所属団体 | 新日本プロレスリング |
階級 | Jr.ヘビー級 |
タイトル歴 | IWGPジュニアヘビー級王座、IWGPジュニアタッグ王座、BEST OF THE SUPER Jr.優勝、 J SPORTS CROWN 6人タッグトーナメント優勝 |
選手紹介 | 中邑真輔、後藤洋央紀などと同期で入団した新日本のジュニア戦士。 若手の頃からドロップキックのフォームに定評があり、"マスター・オブ・ドロップキック"の異名を持つ。 ジュニア戦線ではタグダンスを引っさげてメキシコ遠征から帰国した後にブレイクを果たし、エル・サムライとの タッグでIWGPジュニアタッグ王座、更にはシングルタイトルであるIWGPジュニアヘビー級王座も戴冠する。 その後はプリンス・デヴィットとのタッグチーム「Apollo55」で人気を博し、飯伏幸太&ケニー・オメガのタッグ チーム「ゴールデン・ラヴァーズ」と華麗にして苛烈な試合を展開。 2012年には決勝でロウ・キーを破って念願であったベスト・オブ・ザ・スーパーJr.も制覇する。 しかし2013年に入ると相棒であるデヴィットが突如ヒールターンし、Apollo55を一方的に解散。 現在はデヴィットへの復讐を胸にシングル路線で活躍中。 2014年9月、KUSHIDAに勝利し7年ぶりにIWGPjr.王座に返り咲く。と同時に、バックステージで下ネタといえなくもないギリギリのネタを披露する狂い咲きをみせ始め、注目を集める&物議を醸している。合言葉は「オーマイ&ガーファンクル」 ちなみに将棋アマ5段の腕前を持ち、カードゲーム・テーブルゲームに造詣が深い。 レスラーの中では最もキンプロに熱を入れており、公式リーグの参加だけでなくリーグ戦も開催している。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-048 | C | 2 | 5 | 6 | 8 | 8 | 7 | 7 | 4 | 5 | 36 |
ブラックサンデー タッグマッチでタッグパートナーが「第30代IWGPジュニアタッグ王者 プリンス・ デヴィット」なら、一定確率で特殊スキル「ブラックサンデー」が発動する | |||||||||||
BT01-049 | C | 5 | 4 | 5 | 7 | 6 | 5 | 6 | 4 | 5 | 29 |
レスラースキルなし | |||||||||||
BT02-016 | RR | 3 | 3 | 6 | 8 | 7 | 6 | 7 | 2 | 5 | 34 |
レスラースキルなし | |||||||||||
BT02-047 | C | 3 | 2 | 2 | 4 | 3 | 2 | 3 | 4 | 5 | 14 |
BEST OF THE SUPER Jr.優勝 ミラノ作・どどんスズスロウン」がブーストされているなら、 「ミラノ作・どどんスズスロウン」の効果+★★★★★ | |||||||||||
BT04-006 | RRR | 4 | 4 | 7 | 10 | 8 | 7 | 8 | 5 | 5 | 40 |
ジュニア一筋 タッグマッチでタッグパートナーが階級「Jr.ヘビー」なら、高確率でこのカードの タッグパートナーより低いパラメーター+★ | |||||||||||
BT04-031 | R | 5 | 2 | 4 | 7 | 5 | 4 | 5 | 5 | 5 | 25 |
レスラースキルなし | |||||||||||
BT05-027 | R | 5 | 1 | 3 | 6 | 5 | 3 | 4 | 5 | 5 | 21 |
不滅のファンキーウェポン この試合の対戦相手に〔ヒール〕を持つレスラーがいるなら、一定確率でガッツ+★★ | |||||||||||
BT05-047 | C | 5 | 3 | 4 | 7 | 6 | 4 | 5 | 5 | 5 | 26 |
大好きでーす! 万が一この試合に負けてしまったとき、ボルテージポイント+★ | |||||||||||
BT09-004 | RRR | 5 | 5 | 9 | 12 | 12 | 10 | 11 | 5 | 5 | 54 |
DODON TO WIN このチームのレスラーすべてのスピードの合計値が60以上なら、高確率でスピード+★★★★ このチームに階級【Jr.ヘビー】が5人以上なら、一定確率でスピード+★★ | |||||||||||
BT09-016 | R | 3 | 5 | 8 | 9 | 11 | 8 | 9 | 5 | 5 | 45 |
命を懸けてやるだけです [試合開始前]各試合に、このチームのスタイル[空中]を持つレスラーがいるなら、一定確率でこのチームのレスラーすべてのスピード+★ | |||||||||||
PR-047 | PR | 2 | 4 | 7 | 9 | 9 | 7 | 8 | 5 | 5 | 40 |
