所属団体 | フリー |
階級 | ヘビー級 |
タイトル歴 | UFC-Jトーナメント優勝 |
選手紹介 | UWFインターナショナルに入門し1993年にプロレスラーとしてデビュー。 東京ドームで行われた新日本プロレスとの全面対抗戦にも出場するが、永田・石澤組の前に敗れ去る。 UWF崩壊後はキングダムに移籍し、金原弘光の代役として出場したUFC-Jトーナメントで見事優勝。 「プロレスラーは本当は強いんです」という名言と共に一躍その名を格闘技界に知らしめた。 1998年に戦いの場をPRIDEへ移すと、ここで才能が大きく開花。 不敗神話を誇っていたグレイシー一族の一人であるホイラー・グレイシーを打ち破り、ホイス・グレイシー とは90分に及ぶ熱戦を展開してTKO勝ちを収める。 その後もヘンゾ・グレイシー、ハイアン・グレイシーとグレイシー一族を立て続けに撃破。 「グレイシーハンター」として一世を風靡する。 しかし新たなライバルとなったヴァンダレイ・シウバの前に三連敗するなど斜陽の時代に突入。 その後はHERO'S、DREAMに参戦し秋山成勲、船木誠勝、田村潔司などと対戦し注目を集めるも、 衰えは隠せず徐々に表舞台からフェードアウトしていく。 2012年のG1クライマックス最終戦に柴田勝頼と共に登場し、新日本参戦を突如表明。 2013年1月の東京ドーム大会では中邑のインターコンチネンタル王座にも挑戦するが惜敗する。 永田との対戦中に右肘を脱臼し長期欠場を強いられたが、その永田とのシングルで復帰。 戦いを通じて意気投合した永田とタッグを結成し、2014年1月のドーム大会でグレイシー一族を迎え撃つ。 |
カードNo. | レアリティ | コスト | グレード | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT03-004 | RRR | 4 | 5 | 10 | 11 | 12 | 10 | 10 | 2 | 2 | 53 |
IQレスラー このカードのレスラースキルはランダムで選ばれたこのチームの他のレスラーの ブーストスキルとなり、選ばれたブーストスキルの"使用者が「レスラー名」なら" の条件を必ず満たす | |||||||||||
BT03-014 | RR | 3 | 2 | 6 | 7 | 8 | 6 | 6 | 2 | 2 | 33 |
レスラースキルなし | |||||||||||
BT03-042 | C | 4 | 4 | 7 | 7 | 8 | 6 | 5 | 3 | 2 | 33 |
よろしくお願いします。 この試合の対戦相手に所属団体《新日本プロレス》がいるなら高確率でガッツ+★★ | |||||||||||
BT06-002 | RRR | 4 | 1 | 5 | 7 | 7 | 4 | 6 | 4 | 2 | 29 |
ボコボコにしてやります! 高確率でガッツ★★~★★★★ この値はこのチームの〔打撃〕か〔関節〕を持つレスラーの人数に応じて上昇 | |||||||||||
BT06-009 | RR | 1 | 4 | 7 | 9 | 9 | 6 | 8 | 4 | 2 | 39 |
タッグマッチしかないでしょう! タッグマッチなら、一定確率でテクニック+★★★ タッグパートナーに「柴田勝頼」がいるなら、このスキルの発動率は上昇する | |||||||||||
PR-014 | PR | 3 | 5 | 8 | 9 | 10 | 8 | 8 | 2 | 2 | 43 |
もうちょっと強い人と闘いたいです この試合の対戦相手にパワー9以上のレスラーがいるなら、一定確率でテクニック+★★ |
カードNo. | ブーストカード名 | レア リティ |
コスト | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇 パラメータ |
上昇量 |
BT03-062 | 腕ひしぎ十字固め | RRR | 0 | 〔関節〕を持つ レスラーが使用 |
一定 | スタミナ | ★★★ |
桜庭和志が使用 | 一定 | スタミナ | ★★★★ | ||||
BT03-091 | サクラバロック | C | 2 | 特になし | 低 | スタミナ | ★★★★ |
桜庭和志が使用 | 高 | スタミナ | ★★ | ||||
