所属団体 | 新日本プロレスリング |
階級 | Jr.ヘビー級 |
タイトル歴 | IWGPジュニアタッグ王座、(ジュニアトライアスロンサバイバー優勝) |
選手紹介 | ユニバーサル、FMW、アメリカのECWなどを渡り歩き、新日本プロレスに辿り着いた職人レスラー。 その卓越した受身の技術はプロレスファンのみならず、プロレスラー達からも多大な評価を得ている。 また相方である邪道とのタッグの活動期間は実に20年以上に及び国内最長。 タッグの獲得タイトルは数多くあるものの、IWGPジュニアヘビー級王座の戴冠経験は無い。 最近ではお得意のマイクアピールでオカダ・カズチカをサポートするなど裏方に徹することが多く、 邪道に比べると試合回数は少なくなりがち。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-029 | R | 5 | 3 | 6 | 5 | 8 | 4 | 5 | 5 | 4 | 28 |
邪道外道 シングルマッチ以外でタッグパートナーが「レスリングマスター 邪道」で、 対戦相手に〔ベビーフェイス〕を持つレスラーがいるなら、テクニック+★★ | |||||||||||
BT01-041 | C | 5 | 1 | 1 | 3 | 4 | 2 | 4 | 5 | 4 | 14 |
レスラースキルなし | |||||||||||
BT05-017 | RR | 4 | 1 | 2 | 4 | 6 | 3 | 6 | 5 | 4 | 21 |
レベルが違うんだよ! この試合の対戦相手にこのカードよりも連携が低いレスラーがいるなら、一定確率で このカードとこの試合以後のこのチームの「オカダ・カズチカ」のテクニック+★★★ | |||||||||||
BT05-042 | C | 4 | 2 | 2 | 4 | 6 | 3 | 6 | 5 | 4 | 21 |
レスラースキルなし | |||||||||||
DP-004 | R | 4 | 1 | 2 | 4 | 6 | 3 | 6 | 5 | 4 | 21 |
ねぇ知ってる?バンダナで目が隠れがちだけどちゃんと前はみえてるんだって。 ねぇ知ってる?タッグパートナーに「オカダ・カズチカ」がいると、 低確率でテクニックが+★★★★★★されるんだって。 | |||||||||||
LE-024 | トライアル | 5 | 5 | 5 | 7 | 8 | 6 | 8 | 5 | 4 | 34 |
LE-025 | トライアル | 5 | 4 | 3 | 5 | 6 | 4 | 6 | 5 | 4 | 24 |
LE-026 | トライアル | 5 | 3 | 2 | 4 | 5 | 3 | 5 | 5 | 4 | 19 |
LE-027 | トライアル | 5 | 2 | 1 | 3 | 4 | 2 | 4 | 5 | 4 | 14 |
LE-028 | トライアル | 5 | 1 | 1 | 2 | 3 | 1 | 2 | 5 | 4 | 9 |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT01-089 | 外道クラッチ | C | 0 | 特になし | 一定 | ガッツ | ★ |
外道が使用 | 低 | テクニック | ★★★★ | ||||
BT05-078 | スーパーパワーボム | R | 0 | シングルマッチ以外で使用 なおかつタッグパートナーが BT05-079をブースト |
一定 | パワー | ★★★ |
外道が使用 | 高 | パワー | ★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
IWGPジュニアタッグ王者組 | 邪道 | タッグマッチに2人を出場させる |
コンプリートプレイヤーズ | コンプリートプレイヤーズのメンバー2人以上でタッグを組む (6人タッグマッチでも発動可能) | |
CHAOS | チームにユニット《CHAOS》所属選手が3人以上いる | |
C.T.U | チームに元・C.T.U所属選手が3人以上いる | |
UNIVERSAL CHAIN | 6人タッグマッチに元ユニバーサル・プロレスリング 所属選手3人を出場させる | |
カネの雨が降るぞ!! | オカダ・カズチカ | 2人をチームに編成する |
★グレード1 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT05-017 | RR | 4 | 2 | 4 | 6 | 3 | 6 | 5 | 4 | 21 |
サブタイトル | コンプリートファイター | |||||||||
所属ユニット | CHAOS、コンプリートプレイヤーズ | |||||||||
スタイル | ヒール、関節 | |||||||||
レスラースキル | レベルが違うんだよ! この試合の対戦相手にこのカードよりも連携が低いレスラーがいるなら、一定確率で このカードとこの試合以後のこのチームの「オカダ・カズチカ」のテクニック+★★★ | |||||||||
第5弾に収録されているRRカード。 自分が出場する試合の対戦相手の中に、このカードより連携が低いカードが1枚でもあれば条件達成。 このカードの連携が5、つまり連携4以下のカードがあればスキルを発動できる環境は整う。 スキルの内容は自身と、次の試合以後に控えるオカダのテクニックを上昇させるというもの。 特にオカダに対する支援の効果が絶大で、強化を受けたオカダのゲージの伸びが跳ね上がる。 同じような1試合限定の大幅強化のスキルを持つBT05-018後藤、BT01-031タイチが主にメインイベントを 強化するものだったのに対し、このカードは第1~第5試合までのすべての試合にいるオカダを強化可能。 同一レスラーありのリーグだとその凶悪さに磨きがかかる。 その壊れ性能っぷりからヒールデッキの中心カードになった一方で、多くのプレイヤーからマークされる こととなり、第1試合を連携5の選手で固めるのが現在の主流に。 加えて第5弾までは連携5を持つグレード1、グレード2のレスラーカードの数が限られていたものの、 第7弾、第8弾でその数が一気に増え、より一層スキル発動が難しい状況となってしまった。 元々の能力値の低さ、ブーストの弱さからスキル不発は自分の出場試合を落とすことに繋がりやすいので、 発売当時に比べて使い方が難しいカードになってしまった印象が強い。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
