中のヤングライオンコンビがいなければ発動するというものだが、 8弾の時点で小松と田中はカード化されていない。 つまり、現時点でスキル発動条件は100%満たされるため、あとは確率だけの問題となってくる。 同時に追加された合体ブーストの「みちのくメフィスト」が強烈で、特殊な条件を必要とするコモンの ブーストながらその★の数や発動率はオカダのヘビーレインに匹敵。 レスラースキルの威力は弱いが、TAKAとタッグを組んでこのブーストが上手く機能してくれれば RR以上のレスラーが相手でも十分勝負になるような戦いが出来るかもしれない。 6人タッグマッチでもベストタッグ能力は発動可能であり、コモンながら能力値は高い方なので、 TAKAと一緒に第1試合で使いRR外道対策に当たらせるという使い方も出来る。 その場合は邪道、外道が相手だと能力を発動できないBT08-043よりも、元々連携5を持ち 全体強化が可能なRのBT08-024をパートナーに選ぶ方がいいかもしれない。 |
★グレード3 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT04-021 | RR | 4 | 6 | 8 | 8 | 5 | 5 | 3 | 5 | 32 |
サブタイトル | 鈴木軍の黒金のコスチュームのカッコいい男 | |||||||||
所属ユニット | 鈴木軍 | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃 | |||||||||
レスラースキル | Jr.ヘビーの小悪党 低確率でパワー+★★★ 両チームの階級[Jr.ヘビー]の人数に応じて、スキルの発動率が上昇 | |||||||||
第4弾で追加されたグレード3のRRカード。 両チームにいるJr.ヘビーの数に応じて発動率が上下するというBT03-021ルード棚橋の様なスキルを持つ。 枚数を重ねてスキルを発動させた時のゲージの伸びが結構良く、枚数の少ないRRR相手なら 第3試合のシングルマッチでも勝ってしまうくらいの力は持っている。 ただ、5枚重ねのRRRに挑むのは難しいので、グレードを上げ下げしてタッグを任せる方が無難かも。 連携3ボルテージ5を持ち、なかなか強い貴重なボルテージ稼ぎ要員なのでうまく使って行きたいところ。 欠点はシングルにおけるブーストの弱さと、対象となるのがJr.ヘビーという点。 スキル発動率を上げるためにはチームを純正のJr.ヘビー級デッキにしてしまうのが最善策だが、 CHAOSや新日本隊、グレーテストを中心としたデッキに比べると完成度はまだまだ低い。 ただ、第9弾が第4弾に続くJr.ヘビーの特集パックとなるので、このカードの使いやすさも高まりそうな予感。 |