BT06-030 | サクラバロック | RRR | 0 | シングルマッチ以外で使用 | 一定 | スタミナ | ★★ |
タッグパートナーに〔関節〕を 持つレスラーがいる |
一定 | スタミナ | ★ | ||||
桜庭和志が使用 | 高 | スタミナ | ★★★★ | ||||
BT06-038 | オープンフィンガー フロムヘル |
R | 0 | スタンダードリーグで使用 | 低 | ガッツ | ★★★ |
対戦相手に〔ヒール〕を持つ レスラーがいる |
一定 | ガッツ | ★★ | ||||
桜庭和志が使用 | 一定 | ガッツ | ★★★ |
コンボ名 | 必須レスラー | 発動条件 |
★グレード1 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT06-002 | RRR | 4 | 5 | 7 | 7 | 4 | 6 | 4 | 2 | 29 |
サブタイトル | I am a wRESTLER | |||||||||
所属ユニット | 無し | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | ボコボコにしてやります! 高確率でガッツ★★~★★★★ この値はこのチームの〔打撃〕か〔関節〕を持つレスラーの人数に応じて上昇 | |||||||||
第6弾に収録されている桜庭にとって2枚目のRRRカード。 特に条件を必要することなく高確率でガッツを伸ばすことが出来、スキルの伸び代がチームにいる スタイル〔打撃〕か〔関節〕持ちの人数に応じて広がっていく。 「打撃と関節」ではなく「打撃か関節」なので、どちらかのスタイルを有していれば対象となる。 パラメーターの合計値は29とそこまで高くないものの、6弾で連携の値が2から4に上昇したので、 タッグの多いグレード1との相性は決して悪くない。 RRRなので弱くは無いのだが、コストが重く編成を縛るタイプのスキルのためか人気はあまり無い。 第1試合はRRのBT05-017外道対策のために連携5で固めるプレイヤーも少なくないので、 その辺りも影響しているか。 このカードの為だけに打撃、関節持ちを集めるというのもナンセンスなので、既に打撃や関節持ちの多い デッキを組んでる人が使ってみるぐらいの扱いがいいかと。 |
★グレード2 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT03-014 | RR | 3 | 6 | 7 | 8 | 6 | 6 | 2 | 2 | 33 |
サブタイトル | SPEED TK RE-MIX | |||||||||
所属ユニット | 無し | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | 無し | |||||||||
パラメータが高いがスキルを持たないタイプのカード。 連携が低いのでタッグの多いグレード2とは相性が悪い。 第3弾でグレード2に追加されたRRのBT03-013坂口やBT03-024藤波には連携やスキルの面で劣るが、 強力なブーストがあるという点では勝っている。 |
★グレード4 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT06-009 | RR | 1 | 7 | 9 | 9 | 6 | 8 | 4 | 2 | 39 |
サブタイトル | KS TIME | |||||||||
所属ユニット | 無し | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | タッグマッチしかないでしょう! タッグマッチなら、一定確率でテクニック+★★★ タッグパートナーに「柴田勝頼」がいるなら、このスキルの発動率は上昇する | |||||||||
第6弾で追加されたRRカード。 元々はタッグに出ると一定確率で発動スキルを持つが、パートナーに柴田がいると発動率が上昇する。 パートナーの第一候補は同じグレード4にいるBT06-010柴田。 グレード3にいるRRRのBT06-003柴田の方が能力は高いが、スキルがシングル限定なので相性が悪い。 スキルが発動したときのゲージの伸びはBT06-010柴田に比べると鈍い。 しかし枚数を重ねて柴田と組ませればかなりの確率でスキルが発動するようになるので、 上昇した連携の数値と合わせてタッグで安定感のある戦いが出来る。 コストが1と格段に安く、関節を持つ柴田と組むと新型のサクラバロックを生かしやすいのも魅力。 柴田以外と組ませても発動率は上がらないもののスキルは発動できるので、グレード4にいる他の 高レアリティレスラーを選んでみるのも一興。 | ||||||||||
