所属団体 | フリー |
階級 | Jr.ヘビー級 |
タイトル歴 | IWGPジュニアヘビー級王座、IWGPジュニアタッグ王座、NWA世界ジュニアヘビー級王座、 ROHタッグ王座、CMLL世界スーパーライト級王座 他 |
選手紹介 | 新日本プロレスがアメリカに設立したLA道場の門下生。 道場卒業後にインディーマット界で急成長していたROHを主戦場とし、リッキー・レジェスとのタッグチーム 「ハバナピットブルズ」でROHタッグ王座を獲得する。 そして2005年に4代目のブラックタイガーとして新日本プロレスに登場。 4代目タイガーマスクとのタイトルマッチに勝利し、IWGPジュニアヘビー級王座を腰に巻くことになる。 その後マスクを脱いで素顔に戻り、プロレスリング・ノアにも参戦。 同団体でGHCジュニアヘビー級王座に絡む活躍を見せるが王座奪取には至らなかった。 2010年に入ると再び新日本マットに舞い戻り、中邑率いる「CHAOS」に加入。 デイビー・リチャーズとのタッグでApollo55からIWGPジュニアタッグ王座も奪い取り、この王座を巡って 取りつ取られつのタイトルマッチを繰り広げる。 その最中にリチャーズが新日本と疎遠になる事態が発生し、王座を返上したロメロは新たなパートナーである アレックス・コズロフと「フォーエバーフーリガンズ」を結成。 このタッグで2度に渡ってIWGPジュニアタッグ王座を獲得し、現在もタッグ戦線の中心に陣取っている。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT06-018 | R | 3 | 1 | 5 | 6 | 4 | 5 | 4 | 4 | 2 | 24 |
コズロフとのコンビで、おまえらをぶっつぶす! タッグパートナーに「アレックス・コズロフ」がいて、このチームに〔ヒール〕を持つ 選手が5人以上いるなら、一定確率でスピード+★★★★ | |||||||||||
BT06-028 | C | 3 | 1 | 4 | 5 | 3 | 4 | 3 | 4 | 2 | 19 |
レスラースキルなし | |||||||||||
LE-164 | トライアル | 3 | 5 | 8 | 9 | 7 | 8 | 7 | 4 | 2 | 39 |
LE-165 | トライアル | 3 | 4 | 6 | 7 | 5 | 6 | 5 | 4 | 2 | 29 |
LE-166 | トライアル | 3 | 3 | 5 | 6 | 4 | 5 | 4 | 4 | 2 | 24 |
LE-167 | トライアル | 3 | 2 | 4 | 5 | 3 | 4 | 3 | 4 | 2 | 19 |
LE-168 | トライアル | 3 | 1 | 3 | 4 | 2 | 3 | 2 | 4 | 2 | 14 |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT06-050 | コントラクトキラー | C | 0 | この試合のこのチームに アレックス・コズロフがいる |
一定 | ガッツ | ★★★ |
ロッキー・ロメロが使用 | 低 | ガッツ | ★★★★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
IWGPジュニアタッグ王者組 | アレックス・コズロフ | タッグマッチに2人を出場させる |
フォーエバーフーリガンズ | アレックス・コズロフ | |
CHAOS | チームにユニット《CHAOS》所属選手が3人以上いる |
★グレード1 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT06-018 | R | 3 | 5 | 6 | 4 | 5 | 4 | 4 | 2 | 24 |
サブタイトル | 暗闇のトリックスター | |||||||||
所属ユニット | CHAOS、フォーエバーフーリガンズ | |||||||||
スタイル | ヒール、関節、空中 | |||||||||
レスラースキル | コズロフとのコンビで、おまえらをぶっつぶす! タッグパートナーに「アレックス・コズロフ」がいて、このチームに〔ヒール〕を持つ 選手が5人以上いるなら、一定確率でスピード+★★★★ | |||||||||
第6弾で初登場したフォーエバーフーリガンズのやかましい方。 BT06-013コズロフのカードと比べるとステータスが高い代わりにボルテージが少し低くなっている。 自分が出ている試合のパートナーにコズロフがいること、そしてチームに5人以上ヒールレスラーがいることが レスラースキル発動の条件となる。 同じグレードにいるBT06-013コズロフと違い、2つの条件を満たすことで1つのスキルを発動するスタイル。 コズロフと比べるとスキルの発動率は若干悪く、またスキルの伸びも鈍いことが多く感じられる。 コズロフのスキルの条件である「CHAOSを4人以上」を狙っていれば「ヒール5人以上」という条件も 自然と満たされてくるので、こちらのスキルも積極的に発動を狙って行きたい。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT06-028 | C | 3 | 4 | 5 | 3 | 4 | 3 | 4 | 2 | 19 |
サブタイトル | 第35代IWGPジュニアタッグ王者 | |||||||||
所属ユニット | CHAOS、フォーエバーフーリガンズ | |||||||||
スタイル | ヒール、関節、空中 | |||||||||
レスラースキル | 無し | |||||||||
連携が高めのこと以外特に特徴が無いスキル無しカード。 使うならコズロフ+コントラクトキラーとご一緒に。 |
★コスト0 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT06-050 | コントラクトキラー | C | この試合のこのチームに アレックス・コズロフがいる |
一定 | ガッツ | ★★★ |
ロッキー・ロメロが使用 | 低 | ガッツ | ★★★★★ | |||
コズロフのブーストであるBT06-041コントラクトキラーと全く同じ性能のカード。 使う際の要点などはそちらを参照に。 |