| 所属団体 | DDTプロレスリング |
| 階級 | Jr.ヘビー級 |
| タイトル歴 | KO-D無差別級王座、KO-Dタッグ王座、IWGPジュニアヘビー級王座、IWGPジュニアタッグ王座、 BEST OF THE SUPER Jｒ.優勝 他 |
| 選手紹介 | 類まれなる身体能力を持つプロレス界の「ゴールデンスター」。 細身の体つきながらK-1下部組織での優勝に裏打ちされた重い打撃、難易度の高い空中殺法、 更に300kg以上の背筋力を生かしたパワー殺法を組み合わせた変幻自在なプロレスを行う。 中学校の頃から公園や海岸でプロレスごっこ遊びに興じていた根っからのプロレスオタクでもあり、 その頃に編み出した破天荒な技をリング上で披露することも。 その実力が遺憾無く発揮されるのが屋外で行う「路上プロレス」で、電柱や自動販売機の上から ムーンサルトを繰り出すなど、自他共に認める「キチガイ」じみた動きを見せる。 プロレスリング・ノアで行われたジュニアタッグリーグ戦に参加したことでメジャー団体のファンも その存在を知る事となり、2009年にはベスト・オブ・ザ・スーパーJr.にも参戦。 その後はケニー・オメガとの「ゴールデン☆ラヴァーズ」でIWGPジュニアタッグ王座に狙いを定め、 田口＆デヴィットの「Apollo 55」から同王座を奪い取る。 2011年には決勝で田口を下してベスト・オブ・ザ・スーパーJr.を制覇。 更にプリンス・デヴィットを破り念願だったIWGPジュニアヘビー級王座を腰に巻くことになる。 この王座は肩の怪我で返上を余儀なくされたものの、後にロウ・キーから王座を奪還。 それを再びロウ・キーに奪われると2013年1月の東京ドーム大会で因縁のデヴィットと交え、 新日本では初となる3ウェイでの王座戦を行い、負けはしたものの多大なインパクトを残した。 2013年夏に「G1 CLIMAX 23」に初出場を果たし、切望していた中邑とのシングルマッチで死闘を展開。 この試合で2013年のプロレス大賞ベストバウトを受賞する。 更にDDTと新日本プロレスの二団体と所属契約を交わすという、前代未聞の偉業も成し遂げた。 |
| カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
| BT04-001 | RRR | 2 | 2 | 5 | 8 | 7 | 6 | 6 | 4 | 4 | 32 |
| INDEPENDENT GENIUS タッグマッチでタッグパートナーがケニー・オメガなら、 この試合のチームのレスラーすべてのスピード＋★ | |||||||||||
| BT04-013 | RR | 5 | 5 | 9 | 12 | 11 | 10 | 10 | 4 | 4 | 52 |
| 破天荒な飛び技 「スターダストプレス」「ムーンサルトプレス」「フェニックススプラッシュ」がブーストされているなら、 そのブーストの”使用者が「レスラー名」なら”の条件は必ず満たし、さらにスピード＋★★ | |||||||||||
| BT04-037 | C | 5 | 4 | 5 | 8 | 7 | 6 | 6 | 4 | 4 | 32 |
| レスラースキルなし | |||||||||||
| BT08-002 | RRR | 5 | 1 | 4 | 8 | 7 | 5 | 5 | 4 | 4 | 29 |
| 必ずベルト獲りますよ この試合のチームのレスラーすべてが所属団体[新日本プロレスリング]か [DDTプロレスリング]なら、高確率でスピード＋★★★ このカードは所属団体[新日本プロレスリング]としても扱う | |||||||||||
| BT08-010 | RR | 4 | 4 | 7 | 10 | 10 | 8 | 8 | 4 | 4 | 43 |
| 頑張りますよ タッグパートナーにIWGPジュニアヘビー級王座歴代王者がいるなら、 一定確率でスピード＋★★★★ このカードは所属団体[新日本プロレスリング]としても扱う | |||||||||||
| BT08-034 | C | 3 | 1 | 2 | 5 | 5 | 3 | 3 | 4 | 4 | 18 |
| 中澤マイケルをセコンドに付けていただきたいんですが・・・・・・ タッグパートナーに「中澤マイケル」がいるなら、このカードの ブーストスキルの発動率は上昇する このカードは所属団体[新日本プロレスリング]としても扱う | |||||||||||
| BT09-002 | RRR | 4 | 5 | 10 | 13 | 12 | 10 | 10 | 4 | 4 | 55 |
| このまま潰してやろうと思います 高確率でスピード＋★★★～★★★★★ この値はこのチームの他の、「スピード＋」を含むレスラースキルを持つ レスラーの人数に応じて上昇する このカードは所属団体[新日本プロレスリング]としても扱う | |||||||||||
