所属団体 | 新日本プロレスリング |
階級 | ヘビー級 |
タイトル歴 | CMLL世界タッグチーム王座 他 |
選手紹介 | 日本とアメリカを股にかけて活躍したキング・ハクの息子で、現在WWEに所属するカマーチョの弟。 180cmを超える長身ながらトップロープからのトルニージョを繰り出すなど飛び技も得意とするレスラー。 新日本には当初ジュニアヘビー級選手として招聘されベスト・オブ・ザ・スーパーJr.にも参戦するが、 体重の増加に伴いヘビー級戦線へと転向。 陽気なキャラクターや後藤洋央紀とのタッグチーム「荒トンガ」で人気を博す。 その後はメキシコのCMLLに長期遠征し、エル・テリブレとのタッグでCMLL世界タッグ王座も奪取。 そして日本に凱旋帰国するもここでヒール化したデヴィットと意気投合し「BULLET CLUB」加入を果たす。 虎の子のタッグ王座をライガー、棚橋組に一時奪われたが、レイ・ブカネロとのタッグでベルトを再奪取する。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT05-029 | R | 2 | 4 | 6 | 8 | 8 | 6 | 7 | 4 | 4 | 35 |
"バッドボーイ"トンガ 低確率でスタミナ+★★★ このチームの出身が日本以外のレスラーの人数に応じて、 このスキルの発動率は上昇する | |||||||||||
BT05-050 | C | 2 | 4 | 5 | 7 | 7 | 5 | 6 | 4 | 4 | 30 |
レスラースキルなし | |||||||||||
BT11-024 | R | 2 | 1 | 3 | 6 | 6 | 3 | 5 | 4 | 4 | 23 |
THE BAD BOY タッグパートナーにユニット《BULLET CLUB》がいるなら、 低確率でスピード+★★★★★★ | |||||||||||
BT11-040 | C | 3 | 1 | 1 | 5 | 5 | 2 | 4 | 4 | 4 | 17 |
Monstrous Bird この試合の対戦相手すべてがユニット《BULLET CLUB》以外のレスラーなら、 一定確率でスピード+★★★★ |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT05-092 | トンガンツイスト | C | 1 | シングルマッチ以外で使用 | 一定 | ガッツ | ★★ |
タマ・トンガが使用 | 低 | ガッツ | ★★★★ | ||||
BT11-074 | ヴェレノ | R | 2 | このチームに使用者以外の ユニット《BULLET CLUB》がいる |
一定 | パワー | ★★★ |
タマ・トンガが使用 | 一定 | パワー | ★★★★ | ||||
BT11-090 | ボディスプラッシュ | C | 0 | この試合の対戦相手が スタイル〔ベビーフェイス〕を持つ |
低 | スピード | ★★★★ |
タマ・トンガが使用 | 低 | スピード | ★★★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
BULLET CLUB | チームにユニット《BULLET CLUB》所属選手が3人以上いる |
★グレード4 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT05-029 | R | 2 | 6 | 8 | 8 | 6 | 7 | 4 | 4 | 35 |
サブタイトル | バッドボーイ | |||||||||
所属ユニット | BULLET CLUB | |||||||||
スタイル | ヒール、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | "バッドボーイ"トンガ 低確率でスタミナ+★★★ このチームの出身が日本以外のレスラーの人数に応じて、 このスキルの発動率は上昇する | |||||||||
チーム内にいる対象レスラーの数に応じてスキル発動率に補正がかけられるタイプのカード。 ボルテージと連携共に4を持ち、なおかつコストが安い。 スキルの対象となるのは日本出身以外のレスラー。 出身地が公表されてない四代目タイガーマスクやスーパー・ストロング・マシンは対象とならない。 最も良いのは自チームに外国人レスラーを詰め込めるだけ詰め込むこと。 第5弾環境では特にグレード1に強力なカードがほとんど存在しないこともあり、全てを外国人選手で 固めるのは至難の業だったが、6弾でフォーエバーフーリガンズとシェリー、7弾でTMDK、 9弾でヤングバックスと、弾が進むにつれて外国人選手の数も増加。 これにより、以前よりも使いやすいカードになったといえる。 ただ高レアのカードが存在しない選手、使うためにはある程度の縛りを要求される選手も多いので、 スタンダードリーグでチームに5~6人外国人選手を入れられれば、というところだろうか。 クライマックスゲージの伸びはそこそこということが多く、苦労する割には見返りが少ない感じ。 このカードのために外国人選手を集めるのではなく、元から外国人選手を多く使っている人なら デッキに加えてみては?というぐらいの扱いがよろしいかと。 自身の階級がヘビーのため、折角のバレクラRRRであるBT04-008デヴィットを生かせないのが惜しい。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT05-050 | C | 2 | 5 | 7 | 7 | 5 | 6 | 4 | 4 | 30 |
サブタイトル | WAO! | |||||||||
所属ユニット | BULLET CLUB | |||||||||
スタイル | ヒール、投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | 無し | |||||||||
同じグレードのBT05-029にパラメーターもスキルも劣る。 ただ、連携とボルテージが高い割にコストが安いので、稼ぎ目的で混ぜ込んでおくのも悪くない。 |
★コスト0 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT11-090 | ボディスプラッシュ | C | この試合の対戦相手が スタイル〔ベビーフェイス〕 を持つ |
低 | スピード | ★★★★ |
タマ・トンガが使用 | 低 | スピード | ★★★★ | |||
解説文 |
★コスト2 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT11-074 | ヴェレノ | R | このチームに使用者以外の ユニット《BULLET CLUB》がいる |
一定 | パワー | ★★★ |
タマ・トンガが使用 | 一定 | パワー | ★★★★ | |||
解説文 |