所属団体 | プロレスリング・ノア |
階級 | ヘビー級 |
タイトル歴 | GHCヘビー級王座、GHCタッグ王座、ROH世界ヘビー級王座、WLW世界ヘビー級王座 他 |
選手紹介 | 190cm、130kgという日本人としては屈指の巨体を誇るプロレスラー。 全日本プロレス時代は現在よりも細身の体つきであり、長所である長身も生かせず伸び悩む。 2000年に三沢光晴が「プロレスリング・ノア」を旗揚げすると全日本からノアへと移籍。 大相撲出身レスラーである力皇猛との「WILD Ⅱ」でGHCタッグ王座を獲得する。 しかし膝を怪我し欠場を余儀なくされ、2005年に体重を170kg近くまで増量して復帰を果たす。 その後GHCヘビー級王座に幾度と無く挑戦するが高い壁に阻まれ続け、一念発起して向かった 米国インディー団体のROHで同団体のヘビー級王座を戴冠。 この王座を半年間防衛して箔を付け、遂には三沢を下して念願だったGHCヘビー級王座を腰に巻く。 佐々木健介に敗れて王座転落した後は、怪我による欠場などもあったものの、コンスタントに ベルトに絡む活躍を見せ続け、2012年には自身2度目となるGHCヘビー級王座を奪取。 「DON'T STOP」を合言葉に王座を8度防衛し、同年のプロレス大賞殊勲賞を受賞する。 しかし2013年に入ると早々にKENTAにベルトを奪われ、さらに怪我による長期欠場を経験。 この間に肉体改造に着手し復帰を果たすが、11月のグローバルリーグ戦では決勝で外敵の永田に敗れる。 2014年1月にKENTAからGHCヘビー級王座を奪取し、およそ1年ぶりに王座に返り咲き。 ここで突如ヒールターンを果たし、BRAVEを脱退してマイバッハ谷口らと共に「超危暴軍」を結成する。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT04-012 | RRR | 3 | 1 | 8 | 6 | 6 | 7 | 7 | 3 | 1 | 34 |
リング・クラッシャー 低確率でパワー+★★ このカードが重ねられている枚数に応じて、このスキルの発動率と効果は上昇する | |||||||||||
BT04-059 | C | 3 | 5 | 10 | 8 | 8 | 9 | 9 | 3 | 1 | 44 |
レスラースキルなし | |||||||||||
BT07-006 | RRR | 2 | 3 | 10 | 8 | 8 | 10 | 10 | 3 | 1 | 46 |
俺は止まらない 一定確率でパワー+★ このカードが重ねられている枚数と、このカードにブーストされている ブーストカードの枚数が合計5枚以上なら、この効果を5回繰り返す | |||||||||||
BT07-028 | C | 4 | 3 | 7 | 5 | 5 | 7 | 7 | 3 | 1 | 31 |
きっちりトドメを刺す この試合の対戦相手にパワー7以下のレスラーがいるなら、 一定確率でパワー+★★★ |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT04-076 | バックドロップ | RR | 2 | 特に無し | 一定 | パワー | ★★ |
森嶋猛が使用 | 一定 | パワー | ★★★★ | ||||
BT04-100 | ヒップアタック | C | 0 | [ヘビー]のレスラーが使用 | 低 | ガッツ | ★★★ |
森嶋猛が使用 | 一定 | ガッツ | ★★ | ||||
BT07-036 | ラリアット | RR | 1 | この試合のこのチームの レスラー全てが[ヘビー級] |
一定 | ガッツ | ★★★ |
森嶋猛が使用 | 高 | ガッツ | ★★★ | ||||
BT07-050 | モリシハンマー | C | 1 | 特になし | 低 | ガッツ | ★★★ |
森嶋猛が使用 | 高 | ガッツ | ★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
GHCヘビー級王者 | チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる | |
グローバルリーグ戦優勝者 | ||
GHCタッグ王者組 | モハメド・ヨネ | タッグマッチに2人を出場させる |
マイバッハ谷口 | ||
超危暴軍 | マイバッハ谷口 | |
BRAVE | チームにユニット《BRAVE》所属選手が3人以上いる (第4弾のカードのみ発動可能) |
★グレード1 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT04-012 | RRR | 3 | 8 | 6 | 6 | 7 | 7 | 3 | 1 | 34 |
サブタイトル | 第18代GHCヘビー級王者 | |||||||||
所属ユニット | BRAVE | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | リング・クラッシャー 低確率でパワー+★★ このカードが重ねられている枚数に応じて、このスキルの発動率と効果は上昇する | |||||||||
