タマ・トンガ



■プロフィール

所属団体 新日本プロレスリング
階級 ヘビー級
タイトル歴 CMLL世界タッグチーム王座 他
選手紹介 日本とアメリカを股にかけて活躍したキング・ハクの息子で、現在WWEに所属するカマーチョの弟。
180cmを超える長身ながらトップロープからのトルニージョを繰り出すなど飛び技も得意とするレスラー。
新日本には当初ジュニアヘビー級選手として招聘されベスト・オブ・ザ・スーパーJr.にも参戦するが、
体重の増加に伴いヘビー級戦線へと転向。
陽気なキャラクターや後藤洋央紀とのタッグチーム「荒トンガ」で人気を博す。

その後はメキシコのCMLLに長期遠征し、エル・テリブレとのタッグでCMLL世界タッグ王座も奪取。
そして日本に凱旋帰国するもここでヒール化したデヴィットと意気投合し「BULLET CLUB」加入を果たす。
虎の子のタッグ王座をライガー、棚橋組に一時奪われたが、レイ・ブカネロとのタッグでベルトを再奪取する。


■レスラーカード&ブーストカード一覧(カードNo.をクリックすると解説ページにジャンプします)

カードNo. レアリティ コスト グレード パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値
BT05-029 R 2 4 6 8 8 6 7 4 4 35
"バッドボーイ"トンガ
低確率でスタミナ+★★★
このチームの出身が日本以外のレスラーの人数に応じて、
このスキルの発動率は上昇する
BT05-050 C 2 4 5 7 7 5 6 4 4 30
レスラースキルなし
BT11-024 R 2 1 3 6 6 3 5 4 4 23
THE BAD BOY
タッグパートナーにユニット《BULLET CLUB》がいるなら、
低確率でスピード+★★★★★★
BT11-040 C 3 1 1 5 5 2 4 4 4 17
Monstrous Bird
この試合の対戦相手すべてがユニット《BULLET CLUB》以外のレスラーなら、
一定確率でスピード+★★★★

カードNo. ブーストカード名 レア
リティ
コスト 発動条件・発動対象 発動確率 上昇
パラメータ
上昇量
BT05-092 トンガンツイスト C 1 シングルマッチ以外で使用 一定 ガッツ ★★
タマ・トンガが使用 ガッツ ★★★★
BT11-074 ヴェレノ R 2 このチームに使用者以外の
ユニット《BULLET CLUB》がいる
一定 パワー ★★★
タマ・トンガが使用 一定 パワー ★★★★
BT11-090 ボディスプラッシュ C 0 この試合の対戦相手が
スタイル〔ベビーフェイス〕を持つ
スピード ★★★★
タマ・トンガが使用 スピード ★★★★

■タイトル・ユニット関連コンボ一覧

コンボ名 必須レスラー    発動条件
BULLET CLUB チームにユニット《BULLET CLUB》所属選手が3人以上いる




■レスラーカード解説

★グレード1
カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値
BT11-024 R 2 3 6 6 3 5 4 4 23
サブタイトル THE BAD BOY
所属ユニット BULLET CLUB
スタイル ヒール、投げ、空中
レスラースキル THE BAD BOY
タッグパートナーにユニット《BULLET CLUB》がいるなら、
低確率でスピード+★★★★★★
解説文
カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値
BT11-040 C 3 1 5 5 2 4 4 4 17
サブタイトル Monstrous Bird
所属ユニット BULLET CLUB
スタイル ヒール、投げ、空中
レスラースキル Monstrous Bird
この試合の対戦相手すべてがユニット《BULLET CLUB》以外のレスラーなら、
一定確率でスピード+★★★★
解説文

★グレード4
カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値
BT05-029 R 2 6 8 8 6 7 4 4 35
サブタイトル バッドボーイ
所属ユニット BULLET CLUB
スタイル ヒール、投げ、空中
レスラースキル "バッドボーイ"トンガ
低確率でスタミナ+★★★
このチームの出身が日本以外のレスラーの人数に応じて、
このスキルの発動率は上昇する
チーム内にいる対象レスラーの数に応じてスキル発動率に補正がかけられるタイプのカード。
ボルテージと連携共に4を持ち、なおかつコストが安い。
スキルの対象となるのは日本出身以外のレスラー。
出身地が公表されてない四代目タイガーマスクやスーパー・ストロング・マシンは対象とならない。

最も良いのは自チームに外国人レスラーを詰め込めるだけ詰め込むこと。
第5弾環境では特にグレード1に強力なカードがほとんど存在しないこともあり、全てを外国人選手で
固めるのは至難の業だったが、6弾でフォーエバーフーリガンズとシェリー、7弾でTMDK、
9弾でヤングバックスと、弾が進むにつれて外国人選手の数も増加。
これにより、以前よりも使いやすいカードになったといえる。
ただ高レアのカードが存在しない選手、使うためにはある程度の縛りを要求される選手も多いので、
スタンダードリーグでチームに5~6人外国人選手を入れられれば、というところだろうか。

クライマックスゲージの伸びはそこそこということが多く、苦労する割には見返りが少ない感じ。
このカードのために外国人選手を集めるのではなく、元から外国人選手を多く使っている人なら
デッキに加えてみては?というぐらいの扱いがよろしいかと。
自身の階級がヘビーのため、折角のバレクラRRRであるBT04-008デヴィットを生かせないのが惜しい。
カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値
BT05-050 C 2 5 7 7 5 6 4 4 30
サブタイトル WAO!
所属ユニット BULLET CLUB
スタイル ヒール、投げ、空中
レスラースキル 無し
同じグレードのBT05-029にパラメーターもスキルも劣る。
ただ、連携とボルテージが高い割にコストが安いので、稼ぎ目的で混ぜ込んでおくのも悪くない。




■ブーストカード解説

★コスト0
カードNo. ブーストカード名 レアリティ 発動条件・発動対象  発動確率 上昇パラメータ 上昇量
BT11-090 ボディスプラッシュ C この試合の対戦相手が
スタイル〔ベビーフェイス〕
を持つ
スピード ★★★★
タマ・トンガが使用 スピード ★★★★
解説文




★コスト1
カードNo. ブーストカード名 レアリティ 発動条件・発動対象  発動確率 上昇パラメータ 上昇量
BT05-092 トンガンツイスト C シングルマッチ以外で使用 一定 ガッツ ★★
タマ・トンガが使用 ガッツ ★★★★
最高で+★6という数値は及第点だが、低確率を含み安定感には欠けるカード。
現状これしか無いので付けるしかないが、次弾以後でのヘッドシュリンカーなどの追加が待たれる。




★コスト2
カードNo. ブーストカード名 レアリティ 発動条件・発動対象  発動確率 上昇パラメータ 上昇量
BT11-074 ヴェレノ R このチームに使用者以外の
ユニット《BULLET CLUB》がいる
一定 パワー ★★★
タマ・トンガが使用 一定 パワー ★★★★
解説文





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最終更新:2014年10月21日 23:04
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