| BT10-016 | C | 3 | 3 | 4 | 7 | 7 | 5 | 5 | 4 | 4 | 28 |
| NJPW Jr.WARRIOR この試合の対戦相手に[ヘビー]がいるなら、一定確率でスピード＋★ このカードは所属団体[新日本プロレスリング]としても扱う。 | |||||||||||
| PR-021 | PR | 5 | 5 | 8 | 11 | 10 | 9 | 9 | 4 | 4 | 47 |
| まだ大人になるつもりはありませんよ 相手チームに所属団体「DDTプロレスリング」がいないなら、高確率でスピード＋★ | |||||||||||
| PR-034 | PR | 4 | 5 | 8 | 11 | 11 | 9 | 9 | 4 | 4 | 48 |
| いつも通り全力 このチームのレスラーすべてが所属団体〔新日本プロレスリング〕か 所属団体〔DDTプロレスリング〕なら、高確率でスピード＋★★★★ このカードは所属団体〔新日本プロレスリング〕としても扱う | |||||||||||
| PR-041 | PR | 4 | 5 | 9 | 13 | 12 | 10 | 10 | 4 | 4 | 54 |
| サイコーです。 相手チームに階級[Jr.ヘビー]がいるなら、高確率でスピード＋★ 相手チームにIWGPジュニアヘビー級歴代王者がいるなら、一定確率でスピード＋★★★ このカードは所属団体〔新日本プロレスリング〕としても扱う | |||||||||||
| カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
| BT04-061 | フェニックススプラッシュ | RRR | 2 | [Jr.ヘビー級]の レスラーが使用 |
高 | スピード | ★★ |
| 飯伏幸太が使用 | 一定 | スピード | ★★★★ | ||||
| ハヤブサが使用 | 高 | スピード | ★★★ | ||||
| BT04-085 | その場飛び シューティングスタープレス |
C | 1 | スタイル[空中]を持つ レスラーが使用 |
高 | スピード | ★★ |
| 飯伏幸太が使用 | 100% | スピード | ★ | ||||
| BT08-057 | シットダウン式ラストライド | RRR | 1 | 特になし | 一定 | パワー | ★★ |
| 飯伏幸太が使用 | 高 | パワー | ★★★★ | ||||
| このスキルでパワーが上がったら、このチームの「フェニックス スプラッシュ」「ムーンサルトプレス」「スターダストプレス」 すべての効果＋★ | |||||||
| BT08-079 | バミューダトライアングル | C | 1 | この試合の対戦相手 1人ごとに効果が発動 |
高 | スピード | ★ |
| 飯伏幸太が使用 | 一定 | スピード | ★★ | ||||
| BT09-036 | ムーンサルトムーンサルト | RR | 1 | 使用者に他のブーストカードが ブーストされている |
一定 | スピード | ★★★★ |
| 飯伏幸太が使用 | 高 | スピード | ★★★ | ||||
| このカードは「ムーンサルトプレス」としても扱う | |||||||
| BT10-041 | ハイキック | C | 0 | シングルマッチで使用 | 高 | ガッツ | ★★ |
| 飯伏幸太が使用 | 高 | ガッツ | ★★ | ||||
| コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
| IWGPジュニアヘビー級王者 | チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる | |
| KO-D無差別級王者 | ||
| BEST OF THE SUPER Jr.優勝者 | ||
| IWGPジュニアタッグ王者組 | ケニー・オメガ | タッグマッチに2人を出場させる |
| CMLL認定KO-Dタッグ王者組 | ケニー・オメガ | |
| 男色ディーノ | ||
| ゴールデン☆ラヴァーズ | ケニー・オメガ | |
| ナイスセコンド！ | 中澤 マイケル | 2人を別々の試合に出場させる |
| 新日本本隊 | チームにユニット《新日本本隊》所属選手が5人以上いる （8弾以降のカードが発動可能） | |
| 昭和57年会 | チームに「昭和57年会」のメンバーが3人以上いる |
| ★グレード1 | ||||||||||
| カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
| BT08-002 | RRR | 5 | 4 | 8 | 7 | 5 | 5 | 4 | 4 | 29 |
| サブタイトル | GOLDEN STAR | |||||||||
| 所属ユニット | ゴールデン☆ラヴァーズ、新日本本隊 | |||||||||
