所属団体 | プロレスリング・ノア |
階級 | ヘビー級 |
タイトル歴 | GHCタッグ王座、EPWヘビー級王座、EPWタッグ王座 |
選手紹介 | 現在のノア最強外国人タッグチームである「TMDK」の一翼。 TMDKは「The Mighty Don't Kneel」(くじけない強さ)の略称で、当初はタッグとして発足したものの 現在は合計6人から成るユニットを指す名前となっている。 相棒のマイキーと共にオーストラリアを拠点にして活動していたが、ノアのトライアウトにパスして来日。 来日したての頃はジュニアだったが、体重の増加に伴いヘビー級へと転向する。 試合内容で高評価を得てファンの支持を獲得し、更に丸藤正道をシングルで破るなど大器の片鱗を発揮。 その成長が認められて2013年5月にノアと正式に所属契約を交わす。 そして同年7月に飯塚・矢野組を下してGHCタッグ王座を奪取。 更にプロレス大賞最優秀タッグにも選ばれるなど、2013年は飛躍の年となった。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT07-016 | R | 3 | 4 | 7 | 8 | 7 | 6 | 8 | 4 | 4 | 36 |
次は誰だ? この試合の対戦相手すべての連携の合計値が8以上なら、 高確率でスタミナ+★★★ |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT07-038 | ボム・バレー・デス | R | 1 | この試合の対戦相手 1人ごとに効果が発動 |
一定 | パワー | ★★ |
シェイン・ヘイストが使用 | 一定 | パワー | ★★★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
GHCタッグ王者組 | マイキー・ニコルス | タッグマッチに2人を出場させる |
TMDK | マイキー・ニコルス |
★コスト1 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT07-038 | ボム・バレー・デス | R | この試合の対戦相手 1人ごとに効果が発動 |
一定 | パワー | ★★ |
シェイン・ヘイストが使用 | 一定 | パワー | ★★★★ | |||
レアリティRのブーストカードの中でも飛び抜けて高い可能性を持つ1枚。 試合の対戦相手の数に応じて一定確率+★2の効果が複数回発動する。 タッグマッチで使えば2回の発動で+★4、6人タッグなら3回の発動で+★6を狙える仕様。 これに本人部分の+★4を合わせると、6人タッグなら一定確率で最高+★10が狙えることに。 RRRも真っ青の、レアリティ詐欺といってもいい程の潜在能力を持つ。 また、このカードの更に良いところはシェイン以外のレスラーにブーストしても強さを発揮できるところ。 特に第1試合に控えるレスラーとベストマッチで、誰でも一定確率+★6の効果が期待できる。 ヒールレスラーならBT03-005鈴木で発動率を高め、一定以上の確率で効果を発動させることも可能に。 BT03-056藤波の「名勝負製造機」と併せて発動率を高めるのも面白いだろう。 持っていても損にはならないカードなので、リースカードなどを駆使して手元に5枚集めておきたい。 |