所属団体 | 新日本プロレスリング |
階級 | ヘビー級 |
タイトル歴 | IWGPタッグ王座、IWGPジュニアタッグ王座、NEVER無差別級王座、G1クライマックス優勝 |
選手紹介 | アニマル浜口ジムで修行を積み、大きな怪我に見舞われたものの挫折せずにデビューを果たす。 試練の5番勝負では全敗したもののライガー、金本などを相手に好試合を見せ評価が高まる。 2008年に高橋との「NO LIMIT」を結成してIWGPジュニアタッグ王座を奪取し、その後ヘビー級に転向。 NEW JAPAN CUP準決勝進出、IWGPタッグ王座奪取、CHAOSに加入しヒール化、高橋との抗争を きっかけにベビーに戻る、と目まぐるしい動きを見せる。 2011年にG1クライマックスで準優勝、2012年1月には武藤敬司と東京ドームのセミファイナルで戦うなど 波に乗っていたが、オカダ・カズチカの登場により次期エース候補の立場は危うくなり、20代でIWGP ヘビー級王座を腰に巻くと云う夢は幻に消えてしまった。 更に不幸は続き、2012年のG1で右膝前十字靱帯を断裂。 その後も強硬出場を続けるがかつてのパートナー高橋のイス攻撃で遂にトドメを刺され長期欠場となる。 膝の負傷により棚橋が内藤の噛ませ犬にされたように、内藤も高橋の引き立て役にされてしまった。 2013年6月、因縁の高橋を相手に復帰戦を行いこれに見事勝利。 その後NEVER無差別級王者の田中将斗に王座戦で敗れたものの、8月のG1クライマックスでは 悲願の初優勝を果たし、更にリターンマッチで田中を破りNEVER王座を手中に収める。 |
+ | ★レスラーカード 第1弾~第4弾 |
+ | ★レスラーカード 第5弾~第8弾 |
+ | ★レスラーカード 第9弾~第12弾 |
+ | ★レスラーカード PR+トライアル |
+ | ★ブーストカード 第1弾~第4弾 |
+ | ★ブーストカード 第5弾~第8弾 |
+ | ★ブーストカード 第9弾~第12弾 |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
NEVER無差別級王者 | チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる | |
G1 CLIMAX 優勝者 | ||
IWGPタッグ王者組 | 高橋 裕二郎 | タッグマッチに2人を出場させる |
IWGPジュニアタッグ王者組 | 高橋 裕二郎 | |
NO LIMIT | 高橋 裕二郎 | |
新日本本隊 | チームにユニット《新日本本隊》所属選手が5人以上いる | |
気合の門をくぐりしもの | チームにアニマル浜口ジム出身選手が3人以上いる |
★グレード2 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-007 | RRR | 2 | 7 | 7 | 8 | 7 | 6 | 4 | 1 | 35 |
サブタイトル | スペル・エストレージャ | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、空中 | |||||||||
レスラースキル | 新日本愛 このチームのこのカード以外のユニット《新日本本隊》1枚ごとに、 低確率でスピード+★★ | |||||||||
BT01-009中邑と同じく、チーム内の対象レスラーが増えるごとにスピードを+★★するスキルを持つ。 対象は《新日本本隊》なので対象レスラーのみでチームを編成しておけば、タッグリーグで最高+★18 という非常に高い効果が期待できる。 カード1枚ごとに判定が行われる低確率なスキルなので安定感は無いが、その爆発力はもはや周知の事実。 ただ、数値上の爆発力に反してクライマックスゲージの伸びは微妙なことが多い感じ。 第5弾で新日本本隊のカードが大幅に強化され、内藤自身にも新型のスターダストプレスという 強力な武器が加わったことで、このカードを生かす戦略の幅は以前よりも広がったといえる。 強いことは強いのだが、ボルテージが全くといって良いほど稼げないのが痛い。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT11-015 | RR | 3 | 6 | 8 | 7 | 7 | 5 | 4 | 1 | 33 |
サブタイトル | CHANCE TO REALIZE | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、空中 | |||||||||
レスラースキル | CHANCE TO REALIZE この試合の対戦相手にパワー、スピード、テクニック、スタミナ、 ガッツの合計値が30以上のレスラーがいるなら、高確率でスピード+★★★ | |||||||||
解説文 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT11-043 | C | 2 | 4 | 6 | 5 | 5 | 3 | 4 | 1 | 23 |
サブタイトル | BACK TO RING in DOMINION 2013 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、空中 | |||||||||