DP-004 | R | 1 | 2 | 5 | 6 | 3 | 6 | 5 | 4 | 22 |
サブタイトル | 「レインマメテーカー」外道まめ | |||||||||
所属ユニット | CHAOS、コンプリートプレイヤーズ | |||||||||
スタイル | ヒール、関節 | |||||||||
レスラースキル | ねぇ知ってる?バンダナで目が隠れがちだけどちゃんと前はみえてるんだって。 ねぇ知ってる?タッグパートナーに「オカダ・カズチカ」がいると、 低確率でテクニックが+★★★★★★されるんだって。 | |||||||||
連続ログインボーナスで入手できるデジタルカード。 5週間の配布期間が終わったら入手できないかもしれないので、今のうちに確保しましょう。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-041 | C | 5 | 1 | 3 | 4 | 2 | 4 | 5 | 4 | 14 |
サブタイトル | Whassup Dawg? | |||||||||
所属ユニット | CHAOS、コンプリートプレイヤーズ | |||||||||
スタイル | ヒール、関節 | |||||||||
レスラースキル | 無し | |||||||||
連携5を持つタッグマッチ専用カード。 レスラースキルの縛りが無いので相方は別に邪道でなくとも良い。 第3弾でグレード1に同じく連携5を持つヒールのアーチャーが追加されたが、あちらに比べると 能力が低めな代わりにボルテージとコストが高い。 合体技のスーパーパワーボムが加わったことでこのカードも少し生かしやすくなった。 |
★グレード2 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT05-042 | C | 4 | 2 | 4 | 6 | 3 | 6 | 5 | 4 | 21 |
サブタイトル | 第17代IWGPジュニアタッグ王者 | |||||||||
所属ユニット | CHAOS、コンプリートプレイヤーズ | |||||||||
スタイル | ヒール、関節 | |||||||||
レスラースキル | 無し | |||||||||
邪道+スーパーパワーボムと組ませてタッグに出すのが最善の生かし方。 |
★グレード3 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-029 | R | 5 | 6 | 5 | 8 | 4 | 5 | 5 | 4 | 28 |
サブタイトル | コンプリートファイター | |||||||||
所属ユニット | CHAOS、コンプリートプレイヤーズ | |||||||||
スタイル | ヒール、関節 | |||||||||
レスラースキル | 邪道外道 シングルマッチ以外でタッグパートナーが「レスリングマスター 邪道」で、 対戦相手に〔ベビーフェイス〕を持つレスラーがいるなら、テクニック+★★ | |||||||||
パートナーが「レスリングマスター 邪道」、なおかつ相手にベビーフェイスがいるとテクニック+★★。 条件を満たせば確実に発動し、+★★という表記が嘘かと思うほどクライマックスゲージが伸びることも。 BT01-032も同じスキルを持っているので、両方発動するとゲージの伸びが結構なものになる。 ベビーフェイスがいるタッグを相手にした時の価値はRRクラス以上といっても過言ではない。 一方対戦相手がヒールオンリーだと元々の能力値がそこまで高くないので苦戦を強いられることに。 タッグ部門で活躍するヒールレスラーの数は新弾が発売されるにつれて着実に増えてきているため、 このカードは相対的に弱体化してしまったといえる。 また、スキル発動時のゲージの伸びが昔に比べると鈍くなってきた印象もある。 ちなみに第5弾で同じサブタイトルを持つRRのBT05-019邪道が登場したためこれと組ませることも可能に。 ただし向こうがグレード1、こちらがグレード3なのでタッグを組ませるのは実用的では無いかも。 |
★コスト0 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT01-089 | 外道クラッチ | C | 特になし | 一定 | ガッツ | ★ |
外道が使用 | 低 | テクニック | ★★★★ | |||
第4弾までで唯一のブーストカードだった代名詞とも云える丸め込み技。 コスト0で運用でき、なおかつ本人ブーストが低確率ながら+★4と使い勝手は悪くない。 代表技の一つでもあるスーパーフライも条件上では田中のBT03-083をブースト出来るが、 汎用だけでは上昇値はイマイチ。専用のものか、再録を期待。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT05-078 | スーパー パワーボム |
R | シングルマッチ以外で使用 なおかつタッグパートナーが BT05-079をブースト |
一定 | パワー | ★★★ |
外道が使用 | 高 | パワー | ★★ | |||
キンプロでは初めてとなる合体技のブーストカード。 「キンプロはじめよう!デビュー戦セット」及び第5弾に収録されている。 タッグパートナーがもう1つのスーパーパワーボムカードであるBT05-079を付けることが発動条件。 現状外道のカードはシングルマッチ以外での活躍がほとんどであり、もう1枚のBT05-079が相棒の邪道の 専用ブーストなので発動条件を満たすこと自体は難しくない。 条件さえ満たせば+★5の強化が期待でき、なおかつ相方の邪道も同じ威力のブーストを持つ。 2人のブースト効果を合わせると高い確率で+★10を狙えるため、非常に強力なブーストとなる。 |