所属団体 | 藤原組 |
階級 | ヘビー級 |
タイトル歴 | IWGPタッグ王座、NWAインターコンチネンタルタッグ王座、世界ブラスクナックルタッグ王座、 アイアンマンヘビーメタル級王座 他 |
選手紹介 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT08-028 | R | 3 | 3 | 7 | 5 | 9 | 5 | 7 | 3 | 4 | 33 |
襲撃 相手チームにスタイル〔ベビーフェイス〕を持つレスラーがいるなら、 一定確率でガッツ+★★★ | |||||||||||
BT08-052 | C | 1 | 3 | 7 | 4 | 9 | 5 | 7 | 3 | 4 | 32 |
関節技の鬼 ベストタッグ「橋本真也」:連携+2 (タッグパートナーに「橋本真也」がいるなら、連携+2) このチームに他のスタイル〔ヒール〕と〔関節〕を持つレスラーがいるなら、 低確率でテクニック+★★★★ |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT08-076 | 脇固め | R | 1 | 〔関節〕を持つレスラーが使用 | 一定 | テクニック | ★★★ |
この試合の対戦相手に〔関節〕を 持たないレスラーがいる |
低 | テクニック | ★★★ | ||||
藤原喜明が使用 | 低 | テクニック | ★★★ | ||||
BT08-097 | 一本足頭突き | C | 0 | 特になし | 一定 | ガッツ | ★★ |
藤原喜明が使用 | 一定 | ガッツ | ★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
NWAインターコンチネンタルタッグ王者組 | 橋本 真也 | タッグマッチに2人を出場させる |
師弟タッグ | 鈴木 みのる | |
Uの魂 | チームに元・UWF所属選手が3人以上いる | |
藤原組門下生 | チームに藤原と、元・藤原組所属選手が2人以上いる |
★グレード3 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT08-028 | R | 3 | 7 | 5 | 9 | 5 | 7 | 3 | 4 | 33 |
サブタイトル | 昭和のテロリスト | |||||||||
所属ユニット | 藤原組 | |||||||||
スタイル | ヒール、グレーテスト、関節 | |||||||||
レスラースキル | 襲撃【試合開始前に発動】 相手チームにスタイル〔ベビーフェイス〕を持つレスラーがいるなら、 一定確率でガッツ+★★★ | |||||||||
第8弾に収録されているレアリティRのカード。 スキルは相手チームの中に1人でも〔ベビーフェイス〕がいれば、一定確率でガッツを上昇させるというもの。 「襲撃」というスキル名通り、発動演出は試合前に発生する。 レスラースキルが発動すると自らの能力を底上げした状態で試合を開始することができ、 最初の攻防でグレード3の強豪RRRを凌ぐゲージの伸びを見せることも。 しかしスキルを試合前に使ってしまっているため試合中はスキル無しと同じ扱いであり、最初の攻防で ゲージが上回ってもスキル発動演出時に逆転されてしまうケースも多い。 相手チームに1人でも対象がいれば発動ということで、達成難易度自体は比較的低め。 だがCHAOSや鈴木軍のレスラーを中心にしたヒールオンリーデッキの力が強いのが現在の傾向なので、 条件をクリアできない可能性も頭に入れて使用しなければならない。 ブーストカードは低確率の部分が多いながらも+★9が狙える脇固めがファーストチョイス。 使用条件さえ整えられればかなり強力で、現実世界同様の切れ味を見せて多少のゲージの差があっても 相手をギブアップに追い込んでしまうことも少なくない。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT08-052 | C | 1 | 7 | 4 | 9 | 5 | 7 | 3 | 4 | 32 |
サブタイトル | ワルキューレの騎行 | |||||||||
所属ユニット | 藤原組 | |||||||||
スタイル | ヒール、グレーテスト、関節 | |||||||||
レスラースキル | 関節技の鬼 ベストタッグ「橋本真也」:連携+2 (タッグパートナーに「橋本真也」がいるなら、連携+2) このチームに他のスタイル〔ヒール〕と〔関節〕を持つレスラーがいるなら、 低確率でテクニック+★★★★ | |||||||||
同じグレードにいる上位カードのBT08-028とほぼ同じパラメーターを持ったカード。 橋本とタッグを組ませると連携を3から5に高められる。 またもう1つのスキルの側面として、チームに他のヒールの〔関節〕持ちがいれば発動する部分がある。 発動確率は低めの設定だがベストタッグ能力持ちとしては高めの+★4が期待できるので、 積極的に発動を狙っていきたいところ。 スキル対象レスラーは中邑、鈴木、柴田、KENTA、外道、TAKA、スミスJr.、ロメロなどとなる。 連携の上昇からタッグマッチで生かしやすく、コストも最低の1で使えるのでとても扱いやすい。 残念なのはタッグの少ないグレード3のカードということで、ベストタッグ能力が噛み合っていないところか。 |
★コスト1 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT08-076 | 脇固め | R | 〔関節〕を持つレスラーが使用 | 一定 | テクニック | ★★★ |
この試合の対戦相手に〔関節〕を 持たないレスラーがいる |
低 | テクニック | ★★★ | |||
藤原喜明が使用 | 低 | テクニック | ★★★ | |||
3つの効果を合計することで、最高+★9という高い効果を期待できるブーストカード。 〔関節〕持ちが使用、藤原が使用という部分は自然と満たされるので、あとは自分の対戦相手が 〔関節〕持ちでないことを祈る作業となる。 藤原以外が使っても最高+★6を狙うことができるので、他の関節持ちレスラーに付けるのも有効。 強力なブーストカードを持たず、なおかつ脇固めとレスラースキルの発動条件が丸被りとなっている BT04-032田中稔と特に相性が良い。 |