レスラースキル | 夢を実現するチャンスをつかめ! このチームに他の NEVER無差別級王座歴代王者 がいるなら、 高確率でスピード+★★★ | |||||||||
解説文 |
★グレード3 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-006 | RRR | 4 | 9 | 11 | 7 | 7 | 7 | 4 | 1 | 41 |
サブタイトル | スターダスト☆ジーニアス | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、空中 | |||||||||
レスラースキル | スターダスト☆ジーニアス シングルマッチ以外なら、一定確率でスピード+★★ | |||||||||
パラメータの総合はグレード3でもトップに肉薄するほど高い。 しかしスキル発動条件がシングル以外となっており、スタンダードでシングルを任せられるグレード3とは 相性が悪く、スキル無しを承知でシングルに投入しても他の強豪レスラーの牙城を崩すのは難しい。 上のグレードにいるBT02-029よりパラメータが高く、BT02-029は高橋をパートナーに選ばないとスキルを 発動できないため、高橋以外をパートナーにするならグレード4に格上げして使った方がいいかもしれない。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT05-007 | RRR | 5 | 8 | 10 | 10 | 8 | 7 | 4 | 1 | 43 |
サブタイトル | スターダスト☆ジーニアス | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、空中 | |||||||||
レスラースキル | 必ずトップに立つ! このチームにボルテージが5以上のレスラーがいるなら、一定確率でガッツ+★★★★ | |||||||||
第5弾で登場した都合3枚目となるグレード3のRRRカード。 能力値の合計43はトライアルデッキのTD01-05を抜かせば、グレードTOP3に入る高ポイントとなる。 スキルはボルテージ5以上のレスラーがいれば一定確率で発動するというもの。 ボルテージ5を持つ棚橋や田口といったレスラーをチームに加えればそれで条件は満たされるため、 縛りを要求されるカードの多い5弾のRRRの中でも使いやすい部類といえる。 スキルの対象となるレスラーはベビー・ヒールどちらでも良いので、両方のデッキで活用できるのも強み。 スキルが発動したときのクライマックスゲージの伸びも悪くはない。 元々連携4を持ちタッグマッチにも強く、また第5弾で追加されたリニューアル版のスターダストプレスにより シングルマッチでの強さに磨きがかかったため、シングル、タッグどちらでも活躍できる。 欠点はコストの高さとボルテージの低さ。 特に同じく第5弾で追加された、新日本所属選手のボルテージの数値に応じてスキルの幅が上下する BT05-005棚橋とはあまり相性が良いとはいえない。 このカードと一緒に使うなら、ボルテージ増加系のスキルを持つカードも編成に入れておこう。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
TD01-05 | RRR | 2 | 9 | 11 | 11 | 9 | 7 | 4 | 1 | 47 |
サブタイトル | Polvo de Estrella | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、空中 | |||||||||
レスラースキル | 主役になるために帰って来ました! このチームのレスラーすべてがスタイル〔ベビーフェイス〕を持つならスピード+★ このカードは3枚までしか重ねられない | |||||||||
「キンプロはじめよう!デビュー戦セット!」に収録されている、内藤にとって久しぶりとなるレスラーカード。 パラメーターの合計はBT03-003小島の43を大きく上回り、グレードのトップに立つ47。 3枚までしか重ねられず、なおかつ全レスラーをベビーで構成するベビーフェイスデッキを要求されるものの、 条件を満たせば確実にスピードを+★できるスキルを持つ。 ただ、スキルが発動しても+★のみの強化のためゲージは僅かしか伸びないことが多い。 はじめようセットに収録されているエボルシオンを付けても発動率が低いため、スタンダード・グレード3の シングルを任せてもブーストが発動せずに負けるケースも目立ったが、第5弾の新型スターダストプレスの 登場によりシングルで活躍できる可能性は広まった。 連携が高く、またパラメーターもグレード4の上位に匹敵するものを持っているので、スタンダードなら グレード4のタッグに投入しても生かせる素材。 |
★グレード4 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT02-029 | R | 3 | 8 | 8 | 9 | 8 | 7 | 5 | 1 | 40 |
サブタイトル | 第55代IWGPタッグ王者 | |||||||||
所属ユニット | CHAOS、NO LIMIT | |||||||||
スタイル | ヒール、ベビーフェイス、空中 | |||||||||
レスラースキル | NO LIMIT タッグマッチでタッグパートナーが「高橋 裕二郎」なら、低確率でスピード+★★★★★★ | |||||||||
