プリンス・デヴィット



■プロフィール

所属団体 新日本プロレスリング
階級 Jr.ヘビー級
タイトル歴 IWGPジュニアヘビー級王座、IWGPジュニアタッグ王座、BEST OF THE SUPER Jr優勝
選手紹介 ダイナマイト・キッドに憧れてプロレス入りした英国生まれのプロレスラー。
NWA-UKでデビューしたあと新日ロス道場に入門し、2006年に新日本プロレスと正式契約。
「C.T.U」「RISE」といったユニットに加入して研鑽を積み、2008年には稔とのタッグチームで自身初の
メジャータイトルとなるIWGPジュニアタッグ王座を奪取する。
2009年に入ると田口隆祐とのタッグチーム「Apollo 55」でタッグ戦線を賑やかし、ジュニアタッグながら
G1 TAG LEAGUE準優勝の快挙を成し遂げる。
2010年には念願だったBEST OF THE SUPER Jr.初優勝を果たし、同年6月に丸藤正道から
IWGPジュニアヘビー級王座を奪還。
この王座をおよそ1年に渡って防衛し続け、新日ジュニアの顔として同階級を牽引する。

2012年11月の大阪大会で自身三度目のIWGPジュニアヘビー級王座を獲得するが、この頃から
態度が豹変し始め、3月の棚橋とのシングルマッチではこれまでに無かったラフプレーを展開。
更に4月にIWGPジュニアタッグ王座獲得に失敗すると長年タッグを組んできた田口を急襲し、
Apollo55の解散を一方的に宣言する。
そしてアンダーソン、凱旋帰国したタマ・トンガ&バッドラク・ファレと共に「バレットクラブ」を結成。
乱入・介入なんでもありのヒール殺法を駆使しBEST OF THE SUPER Jr.を全勝優勝する。
その後はバレットクラブによるベルト独占を狙っていたが、2014年4月に突如として退団を申し入れる。
今後の去就は不透明だが、アメリカメジャー団体への移籍も噂されている。


■レスラーカード&ブーストカード一覧(カードNo.をクリックすると解説ページにジャンプします)

カードNo. レアリティ コスト グレード パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値
BT01-056 C 3 5 7 9 10 7 7 4 2 40
ブラックサンデー
タッグマッチでタッグパートナーが「第30代IWGPジュニアタッグ王者 田口隆祐」
なら、一定確率で特殊スキル「ブラックサンデー」が発動する
BT01-057 C 2 4 5 6 7 6 6 4 1 30
レスラースキルなし
BT02-021 RR 2 5 9 10 11 10 10 2 3 50
レスラースキルなし
BT02-056 C 2 1 2 3 4 3 3 4 1 15
天空の貴公子
低確率でこのチームのこのカード以外のスタイル〔空中〕を持つレスラー
すべてのスピード+★★
BT04-008 RRR 5 4 8 9 11 9 9 5 1 46
REAL ROCK N ROLLA
タッグマッチでタッグパートナーが階級「Jr.ヘビー」なら、高確率でこの試合の
このチームのレスラーすべてのスピード+★~★★
この値はタッグパートナーのボルテージの値に応じて上昇する
BT05-023 RR 3 2 5 7 8 6 6 5 1 32
Reeeal!
シングルマッチ以外でタッグパートナーに出身が日本以外のスタイル〔ヒール〕
を持つレスラーがいるなら、一定確率でこの試合のこのチームのレスラー
すべてのテクニック+★★
BT05-057 C 2 2 3 5 6 4 4 5 1 22
レスラースキルなし
BT09-005 RRR 3 5 9 13 12 11 11 5 1 56
ЯNR
一定確率でスピード+★★~★★★し、
さらに一定確率でこの試合のいずれかの対戦相手のパワー-★★~★★★
このチームのユニット<BULLET CLUB>の人数に応じて、
このスキルの発動率と効果は上昇する。
BT09-018 R 2 3 5 9 8 7 6 5 1 35
グッバイ、アポロ55
ハイフライヤーズ:スピード+★★(この試合のこのチームのレスラーすべてが
スタイル[空中]を持つレスラーなら、スピード+★★
相手チームに「田口隆祐」がいるなら、低確率でスピード+★★★★
BT09-025 C 1 3 4 8 7 5 5 5 1 29
We are BULLET CLUB
低確率でこのチームのユニット《BULLET CLUB》のすべてのパワー+★★
PR-048 PR 2 4 7 11 10 8 8 5 1 44
サンキュー、タグチ!
ベストタック《Apollo55》:連携+2(タッグパートナーに
ユニット《Apollp55》がいるなら、連携+2)
相手チームに「ベストタッグ」を含むレスラースキルを持つレスラーがいるなら、
高確率でスピード+★★
LE-079 トライアル 2 5 6 7 8 7 7 4 1 35
LE-080 トライアル 2 4 4 5 6 5 5 4 1 25
LE-081 トライアル 2 3 3 4 5 4 4 4 1 20
LE-082 トライアル 2 2 2 3 4 3 3 4 1 15
LE-083 トライアル 2 1 1 2 3 2 2 4 1 10

