所属団体 | 新日本プロレスリング |
階級 | ヘビー級 |
タイトル歴 | IWGPヘビー級王座、IWGPタッグ王座、G1 CLIMAX優勝、G1 TAG LEAGUE優勝、三冠ヘビー級王座 チャンピオンカーニバル優勝 世界最強タッグ決定リーグ戦優勝 他多数 |
選手紹介 | 「いっちゃうぞバカヤロー!」の掛け声でおなじみの剛腕ファイター。 若手の登竜門であるヤングライオン杯を全勝優勝し、中西学と共にIWGPタッグ王座も獲得。 怪我で長期欠場したあとに武藤の誘いを受けて「nWoジャパン」に加入し、天山とのタッグチーム 「テンコジ」で様々なタッグタイトルを獲得する。 2001年に武藤が新日本プロレスを離脱し全日本プロレスへ移籍するとそれに追従。 チャンピオンカーニバルやZERO1の火祭りで優勝しシングルプレイヤーとしても一皮剥ける。 2005年に全日本の至宝である三冠ヘビー級王座を奪取し、当時のIWGPヘビー級王者だった盟友の 天山とダブルタイトルマッチを行い、60分に迫る至当の末KO勝ちを収め二冠王者に。 その後もG1クライマックス準優勝、テンコジ限定復活で新日、全日の両タッグトーナメント制覇と幅広く 活躍するが、スランプに陥りヒールとベビーを行ったり来たりする不安定な動きを見せ始める。 そして2009年に奪取した三冠ヘビー級王座を新鋭の浜に奪われ、失意のまま全日本を退団する。 2010年にフリーで古巣の新日本に参戦し、新日所属レスラー以外では初となるG1クライマックス制覇を 成し遂げ、更にIWGPヘビー級王座も奪ってヒール軍団の「小島軍」を結成。 しかし仲間のタイチやTAKAに裏切られてユニットを追放され、眼窩底骨折の重傷も負う。 長期欠場から復帰すると新日本プロレス再入団を果たしてベビーフェイスとなり、紆余曲折を経て 盟友の天山とテンコジを再始動。 現在も「CHAOS」の矢野・飯塚コンビや「鈴木軍」のK.E.S.とIWGPタッグ王座を争っている。 |
+ | ★レスラーカード 第1弾~第4弾 |
+ | ★レスラーカード 第5弾~第8弾 |
+ | ★レスラーカード 第9弾~第12弾 |
+ | ★レスラーカード PR+トライアル |
+ | ★ブーストカード 第1弾~第4弾 |
+ | ★ブーストカード 第5弾~第8弾 |
+ | ★ブーストカード 第9弾~第12弾 |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
IWGPヘビー級王者 | チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる | |
三冠ヘビー級王者 | ||
NWA世界ヘビー級王者 | ||
G1 CLIMAX優勝者 | ||
チャンピオンカーニバル優勝者 | ||
火祭り優勝者 | ||
IWGPタッグ王者組 | 中西 学 | タッグマッチに2人を出場させる |
天山 広吉 | ||
世界タッグ王者組 | カズ・ハヤシ | |
SG TAG LEAGUE優勝タッグ | 武藤 敬司 | |
G1 TAG LEAGUE優勝タッグ | 天山 広吉 | |
世界最強タッグ決定リーグ戦王者組 | 天山 広吉 | |
カズ・ハヤシ | ||
ブルパワーズ | 中西 学 | |
テンコジ | 天山 広吉 | |
コジカズ | カズ・ハヤシ | |
師弟タッグ | 馳 浩 | |
世代の意地 | 新日本第三世代+秋山準の内の2人でタッグを組む | |
小島軍(仮) | TAKAみちのく タイチ |
6人タッグマッチに3人を出場させる |
新日本本隊 | チームにユニット《新日本本隊》所属選手が5人以上いる | |
気合の門をくぐりしもの | チームにアニマル浜口ジム出身選手が3人以上いる | |
無敵の剛腕 | スタン・ハンセン 長州 力 |
3人をチームに編成する |
★グレード2 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT11-003 | RRR | 3 | 8 | 6 | 5 | 7 | 9 | 5 | 3 | 35 |
サブタイトル | 第40代IWGPタッグ王者 | |||||||||
所属ユニット | テンコジ、T-2000 | |||||||||
スタイル | ヒール、打撃 | |||||||||
レスラースキル | オレたちは1+1で200だ! ベストタッグ《テンコジ》:連携+2(タッグパートナーに ユニット《テンコジ》がいるなら、連携+2) タッグパートナーにスタイル〔ヒール〕を持つ「天山広吉」がいるなら、 超低確率でガッツ+★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★★ | |||||||||
解説文 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT05-026 | R | 4 | 7 | 5 | 4 | 5 | 5 | 5 | 3 | 26 |
サブタイトル | 第62代IWGPタッグ王者 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 テンコジ | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス 打撃 | |||||||||