ヒールとベビーフェイスの両面を併せ持った珍しいカード。 所属ユニットがCHAOSになったことでCHAOSデッキを組む際にも扱えるようになった。 スキルは高橋をパートナーに選ぶことで大幅な上昇が見込めるというもの。 このスキルを生かそうと思うとグレード3のTD01-03高橋かグレード4のBT02-027高橋が相方候補となる。 ベビーとヒールの両側面を持つので、これらを強化するスキルの影響を両得できるのは強み。 だがそれが逆にデメリットでもあり、ベビーやヒールに反応するスキルの発動条件も両方満たしてしまう。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-052 | C | 2 | 4 | 7 | 7 | 6 | 6 | 2 | 3 | 30 |
サブタイトル | Abre el ojo | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、空中 | |||||||||
レスラースキル | Abre el ojo 低確率でスピード+★★ | |||||||||
内藤のカードの中で唯一連携が低く、逆にボルテージが3と多いコモンカード。 いわばシングル寄りに設定されたカードであるが、グレード4はタッグマッチが多いので相性が悪い。 スキルもそこまで強いとは云えない為、複数枚重ねしやすい点以外にメリットが少ない。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
PR-036 | PR | 4 | 7 | 9 | 9 | 8 | 6 | 4 | 1 | 39 |
サブタイトル | NEVER 無差別級王者 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、空中 | |||||||||
レスラースキル | 俺はどんな状況でも、絶対に諦めない! 相手チームにIWGPヘビー級王座歴代王者か、NEVER無差別級王座歴代王者が いるなら、一定確率でガッツ+★★★★ | |||||||||
第6弾のボックスに封入されている3枚のPRカードの内の1枚。 内藤にとっては初めてとなるPRカードでもある。 スキルは相手チームにIWGPヘビー級タイトル、もしくはNEVER無差別級タイトルの歴代保持者がいれば、 一定確率でガッツを大きく伸ばすというもの。 相手チームに当該レスラーが1人でもいれば発動条件は整い、特にIWGP歴代王者のカードをチームに 入れているプレイヤーは数多いので、ジュニアデッキといった特殊なデッキ以外ならば意識しなくても 条件を満たせている可能性が高い。 パラメーターは並みのRRクラスのものを持ち、更に連携もタッグの多いグレード4と合致。 スキルでもそこそこのゲージの伸びが期待できるので、6弾のPRカードの中では最も扱いやすい。 |
★グレード5 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT06-005 | RRR | 5 | 11 | 13 | 13 | 12 | 10 | 4 | 1 | 59 |
サブタイトル | G1 CLIMAX 23 優勝 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、空中 | |||||||||
レスラースキル | 諦めなければ可能性はある 一定確率でスピード★★~★★★★★★ この値はこのチームのユニット〔新日本本隊〕すべてのボルテージの合計に応じて上昇 | |||||||||
第6弾で登場したグレード5のRRRカード。 能力値合計59はブースターパックのカードにおけるグレードの最高値となっている。 保有するスキルは5弾のBT05-005棚橋のものに酷似。 件の棚橋のカードに比べ勝っているのはスキルでの伸びとパラメーターの合計値。 伸びは上限下限がそれぞれ★1つ分づつ大きくなり、能力値はこちらが6ポイントと大きく上回る。 一方で劣っているのは発動確率、ボルテージ、コストの部分。 特にコストは棚橋のカードが1なのに対しこちらは5となりかなり使いづらくなっている。 棚橋のカードと同様に、レスラースキルの効果を最大限に発揮させる為にどの程度のボルテージ値が 必要になるかを見極めるのがこのカードの肝。 特にボルテージを高く稼げるカードはレアリティR以下に集中しているため、ボルテージ稼ぎとチームの 勝ち星稼ぎのバランスにどうやって折り合いをつけるかがプレイヤーの腕の見せ所となる。 また、棚橋と内藤はこの似通ったカードだけでなくグレード3にも強いRRRカードを共に抱えているので、 グレード3と5の間での選手の入れ替えがスムーズに行えるのも1つの魅力。 内藤のカードのコストがどちらも5のため、コスト調整をうまく行う必要はあるが。 棚橋のカードで既に周知の事実であるように、このカードの強さもグレード5の最高クラスに位置する。 ただし、特に当たる機会が多いと思われるオカダのカードは強化の面でこのカードを上回ってくるため、 こちらもBT05-018後藤などをうまく生かして万全を期しておきたい。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT01-018 | RR | 2 | 10 | 10 | 11 | 10 | 9 | 4 | 1 | 50 |
