所属団体 | フリー |
階級 | ヘビー級 |
タイトル歴 | IWGPタッグ王座、WWE統一タッグ王座、NWA世界タッグ王座 他 |
選手紹介 | 「赤い稲妻」のニックネームで知られる名レスラー、デイビーボーイ・スミスの息子。 父親や伯父からハートファミリーに伝わるテクニックを習得し、若手時代に新日本プロレスにも来日。 その後アメリカのメジャー団体であるWWEと契約を結び、DH・スミスとして活動する。 WWEでは同じハートファミリーの流れを汲むタイソン・キッド、ナタリヤと「ハートダイナスティ」を結成し、 キッドとのタッグでWWE統一タッグ王座も獲得。 しかし徐々に出番が少なくなり、2012年にWWEを解雇されることとなる。 WWE退団後は日本に活動の場を移し、アントニオ猪木が主催するIGFに参戦。 更に鈴木軍のメンバーとして再び新日本プロレスに足を踏み入れ、アーチャーとの「K・E・S」で IWGPタッグ王座、NWA世界タッグ王座を手中に収めタッグの二冠王となる。 中邑真輔とのシングルマッチで勝利するなどシングルプレイヤーとしても覚醒の兆しを見せており、 タッグだけでなくシングル路線での活躍が期待されている。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT04-034 | R | 2 | 4 | 7 | 7 | 8 | 7 | 7 | 5 | 2 | 36 |
赤い稲妻の遺伝子 低確率でテクニック+★★★ このチームのスタイル[グレーテスト]を持つレスラー1人ごとに、 このスキルの発動率は上昇する。 | |||||||||||
BT04-053 | C | 3 | 2 | 4 | 4 | 5 | 4 | 4 | 5 | 2 | 21 |
レスラースキルなし | |||||||||||
BT06-011 | RR | 3 | 2 | 7 | 6 | 8 | 6 | 6 | 5 | 2 | 33 |
キラーボムで破壊してやる! この試合のこのチームに「キラーボム」がブーストされているレスラーがいるなら、 高確率でパワー+★★ この試合のこのチームに「キラーボム」がブーストされているレスラーが2人以上なら、 高確率でパワー+★★ | |||||||||||
BT06-024 | C | 4 | 2 | 5 | 4 | 6 | 4 | 4 | 5 | 2 | 23 |
K・E・Sがイチバン! このチームに他のユニット《K・E・S》がいるなら、一定確率でパワー+★★★ | |||||||||||
BT10-020 | C | 1 | 3 | 6 | 5 | 7 | 5 | 5 | 5 | 2 | 28 |
Bow to the now!! この試合の対戦相手すべてが所属団体「フリー」以外のレスラーなら 低確率でパワー+★★★★ |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT04-097 | ジャンピング パワーボム |
C | 1 | 特になし | 高 | パワー | ★ |
デイビーボーイ・スミスJr.が使用 | 一定 | パワー | ★★ | ||||
BT06-034 | キラーボム | RR | 0 | この試合のこのチームに ランス・アーチャーがいる |
一定 | パワー | ★★★ |
デイビーボーイ・スミスJr.が使用 | 一定 | パワー | ★★★★ | ||||
BT06-046 | シャープ シューター |
C | 0 | チームに〔関節〕を持つ 選手が3人以上 |
一定 | テクニック | ★★ |
デイビーボーイ・スミスJr.が使用 | 高 | テクニック | ★★ | ||||
BT10-044 | ギロチンドロップ | C | 0 | 身長が190cm以上が使用 | 低 | スピード | ★★★★★ |
デイビーボーイ・スミスJr. が使用 |
低 | スピード | ★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
IWGPタッグ王者組 | ランス・アーチャー | タッグマッチに2人を出場させる |
K・E・S | ランス・アーチャー | |
鈴木軍 | チームにユニット《鈴木軍》所属選手が3人以上いる |
★グレード2 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT06-011 | RR | 3 | 7 | 6 | 8 | 6 | 6 | 5 | 2 | 33 |
サブタイトル | Killer Elite Squad | |||||||||
所属ユニット | 鈴木軍、K・E・S | |||||||||
スタイル | ヒール、関節、投げ | |||||||||
レスラースキル | キラーボムで破壊してやる! この試合のこのチームに「キラーボム」がブーストされているレスラーがいるなら、 高確率でパワー+★★ この試合のこのチームに「キラーボム」がブーストされているレスラーが2人以上なら、 高確率でパワー+★★ | |||||||||
第6弾で追加されたRRカード。 スキルは自分が出場している試合にキラーボムをブーストしている選手がいれば高確率で+★2。 加えて他にもう1人キラーボムをブーストしていれば更に高確率で+★2、合計で最高+★4の 上積みを得られる仕様となっている。 2つの部分で構成され、なおかつそのどちらもが高確率なので、枚数を重ねて2つの効果を 発動できる環境を整えればどちらか一方の効果はほぼ発動してくれる。 また両方の効果が同時に発動する可能性も高く、その場合はゲージがぐぐっと大きく伸びる。 相棒のBT06-012アーチャーに比べるとパラメーターが高めなのにコストが安いという結構な優遇ぶり。 タッグパートナーにアーチャーを選ぶ必要は無いものの、キラーボムの性能を生かし切りたいなら やはりアーチャーを選んで2人にキラーボムを装備させるのが最善の選択といえる。 BT06-012アーチャーと合わせた時の強さはグレード2のタッグ屋チームの中でも随一であり、 スキルとブーストが完璧に発動すれば他を寄せつけない強さを見せる。 その連携の数値と能力の高さから、アーチャーと一緒にグレード1に落とすという使い方も可能。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT04-053 | C | 3 | 4 | 4 | 5 | 4 | 4 | 5 | 2 | 21 |
