所属団体 | 全日本プロレス |
階級 | Jr.ヘビー級 |
タイトル歴 | 世界ジュニアヘビー級王座、世界タッグ王座、アジアタッグ王座、ジュニアタッグリーグ戦優勝 世界最強タッグ決定リーグ戦優勝、CHAMPION OF STRONGEST-K 他 |
選手紹介 | 1992年にユニバーサル・プロレスリングで覆面レスラーの獅龍としてレスラーデビュー。 1993年にみちのくプロレスに移籍し、ディック東郷らと「平成海援隊」を結成。 これにTAKAやフナキを加えて「海援隊★DX」と名称を変え、日本のみならず米国へと活動範囲を広げる。 その後単身メキシコへと渡ってウルティモ・ドラゴンと対戦するが、その際にマスクを脱いで素顔となる。 アメリカに戻るとメジャー団体のWCWと契約を交わし、ジミー・ヤン、ジェイミー・ノーブルと共に 「ヤング・ドラゴンズ」を結成して「3カウント」のシュガー・ヘルムズらと抗争。 2001年にWCWが崩壊すると武藤敬司の誘いを受けて全日本プロレスに入団する。 全日本プロレスでは小島聡とのタッグでジュニアとしては初めて世界最強タッグ決定リーグを制覇。 更に旧友のTAKAとの決定戦を制して世界ジュニアヘビー級王座も奪取し、その後も全日本ジュニアの トップレスラーとしてタイトル戦線に絡んだ活躍を見せていく。 2009年には丸藤正道に奪われていた世界ジュニアヘビー級王座を奪還し、この王座を都合17回防衛して 渕正信の持つ連続防衛16回の記録を塗り替え、名実共に全日本ジュニアの頂点に君臨する。 2013年に起こった全日本の分裂騒動の折に退団を申し出、武藤が作った新団体「WRESTLE-1」に移籍。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT04-025 | R | 1 | 1 | 3 | 3 | 4 | 4 | 3 | 4 | 1 | 17 |
ジュニアの象徴 このチームのレスラーすべてが階級[Jr.ヘビー]なら、 一定確率でこのチームの各試合のクライマックスゲージ+★ | |||||||||||
BT04-039 | C | 2 | 3 | 5 | 5 | 6 | 6 | 5 | 4 | 1 | 27 |
レスラースキルなし |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT04-086 | ファイナルカット | C | 0 | 特になし | 低 | スタミナ | ★★ |
カズ・ハヤシが使用 | 一定 | スタミナ | ★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
世界ジュニアヘビー級王者 | チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる | |
世界タッグ王者組 | 小島 聡 | タッグマッチに2人を出場させる |
世界最強タッグ決定リーグ戦王者組 | 小島 聡 | |
コジカズ | 小島 聡 | |
チーム246 | 近藤 修司 | |
KAIENTAI | チームに歴代海援隊メンバーが3人以上いる | |
JAPANESE MAJOR PLAYER | チームにアメリカメジャー団体で活躍した選手が3人以上いる | |
UNIVERSAL CHAIN | 6人タッグマッチにユニバーサルプロレスリング 出身選手を3人出場させる |
★グレード1 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT04-025 | R | 1 | 3 | 3 | 4 | 4 | 3 | 4 | 1 | 17 |
サブタイトル | ジュニアの象徴 | |||||||||
所属ユニット | LAST REVOLUTION | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、打撃、空中 | |||||||||
レスラースキル | ジュニアの象徴【試合開始前に発動】 このチームのレスラーすべてが階級[Jr.ヘビー]なら、 一定確率でこのチームの各試合のクライマックスゲージ+★ | |||||||||
チームをジュニアヘビーデッキにすることで各試合のクライマックスゲージを伸ばすことができる。 第4弾でRRRやRRが大量に追加され形になってきたものの、特にグレード3にRRRのカードが1枚も 存在していないなど、ジュニアヘビーデッキの完成度はまだまだ低い。 強化面でも「名勝負製造機」藤波や橋本などが使えず、ジュニアヘビーの大半が持つ〔空中〕を強化できる デヴィットも同一レスラー無しだと強力なRRRカードが使えなくなる。 他にもBT04-010丸藤はヘビー級の三沢がいないと力が引き出せないなど、チーム編成に頭を悩ませる。 同じ条件を持つBT04-035ハヤブサと合わせて使うのが製作者の意図しているところだろうが、どちらも パラメーターが低く、なおかつカズは弱いブーストしか持っていない。 連携が高くグレード1とは相性が良いので、勝利を求めるならブーストはスライディングDという選択肢も。 第9弾が2度目のジュニア特集のパックとなるので、これで戦力が整えば一気に光り輝くかもしれない。 |