《一種一体》
SL上限:1
属性:パッシブ
自身は【種族】を持たない

《看破不能》
SL上限:1
自身に対する【能力測定】を無効化する

《パワーチャージ》
SL上限:なし
属性:アクティブ
敵単体に武器攻撃を行う
その攻撃のダメージに+SLする

《フォースストライク》
SL上限:なし
属性:アクティブ
敵単体に特殊攻撃を行う
その攻撃のダメージに+SLする

《貫通攻撃》
SL上限:5
属性:アクティブ
敵単体に武器攻撃を行う
その攻撃のダメージは、対象の【防御力】を0として算出される
シナリオ中SL回制限

《広域攻撃》
SL上限:5
属性:アクティブ
SL体以下の任意の対象に武器攻撃を行う

《バッドステータス攻撃:~》
SL上限:5
属性:アクティブ
取得時に【能力値】ひとつ選択する
《バッドステータス攻撃:攻撃力》のように記述し、【能力値】毎に別々のスキルとして扱う
敵単体に武器攻撃を行う
その攻撃の対象に1点でもダメージを与えた場合、対象の選択した【能力値】に-(SL×2)(最低0)する
この効果はラウンド終了まで持続する


《広域術式》
SL上限:5
属性:アクティブ
SL体以下の任意の対象に特殊攻撃を行う

《ブレス》
SL上限:10
属性:アクティブ
指定した対象全てに特殊攻撃を行う
ダメージは2D+【特殊攻撃力】+SLとなる
戦闘中1回制限

《エナジードレイン》
SL上限:なし
属性:アクティブ
敵単体に【素手】による近接攻撃を行う
その攻撃で対象に1点でもダメージを与えた場合、自身の【HP】を1D+(SL×2)点回復する

《マインドサック》
SL上限:1
属性:アクティブ
敵単体に【素手】による近接攻撃を行う
その攻撃で対象に1点でもダメージを与えた場合、対象の【SP】をその攻撃で減った【HP】と同じ値だけ減少させる

《自爆》
SL上限:1
属性:アクティブ
指定した対象全てに特殊攻撃を行う
ダメージは2D+(【特殊攻撃力】×2)となる
ダメージ算出後、自身の【HP】は0となる

《連続攻撃》
SL上限:1
属性:アクティブ
敵単体に武器攻撃を2回行う
この時、必ず同じ対象を攻撃しなければならない

《完全隠密》
SL上限:1
属性:アクティブ
自身は隠密状態となる
この隠密状態の間、自身はあらゆるスキルの対象にならない
隠密状態は【属性:アクティブ】の行動を行うと解除される

《破壊攻撃》
SL上限:1
属性:アクティブ
敵単体に武器攻撃を行う
その攻撃で対象に1点でもダメージを与えた場合、対象の装備している【防具】もしくは【装身具】ひとつを破壊する
破壊されたアイテムはシナリオ終了まで効果を失う

《チャージ》
SL上限:10
属性:アクティブ
宣言後、自身は自動的に待機状態となる
自身の行う攻撃のダメージに+(SL×4)する
この効果は戦闘終了、もしくは1回攻撃を行うまで持続する


《バッドステータス付与:~》
SL上限:5
属性:判定の直前
取得時に【能力値】を1つ選択する
《バッドステータス付与:攻撃力》のように記述し、【能力値】毎に別々のスキルとして扱う
自身の行う攻撃の命中判定の直前に宣言する事で、その攻撃に「この攻撃で対象に1点でもダメージを与えた場合、対象の選択した【能力値】に-SL(最低0)する」効果を加える
この効果はラウンド終了まで持続する

《妨害役》
SL上限:1
属性:判定の直後
視界内の任意のキャラクターが行った判定の直後に宣言する事で、その判定の達成値に-1Dする
ラウンド中1回制限

《アタックブースト》
SL上限:1
属性:ダメージロールの直前
視界内の任意のキャラクターが行った攻撃のダメージロールの直前に宣言する事で、その攻撃のダメージに+5する
ラウンド中1回制限

《召喚》
SL上限:3
属性:セットアップ
任意のエネミー1体を出現させ、戦闘に参加させる
ただし、召喚するエネミーは自身より低いLVでなければならない
戦闘中SL回制限

《戦闘即応》
SL上限:1
属性:セットアップ
このスキルを使用する事で、自身は即座に【属性:セットアップ】のスキルを2つ使用する
この時、再度《戦闘即応》を使用出来ない

《咆哮》
SL上限:なし
属性:セットアップ
指定した対象全てに【抵抗力】判定:(SL+10)を行わせる
判定に失敗した対象の行うあらゆる判定に-1Dする
この効果はラウンド終了まで持続する

《不治の領域》
SL上限:なし
属性:セットアップ
使用する事で、戦闘に参加している全てのキャラクターが受ける【HP】回復の効果に-(SL×3(最低0))する
この効果は戦闘終了まで持続する

《再行動》
SL上限:1
属性:効果参照
戦闘に参加している全てのキャラクターが行動済みとなった直後に宣言する事で、自身は即座に未行動状態となる
複数のキャラクターが同時に《再行動》を使用した場合、行動順は通常通り素早さ順とすること
ラウンド中1回制限
最終更新:2013年11月10日 12:08