所属団体 | フリー |
階級 | Jr.ヘビー級 |
タイトル歴 | IWGPジュニアタッグ王座、ROHタッグ王座、AAA世界クルーザー級王座 他 |
選手紹介 | ロシア・モスクワ出身のプロレスラー。 アメリカのインディーマットで場数を踏んだあとメキシコのメジャー団体であるCMLLに参戦。 同団体で着実にステップアップしていくもののタイトルに恵まれず、徐々に出場機会も減少。 そこでCMLLのライバル団体であるAAAに移籍し、AAA世界クルーザー級王座を奪取する。 その後アメリカ最王手のWWEと契約をかわすが、チャンスを物に出来ず早々に解雇されてしまう。 そこで新たな戦いの場を求めて日本に渡り、2012年5月に新日本プロレスに登場。 ここでヒールユニット「CHAOS」に加入し、ロッキー・ロメロと「フォーエバーフーリガンズ」を結成する。 このタッグで現在までに2度IWGPジュニアタッグ王者に輝いている。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT06-013 | R | 3 | 1 | 4 | 5 | 6 | 4 | 3 | 4 | 3 | 22 |
俺たちはジュニアタッグのキングなんだ! タッグパートナーに「ロッキー・ロメロ」がいるなら、高確率でスピード+★★ このチームにユニット《CHAOS》が4人以上なら、一定確率でスピード+★★★ | |||||||||||
BT06-019 | C | 2 | 1 | 3 | 4 | 5 | 3 | 2 | 4 | 3 | 17 |
レスラースキルなし | |||||||||||
LE-159 | トライアル | 2 | 5 | 7 | 8 | 9 | 7 | 6 | 4 | 3 | 37 |
LE-160 | トライアル | 2 | 4 | 5 | 6 | 7 | 5 | 4 | 4 | 3 | 27 |
LE-161 | トライアル | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 4 | 3 | 4 | 3 | 22 |
LE-162 | トライアル | 2 | 2 | 3 | 4 | 5 | 3 | 2 | 4 | 3 | 17 |
LE-163 | トライアル | 2 | 1 | 2 | 3 | 4 | 2 | 1 | 4 | 3 | 12 |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT06-041 | コントラクトキラー | C | 0 | この試合のこのチームに ロッキー・ロメロがいる |
一定 | ガッツ | ★★★ |
アレックス・コズロフが使用 | 低 | ガッツ | ★★★★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
IWGPジュニアタッグ王者組 | ロッキー・ロメロ | タッグマッチに2人を出場させる |
フォーエバーフーリガンズ | ロッキー・ロメロ | |
CHAOS | チームにユニット《CHAOS》所属選手が3人以上いる |
★グレード1 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT06-013 | R | 3 | 4 | 5 | 6 | 4 | 3 | 4 | 3 | 22 |
サブタイトル | ロシアン・フーリガン | |||||||||
所属ユニット | CHAOS、フォーエバーフーリガンズ | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、空中 | |||||||||
レスラースキル | 俺たちはジュニアタッグのキングなんだ! タッグパートナーに「ロッキー・ロメロ」がいるなら、高確率でスピード+★★ このチームにユニット《CHAOS》が4人以上なら、一定確率でスピード+★★★ | |||||||||
第6弾で初登場した、フォーエバーフーリガンズのコサックダンスをしたり歌を唄う方。 スキルは2つの部分で構成されているタイプで、まずロメロがタッグパートナーにいれば高確率で+★2。 さらにチームにCHAOSのメンバーが4人以上いれば一定確率で+★3、最高で合計+★5の強化を狙える。 CHAOSのメンバーには自分自身も含まれるので、最低でもあと3人チームに加える必要が出てくる。 とはいえブーストの関係上このカードをシングルで使うことは考えにくく、またロメロをパートナーに選ぶことも ある意味必然となるので、実質的に必要なCHAOSメンバーはあと2人といったところ。 片方のスキル発動率が高確率のためスキルが発動する確率自体は高く、またスキルが両方発動した時の クライマックスゲージの伸びはかなり大きいことが多い。 高い連携の数値からグレード1との相性も良く、連携ブーストのコントラクトキラーも低確率ながら強力なので、 枚数を重ねてBT06-018ロメロと組ませるとレアリティRのコンビながら中々の勝率を記録したりする。 スタンダードリーグの第1試合で使う場合は、CHAOSメンバーでありなおかつ試合に出場しているCHAOS メンバーを強化できるBT05-019邪道あたりがスキルから見れば相性が良いか。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT06-019 | C | 2 | 3 | 4 | 5 | 3 | 2 | 4 | 3 | 17 |
サブタイトル | 第35代IWGPジュニアタッグ王者 | |||||||||
所属ユニット | CHAOS、フォーエバーフーリガンズ | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、空中 | |||||||||
レスラースキル | 無し | |||||||||
BT06-013と同じグレードに配置されたスキル無しのカード。 コストの面では安上がりだが性能ではBT06-013に大きく劣る。 ブーストカードのコントラクトキラーが低確率ながら強力なので、枚数を重ねたロメロ+コントラクトキラーと 合わせて使えばそれなりの活躍は期待できる。 |
★コスト0 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT06-041 | コントラクトキラー | C | この試合のこのチームに ロッキー・ロメロがいる |
一定 | ガッツ | ★★★ |
アレックス・コズロフが使用 | 低 | ガッツ | ★★★★★ | |||
第6弾時点で実装されている唯一のブーストカードはフォーエバーフーリガンズの代名詞的合体技。 ロメロと共に試合に出場させることで最高の効果引き出すことができる。 天コジカッターやスーパーパワーボムと違い一定確率+低確率と確率は低めに設定されているものの、 その反面最高で+★8を記録する高威力のブーストカードとなっている。 更にロメロが同じ威力のコントラクトキラーを持つので、レスラースキル含めて大部分の効果が発動すれば、 RRやRRRの相手にも引けをとらない強さを見せることも。 ただし、5枚重ねてもブースト自体発動しないこともままあるというリスキーなカードなので、 BT03-005鈴木みのるのスキルで発動率を強化できると、より戦力として期待できる。 |