田上明



■プロフィール

所属団体 プロレスリング・ノア
階級 ヘビー級
タイトル歴 三冠ヘビー級王座、GHCヘビー級王座、世界タッグ王座、チャンピオンカーニバル優勝、
世界最強タッグ決定リーグ戦優勝 他
選手紹介  


■レスラーカード&ブーストカード一覧(カードNo.をクリックすると解説ページにジャンプします)

カードNo. レアリティ コスト グレード パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値
BT07-003 RRR 5 1 8 5 7 5 7 3 4 32
ダイナミックT
このチームの、「川田利明」か「小橋建太」か「三沢光晴」1人ごとに、
一定確率でスタミナ+★★
BT07-017 R 2 3 8 5 7 5 7 3 4 32
守り抜く価値
高確率で次の試合の、このチームの所属団体[プロレスリング・ノア]
すべてのスタミナ+★

カードNo. ブーストカード名 レア
リティ
コスト 発動条件・発動対象 発動確率 上昇
パラメータ
上昇量
BT07-034 ダイナミックボム RR 0 チームに川田利明がいる パワー ★★★
チームに小橋建太がいる ガッツ
チームに三沢光晴がいる 一定 スタミナ ★★
田上明が使用 パワー ★★★


■タイトル・ユニット関連コンボ一覧

コンボ名 必須レスラー    発動条件
GHCヘビー級王者 チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる
三冠ヘビー級王者
チャンピオンカーニバル優勝者
世界タッグ王者組 川田 利明 2人をタッグマッチに出場させる
世界最強タッグ決定リーグ戦王者組 川田 利明
聖鬼軍 川田 利明
プロレス四天王 チームに元・全日本プロレス四天王が3人以上いる
五強 三沢 光晴
小橋 建太
川田 利明
秋山 準
5人全員をチームに編成する




■レスラーカード解説

★グレード1
カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値
BT07-003 RRR 5 8 5 7 5 7 3 4 32
サブタイトル ダイナミックT
所属ユニット プロレスリング・ノア
スタイル ベビーフェイス、グレーテスト、投げ
レスラースキル ダイナミックT
このチームの、「川田利明」か「小橋建太」か「三沢光晴」1人ごとに、
一定確率でスタミナ+★★
第7弾で初めてカード化された全日本プロレス四天王最後の1人。
パラメーターの合計値は32と、7弾の時点でグレード1のトップ3に入るほど高いが、他のトップ3である
森嶋、中西と同じく専用ブーストはRR止まりとなっている。

レスラースキルはチームにいる他の四天王の数に応じてスタミナを増加させるというもの。
四天王の名前1つにつき1回の判定が行われるのではなく、使われているカード1種類ごとに判定が行われる
重複カウントスキルなので、同一レスラー有りのタッグリーグに出場する10人を四天王でまとめてしまうと
最高で+★18というとてつもないスキル効果を発揮する。
レアリティやグレードの兼ね合いもあるので、実際は5、6人チームに入れるのが限界だと思われるが・・・。
同一レスラー無しでも他の四天王をチームに入れれば3回の判定が行われるので、伸び代がどうなるかは
ともかく、スキルそれ自体が発動する可能性は高い。
そんな訳で他のレスラーのスタミナの上昇に反応するBT07-005三沢や、スタミナの合計値でスキルが
発動するBT07-004丸藤と相性が良い。

ネックとなってくるのはそのコストの重さ。
田上1人なら多少コストが高くても気にならないのだが、スキル発動に必要な四天王カードが総じて
高コストのため、4人全員をチーム入れようとするとコストや他のレスラーの管理が少し難しくなる。
また、7弾で同時にグレード1に追加された石森、小峠、ヨネが連携5なのに対し、このカードの連携は3。
連携5で固めてRRのBT05-017外道のスキルを封じる、という役割は任せられない。
レスラースキルの発動にノア所属ではない小橋や川田を必要とするので、ノア中心のデッキで使うよりも
グレーテスト中心のデッキに向いたカードといえるかもしれない。
基礎能力、スキル効果が高いので、第2試合でBT04-003川田と聖鬼軍タッグを組ませる人も多い。




★グレード3
カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値
BT07-017 R 2 8 5 7 5 7 3 4 32
サブタイトル 第8代GHCヘビー級王者
所属ユニット プロレスリング・ノア
スタイル ベビーフェイス、グレーテスト、投げ
レスラースキル 守り抜く価値
高確率で次の試合の、このチームの所属団体[プロレスリング・ノア]
すべてのスタミナ+★
自分が出場した試合の次の試合に控えるノア所属レスラーを強化するスキル持ち。
パラメーターはグレード1のBT07-003とまったく変わらないが、コスト2で扱える軽さが嬉しい。
スキルは発動確率は高いものの、効果は限定的で伸び代も★1つ分と弱めなのが玉に瑕。
グレートと合致する第3試合もシングルマッチが多く、スキルでゲージを伸ばせないこのカードには厳しい。
使うならやはりタッグマッチか。




■ブーストカード解説

★コスト0
カードNo. ブーストカード名 レアリティ 発動条件・発動対象  発動確率 上昇パラメータ 上昇量
BT07-034 ダイナミックボム RR チームに川田利明がいる パワー ★★★
チームに小橋建太がいる ガッツ
チームに三沢光晴がいる 一定 スタミナ ★★
田上明が使用 パワー ★★★
7弾の時点で唯一の専用ブーストカード。
BT07-003のコストが高いので、コスト0で扱えるのが嬉しい。
スキルは四天王1人ごとに別々のパラメーターが伸びる効果が発動するという、珍しい仕様となっている。
BT07-003と違いカードの種類での重複カウントはされず、選手の名前1つにつき1回の判定が行われる。
本人含めて最高で4回の判定が行われるため、四天王をチームに入れることができるならブーストが
まったく発動しないということは少なくなるか。
確率は様々だが最高で+★9を狙えるので、ゲームでも田上火山の大爆発を目の当たりにできるかも?





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最終更新:2014年05月03日 23:54
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