所属団体 | 新日本プロレスリング |
階級 | ヘビー級 |
タイトル歴 | IWGPジュニアヘビー級王座、世界ジュニアヘビー級王座、NJPWグレーテストレスラーズ2009 他 |
選手紹介 | ガンによる手術を現役中に何度も経験しながらレスラー人生を全うした不屈のレスラー。 会社員からレスラーに転向するも鳴かず飛ばずの時代が続くが、マーシャルアーツスタイルを引っさげて 海外遠征から帰国すると当時の絶対的なヒーローであったタイガーマスクの好敵手として大ブレイク。 執拗にタイガーマスクのマスクを剥ぎにかかる「虎ハンター」として悪役に徹し、そのファイトスタイルは 桜庭和志を始めとして多くのファンを魅了した。 その後反体制を掲げた「維新軍団」の結成などに携わり、新日本を離脱してジャパンプロレスに移籍。 全日本プロレスにも参戦を果たし二代目タイガーマスクを相手に虎ハンターぶりを発揮。 世界ジュニア王座も獲得するが、後に新日本に復帰しIWGPジュニア王座を奪取する。 ヘビー級転向を果たすと越中詩郎と共に後の「平成維新軍」の母体となる「反選手会同盟」を結成。 袴姿や坊主頭というトレードマークで強烈なインパクトを与え、新日本本隊などと抗争を展開する。 1999年に平成維新軍が解散するとガンによる闘病生活を送っていたこともあり、獣神サンダーライガーを 相手に引退試合を行いレスラー人生に幕を閉じることになる。 現在は新日本プロレスの寮の管理人を務める傍ら、かつてのライバルである初代タイガーが立ち上げた 「レジェンド・ザ・プロレスリング」などにも力を貸している。 ちなみに大食いエピソードが非常に有名であり、新幹線で東京から福岡に移動する際にビュッフェの 全てのメニューを6時間かけて食べ尽くしたという逸話を持つ。 また和洋中からデザートに至るまで、様々な料理を作り上げる料理の腕前も良く話題に上がる。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT03-028 | R | 1 | 5 | 9 | 9 | 10 | 9 | 10 | 1 | 2 | 47 |
虎ハンター 相手チームにスタイル〔マスク〕を持つ「タイガー」をカード名に含むレスラーがいるなら、 高確率でパワー+★★★★ | |||||||||||
BT03-041 | C | 1 | 3 | 5 | 5 | 6 | 5 | 6 | 1 | 2 | 27 |
レスラースキルなし | |||||||||||
LE-119 | トライアル | 1 | 5 | 7 | 7 | 8 | 7 | 8 | 1 | 2 | 37 |
LE-120 | トライアル | 1 | 4 | 5 | 5 | 6 | 5 | 6 | 1 | 2 | 27 |
LE-121 | トライアル | 1 | 3 | 4 | 4 | 5 | 4 | 5 | 1 | 2 | 22 |
LE-122 | トライアル | 1 | 2 | 3 | 3 | 4 | 3 | 4 | 1 | 2 | 17 |
LE-123 | トライアル | 1 | 1 | 2 | 2 | 3 | 2 | 3 | 1 | 2 | 12 |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT03-079 | フィッシャーマンズ スープレックス |
R | 1 | 特になし | 低 | パワー | ★★★ |
小林邦明が使用 | 一定 | パワー | ★★★ | ||||
BT03-089 | マスク剥ぎ | C | 0 | 相手チームに〔マスク〕 を持つレスラーがいる |
一定 | スタミナ | ★★★★★ |
小林邦明が使用 | 一定 | スタミナ | ★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
IWGPジュニアヘビー級王者 | チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる | |
世界ジュニアヘビー級王者 | ||
新日本本隊 | チームにユニット《新日本本隊》所属選手が5人以上いる |
★グレード5 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT03-028 | R | 1 | 9 | 9 | 10 | 9 | 10 | 1 | 2 | 47 |
サブタイトル | 虎ハンター | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ヒール、グレーテスト、投げ | |||||||||
レスラースキル | 虎ハンター 相手チームにスタイル〔マスク〕を持つ「タイガー」をカード名に含むレスラーがいるなら、 高確率でパワー+★★★★ | |||||||||
グレード5最強の一角であるBT02-003初代タイガーを倒す為に投入されたといっても過言ではないカード。 相手チームに名前にタイガーを含むマスクマンがいると高確率でパワー+★4されるスキルを持つ。 スキル発動時のゲージの伸びが良く、加えて対マスクマン用のブースト「マスク剥ぎ」を所持。 まさに"虎ハンター"を体現したカードである。 実際レスラーカード、ブーストカード共に枚数を重ねた初代タイガーを一蹴することも少なくない。 スタンダードのリーグ戦なら試合が始まる前に相手のプロフィールを調べ、トップページに初代タイガーか タイガーマスクがいたらこのカードをピンポイントで使ってみるのもいいかもしれない。 レスラー、ブースト共に枚数を重ねやすいので、使う気があるなら枚数をできるだけ重ねておきたい。 ちなみに虎ハンターのスキルは自分が戦っていない相手にタイガーを含むマスクマンがいても効果発動。 平たく言えば相手チームに初代タイガーか4代目タイガーが編成されていれば高確率で発動する。 |
★コスト0 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT03-089 | マスク剥ぎ | C | 相手チームにスタイル 〔マスク〕を持つレスラーがいる |
一定 | スタミナ | ★★★★★ |
小林邦明が使用 | 一定 | スタミナ | ★★ | |||
最高で+★7までブーストされるが、相手にマスクマンがいなければ+★2の増加に留まるカード。 特筆すべきは自分の対戦相手がマスクマンであるかどうかに関わらず、相手チームにマスクマンが いさえすれば任意ブーストが発動するところ。 第8弾時点でマスクマンに該当するのは初代タイガーマスク、タイガーマスク、BUSHI、ラ・ソンブラ、 グレート・ムタ、ハヤブサ、スーパー・ストロング・マシン、SUSHI、マイバッハ谷口の合計9名。 更にBT02-009、BT02-020のビッグバン・ベイダーもマスクのスタイルを持っている。 スタンダードなら相手チーム9人、タッグなら10人の中にこの内の1人がいれば発動条件は整う。 ちなみにBT03-028のレスラースキル「虎ハンター」も同様の判定がなされる。 2つを組み合わせると相手チームにタイガーマスクがいれば、自分の対戦相手がタイガーマスクでなくとも 最高で+★11のブースト効果が見込めることになる。 |
★コスト1 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT03-079 | フィッシャーマンズ スープレックス |
R | 特になし | 低 | パワー | ★★★ |
小林邦明が使用 | 一定 | パワー | ★★★ | |||
発動率は低めに設定されているものの、最高で+★6されるなかなか優秀なブースト。 安定感を求めるなら、博打性の高いマスク剥ぎではなくこちらをチョイスしよう。 |