所属団体 | 新日本プロレスリング |
階級 | Jr.ヘビー級 |
タイトル歴 | IWGPジュニアヘビー級王座、IWGPジュニアタッグ王座、SUPER Jr. TAG TOURNAMENT優勝 |
選手紹介 | プロレスラーとしてデビューする前に総合格闘技のZSTで行われたライト級トーナメントで優勝。 東スポの正社員の道を蹴ってメキシコに渡り、プロレス団体ハッスルで師匠となるTAJIRIと知り合う。 ハッスルが崩壊すると全日本プロレス等に活躍の場を移し、2010年にTAJIRIが旗揚げしたSMASHに登場。 更に新日本プロレスで開催された「SUPER J-TAGトーナメント」に外道のパートナーとして参戦する。 外道とはレスリングスタイルの相違からすぐに確執が発生し空中分解。 TAJIRIと共に外道、矢野といったCHAOSの面々と抗争することになる。 その後試合をもっとこなしたいという願望からSMASHを離脱し、TAJIRIの許可を得て新日本プロレスに移籍。 IWGPジュニアヘビー級王座獲得のチャンスもすぐに巡ってきたが、飯伏、デヴィットの前に敗北する。 2012年に入るとアレックス・シェリーとのタッグチーム「TIME SPLITTERS」を結成。 スーパーJr.タッグトーナメント優勝、IWGPジュニアタッグ王座戴冠とビッグタイトルを次々獲得する。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-028 | R | 2 | 1 | 3 | 5 | 4 | 4 | 4 | 3 | 2 | 20 |
レスラースキルなし | |||||||||||
BT01-040 | C | 3 | 2 | 3 | 5 | 4 | 4 | 4 | 3 | 2 | 20 |
応援4649お願いしまっすーッ! この試合に勝った時、高確率でこのチームの30歳以下のレスラーのガッツ+★★ | |||||||||||
BT02-040 | C | 2 | 3 | 4 | 6 | 5 | 5 | 5 | 3 | 2 | 25 |
タイム・スプリッター このチームのこのカード以外の〔空中〕を持つレスラー1枚ごとに 低確率でスピード+★★ | |||||||||||
BT04-015 | RR | 5 | 2 | 5 | 8 | 6 | 6 | 6 | 3 | 2 | 31 |
トルネード・スター このチームにスタイル〔空中〕を持つ階級[Jr.ヘビー]が4人以上なら、 一定確率でスピード+★★★★★ | |||||||||||
BT09-008 | RR | 4 | 4 | 7 | 11 | 10 | 8 | 9 | 3 | 2 | 45 |
サンキュー・シェリー! ハイフライヤーズ:スピード+★★(この試合のこのチームのレスラーすべてが スタイル[空中]を持つレスラーなら、スピード+★★) この試合のこのチームのレスラーすべての連携の合計値が この試合の対戦相手すべての連携の合計値以下なら、高確率でスピード+★★★ | |||||||||||
BT09-021 | C | 1 | 4 | 5 | 9 | 8 | 6 | 7 | 3 | 2 | 35 |
一皮もふた皮も剥けてやる ハイフライヤーズ:スピード+★★(この試合のこのチームのレスラーすべてが スタイル[空中]を持つレスラーなら、スピード+★★) この試合の対戦相手にIWGPジュニアタッグ王座歴代王者がいるなら、高確率でスピード+★★ | |||||||||||
LE-019 | トライアル | 2 | 5 | 6 | 8 | 7 | 7 | 7 | 3 | 2 | 35 |
LE-020 | トライアル | 2 | 4 | 4 | 6 | 5 | 5 | 5 | 3 | 2 | 25 |
LE-021 | トライアル | 2 | 3 | 3 | 5 | 4 | 4 | 4 | 3 | 2 | 20 |
LE-022 | トライアル | 2 | 2 | 2 | 4 | 3 | 3 | 3 | 3 | 2 | 15 |
LE-023 | トライアル | 2 | 1 | 1 | 3 | 2 | 2 | 2 | 3 | 2 | 10 |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT01-088 | ミッドナイトエクスプレス | C | 0 | 特になし | 一定 | スピード | ★ |
KUSHIDAが使用 | 一定 | テクニック | ★★ | ||||
BT02-077 | 9469 | R | 2 | 特になし | 高 | テクニック | ★★ |
KUSHIDAが使用 | 高 | テクニック | ★★ | ||||
BT04-078 | バズソーキック | R | 0 | タッグマッチで使用 | 一定 | ガッツ | ★★ |
KUSHIDAが使用 | 高 | ガッツ | ★★ | ||||
BT09-034 | OUTATIME | RR | 2 | このチームに使用者以外の 「OUTATIME」がブースト されているレスラーがいる |
一定 | スピード | ★★★ |
タッグパートナーに 「アレックス・シェリー」がいる |
高 | スピード | ★ | ||||
KUSHIDAが使用 | 高 | スピード | ★★★ | ||||
BT09-043 | スワンダイブ式 ブレーンチョップ |
C | 0 | この試合のこのチームの レスラーすべてがスタイル 〔空中〕を持つ |
高 | ガッツ | ★★ |
KUSHIDAが使用 | 一定 | ガッツ | ★★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
IWGPジュニアタッグ王者組 | アレックス・シェリー | タッグマッチに2人を出場させる |
TIME SPLITTERS | アレックス・シェリー | |
師弟タッグ | TAJIRI | |
新日本本隊 | チームにユニット《新日本本隊》所属選手が5人以上いる |
★グレード1 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-028 | R | 2 | 3 | 5 | 4 | 4 | 4 | 3 | 2 | 20 |
サブタイトル | 新日本の超新星 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、空中 | |||||||||