サブタイトル | 第61代IWGPタッグ王者 | |||||||||
所属ユニット | 鈴木軍、K・E・S | |||||||||
スタイル | ヒール、関節、投げ | |||||||||
レスラースキル | 無し | |||||||||
ブーストもパラメーターも弱く、なおかつスキルを持っていないので力不足なのは否めない。 連携5持ちという希少価値があるのでタッグパートナーとしてなら採用してもいいかもしれない。 グレードを1つ下げればランスとTAKAが居るので、全員スキル無しではあるが 現実におけるK・E・S&セコンドという組み合わせも可能に。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT06-024 | C | 4 | 5 | 4 | 6 | 4 | 4 | 5 | 2 | 23 |
サブタイトル | Awakening | |||||||||
所属ユニット | 鈴木軍、K・E・S | |||||||||
スタイル | ヒール、関節、投げ | |||||||||
レスラースキル | K・E・Sがイチバン! このチームに他のユニット《K・E・S》がいるなら、一定確率でパワー+★★★ | |||||||||
チームの中にK・E・Sのメンバーがいると一定確率でパワーを上昇させるスキル持ち。 同一レスラー無しのルール下であればアーチャーをチームに入れる必要が出てくる。 アーチャーとタッグを組ませる必要は無いため、第4試合でBT03-005みのる+BT03-036アーチャーの 鉄板タッグを使い、このカードは第2試合で使うという形でもスキルは発動可能。 同じグレードにいるコモンカードのBT06-027アーチャーと合わせるとコモン同士の組み合わせながら、 結構な強さを発揮するので、お金をかけずに仕上げたいならこの組み合わせも良いと思われる。 |
★グレード4 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT04-034 | R | 2 | 7 | 7 | 8 | 7 | 7 | 5 | 2 | 36 |
サブタイトル | ブルドッグ2世 | |||||||||
所属ユニット | 鈴木軍、K・E・S | |||||||||
スタイル | ヒール、関節、投げ | |||||||||
レスラースキル | 赤い稲妻の遺伝子 低確率でテクニック+★★★ このチームのスタイル[グレーテスト]を持つレスラー1人ごとに、 このスキルの発動率は上昇する。 | |||||||||
自分のチームにいるグレーテストのレスラーの数に応じて発動率が上昇するスキルを持つ。 相手方も対象になるスキルと違い自分のチームのみが対象なので、グレーテストデッキに近い構成にして そこに混ぜ込めばかなり高い確率でスキルが発動する。 特に第4弾でグレーテストの高レアリティレスラーやグレーテストを対象とした強化スキルなども増え、 グレーテスト中心のデッキが組やすくなったのが追い風となっている。 一方本来の所属ユニットである鈴木軍との相性は悪い。 鈴木軍にはグレーテストを持つレスラーが1人もいない為、鈴木軍を中心としたヒールデッキを構築すると スキルの発動率も上がらなくなってしまう。 鈴木軍中心で構成するならハンセン、ベイダー、ムタといった強力なヒールグレーテストも加えたい。 連携5を持つのでタッグなら誰と組ませても活躍できる。 第5弾環境までの悩みの種だったブーストの弱さもある程度克服され、正規のパートナーであるBT03-036 アーチャーと組んでキラーボムの発動率を上げられればこれまで以上の勝ち星も期待できることになった。 グレーテストを詰め込みすぎるとBT02-007中邑の餌食にされる可能性があるのでそこだけ注意。 |
★コスト0 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT06-034 | キラーボム | RR | この試合のこのチームに ランス・アーチャーがいる |
一定 | パワー | ★★★ |
デイビーボーイ・スミスJr.が使用 | 一定 | パワー | ★★★★ | |||
第6弾で登場した高レアリティの合体技ブーストカード。 BT06-011のスキルを発動させるキーカードになっている。 アーチャーをパートナーに選ぶことで一定確率ながら最高で+★7、更にアーチャーのキラーボムと 合わせることで最高+★14という強烈なブースト効果を発揮。 このカードが加わったことでタッグマッチではまさに鬼に金棒状態に。 アーチャー以外のパートナーを選ぶと一定+★4まで落ちるが、〔関節〕持ちを3人以上集められない状況なら 後述のシャープシューターを上回ることになる。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT06-046 | シャープシューター | C | チームに〔関節〕を持つレスラーが 3人以上いる |
一定 | テクニック | ★★ |
デイビーボーイ・スミスJr.が使用 | 高 | テクニック | ★★ | |||
スタイル〔関節〕持ちのレスラーを3人以上集めると真価を発揮するブースト。 コスト0と軽いのに比較的高い確率で+★4が狙えるブーストで、アーチャーをパートナーに選ばないなら このブーストがスミスJr.にとって最良の必殺技となる。 任意ブーストを発動させるために必要な関節持ちは3人だが、自身も含まれるので必要人数は他2人。 関節を持っているレスラーは数が意外と少ないので、チーム編成に結構頭を悩ませるかも。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT10-044 | ギロチンドロップ | C | 身長が190cm以上が使用 | 低 | スピード | ★★★★★ |
デイビーボーイ・スミスJr. が使用 |
低 | スピード | ★★ | |||
解説文 |
★コスト1 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT04-097 | ジャンピング パワーボム |
C | 特になし | 高 | パワー | ★ |
デイビーボーイ・スミスJr.が使用 | 一定 | パワー | ★★ | |||
発動率が高いものの爆発力には欠けるブーストカード。 6弾で追加されたカードに比べると使用条件が緩いことぐらいしか強みは無い。 |