所属団体 | フリー |
階級 | ヘビー級 |
タイトル歴 | 三冠ヘビー級王座、NWFヘビー級王座、世界タッグ王座、他多数 |
選手紹介 | 「不沈艦」「ブレーキの壊れたダンプカー」などの異名を持つ最強外国人レスラー。 新日本では猪木のライバルとしてNWF王座などを争い、全日本ではジャンボ鶴田と三冠王座統一戦を 行ったり、四天王の高い壁として立ちはだかった。 また、ベイダーやアンドレとのド迫力ファイト、最高のパートナー(本人談)であるブルーザー・ブロディとの 「超獣コンビ」の圧倒的な強さは今でも語り草になっている。 自身の代名詞とも言えるウエスタンラリアットには強いこだわりを持つ。 乱発はせず、必ず一撃で試合を終わらせることを常に心がけて、試合を組み立てていたという。 また、その威力は絶大で、大柄な選手も空中で一回転し意識が飛んでしまうほどである。 ちなみにハンセンが反則裁定などを取られたり自身の納得がいかない決着の付き方をすると、 その腹いせにセコンドについていた若手選手に渾身のラリアットを喰らわせていた。 若かりし頃の前田日明や三沢光晴などもその餌食になっている。 ハンセンと言えば右手でテキサスロングホーン(牛の角の形)を作ってから叫ぶ「ウィー!」が有名だが、 実際はアメリカをサーキットしていた頃に自身の若さを誇って「Youth!」(若い、若さ)と叫んでいたのを、 そのまま日本に持ち込んだら「ウィー!」と解釈されたことが本人の口から明かされた。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT02-005 | RRR | 3 | 5 | 11 | 10 | 9 | 11 | 9 | 3 | 4 | 50 |
テキサス・ロングホーン クライマックスゲージ+★~★★ この試合に勝った時、この能力で上がったクライマックスゲージに応じて ボルテージポイントを獲得する | |||||||||||
BT02-015 | RR | 5 | 1 | 6 | 5 | 4 | 6 | 4 | 3 | 4 | 25 |
一撃必殺のウエスタン・ラリアット 低確率で次の試合の、このチームのスタイル〔グレーテスト〕を持つレスラー すべてのスタミナ+★★ | |||||||||||
BT02-045 | C | 4 | 4 | 7 | 6 | 5 | 7 | 5 | 3 | 4 | 30 |
レスラースキルなし | |||||||||||
BT03-033 | R | 3 | 3 | 7 | 5 | 4 | 6 | 4 | 3 | 4 | 26 |
サンライズ 一定確率でガッツ+★★★ | |||||||||||
BT03-047 | C | 1 | 2 | 5 | 3 | 2 | 4 | 2 | 3 | 4 | 16 |
元祖ラリアット 高確率でこのチームのスタイル〔打撃〕を持つレスラーすべてのガッツ+★ このチームの「ラリアット」をカード名に含むブーストカードが3種類以上なら、 一定確率でガッツ+★★ |
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT02-063 | ウエスタンラリアット | RRR | 0 | この試合以前の負け 試合の数に応じて発動 |
低 | ガッツ | ★★★ |
スタン・ハンセンが使用 | 一定 | ガッツ | ★★★★★ | ||||
BT02-079 | エルボードロップ | R | 2 | 特になし | 低 | ガッツ | ★★★★ |
スタン・ハンセンが使用 | 低 | ガッツ | ★★★★★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
三冠ヘビー級王者 | チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる | |
チャンピオンカーニバル優勝者 | ||
無敵の剛腕 | 長州 力 小島 聡 |
3人をチームに編成する |
★グレード1 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT02-015 | RR | 5 | 6 | 5 | 4 | 6 | 4 | 3 | 4 | 25 |
サブタイトル | ザ・ラリアット | |||||||||
所属ユニット | 新日本最強外国人 | |||||||||
