小川良成



■プロフィール

所属団体 プロレスリング・ノア
階級 Jr.ヘビー級
タイトル歴 GHCヘビー級王座、GHCタッグ王座、GHCジュニアヘビー級タッグ王座、世界タッグ王座、
世界ジュニアヘビー級王座、アジアタッグ王座 他
選手紹介  


■レスラーカード&ブーストカード一覧(カードNo.をクリックすると解説ページにジャンプします)

カードNo. レアリティ コスト グレード パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値
BT07-007 RR 4 2 7 6 8 7 5 5 2 33
三沢革命の象徴
タッグマッチなら、高確率でスタミナ+★★
タッグパートナーにスタイル〔グレーテスト〕を持つレスラーがいるなら、
一定確率でテクニック+★★
無差別級(このカードは階級[ヘビー]としても扱う)
BT07-014 R 1 5 9 8 10 9 7 5 2 43
テクニシャン
このカードのテクニックがこの試合の対戦相手すべてのテクニックより低いなら、
一定確率でテクニック+★★★★
無差別級(このカードは階級[ヘビー]としても扱う)

カードNo. ブーストカード名 レア
リティ
コスト 発動条件・発動対象 発動確率 上昇
パラメータ
上昇量
BT07-033 バックドロップ RR 2 シングルマッチ以外で使用 一定 パワー ★★★
小川良成が使用 一定 パワー ★★★★


■タイトル・ユニット関連コンボ一覧

コンボ名 必須レスラー    発動条件
GHCヘビー級王者 チームにタイトル獲得経験者が3人以上いる
世界ジュニアヘビー級王者
GHCタッグ王者組 三沢 光晴 タッグマッチに2人を出場させる
世界タッグ王者組 三沢 光晴
アジアタッグ王者組 三沢 光晴
アンタッチャブル 三沢 光晴
WAVE チームに元・WAVE所属選手が3人以上いる




■レスラーカード解説

★グレード2
カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値
BT07-007 RR 4 7 6 8 7 5 5 2 33
サブタイトル 第8代GHCタッグ王者
所属ユニット プロレスリング・ノア
スタイル ベビーフェイス、投げ
レスラースキル 三沢革命の象徴
タッグマッチなら、高確率でスタミナ+★★
タッグパートナーにスタイル〔グレーテスト〕を持つレスラーがいるなら、
一定確率でテクニック+★★
無差別級(このカードは階級[ヘビー]としても扱う)
丸藤やKENTAと同じく無差別級に属し、ヘビー級・Jr.ヘビー級のどちらの要件も満たせるカード。
グレーテストのレスラーと一緒にタッグマッチに出すことで、最高+★4の効果を引き出せる。
グレーテスト以外と試合に出しても+★2の効果は狙えるが、2つの効果が発動した時の方が
当然ゲージの伸びが良いのでできればグレーテストのレスラーとタッグを組ませたい。

グレード2はグレーテストの力が特に強い階級なので、スキルとグレードの相性が抜群。
パートナーの第一候補となるのはタイトル関連コンボが多数狙えるRRのBT07-011三沢。
パラメーターで三沢を上回るRRRのBT04-003川田やBT03-011前田、他にもグレード1にいるRRRの
BT03-012武藤とBT07-003田上、グレード2のRRである坂口と強力なパートナーが目白押し。
専用ブーストのバックドロップも強力でなおかつ連携5を持つので、タッグでの強さは際立っている。

このカードを使う上での一番の問題点はそのコストの重さ。
このカード自身のコストが4、専用ブーストのバックドロップのコストが2で合計6もかかり、
更に上に上げたパートナー候補のレスラーのコストは前田以外すべて4以上。
強さをも求めるとこの試合で結構なコストを食ってしまうので、他の試合にしわ寄せが来てしまう。




★グレード5
カードNo. レアリティ コスト パワー スピード テクニック スタミナ ガッツ 連携 ボルテージ 合計値
BT07-014 R 1 9 8 10 9 7 5 2 43
サブタイトル 静寂の貴公子
所属ユニット プロレスリング・ノア
スタイル ベビーフェイス、投げ
レスラースキル テクニシャン
このカードのテクニックがこの試合の対戦相手すべてのテクニックより低いなら、
一定確率でテクニック+★★★★
無差別級(このカードは階級[ヘビー]としても扱う)
自分のテクニックが対戦相手よりも低かった場合に限り、一定確率でテクニックを底上げする。
グレード5の高レアリティのカードのほとんどがテクニック11以上の数値を持つので、
強化スキルなどで自分のテクニックが上がっていなければ強敵相手なら大抵は発動可能。
逆に相手が弱くなればなるほどスキル条件を満たしにくくなる。

枚数を重ねてスキルを発動させた時のゲージの伸びは割と良い。
ただしレアリティRのカードでありながら、パラメーターの合計値はコモンカードとほとんど同じレベル。
更に専用ブーストがタッグ限定のバックドロップしかないので、メインのシングルは無理があるか。
対象が増えるとスキルの条件を満たせない可能性も上昇してしまうが、連携5も持っているので
やはりタッグパートナーとして使うのが有意義といえるだろう。




■ブーストカード解説

★コスト2
カードNo. ブーストカード名 レアリティ 発動条件・発動対象  発動確率 上昇パラメータ 上昇量
BT07-033 バックドロップ RR シングルマッチ以外で使用 一定 パワー ★★★
小川良成が使用 一定 パワー ★★★★
試合形式は限定されるものの、一定確率で★7が狙えるRRRに近い性能のブーストカード。
ただしコストは最高の2と重くのしかかる。
使用頻度の高いBT07-007もコストを4喰うので、合計コストは6もかかることに。
ある程度のチーム編成を頭に描き、コスト管理に気を配れなければ迂闊に手を出しにくいか。





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最終更新:2014年05月04日 05:30
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