カードNo. | レアリティ | コスト | パワー | スピード | テクニック | スタミナ | ガッツ | 連携 | ボルテージ | 合計値 |
BT03-042 | C | 4 | 7 | 7 | 8 | 6 | 5 | 3 | 2 | 33 |
サブタイトル | 新日本参戦表明 | |||||||||
所属ユニット | 無し | |||||||||
スタイル | ベビーフェイス、打撃、関節 | |||||||||
レスラースキル | よろしくお願いします。 この試合の対戦相手に所属団体《新日本プロレス》がいるなら高確率でガッツ+★★ | |||||||||
対戦相手に新日本プロレスのレスラーがいればガッツを上昇させるカード。 同グレードの有力カードは1000%タッグ・テンコジ、矢野・飯塚など新日本所属のレスラーも多く、 スキルを発動させる可能性はそこまで低くはない。 しかしスキルを発動させてもクライマックスゲージはたいして伸びない。 パラメータの合計はグレード2のBT03-014と一緒という低さだが、連携は3にアップしている。 |
★コスト0 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT03-062 | 腕ひしぎ十字固め | RRR | 〔関節〕を持つレスラーが使用 | 一定 | スタミナ | ★★★ |
桜庭和志が使用 | 一定 | スタミナ | ★★★★ | |||
第3弾に収録されているRRRのブーストカード。 効果は桜庭が使用すれば一定確率で+★7が狙えなかなか強力。 第6弾で追加されたリニューアル版のサクラバロックには汎用性で勝る反面、発動率で劣る。 シングルリーグで強みを見せるBT03-004をメインとして使うならこちらをチョイスした方が良いか。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT06-030 | サクラバロック | RRR | シングルマッチ以外で使用 | 一定 | スタミナ | ★★ |
タッグパートナーに〔関節〕 を持つレスラーがいる |
一定 | スタミナ | ★ | |||
桜庭和志が使用 | 高 | スタミナ | ★★★★ | |||
第6弾で追加された2枚目のRRRブーストカード。 3つの部分に効果が分かれており、全ての効果を合わせると最高で+★7が期待できる。 満たすのが比較的難しくなるのはスタイル関節持ちと組むという部分だが、それを差し引いても 高い確率で+★6が狙えまずまず。 第6弾で追加されたRRRのBT06-002、RRのBT06-009は共にタッグでの使用が主になるためこのブーストと 相性が良く、なおかつBT06-009は関節持ちの柴田と組むことが予想されるのでベストマッチ。 | ||||||
カードNo. | ブーストカード名 | レアリティ | 発動条件・発動対象 | 発動確率 | 上昇パラメータ | 上昇量 |
BT06-038 | オープンフィンガー フロムヘル |
R | スタンダードリーグで使用 | 低 | ガッツ | ★★★ |
対戦相手に〔ヒール〕を持つ レスラーがいる |
一定 | ガッツ | ★★ | |||
桜庭和志が使用 | 一定 | ガッツ | ★★★ | |||
レアリティRながら、RRRのサクラバロックと同じく効果が3つに分かれている珍しいブーストカード。 全ての効果を合計すると最高で+★8が狙えるという中々の性能を持つ。 狙って発動させることができるのはスタンダードリーグで使用、桜庭が使用という2つの部分で、 対戦相手にヒールがいると発動の部分に関しては相手の編成に依存する。 枚数を重ねて3つの効果が発動させられる環境が整えば、ブースト自体は発動することが多い。 ただし低確率を含み3つ全ての効果が発動するのは稀有なため、実際の★の伸びは+2~5ぐらいに 留まることが多くなるかもしれない。 |