サンキュー、デヴィット! ベストタッグ《Apollo55》:連携+2(タッグパートナーにユニット《Apollo55》がいるなら、連携+2) このチームに他の階級〔Jr.ヘビー〕がいるなら、一定確率でスピード+★★ | |||||||||||
DP-002 | R | 1 | 1 | 2 | 5 | 5 | 3 | 4 | 5 | 5 | 19 |
ツタンカーメン この試合のこのチームのレスラーすべてがスタイル〔マスク〕を持つレスラーなら、 高確率でスピード+★★★ |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
LE-054 | トライアル | 5 | 5 | 6 | 8 | 7 | 6 | 7 | 4 | 5 | 34 |
LE-055 | トライアル | 5 | 4 | 4 | 6 | 5 | 4 | 5 | 4 | 5 | 24 |
LE-056 | トライアル | 5 | 3 | 3 | 5 | 4 | 3 | 4 | 4 | 5 | 19 |
LE-057 | トライアル | 5 | 2 | 2 | 4 | 3 | 2 | 3 | 4 | 5 | 14 |
LE-058 | トライアル | 5 | 1 | 1 | 3 | 2 | 1 | 2 | 4 | 5 | 9 |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT01-078 | どどん | R | 0 | 《Apollo 55》が使用 | 一定 | スピード | ★★★ |
田口隆祐が使用 | 一定 | パワー | ★★ | ||||
BT01-095 | ミラノ作・どどんスズスロウン | C | 0 | 特になし | 一定 | スピード | ★ |
田口隆祐が使用 | 一定 | ガッツ | ★★ | ||||
BT04-065 | ミラノ作・どどんスズスロウン | RRR | 1 | チームのレスラー全てが 階級[Jr.ヘビー]なら |
高 | パワー | ★★ |
田口隆祐が使用 | 一定 | パワー | ★★★★★ | ||||
BT05-090 | 前落とし | C | 0 | 階級[Jr.ヘビー]が使用 | 一定 | パワー | ★★ |
田口隆祐が使用 | 高 | パワー | ★ | ||||
BT09-030 | 鹿殺し | RRR | 2 | 最終試合で使用 | 高 | パワー | ★★★ |
田口隆祐が使用 | 高 | パワー | ★★★★ | ||||
この試合のこのチームの”使用者が「田口隆祐」なら” の条件を含むブーストスキルの発動率を上昇させる | |||||||
DP-101 | ヒップアタック | R | 1 | スピード8以上が使用 | 高 | ガッツ | ★ |
田口隆祐が使用 | 一定 | ガッツ | ★★★★ | ||||
越中詩郎が使用 | 高 | ガッツ | ★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
IWGP Jr.ヘビー級王者 | チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる | |
BEST OF THE SUPER Jr.優勝者 | ||
IWGPジュニアタッグ王者組 | プリンス・デヴィット | タッグマッチに2人を出場させる (Apollo55は2人のユニットが《Apollo55》の時だけ発動) |
Apollo55 | プリンス・デヴィット | |
Apollo555 | プリンス・デヴィット 後藤洋央紀 |
6人タッグマッチに3人を出場させる |
新日本本隊 | チームにユニット《新日本本隊》所属選手が5人以上いる |
★グレード4 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT04-006 | RRR | 4 | 7 | 10 | 8 | 7 | 8 | 5 | 5 | 40 |
サブタイトル | MASTER OF DROPKICK | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、空中 | |||||||||
レスラースキル | ジュニア一筋 タッグマッチでタッグパートナーが階級「Jr.ヘビー」なら、高確率でこのカードの タッグパートナーより低いパラメーター+★ | |||||||||