カードNo. ブーストカード名 レア
リティ
コスト 発動条件・発動対象 発動確率 上昇
パラメータ
上昇量
BT01-082 ダイビング
フットスタンプ
R 0 《Apollo 55》が使用 一定 テクニック ★★★
プリンス・デヴィットが使用 一定 スピード ★★
BT01-099 ブラディサンデー C 0 特になし 一定 テクニック
プリンス・デヴィットが使用 一定 スピード ★★
BT04-066 ブラディサンデー RRR 1 タッグマッチで使用 一定 パワー ★★★
プリンス・デヴィットが使用 パワー ★★★★
BT05-083 プリンスズスロウン R 2 特になし パワー ★★
プリンス・デヴィットが使用 一定 パワー ★★★
このチームにユニット《BULLET CLUB》が3人以上いる場合、
任意ブースト、本人ブースト両方の発動率が上昇
BT09-031 雪崩式
ブラディサンデー
RRR 2 このチームに使用者以外の
ユニット《BULLET CLUB》が
いる場合
一定 パワー ★★★
プリンス・デヴィットが使用 一定 パワー ★★★★★★
この試合のこのチームの他の
「ブラディサンデー」をカード名に含む
ブーストの条件は満たされる
BT09-048 オーバーヘッドキック C 0 特になし 一定 ガッツ
プリンス・デヴィットが使用 一定 ガッツ ★★★
このスキルでガッツが上がったら、さらにこのチームの
「ブラディサンデー」をカード名に含むブーストカードのすべての効果+★

■タイトル・ユニット関連コンボ一覧

コンボ名 必須レスラー    発動条件
IWGPジュニアヘビー級王者 チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる
BEST OF THE SUPER Jr.優勝者
IWGPジュニアタッグ王者組 田口 隆祐 タッグマッチに2人を出場させる
(Apollo55は2人の所属ユニットが《Apollo55》の時だけ発動可能)
Apollo55 田口 隆祐
プリンス・プリンス 田中 稔
Apollo555 田口 隆祐
後藤 洋央紀
6人タッグマッチに3人を出場させる
新日本本隊 チームにユニット《新日本本隊》所属選手が5人以上いる
(第3弾以前のカードのみ発動可能)
RISE チームに元・RISE所属選手が3人以上いる
(ベビーフェイスのカードのみ発動可能)




■レスラーカード解説

★グレード1
カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値
BT02-056 C 2 2 3 4 3 3 4 1 15
サブタイトル 天空の貴公子
所属ユニット 新日本本隊、Apollo55
スタイル ベビーフェイス、投げ
レスラースキル 天空の貴公子
低確率でこのチームのこのカード以外のスタイル〔空中〕を持つレスラー
すべてのスピード+★★
レスラースキルはスタイル〔空中〕持ちのカードのスピードを+★2するもの。
自らの強化はできないが、一気に+★2する全体強化は数が少ないので希少価値は高い。
特に第4弾、第9弾でジュニア選手が多数収録され、高レアリティの空中持ち選手が多くなっているので、
このカードの有用性は確実に高まってきている。




