所属団体 | KAIENTAI-DOJO |
階級 | Jr.ヘビー級 |
タイトル歴 | 世界ジュニアヘビー級王座、WWFライトヘビー級王座、インディペンデントワールド世界ジュニアヘビー級、 CHAMPION OF STRONGEST-K、東北ジュニアヘビー級王座、IWGPジュニアタッグ王座、他 |
選手紹介 | ユニバーサルプロレスでデビューしたあと同郷のザ・グレートサスケが率いるみちのくプロレスに移籍。 新日本プロレスで開催されたスーパーJカップに参戦した際に人間離れした軽やかな空中殺法を見せ、 それを見た長州力が「あいつは宇宙人か」と発言した話は特に有名である。 その後はディック東郷率いる海援隊★DXに加入してみちのくマットを盛り上げ、みちのくプロレス退団後に 渡ったアメリカでWWFのビンス・マクマホンに気に入られ同団体に入団する。 2002年にWWFと袂を分かち、千葉に自身の団体となる「KAIENTAI-DOJO」を設立。 一発で試合を終わらせる決め技を選手に持たせるなど、WWFで得たノウハウが団体作りに生かされた。 団体設立後も他団体への参戦は続き、外国人ヒールユニットRO-Dで全日本プロレスを席巻。 現在も行っているマイクアピールで試合前に観客を盛り上げるスタイルはここで確立されたといってもいい。 またタイトル戦線でも活躍を見せ、世界ジュニアヘビー級王座、IWGPジュニアタッグ王座を獲得。 2011年に入ると外敵として新日本プロレスに参戦していた小島聡の取り巻きとなり「小島軍(仮)」を結成する。 しかし鈴木みのるが新日本に現れるとこれと結託して小島を追放し、「鈴木軍」として活動していくとこになる。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT03-018 | RR | 3 | 1 | 5 | 6 | 5 | 5 | 5 | 4 | 2 | 26 |
レスラースキルなし | |||||||||||
BT03-049 | C | 5 | 5 | 7 | 8 | 8 | 7 | 8 | 2 | 2 | 38 |
ウワハハハハハハ! 高確率でこのチームの他のスタイル〔ヒール〕を持つレスラーすべての テクニック+★、ボルテージ+★ | |||||||||||
BT08-024 | R | 2 | 2 | 5 | 7 | 6 | 5 | 5 | 5 | 2 | 28 |
青い司令塔 このチームに所属団体[新日本プロレスリング]以外のレスラーが 5人以上なら、一定確率でこのチームのレスラーすべてのガッツ+★ | |||||||||||
BT08-043 | C | 1 | 2 | 4 | 6 | 6 | 5 | 5 | 5 | 2 | 26 |
挑戦表明は受け付けない! ベストタッグ「タイチ」:連携+2 (タッグパートナーに「タイチ」がいるなら、連携+2) この試合の対戦相手に「外道」か「邪道」がいないなら、 一定確率でこの試合の対戦相手すべてのガッツ-★ | |||||||||||
BT09-009 | RR | 2 | 1 | 5 | 6 | 6 | 4 | 5 | 5 | 2 | 26 |
疾風のテクニシャン この試合のこのチームのレスラーすべてがスタイル〔ヒール〕を持つレスラーなら、 低確率でスピード+★★★★★ この試合の対戦相手に連携が5以上のレスラーがいるなら、 一定確率でスピード+★★★ |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT03-073 | みちのくドライバーⅡ | RR | 1 | 〔ヒール〕のレスラーが使用 | 一定 | パワー | ★★★ |
TAKAみちのくが使用 | 低 | パワー | ★★★★★ | ||||
BT03-086 | ジャストフェイスロック | R | 0 | 特になし | 低 | スタミナ | ★★ |
TAKAみちのくが使用 | 一定 | スタミナ | ★★★ | ||||
BT08-088 | みちのくメフィスト | C | 1 | タッグパートナーに 「みちのくメフィスト」 がブーストされた 階級[Jr.ヘビー]がいる |
一定 | パワー | ★★★★★ |
TAKAみちのくが使用 | 低 | パワー | ★★★★ | ||||
BT08-073 | 宇宙人プランチャ | R | 1 | この試合の対戦相手の 〔空中〕を持たないレスラー 1人ごとに効果が発動 |
低 | スピード | ★★ |
