所属団体 | 全日本プロレス |
階級 | Jr.ヘビー級 |
タイトル歴 | IWGPジュニアヘビー級王座、IWGPジュニアタッグ王座、ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.優勝、 世界ジュニアヘビー級王座、アジアタッグ王座、FMW認定ジュニアヘビー級王座 他 |
選手紹介 | 藤原喜明が創設した藤原組で関節技の基礎を磨き、格闘探偵団バトラーツに入団。 切れ味鋭いサブミッションでギブアップの山を築き、FMWの初代ジュニアヘビー級王座にも君臨する。 その後ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.参戦、金本浩二とのジュニア・スターズでIWGPジュニアタッグ王座獲得、 高岩竜一からIWGPジュニアヘビー級王座奪取と新日本プロレスを中心に活躍を見せる。 そして2001年にバトラーツを退団して新日本プロレスに移籍し、2002年には覆面レスラーのヒートに変身。 しかしファイトスタイル自体がほとんど変わっていなかったためマスクマンになった意味合いが薄く、 成績自体も伸び悩んだことから素顔に戻り、ライガー率いる「C.T.U.」に加入する。 その後はIWGPジュニア王座を11度に渡り防衛、ベスト・オブ・ザ・スーパーJr.優勝と、新日ジュニアを 牽引する働きを見せるが、2009年に全日本プロレスへの移籍を発表。 移籍先の全日本プロレスでは「VOODOO-MURDERS」に加入しヒール化したものの実力通りの力を発揮し、 世界ジュニアヘビー級王座やアジアタッグ王座などを戴冠する。 2013年に武藤敬司が全日本プロレスを退団すると、それに追従して新団体の「WRESTLE-1」に移籍する。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT04-032 | R | 3 | 3 | 6 | 6 | 5 | 5 | 4 | 3 | 4 | 26 |
十字職人 この試合の対戦相手にスタイル[関節]を持つレスラーがいないなら、 一定確率でテクニック+★★★★ | |||||||||||
BT04-050 | C | 3 | 4 | 7 | 7 | 6 | 6 | 5 | 3 | 4 | 31 |
レスラースキル無し |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT04-095 | ファイヤーボール スプラッシュ |
C | 1 | [Jr.ヘビー]のレスラーが使用 | 高 | スピード | ★★ |
田中稔が使用 | 一定 | スピード | ★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
IWGPジュニアヘビー級王者 | チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる | |
世界ジュニアヘビー級王者 | ||
BEST OF THE SUPER Jr.優勝者 | ||
IWGPジュニアタッグ王者組 | 後藤 洋央紀 | タッグマッチに2人を出場させる |
プリンス・デヴィット | ||
プリンス・プリンス | プリンス・デヴィット | |
C.T.U | チームに元・C.T.U所属選手が3人以上いる | |
RISE | チームに元・RISE所属選手が3人以上いる | |
藤原組門下生 | 藤原 喜明 | チームに藤原と、元・藤原組所属選手が2人以上いる |
★グレード3 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT04-032 | R | 3 | 6 | 6 | 5 | 5 | 4 | 3 | 4 | 26 |
サブタイトル | 腕に自身アリ! | |||||||||
所属ユニット | STACK OF ARMS | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、関節、空中 | |||||||||
レスラースキル | 十字職人 この試合の対戦相手にスタイル[関節]を持つレスラーがいないなら、 一定確率でテクニック+★★★★ | |||||||||
対戦相手に〔関節〕持ちレスラーがいなければ一定確率でテクニックが大きく伸びる。 パラメーターは低いもののスキルが発動した時のゲージの伸びが結構大きい。 ただし発動条件を満たせるかどうかが相手の編成にかかっているので、相手の編成を読みきらないと 活躍させるのは難しく、ずっと編成に紛れ込ませておけるタイプでは無い。 どちらかといえば同じ相手と何度も当たるリーグ戦で力を発揮する。 グレード3の強豪レスラーに〔関節〕持ちが少なく、スキルが発動すれば強豪レスラーを食ってしまうくらいの 強さを発揮するので、BT04-021タイチと並んで現状のジュニアヘビーデッキのグレード3候補となる。 ブーストが弱いのがネックなので、8弾で追加された脇固めを付けるなどして少しでも戦力を増強したい。 タッグで使うと対象が増えてスキル発動確率が下がるデメリットはあるが、スタンダードリーグで 使うならグレード2か4のタッグを任せる方が無難かも。 |
★コスト1 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT04-095 | ファイヤーボール スプラッシュ |
C | [Jr.ヘビー]のレスラーが使用 | 高 | スピード | ★★ |
田中稔が使用 | 一定 | スピード | ★ | |||
高確率・低威力の破壊力に乏しいブースト。 第8弾で追加された脇固めとの相性が良いので、もう少し強いブーストが欲しいならそちらを付けたい。 |