★グレード2
カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値
BT05-023 RR 3 5 7 8 6 6 5 1 32
サブタイトル Reeeeal!
所属ユニット BULLET CLUB
スタイル ヒール、投げ
レスラースキル Reeeeal!
シングルマッチ以外でタッグパートナーに出身が日本以外のスタイル〔ヒール〕
を持つレスラーがいるなら、一定確率でこの試合のこのチームのレスラー
すべてのテクニック+★★
第5弾で追加されたRRカード。
パートナーに外国出身でなおかつヒールのレスラーがいると、自分の出場している試合限定ながら
チームのレスラーすべてのテクニックを一定確率で底上げする。
「日本以外」の条件に出身地を公表していないレスラーや不明のレスラーは含まれないので注意。
相方候補はグレード2ならRRRのBT04-004ムタ、RRのBT02-020ベイダー、RのBT05-033ファレなど。
ただし、ムタはパートナーがグレーテストで無ければスキルを使えないため、デヴィットと組ませても
残念ながらRRRとしての実力は発揮できない。
ということで残りの2人がパートナーの第一候補となる。

連携5を持ち能力も高く、対象が多くなるほどスキル効果が上がるので6人タッグに投入するのもアリ。
6人タッグマッチに出場させる場合は、タッグパートナー2人のうちの1人が外国人ヒールなら、
試合に出場する3人の能力を底上げすることが可能となる。
ブーストは第2試合ならRRRのブラディサンデー、第1試合の6人タッグだとプリンスズスロウンが良いか。
なかなかに強いカードだが、ボルテージが稼げないのが大きなデメリット。
カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値
BT05-057 C 2 3 5 6 4 4 5 1 22
サブタイトル BULLET CLUB
所属ユニット BULLET CLUB
スタイル ヒール、投げ
レスラースキル 無し
同じグレードのBT05-022に比べるとスキルを持たず能力も格段に落ちる。
連携は5を持っているので、同じく連携5を持つBT05-033ファレと組ませればそこそこの活躍は期待できる。



★グレード3
カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値
BT09-018 R 2 5 9 8 7 6 5 1 35
サブタイトル 第66代IWGPジュニアヘビー級王座
所属ユニット BULLET CLUB
スタイル ヒール、投げ、空中
レスラースキル グッバイ、アポロ55
ハイフライヤーズ:スピード+★★(この試合のこのチームのレスラーすべてがスタイル[空中]を持つレスラーなら、スピード+★★
相手チームに「田口隆祐」がいるなら、低確率でスピード+★★★★
解説文
カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値
BT09-025 C 1 4 8 7 5 5 5 1 29
サブタイトル BONE SLODIER
所属ユニット BULLET CLUB
スタイル ヒール、投げ、空中
レスラースキル We are BULLET CLUB【試合開始前に発動】
低確率でこのチームのユニット《BULLET CLUB》のすべてのパワー+★★
解説文