TAKAみちのくが使用 | 低 | スピード | ★★★★★ ★ | ||||
BT09-035 | ヘビーキラー1号 | RR | 1 | この試合の対戦相手に 階級〔ヘビー〕がいる |
一定 | テクニック | ★★★ |
この試合の対戦相手に 階級〔ヘビー〕が2人以上 |
一定 | テクニック | ★★ | ||||
TAKAみちのくが使用 | 一定 | テクニック | ★★★ | ||||
BT09-045 | アックスボンバー | C | 0 | ユニット《タカタイチ》が使用 | 高 | ガッツ | ★★ |
タイチが使用 | 一定 | ガッツ | ★★ | ||||
TAKAみちのくが使用 | 低 | ガッツ | ★★★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
世界ジュニアヘビー級王者 | チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる | |
IWGPジュニアタッグ王者組 | タイチ | タッグマッチに2人を出場させる (タカタイチは2人の所属ユニットが《タカタイチ》の時だけ発動可能) |
ディック東郷 | ||
CMLL認定KO-Dタッグ王者組 | ディック東郷 | |
夢狩人 | FUNAKI | |
タカタイチ | タイチ | |
小島軍(仮) | 小島 聡 タイチ |
6人タッグマッチに3人を出場させる |
UNIVERSAL CHAIN | 6人タッグマッチに元ユニバーサル・プロレスリング 所属選手3人を出場させる | |
鈴木軍 | チームにユニット《鈴木軍》所属選手が3人以上いる | |
C.T.U | チームに元・C.T.U所属選手が3人以上いる | |
KAIENTAI | チームに海援隊歴代メンバーが3人以上いる | |
JAPANESE MAJOR PLAYER | チームにアメリカメジャー団体で活躍した選手が3人以上いる |
★グレード1 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT03-018 | RR | 3 | 5 | 6 | 5 | 5 | 5 | 4 | 2 | 26 |
サブタイトル | 第22代世界ジュニアヘビー級王者 | |||||||||
所属ユニット | 鈴木軍 | |||||||||
スタイル | ヒール、空中、関節 | |||||||||
レスラースキル | 無し | |||||||||
能力値合計26はグレード1のレスラーの中では比較的高く、連携も4あるため第1試合にうってつけ。 レスラースキルは持っていないものの強力なブーストカードであるみちのくドライバーIIでその欠点は補える。 問題があるとすればそのみちのくドライバーIIの本人ブーストの発動率の低さか。 うまく運用するには枚数を重ねる、BT03-005鈴木みのるをメインイベンターに置く、同じ試合にBBT03-056 藤波辰爾を配置して「名勝負製造機」を発動させるなどブースト発動率を高める工夫が必要かもしれない。 第8弾で追加されたDDTの支援効果を生かすのも手。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT09-009 | RR | 2 | 5 | 6 | 6 | 4 | 5 | 5 | 2 | 26 |
サブタイトル | 疾風のテクニシャン | |||||||||
所属ユニット | 鈴木軍、タカタイチ | |||||||||
スタイル | ヒール、空中、関節 | |||||||||
レスラースキル | 疾風のテクニシャン この試合のこのチームのレスラーすべてがスタイル〔ヒール〕を持つレスラーなら、 低確率でスピード+★★★★★ この試合の対戦相手に連携が5以上のレスラーがいるなら、 一定確率でスピード+★★★ | |||||||||
解説文 |
★グレード2 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT08-024 | R | 2 | 5 | 7 | 6 | 5 | 5 | 5 | 2 | 28 |
サブタイトル | 青い司令塔 | |||||||||
所属ユニット | 鈴木軍 | |||||||||
スタイル | ヒール、空中、関節 | |||||||||
レスラースキル | 青い司令塔【試合開始前に発動】 このチームに所属団体[新日本プロレスリング]以外のレスラーが 5人以上なら、一定確率でこのチームのレスラーすべてのガッツ+★ | |||||||||