第4弾で登場したグレード1のRRRカード。 ステータスの合計値34は第7弾時点でグレード1のトップをキープ。 ボルテージが1しか貰えないのは痛いが、連携は3と及第点なので、グレード1のベストカードになる 可能性は秘めていると云える。 スキルは元々低確率★2しかないが、レスラーカードを重ねることで発動率と効果が上昇するというもの。 BT02-001オカダのように懐がとても痛くなるカードである。 しかしカードの枚数を重ねればその効果はクライマックスゲージや発動率にしっかりと現れるので、 使う気があるなら4、5枚重ねて使うようにしたい。 |
★グレード3 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT07-006 | RRR | 2 | 10 | 8 | 8 | 10 | 10 | 3 | 1 | 46 |
サブタイトル | NEW BORN | |||||||||
所属ユニット | 超危暴軍 | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | 俺は止まらない 一定確率でパワー+★ このカードが重ねられている枚数と、このカードにブーストされている ブーストカードの枚数が合計5枚以上なら、この効果を5回繰り返す | |||||||||
第7弾に収録されている自身2枚目となるRRRカード。 パラメーターの合計は46を記録し、ブースターパックのカードとしては第6弾RRRの棚橋・柴田の 合計45を抜いてグレード3の首位に立った。 スキルは重ねられているレスラーカードとブーストカードの合計が5枚以上になると発動するもの。 スキル条件が満たされると「一定確率+★」の効果が最高で5回発動する。 レスラーカードとブーストカードの合計枚数がスキル発動の鍵となるので、レスラーカード1枚+ コモンブースト4枚といった感じでもスキルの要件は満たせる。 発動1回ごとのゲージの伸びは大きかったり小さかったりで安定しないものの、発動回数が 3回、4回と増えれば合計でかなりのゲージの伸びとなる。 レスラーカードの枚数を5枚重ねるとスキルが5回連続で発動する確率がかなり高くなるので、 使うならばグレード1のBT04-012同様に 出来る限りの重ねをしていきたい。 7弾に収録されているRRRの多くが他のレスラーカードの力を借りるものだったのに対し、 このカードは自分ひとりでスキル条件を満たせるのが強み。 コストが安い、元々の能力値が高い、スキルも試合形式を問わないと、非常に使い勝手が良く、 第2試合~第4試合まで幅広く活用できる、7弾のRRRの中では最も使いやすいカードといえる。 欠点はブーストがRRまでしかないことと、ボルテージを全く稼げないこと。 また発動1回分のゲージの伸びが低いところにばかり収まってしまうと5回スキルが発動しても たいしたゲージの伸びにならないなど、運の要素が強めなのもネックとなる。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT07-028 | C | 4 | 7 | 5 | 5 | 7 | 7 | 3 | 1 | 31 |
サブタイトル | EXTRA STATUS | |||||||||
所属ユニット | 超危暴軍 | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃、投げ | |||||||||
レスラースキル | きっちりトドメを刺す この試合の対戦相手にパワー7以下のレスラーがいるなら、 一定確率でパワー+★★★ | |||||||||
自分の対戦相手にパワー7以下のレスラーがいれば発動するスキルを持つコモンカード。 グレード3の強豪レスラーは大半がパワー8以上で条件から外れてしまうので、対戦相手が 弱くなければスキル条件を安定して満たすことはできない。 ゲージの伸びもそこまで目を見張るものは無いが、使うとするならR以下の限定戦などになるか。 グレード3のカードだが、対象を増やす意味でタッグに使う方が生かしやすい。 グレード2に格下げすれば当然対象は増えるので一考の価値はあるかもしれない。 |
★コスト1 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT07-036 | ラリアット | RR | この試合のこのチームの レスラー全てが[ヘビー級] |
一定 | ガッツ | ★★★ |
森嶋猛が使用 | 高 | ガッツ | ★★★ | |||
自分が出場する試合のチームのレスラーすべてがヘビー級のときに力を発揮するブーストカード。 森嶋がシングルマッチに出場すれば自動的に発動条件は満たされる。 高確率を含む確率で+★6が狙えるので、性能的にはRRR寄りのRRといった感じか。 バックドロップよりも確率が高くなおかつ低コストで扱えるので、条件が満たせるなら全試合における ベストチョイスのブーストとなってくる。 ラリアットを名前に含むので、BT03-003小島のスキルの後押しをすることが可能。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT07-050 | モリシハンマー | C | 特になし | 低 | ガッツ | ★★★ |
森嶋猛が使用 | 高 | ガッツ | ★★ | |||
低確率と高確率が入り混じっているが、最高で+★5の効果が引き出せるカード。 同じコモンのヒップアタックに発動率で勝り、コストで負けている。 RRブーストには性能的に及ばない。 |