★グレード4
カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値
BT04-008 RRR 5 8 9 11 9 9 5 1 46
サブタイトル REAL ROCK N ROLLA
所属ユニット BULLET CLUB
スタイル ヒール、投げ
レスラースキル REAL ROCK N ROLLA
タッグマッチでタッグパートナーが階級「Jr.ヘビー」なら、高確率でこの試合の
このチームのレスラーすべてのスピード+★~★★
この値はタッグパートナーのボルテージの値に応じて上昇する
第4弾で登場したデヴィット初のRRRカード。
スタイルがベビーフェイスからヒールに、所属ユニットがApollo55&新日本本隊からBULLET CLUBに
それぞれ変わっているので注意。
スキルはパートナーのボルテージに応じて自分とパートナーのスピードを+★~★★強化するというもの。
ベストパートナーが喧嘩別れしたBT04-006田口というのはなんとも皮肉である。
田口以外だとボルテージは低いもののステータス最強クラスのBT04-010丸藤、ボルテージを4を持つ
BT08-010飯伏などがパートナー候補となる。
同時に追加された新型のブラディサンデーが優秀で、このカードの価値を高めるのに一役買っている。
欠点はコストの極端な高さとボルテージの極端な低さ。
第9弾がジュニアヘビー特集となるので、このカードの新たなパートナー候補を期待したい。
カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値
BT01-057 C 2 5 6 7 6 6 4 1 30
サブタイトル DANGEROUS
所属ユニット 新日本本隊、Apollo55
スタイル ベビーフェイス、投げ
レスラースキル なし
連携が高くコストも安いので扱いやすい。
とはいえスキルを持っておらず、能力値も低いので戦力として計算するのは難しい。
タッグならBT01-056&BT01-048田口のグレードを1つ落とし、それをグレード4で使った方がまだマシ。
カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値
PR-048 PR 2 7 11 10 8 8 5 1 44
サブタイトル Apollo55
所属ユニット 新日本本隊、Apollo55
スタイル ベビーフェイス、投げ
レスラースキル サンキュー、タグチ!
ベストタック《Apollo55》:連携+2(タッグパートナーに
ユニット《Apollp55》がいるなら、連携+2)
相手チームに「ベストタッグ」を含むレスラースキルを持つレスラーがいるなら、
高確率でスピード+★★
解説文




★グレード5
カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値
BT02-021 RR 2 9 10 11 10 10 2 3 50
サブタイトル 第62代IWGPジュニアヘビー級王者
所属ユニット 新日本本隊、Apollo55
スタイル ベビーフェイス、投げ
レスラースキル 無し
能力値はジュニアヘビー級戦士ながらヘビー級の高レアリティカードに匹敵するものを持つ。
通常のデヴィットのカードよりもボルテージが稼ぎやすくなっている点も評価できる。
だが、レスラースキルは持っていないのでこれ以上の上積みを望むことができず、
かつシングル仕様の強力なブーストも持っていないためメインでシングルを任せるのは厳しい。
更にBT02-016田口同様、連携の低いシングル仕様となっているため、
他のカードよりも生かすのが難しい。
カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値
BT01-056 C 3 7 9 10 7 7 4 2 40
サブタイトル 第30代IWGPジュニアタッグ王者
所属ユニット 新日本本隊、Apollo55
スタイル ベビーフェイス、投げ
レスラースキル ブラックサンデー
タッグマッチでタッグパートナーが「第30代IWGPジュニアタッグ王者 田口隆祐」なら、
一定確率で特殊スキル「ブラックサンデー」が発動する
BT01-048とタッグを組む場合の要点はリンク先を参照のこと。
BT01-048田口と組ませないとただの連携が高く能力が低いスキル無しカードに化けてしまうため、
必然的にタッグを組むことが求められる。
カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値
BT09-005 RRR 3 9 13 12 11 11 5 1 56
サブタイトル ЯNR
所属ユニット BULLET CLUB
スタイル ヒール、投げ、空中
レスラースキル ЯNR
一定確率でスピード+★★~★★★し、
さらに一定確率でこの試合のいずれかの対戦相手のパワー-★★~★★★
このチームのユニット<BULLET CLUB>の人数に応じて、
このスキルの発動率と効果は上昇する。
解説文