レスラースキル | 本気出せばこんなもんだろ タッグマッチなら一定確率でパワー+★★ このチームに「天山広吉」がいるなら、高確率でボルテージ+★★ | |||||||||
第5弾で追加されたグレード2のレスラーカード。 試合に出すと一定確率でパワーを伸ばし、更にチーム内に天山がいれば自身のボルテージを増加させる。 同時に追加された相棒のBT05-030天山とは異なり、チームの中に天山がいれば条件は整うので、 タッグパートナーは天山にこだわらなくても良い。 また天山がチームにいなくても一定確率でパワーを伸ばす効果は狙えることとなる。 新日本本隊所属のボルテージの合計で強化されるBT05-005棚橋を支援する働きが出来る。 ただ、このカード自体は連携は高いもののそこまで強力ではないため、このカードが出場する試合でも 勝利を求めるならブーストにもこだわりたい。 ボルテージ上昇値と比率(5枚重ね)(実践サンプル50回)(2013.11時点) 上昇値(0:6:12:18:24:30)=比率(1:13:14:11:9:1) 平均期待値 13.8 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-042 | C | 5 | 4 | 4 | 3 | 4 | 3 | 5 | 3 | 18 |
サブタイトル | came back | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 テンコジ | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス 打撃 | |||||||||
レスラースキル | 天山と組むと必ずオレは青春時代に戻れる タッグマッチでタッグパートナーが「天山広吉」なら、一定確率でガッツ+★★★★ | |||||||||
レスラースキルはタッグの相方に、「天山広吉」がいれば、一定確率で+★★★★。 天山のカードはトライアルだろうがRRRだろうが何でもOKなので、他の小島カードと比べて柔軟性はある。 スキルの上がり幅が大きいので思わぬ活躍をすることも。 |
★グレード3 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT03-003 | RRR | 4 | 11 | 7 | 8 | 8 | 9 | 2 | 3 | 43 |
サブタイトル | MOST STRONGEST ARM | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 テンコジ | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス 打撃 | |||||||||
レスラースキル | MOST STRONGEST ARM チームに"ラリアット"をカード名に含むブーストカードが5種類以上なら、 高確率でパワー+★★★★ | |||||||||
第3弾で登場したシングルマッチ向きのRRRカード。 高いパラメーターと高確率のスキルを持ちあわせる一方で、通常の小島のカードと異なり 連携の数値が5から2に減少している。 スキルさえ発動できれば第3試合のシングルでも強さを誇示できる潜在能力は持っているのだが、 スキル条件の「ラリアットを名前に含むブースト5種類以上」というのが非常に厄介な代物となっている。 これまでに登場したラリアットカードはRRRの新旧・剛腕ラリアットとウエスタンラリアット、RRのラリアット、 加えてR以下の超竜ラリアット、キングコングラリアット、リキラリアットの計7枚となっている。 まず自身のブーストは第5弾のリニューアル版剛腕ラリアットが第一候補。 ただしそちらを付けてしまうと今度はタッグ専用の旧・剛腕ラリアットが余り、同一レスラー無しのリーグなら BT02-022前田などを使わないとカードを生かせなくなってしまう。 自身に旧型の剛腕ラリアット、小橋に新型の剛腕ラリアットを付けタッグを組ませるという使い方もあるが、 このカードの連携が低めなのでそれも最善とはいい難い。 ラリアットカードの数自体は少しづつ増えているものの、それを生かす使い方にはなかなか頭を悩ませる。 ノートンと真壁には超竜ラリアットとキングコングラリアットを上回る上位のブーストカードがあり、 スキル発動のためにラリアットカードを無理に組み入れるとチームの戦力低下に繋がる恐れも。 また、チームに入れる選手も限定されてしまうため、自由なチーム構成ができないとう悪循環に陥る。 同時に登場した相方・天山のシングル向きRRRと比べると扱いにくさは否めない。 その不人気ぶりからRRRながらRRと同じほどの安価で手に入れることができるので、うまく使いこなせる 自信がある方は是非手を出してみて欲しい。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-013 | RR | 2 | 8 | 5 | 5 | 5 | 5 | 5 | 3 | 28 |
サブタイトル | 最後の剛腕継承 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 テンコジ | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス 打撃 | |||||||||
レスラースキル | 最後の剛腕継承 高確率でパワー+★★ | |||||||||