第4弾で登場した待望のRRRカード。 闘うキンプロ伝道師のカード同様、連携とボルテージの数値が共に5という希少価値を持つ。 パラメーター自体はRRRにあるまじき低さだが、このパラメーターの低さを逆手にとったスキルを持ち、 共に第4弾で追加されたBT04-007デヴィットやBT04-010丸藤と組ませることでその真価を発揮する。 両者とも4つのパラメーターで田口を上回るのでスキルが発動すれば+★4の強化が可能に。 また、グレード5のBT02-003初代タイガーやBT04-013飯伏は全てのパラメーターで田口を上回るので、 ペナルティはあるもののこのカードを下ろしてタッグを組ませるのもいいかもしれない。 ただしカードの重ね枚数の差、強化スキルのかかり具合等によって、意図したパラメーターが伸びない ということもあるようなので注意。 また、全てのパラメーターがアップしてもゲージの伸び自体は芳しくないことが多い。 欠点はスキルによる大幅なプラスを狙おうと思うとパートナーが限られてしまうという使いづらさ。 同時に登場したRRRブーストの「どどんスズスロウン」がJr.ヘビーデッキないと力を引き出せず、 所属ユニットからApollo55が消えているので第4弾以前で最高のブーストだった「どどん」の 任意条件も満たせなくなっており、ブーストカードの選択の幅が狭いのもデメリット。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-049 | C | 5 | 5 | 7 | 6 | 5 | 6 | 4 | 5 | 29 |
サブタイトル | ファンキーウェポン | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊、Apollo55 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、空中 | |||||||||
レスラースキル | 無し | |||||||||
グレード3のBT02-016にパラメータで劣り、レスラースキルも無い。 このカードを使うぐらいならBT02-016のグレードを上げて使った方がマシ。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
PR-047 | PR | 2 | 7 | 9 | 9 | 7 | 8 | 5 | 5 | 40 |
サブタイトル | Apollo55 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊、Apollo55 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、空中 | |||||||||
レスラースキル | サンキュー、デヴィット! ベストタッグ《Apollo55》:連携+2(タッグパートナーに ユニット《Apollo55》がいるなら、連携+2) このチームに他の階級〔Jr.ヘビー〕がいるなら、一定確率でスピード+★★ | |||||||||
解説文 |
★グレード5 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-048 | C | 2 | 6 | 8 | 8 | 7 | 7 | 4 | 5 | 36 |
サブタイトル | 第30代IWGPジュニアタッグ王者 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊、Apollo55 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、空中 | |||||||||
レスラースキル | ブラックサンデー タッグマッチでタッグパートナーが「第30代IWGPジュニアタッグ王者 プリンス・ デヴィット」なら、一定確率で特殊スキル「ブラックサンデー」が発動する | |||||||||
BT02-056プリンス・デヴィットとタッグを組ませると一定確率でブラックサンデーが発動する。 スキル発動時のクライマックスゲージの伸びが良く、高レアリティのタッグを一蹴する強さを見せることも。 スタンダードならグレードを1つ落として第4試合で使っても十分機能する。 しかし新弾が発売されるにつれてグレード4に強力なタッグチームも増え、またグレード5だとPR-011オカダ が田口のボルテージ5に反応してスキルを発動してしまうなど、徐々に肩身が狭くなりつつある。 とはいえコモンカードの中では別格の強さを持つので今後もうまく使っていきたいところ。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT09-004 | RRR | 5 | 9 | 12 | 12 | 10 | 11 | 5 | 5 | 54 |
サブタイトル | DODON TO WIN | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、空中 | |||||||||
レスラースキル | DODON TO WIN このチームのレスラーすべてのスピードの合計値が60以上なら、 高確率でスピード+★★★★ このチームに階級【Jr.ヘビー】が5人以上なら、一定確率でスピード+★★ | |||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT09-016 | R | 3 | 8 | 9 | 11 | 8 | 9 | 3 | 5 | 45 |