サブタイトル | Quiet Revolution | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、空中 | |||||||||
レスラースキル | 無し | |||||||||
合計パラメータが高い代わりにスキルを持たないタイプのカード。 特に手段を講じずにシングルのメインイベントに出しても格好の餌食とされることが多い。 どうしてもメインのシングルマッチに使いたいなら、なるべく枚数を重ねた上で、BT01-014後藤、 BT01-050棚橋といったレスラースキルを使って強化する事。 しかし苦労しても貰えるボルテージは1だから、思い入れが無い限りメインイベンターにする意味は薄い。 むしろ基礎能力の高さと連携が4ある事を生かし、タッグリーグのメインを任せる方が活躍させやすい。 5弾で本隊レスラーを強化するBT05-018後藤やシングルにも強いスターダストプレスが加わったことで、 スキル無しのこのカードでも上位陣に噛み付くことぐらいは出来るようになったか。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT06-025 | C | 2 | 8 | 10 | 10 | 9 | 7 | 4 | 1 | 44 |
サブタイトル | IWGPヘビー級王座挑戦権利証 | |||||||||
所属ユニット | 新日本本隊 | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、空中 | |||||||||
レスラースキル | ま・ず・は・・・ 相手チームにユニット《CHAOS》がいるなら、一定確率でスピード+★★★ 相手チームに「田中将斗」がいるなら、高確率でスピード+★ | |||||||||
相手のチームにユニット《CHAOS》のメンバーがいれば+★3。 更にその中に田中将斗がいれば+★、合計で最高+★4の強化が狙えるカード。 相手の編成に起因するタイプのスキルのため編成を読みきれないと手を出しにくい。 そのため、公式リーグではなく通常のリーグの方が活躍できるカードといえる。 元々の能力値、スキルでの伸びも抑え目なためメインイベンターを任せるのは厳しい。 高い連携の強みを生かしてタッグで使った方が良いだろう。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT15-004 | RRR | 4 | 12 | 12 | 13 | 11 | 11 | 1 | 2 | 59 |
サブタイトル | ロス・インゴベルナブレス | |||||||||
所属ユニット | ロス・インゴベルナブレス | |||||||||
スタイル | 投げ、空中 | |||||||||
レスラースキル | ロス・インゴベルナブレス 相手チームのレスラーが全て同じユニットを持っているなら、高確率でスピード+★★★★★★★ 【試合開始前】このチームの「ラ・ソンブラ」と「ルーシュ」全てのユニットとスタイル[ベビーフェイス]を無効にし、ユニット《ロス・インゴベルナブレス》を追加する。このチームにユニット《ロス・インゴベルナブレス》が3人以上なら、一定確率でこのチームのユニット、《ロス・インゴベルナブレス》を持つレスラーすべてのスピード+★★★ | |||||||||
制御不能のキャラクター性を武器に、苛烈なブーイングを圧倒的な支持率に塗り替えた、 《ロス・インゴベルナブレス》内藤の初RRRカード。 特筆すべきは、相手の(グレーテスト、jr階級以外の)特大チームコンボに対して、高確率でスピード+★7を得られる点である。 更に《ロス・インゴ~》メンバーが三人以上いれば、同ユニットを持つレスラー全てのスピードが一定確率で+★3されるのも大きい。 15弾発売当初の環境では、《ロス・インゴ~》ユニットを得られるのが、ベビーフェイスのスタイルを持つ「ラ・ソンブラ」「ルーシュ」のみだった為、14弾RRRムタのスキル「魔界転生」が本スキルより先に発動した場合、二人がヒールのスタイルを付与されてしまい、《ロス・インゴ~》スキルが無効化されてしまっていた。 しかしながら16弾収録の「EVIL」に、18弾収録予定の「BUSHI」が加われば、相手の「魔界転生」が発動しようとも、内藤を含め、3人に《ロス・インゴ~》スキルの発動、つまりスピード+★3が期待出来る。 このカードをメインに据えてデッキを組むのであれば、内藤をブレイクさせた決め台詞「トランキーロ!」の精神で、19弾以降のリリースが期待される「SANADA」や、新たな追加メンバーを焦らずに待っていきたい。 |
★コスト0 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT01-065 | スターダストプレス | RRR | タッグマッチで使用 | 一定 | スピード | ★★ |
内藤哲也が使用 | 一定 | スピード | ★★★★★ | |||
