所属団体 | フリー |
階級 | Jr.ヘビー級 |
タイトル歴 | WWEクルーザー級王座、WWEハードコア王座、UWA世界ミドル級王座 他 |
選手紹介 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT08-029 | R | 2 | 2 | 4 | 5 | 7 | 5 | 4 | 5 | 5 | 25 |
メジャーリーガー 高確率でガッツ★~★★★ この値はこの試合のこのチームのレスラーすべての修行ポイントに応じて上昇 | |||||||||||
BT08-053 | C | 2 | 2 | 3 | 4 | 5 | 4 | 3 | 5 | 5 | 19 |
#1REPORT 一定確率でこのチームの他のレスラーをランダムで1人選び、 スタイル〔インタビュー〕を追加する。 このスキルでスタイルが追加されたら、このチームのスタイル〔インタビュー〕 を持つレスラーすべてのガッツ+★★ |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT08-098 | フェイスクラッシャー | C | 0 | グレードが3以下のレスラーが使用 | 一定 | ガッツ | ★★ |
FUNAKIが使用 | 低 | ガッツ | ★★★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
夢狩人 | TAKAみちのく | タッグマッチに2人を出場させる |
KAIENTAI | チームに海援隊歴代メンバーが3人以上いる | |
藤原組門下生 | 藤原 喜明 | チームに藤原と、元・藤原組所属選手が2人以上いる |
気合の門をくぐりしもの | チームにアニマル浜口ジム出身選手が3人以上いる | |
JAPANESE MAJOR PLAYER | チームにアメリカメジャー団体で活躍した選手が3人以上いる |
★グレード2 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT08-029 | R | 2 | 4 | 5 | 7 | 5 | 4 | 5 | 5 | 25 |
サブタイトル | メジャーリーガー | |||||||||
所属ユニット | 無し | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、関節 | |||||||||
レスラースキル | メジャーリーガー 高確率でガッツ★~★★★ この値はこの試合のこのチームのレスラーすべての修行ポイントに応じて上昇 | |||||||||
一緒に試合に出場しているタッグパートナーとの修行ポイントの合計でスキルの伸び幅が変わるカード。 その性質上、リーグ戦の序盤では生かしにくい。 能力値の合計は目を引く数値ではがないが、連携、ボルテージ共に5を持った希少価値の高いカード。 タッグマッチで使えば高確率なスキルと合わせて安定した戦いをしてくれる。 しかしながら専用ブーストが低確率のものしかなく、ブースト選びが1つの悩みの種となってくる。 パートナーと自分の合計値がスキル対象となるので、6人タッグマッチで対象を3人に増やせば より早くスキルの上限に到達させることも出来る。 連携5を持ちRR外道対策に使うことも出来るため、第1試合での使用も視野に入れて運用してみたい。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT08-053 | C | 2 | 3 | 4 | 5 | 4 | 3 | 5 | 5 | 19 |
サブタイトル | #1REPORT | |||||||||
所属ユニット | 無し | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、投げ、関節 | |||||||||
レスラースキル | #1REPORT【試合開始前に発動】 一定確率でこのチームの他のレスラーをランダムで1人選び、 スタイル〔インタビュー〕を追加する。 このスキルでスタイルが追加されたら、このチームのスタイル〔インタビュー〕 を持つレスラーすべてのガッツ+★★ | |||||||||
レスラースキルは試合前に発動して他のレスラーを強化するタイプ。 ランダムで1人を選んで〔インタビュー〕のスタイルを追加し、そのレスラーの能力を+★2底上げする。 強化対象を指定することは出来ないが、強化の有無は試合の勝敗を左右する大きな要素となるので、 是非ともうまく生かして生きたいカードである。 一方パラメーターは低めで、連携5を持つものの自分が出場する試合での苦戦が予想される。 スキルの解説文には「〔インタビュー〕を持つすべてのレスラー」と書かれているが、今のところ インタビューのスタイルを元から持ってる選手は0。 このスキルでスタイルを付加された1人しか強化は出来ないのが現状である。 今後の発展性は感じさせるので、いずれ今以上の強化が出来るようになるかもしれない。 PR-037KENTAやBT04-055中邑のように相手のスタイルの数に応じて力を伸ばす選手も存在するので、 スタイルを増やすことはこういった選手と戦う際の若干のデメリットと成りうる。 |