| スタイル | ベビーフェイス、空中 | |||||||||
| レスラースキル | 必ずベルト獲りますよ この試合のチームのレスラーすべてが所属団体[新日本プロレスリング]か [DDTプロレスリング]なら、高確率でスピード＋★★★ このカードは所属団体[新日本プロレスリング]としても扱う | |||||||||
| 自分が出場する試合のチームメイトを新日本とDDT所属の選手で固めることで効力を発揮するカード。 高確率で発動するスキルを持つためか、能力値の合計は少し低めに抑えられている。 連携が高めで第1試合とも相性がよく、おまけにボルテージも多く稼げるので新日本本隊メンバーを 中心にしたボルテージデッキに組み入れても活躍が期待できる素材。 グレード2RRRのBT04-001がケニーとタッグを組ませなければ力を発揮できないため、このカードを 第2試合に持っていって新日本所属の高レアリティカードと組ませるのも面白い。 付けるブーストは2枚のRRRブーストで選ぶなら総合的に勝るシットダウン式ラストライドがおすすめ。 第1試合の6人タッグならコモンのバミューダトライアングルも力を発揮できるのでこれも悪くない。 あらゆる面において整った力を持つ優等生的な立ち位置のカードではあるが、スキル、ブースト共に 爆発力という面での意外性が少ないのが玉に瑕。 またコスト5という重さも編成を考える上で厄介になる要因である。 | ||||||||||
| カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
| BT08-034 | C | 3 | 2 | 5 | 5 | 3 | 3 | 4 | 4 | 18 |
| サブタイトル | 空高く舞い上がる日 | |||||||||
| 所属ユニット | ゴールデン☆ラヴァーズ、新日本本隊 | |||||||||
| スタイル | ベビーフェイス、空中 | |||||||||
| レスラースキル | 中澤マイケルをセコンドに付けていただきたいんですが・・・・・・ タッグパートナーに「中澤マイケル」がいるなら、このカードの ブーストスキルの発動率は上昇する このカードは所属団体[新日本プロレスリング]としても扱う | |||||||||
| 中澤マイケルとタッグを組ませることで、自らのブースト発動率を高められるカード。 能力値の総合はお世辞にも高くはなく、スキルは発動時にゲージを伸ばせるタイプのものでは無い。 加えて必須パートナーの中澤がグレード1最弱のカードのため、合わせて勝つのは容易ではない。 試合に一緒に出場しているチームのレスラー全員のブーストを高められるようなカードなら、 まだ無理してでも使う価値はあったのだが・・・。 | ||||||||||
| ★グレード2 | ||||||||||
| カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
| BT04-001 | RRR | 2 | 5 | 8 | 7 | 6 | 6 | 4 | 4 | 32 |
| サブタイトル | INDEPENDENT GENIUS | |||||||||
| 所属ユニット | ゴールデン☆ラヴァーズ | |||||||||
| スタイル | ベビーフェイス、空中 | |||||||||
| レスラースキル | INDEPENDENT GENIUS タッグマッチでタッグパートナーがケニー・オメガなら、 この試合のチームのレスラーすべてのスピード＋★ | |||||||||
| ステータスはRRレベルでRRRにしては低いが、BT04-016ケニー・オメガとタッグを組むと本領を発揮。 双方とも確率関係無く両者のステータスを伸ばせるのが強み。 コスト・連携・ボルテージ共に良好なのも使いやすい。 ケニーと組ませるという方法しかないという単純明快さが、このカードの長所でもありまた短所でもある。 今後グレード2に新たなケニーのカードが出てくることにも期待をかけたい。 | ||||||||||
| ★グレード4 | ||||||||||
| カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
| BT08-010 | RR | 4 | 7 | 10 | 10 | 8 | 8 | 4 | 4 | 43 |
| サブタイトル | 第67代IWGPジュニアヘビー級王者 | |||||||||
| 所属ユニット | ゴールデン☆ラヴァーズ、新日本本隊 | |||||||||
| スタイル | ベビーフェイス、空中 | |||||||||
| レスラースキル | 頑張りますよ タッグパートナーにIWGPジュニアヘビー級王座歴代王者がいるなら、 一定確率でスピード＋★★★★ このカードは所属団体[新日本プロレスリング]としても扱う | |||||||||