スキル発動条件に天山を必要とするカードが多い小島だが、こちらは単独で発動可能なので扱いやすい。 |
★グレード4 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-002 | RRR | 5 | 9 | 8 | 6 | 7 | 8 | 5 | 3 | 38 |
サブタイトル | 第58代IWGPタッグ王者 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 テンコジ | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス 打撃 | |||||||||
レスラースキル | 1000%タッグ タッグマッチでタッグパートナーに「第58代IWGPタッグ王者 天山広吉」 がいるなら、低確率でスピード1000% | |||||||||
スキルは「タッグパートナーがBT01-005天山なら低確率でスピード1000%。 「発動すればまず勝つ」レベルの超強力なスキルだが、前提条件である天山カードがRRRな上、 天山のスキル含めどちらも低確率であるため、まともに運用しようとするならばかなりの支出を覚悟すべし。 また第2弾でこれらのメタカードであるBT02-024矢野&BT02-013飯塚タッグが収録されたため、 第1弾の頃より使いにくい環境になってしまった。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT05-002 | RRR | 4 | 11 | 9 | 8 | 9 | 9 | 5 | 3 | 46 |
サブタイトル | 剛腕 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 テンコジ | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス 打撃 | |||||||||
レスラースキル | 昨日今日できたチームとは訳が違うんだ この試合のこのチームのレスラーすべての連携の合計値が9以上なら、 一定確率でパワー+★★★★ | |||||||||
第5弾に収録されているグレード4の2枚目のRRRカード。 スキルはタッグ専用のものであり、自身とタッグパートナーの連携の合計値が9以上なら、 一定確率でパワーを上昇させることが出来る。 グレード4の試合に出す場合、相手は連携4以上でなければならないので、パートナー候補は 橋本、長州、天山、真壁、ベイダー、飯塚などとなる。 連携5を持つデヴィットや田口のRRRはジュニアで無ければ力を引き出せないので有効ではない。 当然6人タッグに投入すれば条件は緩くなるが、グレード4のカードなので有効な使い方とはいい難い。 このカードを扱う上での最大の問題点はやはりキラーカードのBT02-013飯塚の存在。 パラメーターや連携では勝るものの、スキルの発動率や上昇量を加味すれば 軽く跳ね返される可能性もある。 特にはじめようセットに飯塚のカードが収録されたことで使う人が多くなっているのも厳しい。 飯塚はブーストが弱めなので、できる限り威力の高いブーストを装備して万全を期したい。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT11-022 | R | 2 | 9 | 7 | 6 | 8 | 9 | 5 | 3 | 39 |
サブタイトル | 第75代NWA世界タッグ王者 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 テンコジ | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス 打撃 | |||||||||
レスラースキル | テンコジ、ワールドツアーだ! ベストタッグ《テンコジ》:連携+2 (タッグパートナーにユニット《テンコジ》がいるなら、連携+2) この試合の対戦相手にスタイル〔ヒール〕を持つレスラーがいるなら、 高確率でパワー+★★ | |||||||||
解説文 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT05-043 | C | 4 | 8 | 6 | 5 | 6 | 6 | 5 | 3 | 31 |
サブタイトル | ドゥーユーアンダースタン? | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 テンコジ | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス 打撃 | |||||||||
レスラースキル | ドゥーユーアンダスタン? この試合の対戦相手に出身が日本以外のレスラーがいるなら、 高確率でガッツ+★★★ | |||||||||
対戦相手に海外出身のレスラーが1人でもいた場合、高確率でガッツを伸ばすスキル持ち。 第5弾で追加されたBT05-016アンダーソンのスキルと表裏の関係にあるようなカードである。 グレード4にいるRR以上の外国人レスラーは曙、デヴィット、アンダーソン、ベイダーなど。 更に鉄板タッグのアーチャー&鈴木、7弾で追加されたTMDKもこのスキルの的になる。 スキル発動率と連携が高く、ブーストカードも充実しているため、相方に強力なレスラーを従えれば コモンといえど活躍が期待できる1枚である。 |