第8弾に収録されている全体強化スキルを持ったカード。 パラメーター合計28はグレード2のRとしては優遇されている部類で、連携も3弾時点の2から5に上昇し 使いやすさは以前に比べ格段にアップ。 スキルの発動条件はチームに新日本プロレス所属以外のレスラーが5人以上いることとなっており、 条件さえ満たせばチームにいるあらゆるレスラーを強化できるので大変使い勝手が良い。 スキルの効果は全体強化に分類されるので試合前に発動。 自身もスキルの影響を受けた状態で試合に臨めるが、試合中はスキル無しカードと同じ扱いになるので、 強力なブーストとパートナーがいないと自分の試合で勝ちを拾うのは難しくなる。 グレード2のカードではあるがパラメーターが高めで連携5を持つので、第1試合に組み込んで RRのBT05-017外道対策に当たらせることも可能。 発動率が一定というのが少し惜しいが、コストも安いので8弾のRカードの中では一番の使用頻度になりそう。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT08-043 | C | 1 | 4 | 6 | 6 | 5 | 5 | 5 | 2 | 26 |
サブタイトル | 第36代IWGPジュニアタッグ王者 | |||||||||
所属ユニット | 鈴木軍、タカタイチ | |||||||||
スタイル | ヒール、空中、関節 | |||||||||
レスラースキル | 挑戦表明は受け付けない! ベストタッグ「タイチ」:連携+2 (タッグパートナーに「タイチ」がいるなら、連携+2) この試合の対戦相手に「外道」か「邪道」がいないなら、 一定確率でこの試合の対戦相手すべてのガッツ-★ | |||||||||
タイチとタッグを組むことで連携の数値が5から7にジャンプアップするカード。 相方であるタイチの連携が8弾で3から4に引き上げられ、BT08-042タイチもこのカードと同じく 連携を2上昇させるベストタッグ機能を持つので、2人の合計連携は最高で13という数値となる。 ベストタッグ機能は付かないがタイチはグレード2と3にRRを持つので、それと組ませるのも悪くない。 スキルの方は自分の対戦相手に邪道、外道がいなければ相手のガッツを下げるというもの。 良く使われる邪道と外道のカードはグレード1のRRとグレード3のRであり、グレード2には 使用頻度の低いバニラのコモンカードしかいない。 そのためスキル発動条件を満たせる可能性はかなり高いといえる。 ただ、枚数を重ねてスキルを発動させても★1つ分の効果なので下がり幅はごくごく小さい。 パラメーターもコモンながらレアリティRクラスのものを持ち、コストは最低の1で扱いやすい。 なおかつ8弾で強力な合体ブーストカードである「みちのくメフィスト」が追加されたので、 コモン同士の組み合わせながら第2試合のタッグ戦線に風穴を開ける存在になるかもしれない。 |
★グレード5 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT03-049 | C | 5 | 7 | 8 | 8 | 7 | 8 | 2 | 2 | 38 |
サブタイトル | イッツ・マイ・ファ〇キン・ビジネス | |||||||||
所属ユニット | 鈴木軍 | |||||||||
スタイル | ヒール、空中、関節 | |||||||||
レスラースキル | ウワハハハハハハ!【試合開始前に発動】 高確率でこのチームの他のスタイル〔ヒール〕を持つレスラーすべての テクニック+★、ボルテージ+★ | |||||||||
コストは重いもののチーム内のヒールレスラーすべての能力を最高で2つ底上げする効果は美味しい。 スキル発動率も高いので、ボルテージを稼ぎたいならヒールのみで編成してこのカードを加えるのもいい。 しかしグレード5では明らかに力不足であり、勝利も求めるとなるとどこに置くかで頭を悩ませることに。 みのるをメインイベンターにするならBT01-033タイチの「乱入・介入」と合わせて、キンプロ内でもタイチと 共にみのるをサポートしていきたい。 実践上ボルテージ+★の効果は、5枚重ねでボルテージ+1~+5が選択された(2013.7時点)。 試合開始前の発動となるのでBT03-056藤波の「名勝負製造機」の影響は受けられない。 どうしてもヒールに偏った編成になる為、ワル棚に出会ったときは覚悟しなければならない。 |