| 第8弾に収録されたRRのレスラーカード。 パートナーに歴代IWGPジュニアヘビー級王者がいれば、自身の能力を＋★4する可能性が生まれる。 第4試合で使うなら、パートナー候補はRRRのBT04-010丸藤、BT04-008デヴィットが最右翼。 グレード4は基本的にベビーフェイスのヘビー級レスラーの力が強い傾向にあるので、この2枚ぐらいしか しっくり来るパートナーがいないのが現状ともいえる。 スキルの条件自体は単純なのだが、扱いやすいカードかといえば微妙なところ。 他の飯伏のカードと同じくコスト高めなのもデメリットとなる。 ただしスキルの効果自体はそこそこ強く、第9弾がジュニアヘビー級の特集パックとなるため、 9弾のカード次第ではあるが使いやすさが増す可能性はある。 | ||||||||||
| カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
| BT04-037 | C | 5 | 5 | 8 | 7 | 6 | 6 | 4 | 4 | 32 |
| サブタイトル | DRAMATIC DREAM TEAM | |||||||||
| 所属ユニット | ゴールデン☆ラヴァーズ | |||||||||
| スタイル | ベビーフェイス、空中 | |||||||||
| レスラースキル | 無し | |||||||||
| サブタイに団体名を冠しているにも関わらず、これといって特徴も無いコモン。 余談だが、飯伏にはKO-Dタッグを共に取っている男色ディーノとグレードが噛み合うカードが無い。 | ||||||||||
| ★グレード5 | ||||||||||
| カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
| BT04-013 | RR | 5 | 9 | 12 | 11 | 10 | 10 | 4 | 4 | 52 |
| サブタイトル | 第64代IWGPジュニアヘビー級王者 | |||||||||
| 所属ユニット | ゴールデン☆ラヴァーズ | |||||||||
| スタイル | ベビーフェイス、空中 | |||||||||
| レスラースキル | 破天荒な飛び技 「スターダストプレス」か「ムーンサルトプレス」か「フェニックススプラッシュ」がブースト されているなら、そのブーストの”使用者が「レスラー名」なら”の条件は必ず満たし、 さらにスピード＋★★ | |||||||||
| グレード5のRRとしては高めの能力値と、特筆すべきスキルを持ち合わせたカード。 レスラースキルの効果により、爆発力のあるムーンサルト及びスターダストをブーストすることが出来る。 汎用部分がそれぞれタッグがシングルかの差があるので、用途で使いわけよう。 因みに、フェニックススプラッシュはハヤブサの項目は満たさないので注意。 （”使用者が「レスラー名」なら”ではなく”使用者が「レスラー名」ではなく「レスラー名」なら”なため。） スキルの伸びは＋★2と低いが、指定されたブーストを付けることでスキルが必ず発動するのが強み。 7弾まではそこそこ使えるカード程度の扱いでしかなかったが、8弾でこのカードを取り巻く環境が大きく変化。 メインのシングルに限りブーストを2枚セットできる新ステムが施工され、更に8弾で2枚目のRRRブースト であるシットダウン式ラストライドが登場。 シットダウン式ラストライドは付帯効果によりムーンサルト、スターダスト、フェニックスの3種のプレス技を 強化可能なため、まずシットダウン式ラストライドを発動させて3つの技の効果を高め、効果が高まった 3つの技のどれかで止めを刺す、というこのカードのスキルを最大限に生かせる戦いができるようになった。 特にパワーを上げられるシットダウン式ラストライドから8弾RRRのムーンサルトに繋ぐコンボが強烈。 更に中澤マイケルが8弾でカード化され、中澤の強化によって能力を大きく上昇させることも可能に。 スキルは弱いものの、RRのカードながら総合力でRRRのメインイベンターに匹敵する火力を手にし、 ブースト2枚制での強豪レスラーの1人としての地位を確立することとなった。 | ||||||||||
| カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
| BT09-002 | RRR | 4 | 10 | 13 | 12 | 10 | 10 | 4 | 4 | 55 |
| サブタイトル | BEST OF THE SUPER Jr. XVⅢ 優勝 | |||||||||
| 所属ユニット | 新日本本隊、ゴールデン☆ラヴァーズ | |||||||||
| スタイル | ベビーフェイス、空中 | |||||||||
| レスラースキル | このまま潰してやろうと思います 高確率でスピード＋★★★～★★★★★ この値はこのチームの他の「スピード＋」を含むレスラースキルを持つ レスラーの人数に応じて上昇する このカードは所属団体[新日本プロレスリング]としても扱う | |||||||||