サブタイトル | COME BACK FUNKY WEAPON | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、空中 | |||||||||
レスラースキル | 命を懸けてやるだけです 各試合に、このチームのスタイル[空中]を持つレスラーがいるなら、 一定確率でこのチームのレスラーすべてのスピード+★ | |||||||||
★コスト0 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT01-078 | どどん | R | 《Apollo 55》が使用 | 一定 | スピード | ★★★ |
田口隆祐が使用 | 一定 | パワー | ★★ | |||
田口の代名詞ともいえる必殺技が第3弾までの最高のブースト。 第4弾で新カードのどどんスズスロウンが追加されたことでその地位は揺らいだが、コスト面などを含めた 使いやすさや入手のしやすさでは上回るので活躍できる余地はまだある。 Apollo55でないと任意ブーストが発動できないので、第4弾以後のカードにブーストしても力は発揮できない。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT01-095 | ミラノ作・どどんスズスロウン | C | 特になし | 一定 | スピード | ★ |
田口隆祐が使用 | 一定 | ガッツ | ★★ | |||
ミラノコレクションA.T.が作り出した改良版のどどんであるが、通常のどどんより弱く設定されている。 BT02-047を生かす生命線であるので、発動率は低くないがやはり使うなら枚数を重ねておきたい。 第4弾でRRRのどどんスズスロウンが登場したものの、入手難度や発動条件などが厳しいので、 こちらもまだまだ需要はある。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT05-090 | 前落とし | C | 階級[Jr.ヘビー]が使用 | 一定 | パワー | ★★ |
田口隆祐が使用 | 高 | パワー | ★ | |||
第1弾に収録されているミラノ作・どどんスズスロウンの確率を少し高くした程度のカード。 3弾以前のカードにブーストするとRのどどんに劣るが、4弾以後のカードだとどどんを上回る性能になる。 RRRのどどんスズスロウンがあればそれがベストだが、無ければ4弾以後のカードにはこれをブーストしよう。 |
★コスト1 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT04-065 | ミラノ作・どどんスズスロウン | RRR | チームのレスラー全てが 階級[Jr.ヘビー]なら |
高 | パワー | ★★ |
田口隆祐が使用 | 一定 | パワー | ★★★★★ | |||
BT01-095と名前は一緒だが性能は全くの別物。 BT01-095と同様にBT02-047のスキル発動条件を満たすことができる。 威力は+★7と中々だが、ネックとなるのはやはりジュニアヘビーデッキにしなければいけないという点。 第4弾でジュニア戦士が活躍する下地ができたとはいえ、スタンダードリーグでグレード3のシングルを 任せられる人材がヘビーに比べ圧倒的に不足しているなど、デッキを組むにはまだ力不足なのは否めない。 本人ブーストだけだと「どどん」とほぼ同性能になってしまうが、どどんはApollo55でないと任意ブーストが 使えないため、第4弾以後のカードにとってはこれが最高のブーストとなる。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
DP-101 | ヒップアタック | R | スピード8以上が使用 | 高 | ガッツ | ★ |
田口隆祐が使用 | 一定 | ガッツ | ★★★★ | |||
越中詩郎が使用 | 高 | ガッツ | ★★ | |||
ポイント交換所でしか入手できないデジタルカード、ボルテージポイント10,000ptと交換で入手できる。 |
★コスト2 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT09-030 | 鹿殺し | RRR | 最終試合で使用 | 高 | パワー | ★★★ |
田口隆祐が使用 | 高 | パワー | ★★★★ | |||
この試合のこのチームの”使用者が「田口隆祐」なら”の条件を含むブーストスキルの発動率を上昇させる | ||||||
スキルの仕様上ほぼ最終試合専用となるが威力は十分。 ブースト2枚リーグで真価を発揮するが、現状では右側候補がほぼBT04-065一択の為、ジュニア一色デッキ以外では使い難い。 新たなブーストが登場すれば大幅に使い易くなる可能性を秘めている |