■ブーストカード解説

★コスト0
カードNo. ブーストカード名 レアリティ 発動条件・発動対象  発動確率 上昇パラメータ 上昇量
BT01-082 ダイビングフットスタンプ R 《Apollo 55》が使用 一定 テクニック ★★★
プリンス・デヴィットが使用 一定 スピード ★★
第3弾までデヴィットの最高のブーストだったカード。
第4弾でRRRのブーストであるブラディサンデーが追加され、更に4弾以後のデヴィットのカードは
所属ユニットApollo55で無くなったため、存在価値はかなり薄れてしまった。
カードNo. ブーストカード名 レアリティ 発動条件・発動対象  発動確率 上昇パラメータ 上昇量
BT01-099 ブラディサンデー C 特になし 一定 テクニック
プリンス・デヴィットが使用 一定 スピード ★★
デヴィットの持つ最高のフィニッシュホールドであるが、それが全くカードに生かされていない残念仕様。
第4弾でこれより強いブラディサンデーが出てしまったので何の価値も無くなった。
カードNo. ブーストカード名 レアリティ 発動条件・発動対象  発動確率 上昇パラメータ 上昇量
BT09-048 オーバーヘッドキック C 特になし 一定 ガッツ
プリンス・デヴィットが使用 一定 ガッツ ★★★
このスキルでガッツが上がったら、
さらにこのチームの「ブラディサンデー」
をカード名に含むブーストカードの
すべての効果+★
解説文




★コスト1
カードNo. ブーストカード名 レアリティ 発動条件・発動対象  発動確率 上昇パラメータ 上昇量
BT04-066 ブラディサンデー RRR タッグマッチで使用 一定 パワー ★★★
プリンス・デヴィットが使用 パワー ★★★★
第4弾で追加されたBT01-099とは異なる性能を持つブラディサンデー。
タッグマッチで効果を発揮する仕様となっており、デヴィットのレスラーカードの中でも使う人の多い
BT01-056BT04-008と相性がいい。
ジュニアデッキにしないと効果が発揮できない元相方の田口のRRRブーストより断然使いやすい。
高確率を含む発動率で+★7と威力も申し分なく、かなり価値の高いブーストといえる。




★コスト2
カードNo. ブーストカード名 レアリティ 発動条件・発動対象  発動確率 上昇パラメータ 上昇量
BT05-083 プリンスズスロウン R 特になし パワー ★★
プリンス・デヴィットが使用 一定 パワー ★★★
このチームにユニット《BULLET CLUB》が3人以上いる場合、
任意ブースト、本人ブースト両方の発動率が上昇
第5弾で登場したブーストカード。
コストが2と高いものの、その分発動率も高めに設定されている。
タッグマッチでの上昇量はRRRのブラディサンデーに一歩及ばないが、それ以外の試合形式で使うと
デヴィットの持つブーストの中で最も確率と上昇量が高い技となる。
元々高確率を含むが、チームにBULLET CLUBのメンバーが3人以上いると更に発動率が強化される仕様。
第4弾以後のカードなら自分も数に含まれるので、あと2人チームにメンバーを入れればOKとなる。
第9弾でグレード2にヤングバックスが追加されるので、このカードの条件を満たすのも楽になりそう。
カードNo. ブーストカード名 レアリティ 発動条件・発動対象  発動確率 上昇パラメータ 上昇量
BT09-031 雪崩式
ブラディサンデー
RRR このチームに使用者以外の
ユニット《BULLET CLUB》が
いる場合
一定 パワー ★★★
プリンス・デヴィットが使用 一定 パワー ★★★★★★
この試合のこのチームの他の
「ブラディサンデー」をカード名に含む
ブーストの条件は満たされる
効果がややこしく書かれているが、BT04-066をフル活用する為のスキル。
デビットがタッグマッチで使えばタッグパートナーがBT04-066の「プリンス・デビットなら」を満たし、
ブースト2枚リーグのメインで使えばBT04-066の「タッグマッチなら」を満たす。
一応BT01-099も対象になっているがメリットが見当たらない。





コメント

  • ブラックサンデーで上がる数値はデヴィット選手の方はどうやらパワーのようです。検証よろしくお願いします。 -- 名無しさん (2014-08-19 22:15:29)
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最終更新:2014年10月14日 00:39
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