爆発力ではエボルシオンに劣るものの、コストの安さと発動率で勝っているブースト。 タッグマッチで使うことで最高の効果が引き出せる。 しかしそれ以外の試合でも一定確率+★5は得られるので勿論タッグ以外で使ってもいい。 第5弾で追加された新型スターダストプレスと比較すると、発動率は低めで試合条件が縛られるのが弱み。 向こうも使用するための条件をある程度要求され、なおかつ発動条件が3つに分割されているので 総合的に劣っているとは言い難いが、以前よりも価値が落ちたのは明白である。 第4弾で追加されたBT04-013飯伏のスキルを発動させる鍵の1つになっている。 この飯伏のカードと内藤のカードを両方使うなら、新旧スターダストが生かせることになる。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT05-066 | スターダストプレス | RRR | 〔空中〕を持つ レスラーが使用 |
高 | スピード | ★★ |
チームに〔空中〕を持つ 選手が3人以上 |
一定 | スピード | ★★ | |||
内藤哲也が使用 | 高 | スピード | ★★★ | |||
第5弾で追加されたリニューアル版のスターダストプレス。 内藤が使えば高確率で+★5、更にチームに〔空中〕を持つレスラーが3人いれば一定確率で+★2、 合計で最高+★7が狙えるという仕様となっている。 第1弾のスターダストプレスと違い、すべての試合形式で最高の効果を発揮するのが魅力。 レスラー3人の条件には自分も含まれるので、残り2人空中を持つレスラーがいれば発動条件は整う。 棚橋、武藤、飯伏、丸藤、中西とRRRを持つレスラーも複数いるので縛りはそこまできつくないが、 この部分が満たせないとグロリアより少し良いというぐらいの性能に落ちる。 第1弾のスターダストプレスと同じくBT04-013飯伏のキーカードとしても使用することが出来る。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT11-068 | 裏投げ | RR | このチームにスタイル〔空中〕を 持つレスラーが3人以上 |
一定 | パワー | ★★★ |
内藤哲也が使用 | 高 | パワー | ★★★ | |||
馳浩が使用 | 一定 | パワー | ★★★★ | |||
解説文 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT02-091 | ジャンピング エルボーアタック |
C | 特になし | 高 | スピード | ★ |
内藤哲也が使用 | 高 | スピード | ★★ | |||
コストがかからず発動率は高めに設定されているが、威力には乏しい。 安定してブーストを発動させたい時、高レアリティのブーストが無い時にでもどうぞ。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT05-094 | 前方回転エビ固め | C | チームに〔ベビーフェイス〕を 持つ選手が4人以上 |
一定 | スタミナ | ★★ |
内藤哲也が使用 | 一定 | スタミナ | ★★ | |||
チームにベビーフェイスが4人以上いると最も高い効果を発揮するブースト。 制約がある割にはそれほど高い効果を得ることはできない。 ★1つ分だけ威力が落ちるが、コモンブーストなら発動率が高いジャンピングエルボーアタックの方が 総合的な期待値は高いかもしれない。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT10-046 | コーナーミサイル | C | 特になし | 高 | ガッツ | ★★ |
使用者が「内藤哲也」なら一定確率でこの試合のこのチームの 「スピード+」をスキルに含むブーストスキルすべての効果+★ | ||||||
解説文 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT11-093 | サンセットフリップ | C | グレード3以下が使用 | 一定 | スピード | ★★★ |
内藤哲也が使用 | 一定 | スピード | ★★ | |||
解説文 |
★コスト2 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT06-035 | プルマ・ブランカ | RR | この試合の対戦相手に グレード3以上のレスラーがいる |
一定 | テクニック | ★★★ |
内藤哲也が使用 | 高 | テクニック | ★★★ | |||
対戦相手のグレードが3以上であった場合、最高で+★6の強化が狙えるブースト。 安定した発動を狙うなら、第3試合以後に出場するレスラーカードに装備させよう。 発動率に高確率を含むため発動の期待値は高いがコストは最高の2と重い。 内藤が持つグレード3以上の高レアリティカードはそのほとんどが4や5といった高いコストを必要とし、 このカードと合わせると編成が窮屈になりすぎるのがネックとなる。 ちなみに生産されたカードの写真が実際の物と異なっていた為、希望をすれば交換を行って貰える。 詳しくは下記の公式サイトの記事を参照のこと。 BT06-035 プルマ・ブランカ 交換受付開始のご案内 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT01-080 | エボルシオン | R | 特になし | 一定 | スピード | ★★ |
内藤哲也が使用 | 低 | スピード | ★★★★★ ★ | |||
コストは高いものの、内藤のブーストの中で最高の爆発力を持つカード。 試合形式にこだらわずに使えるところも大きい。 威力の高い本人ブーストの発動率は低いので、枚数を重ねるなりして少しでも補正をかけたい。 |