| 第9弾にて遂に収録されたG5の高ステータスRRRカード。 レスラースキルは高確率でスピードを最大★５を叩き出すという優れ物。 条件の「『スピード＋』を含むレスラースキルを持つ」というのは、 BT08-047ディック東郷やBT08-048中澤マイケル等の、他の選手のステータスを上げるカードも含まれる。 特に中澤マイケルは元々飯伏を強化するカードなので、積極的にデッキに組んで行きたい。 また、第9弾でスピードを上げる能力を持つ強力カードが増加したため、 ジュニアデッキで戦う場合のメインイベンターとして活躍が期待できる。 ブーストを含め、ややコストが重めになりやすいのが欠点か。 セットするブーストとしては、1枚制なら「シットダウン式ラストライド」、 2枚制ならばそこに「ムーンサルトムーンサルト」を追加するのが望ましい。 | ||||||||||
| カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
| PR-021 | PR | 5 | 8 | 11 | 10 | 9 | 9 | 4 | 4 | 47 |
| サブタイトル | ～プロレスの傾向と対策～ | |||||||||
| 所属ユニット | ゴールデン☆ラヴァーズ | |||||||||
| スタイル | ベビーフェイス、空中 | |||||||||
| レスラースキル | まだ大人になるつもりはありませんよ 相手チームに所属団体「DDTプロレスリング」がいないなら、 高確率でスピード＋★ | |||||||||
| 第4弾 ボックス初回生産版同梱（PR-020丸藤とどちらか1枚ランダム封入） 2013年6月23日のDDTプロレスリング後楽園ホール大会以降の興行で配布。 現在出ているカードで唯一KO-D無差別のベルトを持っている上にIWGPジュニアとの2冠な絵柄。 にも関わらずこの能力値やスキルの乏しさであり、同じPRでのG1優勝中邑・橋本と並ぶ寂しさがある。 | ||||||||||
| カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
| PR-034 | PR | 4 | 8 | 11 | 11 | 9 | 9 | 4 | 4 | 48 |
| サブタイトル | 覚醒 | |||||||||
| 所属ユニット | ゴールデン☆ラヴァーズ | |||||||||
| スタイル | ベビーフェイス、空中 | |||||||||
| レスラースキル | いつも通り全力 このチームのレスラーすべてが所属団体〔新日本プロレスリング〕か 所属団体〔DDTプロレスリング〕なら、高確率でスピード＋★★★★ このカードは所属団体〔新日本プロレスリング〕としても扱う | |||||||||
| 第6弾のボックスにランダム封入されている3枚のPRカードの内の1枚。 DDTプロレスリングと新日本プロレスリングの2団体所属になってから初めて登場したカードで、 所属団体はDDTと新日本という2つの要件を満たすことが出来る。 またスキルもそれに関連した物となっており、チームをDDTと新日本のメンバーで固めることで発動可能。 8弾時点でDDT所属のレスラーカードは飯伏を含めて5枚。 しかしながら飯伏以外に高レアのカードのほぼ存在しないため、チーム強化とスキル発動を並行して行うなら ほぼ純正の新日本プロレスデッキを組む必要に迫られる。 もっとも、他の団体で固めるスキルよりはだいぶ楽な条件ではあるが。 能力自体は高くないのもののスキル効果が高確率＋★4とかなり優秀。 8弾で飯伏の力を飛躍させる中澤マイケルも登場したので、これと合わせれば十分な戦果も期待できる。 連携が高いのでタッグパートナーとしても活躍してもらうのも良いだろう。 惜しむらくは、所属ユニットに新日本本隊が無かったことか。 | ||||||||||
| カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
| PR-041 | PR | 4 | 9 | 13 | 12 | 10 | 10 | 4 | 4 | 54 |
| サブタイトル | THE BIRD OF WONDER | |||||||||
| 所属ユニット | ゴールデン☆ラヴァーズ、新日本本隊 | |||||||||
| スタイル | ベビーフェイス、空中 | |||||||||
| レスラースキル | サイコーです。 相手チームに階級[Jr.ヘビー]がいるなら、高確率でスピード＋★ 相手チームにIWGPジュニアヘビー級歴代王者がいるなら、一定確率でスピード＋★★★ このカードは所属団体〔新日本プロレスリング〕としても扱う | |||||||||