レスラースキル | 無し | |||||||||
能力は平均的、レスラースキルは無し。 コモンカードに比べると面白味が無く、使い勝手も特に良いとはいえない。 |
★グレード2 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT04-015 | RR | 5 | 5 | 8 | 6 | 6 | 6 | 3 | 2 | 31 |
サブタイトル | 第34代IWGPジュニアタッグ王者 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、空中 | |||||||||
レスラースキル | トルネード・スター このチームにスタイル〔空中〕を持つ階級[Jr.ヘビー]が4人以上なら、 一定確率でスピード+★★★★★ | |||||||||
第4弾で追加されたRRカード。 チームに4人以上〔空中〕持ちのジュニアヘビーがいる時、一定確率でスピードを大きく上昇させる。 自分自身も対象に含まれるので、残り3人チームに編成すれば発動条件は整う。 空中持ちのJr.ヘビーは田口、タイガーマスク、BUSHI、TAKA、丸藤、稔、ハヤブサ、カズ、飯伏、ケニー、 シェリー、コズロフ、ロメロ、石森、小峠、原田、ディック東郷と数は豊富。 また第4弾以後でRRRやRR持ちのレスラーがかなり増えてきたので、戦力を落とさずに発動条件を 満たすのはそこまで難しくないが、やはり編成に与える影響は小さいとはいえない。 空中持ちやJr.ヘビーで固めるデッキの構築を考えているなら是非メンバー候補として考えてみたい。 第5弾まではタイトル関連のコンボが狙えない点がネックだったが、第6弾で相棒のシェリーが遂に登場。 シェリーも空中持ちのジュニアのためこのカードと相性が良く、6弾環境で今以上の活躍が期待できる事に。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-040 | C | 3 | 3 | 5 | 4 | 4 | 4 | 3 | 2 | 20 |
サブタイトル | KEEP ON BURNING | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、空中 | |||||||||
レスラースキル | 応援4649お願いしまっすーッ!【試合終了時に発動】 この試合に勝った時、高確率でこのチームの30歳以下のレスラーのガッツ+★★ | |||||||||
公式のTwitter発言によると各カードに書かれている30歳以下というのは現時点での実年齢を見るので、 このカードの実用性も時間と共に薄れていってしまう。 誰がスキルの対象になるかは年齢一覧のページを見てもらえれば分かりやすい。 第4弾以後で対象レスラーが徐々に増えてきているので、カードの価値は発売当時より高くなったといえる。 ただ、当分30歳を超えそうに無い強豪レスラーがオカダとスミスJr.だけというのは少し寂しい。 +★2の強化は美味しいので、30歳以下のレスラーを多く使うなら編成に入れてみても損は無い。 また当然と言えば当然だが、新日本で活躍したのが20代の頃だった初代タイガーはスキルの対象外。 ちなみにまだカードになっていない獣神サンダーライガー(公式には1989年4月24日生まれ。実年齢は・・・。) については今のところ決まっていないとのこと。 |
★グレード3 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT02-040 | C | 2 | 4 | 6 | 5 | 5 | 5 | 3 | 2 | 25 |
サブタイトル | タイム・スプリッター | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、空中 | |||||||||
レスラースキル | タイム・スプリッター このチームのこのカード以外の〔空中〕を持つレスラー1枚ごとに 低確率でスピード+★★ | |||||||||
能力は、「このチームのこのカード以外の〔空中〕を持つレスラー1枚ごとに低確率でスピード+★★」。 この手のカードの強さはBT01-009中邑やBT01-007内藤でも実証済み。 チームを空中でガチガチに固めれば最高で+★18の上昇が望め、時にRRR級カードをも凌ぐ力を発揮する。 上記2種のレアリティがRRRであるのに比べ、こちらはCであるため非常にお財布に優しいのが嬉しい。 第4弾で空中を持つRRRやRRの数がかなり増えたので、第3弾以前よりは使いやすい環境になった。 |
★コスト0 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT01-088 | ミッドナイトエクスプレス | C | 特になし | 一定 | スピード | ★ |
KUSHIDAが使用 | 一定 | テクニック | ★★ | |||
スピードとテクニックという2つのパラメータに効果を及ぼすブースト。 コモンカードでコストも無いため、編成に影響を与えず効果を引き出しやすい。 とはいえ最大上昇量は+★★★と低いので過度な期待はできない。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT04-078 | バズソーキック | R | タッグマッチで使用 | 一定 | ガッツ | ★★ |
KUSHIDAが使用 | 高 | ガッツ | ★★ | |||
第4弾で登場した3種類目のブーストカード。 師匠TAJIRIのフェイバリットホールドであり、KUSHIDAも大事にこの技を使い続けている。 発動率では同じ上昇量の9469に劣るが、コスト0で使えるのが強み。 試合形式が限定されている割にはあまり強力な効果ではないのは少し腑に落ちない。 名前に「キック」を含むのでBT03-011前田のスキル発動対象となる。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT09-043 | スワンダイブ式 ブレーンチョップ |
C | この試合のこのチームの レスラーすべてがスタイル 〔空中〕を持つ |
高 | ガッツ | ★★ |
KUSHIDAが使用 | 一定 | ガッツ | ★★★ | |||
解説文 |