味の素バイオケミカル

味の素バイオケミカル

スポドリ戦士計画が進んでいく中で、それを良しとしない企業も多数存在した。
その中で、独自にスポドリ戦士を開発したのが味の素バイオケミカルである。

大塚製薬ロボット研究所から拉致した研究者と、キリンビバレッジアソシエーションと協力し、
独自のスポドリ戦士を開発、それがアミノシリーズスポドリプロジェクトであった。

噂では人体実験などの非人道的研究を繰り返し、半ば強制的にスポドリ戦士を作り上げたとも言われていて、
アミノバイタルが時々悩まされる記憶のノイズはこれに影響されているのでは、と推察される。

最終更新:2013年11月19日 08:42