スタイル | ヒール、グレーテスト、打撃 | |||||||||
レスラースキル | 一撃必殺のウエスタン・ラリアット 低確率で次の試合の、このチームのスタイル〔グレーテスト〕を持つレスラー すべてのスタミナ+★★ | |||||||||
次の試合にいるグレーテストのレスラーをピンポイントで強化するスキルを持つカード。 第2試合はタッグマッチが多いため、出場する選手をどちらもグレーテストにすれば恩恵を最大限受けられる。 第4弾でムタ、川田、第7弾で三沢と、強力なグレーテストのレスラーがグレード2に増えてきたため、 このカードの価値もそれに伴って高くなったといえる。 またグレード1のカードであるがパラメータが高めなので第2試合まで格上げし、第3試合を強化する ようにすればノートン、ベイダーといったグレード3の強豪レスラーを支援することが可能に。 グレーテストの数に応じてスキルを発動するBT02-007中邑などがいるので、詰め込みすぎには要注意。 |
★グレード2 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT03-047 | C | 1 | 5 | 3 | 2 | 4 | 2 | 3 | 4 | 16 |
サブタイトル | 場外乱闘 | |||||||||
所属ユニット | 新日本最強外国人 | |||||||||
スタイル | ヒール、グレーテスト、打撃 | |||||||||
レスラースキル | 元祖ラリアット【試合開始前に発動】 高確率でこのチームのスタイル〔打撃〕を持つレスラーすべてのガッツ+★ このチームの「ラリアット」をカード名に含むブーストカードが3種類以上なら、 一定確率でガッツ+★★ | |||||||||
チーム内にいるスタイル〔打撃〕を持つレスラーのガッツを高確率で+★するコモンカード。 コスト1ながらも高確率で全体を強化できるスキルを持つ優秀なカードである。 全体強化系スキル持ちのカードの中で唯一BT03-056藤波の「名勝負製造機」の後に発動するタイプのため 支援効果を受けられると思われていたが、公式の回答で「名勝負製造機よりも後に発動するが、全体強化 スキルなので名勝負製造機の効果は受けられない」と言及されている。 現在は全体強化の部分は試合開始前に発動するように修正済み。 もう1つのスキルは「ラリアット」をカード名に含むブーストカードが3枚あればガッツを+★2できるというもの。 能力値がグレード2のブービーという低さなので出来れば狙っていきたいが、編成に大きく影響を与えるので ここは思案のしどころ。 |
★グレード4 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT02-045 | C | 4 | 7 | 6 | 5 | 7 | 5 | 3 | 4 | 30 |
サブタイトル | ブレーキの壊れたダンプカー | |||||||||
所属ユニット | 新日本最強外国人 | |||||||||
スタイル | ヒール、グレーテスト、打撃 | |||||||||
レスラースキル | 無し | |||||||||
スキルも無く、パラメータもグレードの中では低い部類のカード。 BT03-033と同じくボルテージ稼ぎには向いている。 |
★コスト0 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT02-063 | ウエスタンラリアット | RRR | この試合以前の負け 試合の数に応じて発動 |
低 | ガッツ | ★★★ |
スタン・ハンセンが使用 | 一定 | ガッツ | ★★★★★ | |||
それまでの負け試合の数に応じて+★3のブーストが追加されていくカード。 その性質上メインイベントに置くのが最も効果的なのでBT02-005と相性が良い。 理論上の最大上昇量はメインイベントまでの4試合を全敗したときで+★12。 ただ発動率は低確率なのでBT03-005鈴木みのるを第4試合において発動率を高めるなど、 何かしらの工夫をしないとせっかくのブーストを無駄にしてしまうことも考えられる。 とはいえ本人ブーストの一定確率で+★5はハンセンのブーストの中では最も確率が高く、 任意部分の方は元々博打要素が強いので、任意の方は発動すればラッキーぐらいに割り切ってもいい。 |