| 2014年4月から新日本プロレスの会場で配布されているPRカード。（恐らく配布期間は7月まで） 飯伏にとって3枚目となるグレード5のPRカードであるが、パラメーターの合計が54と極めて高い。 スキルは相手チームの編成にジュニアヘビー級のレスラー、更にIWGPジュニアヘビー級王座 歴代王者がいれば最高＋★4の効果が発動できるというもの。 相手チームの編成に左右されるタイプのレスラースキルではあるが、新日本本隊に田口や井上、 CHAOSに邪道、ノアに丸藤、グレーテストに馳・小林、他にもデヴィットや大谷と様々なデッキ構成に IWGPジュニアヘビー級王座歴代王者は入り込んでいる。 そんな訳でスキル条件が満たせる可能性はそこまで低くないかもしれない。 第8弾で強化スキルやブーストカードがグレードアップしたので、それらを含めれば相当に強力な メインイベンターになれる可能性は秘めているといえる。 使う気持ちがあるなら、新日本プロレスの会場に足を運んでみてはどうだろうか。 | ||||||||||
| ★コスト0 | ||||||
| カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
| BT10-041 | ハイキック | C | シングルマッチで使用 | 高 | ガッツ | ★★ |
| 飯伏幸太が使用 | 高 | ガッツ | ★★ | |||
| 解説文 | ||||||
| ★コスト1 | ||||||
| カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
| BT08-057 | シットダウン式ラストライド | RRR | 特になし | 一定 | パワー | ★★ |
| 飯伏幸太が使用 | 高 | パワー | ★★★★ | |||
| このスキルでパワーが上がったら、このチームの「フェニックス スプラッシュ」「ムーンサルトプレス」「スターダストプレス」 すべての効果＋★ | ||||||
| 第8弾に収録されている2枚目のRRRブーストカード。 総合的な力は4弾RRRブーストのフェニックススプラッシュと変わらないものの、コストの安さ、 高確率で伸びる部分の★の数の多さでフェニックススプラッシュを上回る。 更にこのスキルでパワーが上昇するとチームにある3つのプレス技の力を高める効果が大変優秀。 特に8弾で小橋用のRRRムーンサルトや武藤の新規RRRが増えたため、利用価値の高い1枚となっている。 | ||||||
| ★コスト1 | ||||||
| カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
| BT09-036 | ムーンサルトムーンサルト | RR | 使用者に他のブーストカードが ブーストされている |
一定 | スピード | ★★★★ |
| 飯伏幸太が使用 | 高 | スピード | ★★★ | |||
| このカードは「ムーンサルトプレス」としても扱う | ||||||
| 第9弾に唯一収録されたブーストカード。 汎用条件の内容からして、完全にブースト2枚セットルール専用カードである。 しかし、総合的な伸びは飯伏専用ブーストの中ではトップであり、 なおかつ「ムーンサルトプレス」としても扱うため「シットダウン式ラストライド」の恩恵を受ける事が出来る。 爆発力ではBT04-013に武藤・小橋のRRRムーンサルトをセットしたものにはやや劣るものの、 BT09-002でかつブースト2枚ルールなのであればこちらを積極的に使うといい。 | ||||||
| カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
| BT04-085 | その場飛び シューティングスタープレス |
C | スタイル[空中]を持つ レスラーが使用 |
高 | スピード | ★★ |
| 飯伏幸太が使用 | 確実 | スピード | ★ | |||
| 飯伏にセットすれば本人ブーストは確実に発動するという優れもの。 任意部分も高確率のため、＋★3という効果をかなり高い確率で引き出すことができる。 ただ、上位カードのRRRブーストに比べると力が劣るのは当然ながら否めない。 | ||||||
| カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
| BT08-079 | バミューダトライアングル | C | この試合の対戦相手 1人ごとに効果が発動 |
高 | スピード | ★ |
| 飯伏幸太が使用 | 一定 | スピード | ★★ | |||
| 第7弾からお目見えした、対戦相手1人ごとに効果が発動するブーストタイプの1枚。 単純に対戦相手の人数のみがカウントの対象となるため、6人タッグマッチで最も力を発揮する。 最大上昇量は＋★5と、RRRブーストに★1つ劣る程度というまずまずの数値。 逆に第1試合以外だと＋★3、★4に留まり少し力が見劣りする。 能力が変動するタイプなので安定感という部分では少し信頼が置けないが、その効果も発動率自体は 高確率となっているので、飯伏を第1試合に配置するなら使ってみても悪くは無いだろう。 | ||||||
